先日のテレコム展でアンケートを出して いたら、312Sが当たりました。まだ関西契約の312Sの縛りが残っている上、 契約料¥3Kが必要なので迷ったが、やっとNTTP中央に復帰できるので申し込みました。 パールホワイトを希望しましたが、やはり品切れなので今回はグレーにしました。 ほぼ1週間で現物が届きました。050−***−0039となかなかいい番号だ!
しかもなぜか「データカードDC−1P」が同梱されていた。
もう少し早くければ、買わなかったのにと後悔?しながら、これをインターネットで
売り払ってしまいました。
97.7.8
リブレット20を買ったので(リブな生活参照)、モバコンを目指して
メディアバレーで「パルディオデータカードDC−1S」を買って来ました。
「モバコンでなんすんの?」と言う感じも有りますが、無線・パソコンを
趣味としている人間の自己満足です。
312Sと繋いで簡単にデータ通信ができます。ただ東京のPIAFSのアクセス
ポイントまでのPHS通話料が気になります。BUSYもなく、快適なスピードで
アクセスできますので何かの時には役立つでしょう。
97.5.30
またまた PHSが増えました。
息子がBELLからPHSに変えたいと言うので探していました。
(本体・手数料がタダでも月々¥2700/月が少ない小遣いから払えない。)
WEB上で「タダより安い」所を発見。
http://plaza9.mbn.or.jp/~dotera/sales/salephs.html
東芝製の201Tが込み込み込み¥0、縛り3ヶ月、留守電強制。3ヶ月使用後¥3000バックの特典付きです。
(DDIPなら もっとすごいと所も有りましたが。ちょっと・・・・)
Eメールで申込むと、姫路から申込書が届きました。
申込書を依頼した会社?と申込書の送り先とPHSの発送元が3つ共 異なっていました。
(まあ 色々な事情が有りそうですが 信用できそうな感じです)
201Tですが、売れないはずです。
良いところ 小型・軽量・薄型です。
バイブレータが強い(なぜか連続だけ)
公衆+トランシーバ」のデュアル待受けが出来る。(二重丸)
悪いところ イアホン端子がない(知らなかったな)。
ボタンが多い割りに使いにくい。
ダイアルボタンが下にあるので落としそう。
ベル音が3種類しかない。(しかも大差ない)
感度は少し悪い(201Pよりはまし??)。
子機登録も無事完了しました。(ボタンが特殊でとまどった)
これで子機5台になりました。1台余裕が出来たのでトランシーバにして車に入れとくかな。
後日談: 結局キャシュバックは来ませんでした。
ホームページもなくなり、メールを送っても返事が来ません。 またもや 泣き寝入り!!
97.5.9
5/6で203Sが3ヶ月縛りから開放さました。
もう1度203Sを申し込む事も可能ですが、(番号が変わりますが、子機が1台タダで増える事になります)4月からの32Kデータ通信対応の新機種312Sが¥5000(もちろんコミコミコミ)で出ていましたので、連休中に申し込みました。
http://www.bekkoame.or.jp/~m-ito/312s.html
312Sは203Sに比べ、厚さが薄くなってより小型・軽量化されています。
感度が1本分悪くなっているとのレポートが有りましたが、確かに203Sより劣りますが、大した事は有りません。(201Pは悪すぎましたが)
LCDの表示桁が増えて、「くるくるピッピ」も付いていますので操作性は格段に良くなっています。
きゃらメールの登録がまだ終わってないし、通信カードも買っていないので、目玉機能が使えるのはまだ先です。
きゃらメールはホストが「06」に有りますので入力時の通話料が余計に掛ります。
読み出しは¥5ですから留守電ほどのデメリットでは有りませんが、あまり頻繁に使えません。
203Sは今週中に解約(NTTP中央の営業所でできる)し、白ROM化します。
そのため前もって、ホームステーションの子機登録を解除しておきました。
901Uは子機側の登録を先に解除すると、親機側の登録を解除できないと言われていますが、これは
子機が1台だけの時の事で、調べてみると子機を複数登録している場合は、他の子機からでも親機の
登録を消去する可能な事が解りました。(この件とパスワードの件は不思議な秘密事項です)
これで トランシーバ設定サービスが出来るようになりました。ご希望の方は・・・・
97.3.12
休暇を取って日帰りで「富士見パノラマ・スキー場」に行った。
スキーウエアのポケットからPHSを取り出すと意外にも圏内!
長野県はオリンピックに向けエリア拡大中の様です。
うれしくて会社のPだちに「いまスキー場!」コールをしてしまった。
子供が「今から滑って行くから写真を取って!」とゴンドラ山頂から公衆電話して来ました。
子機を持ってきてトランシーバ・モードを試せば良かった。
97.2.16
突然ペリカン便でホームアンテナ 「HA−1S」が届きました。11月末に201Pを買った時のキャンペーンはがきを出していたのが 当選しました。
(全員プレゼントのストラップはもらえなくて、泣き寝入りでしたが)
でも 既に解約してしまったので「返せ!」と言ってくるかも?
思ったより小型。
専用4台 一時使用6台 計10台登録可。
電池動作だと10時間しかもたない。
自宅では特に必要はないのですが、団地内巡回時に使える。車に設置して使用。などで 遊べそう。
そんなこんなで、我が家のTELはDSU・TA2台・電話機3台・FAX・HS・子機2台+PHS・HAと入り乱れで、ご迷惑をお掛けしています。
(早めに図式化して置かなくては)
97.2.10
201P(松下通信製)はどおも若干感度が悪くアンテナバー1本では切れることがシバシバ。インターネットで情報を収集してみると、やはり欠陥品で文句を言うとROMのVerUPしてくれるとの事。使い勝手がいいので気に入っていましたが、PHS本来の機能が劣っていてはいやだなと思っていた矢先。WWWサーフィンしていたら、コミコミコミ無料のNTTPの203S(シャープ製)を発見しました。
http://www.bekkoame.or.jp/~m-ito/203s.html
これはモデムからダイアル出来る現在1番人気の機種です。本体・手数料・送料すべて無料です。デメリットは関西契約・留守電契約付き・縛り3ヶ月のみ。ホーム頁から申込書を請求。即申し込んで5日で届きました。
さっそく三越に行って201PをVerUP品に交換後、解約してきました。白ROM機は交換してくれませんでした。(一応クレームは付けましたが、またも泣き寝入り)
これでまた子機が増えた!
解っていましたが子機登録を解除しないで、201Pを交換したので子機No.が1つ無駄になりました。
203Sは201Pに比べ、やはり感度・粘りは1つ上です。(満足)窓際しか通じなかったのが、部屋の中でも圏内になりました。
電話帳200件・公衆/ホームステーション自動切替は便利。欠点はバイブが弱い・呼出音切替や音量設定がやりにくい。フラップタイプは一長一短で、壊れ易そうですね。
秋葉原では東京デジタルホンがタダで売って?いました。(マヤ電気の2F)
でも。最新機種がタダとは!!。ハードメーカーの人間にとっては辛い時代で
すね。
96.12.25
そのうちホームステーションを買ってコードレスフォンにする予定でしたが(NTTPにした理由の1つ)インターネットのフリマでホームステーション901Uと白ROMの201Pを発見 ¥13000で買いました。(関西では901Uは¥6000であるそうです)子機2台を登録し、親機をあわせ3台でデジタルコードレス電話になりました。
急に便利なりましたが、FAXも含めてどう配置して・どう利用するか悩むところです。
本能的に親機を元の電話機の場所に置きたくなりますが、よく考えて子供部屋のベットの横に取り付けました。窓際に取り付けると14階ですので近所一帯で内線通話が可能です。トランシーバ機能も使い易くて便利です。トランシーバと言うよりページャとしての利用が便利そうです。(ブルブルが付いていますので)
あと 数台 白ROMを手に入れようと目論んでいます。
96.11.30
子供がPHS買え ポケベル買えとうるさいので 家族共用と言うことでNNTパーソナルのPHSを買いました。(貧乏人は月々たったの・・・が払えない)
NTTPのバイブレータ付きに決めていましたので、V社は対象外になってしまった。
「ワットマン」の開店セールで安くなったと思って松下通工製の201Pを¥3980で買ったら 2週間後に同じ店で¥2200,1ヶ月後には¥1980になってた。
使用してみると 予想以上に使える!(元々期待してないから) 我が家は地図上は圏外だが、窓際でなんとかつかえる。近所の道路は走行中もOK。駅はどこもOK。デパート・スーパ・ディスカウント屋もほぼOKで値段の割には便利。
(C)Tadashi Nakajima
ここから下は 本文ではありません!!。 本文からのジャンプしてよんでください。
白ROMとは
PHS電話機としての機能が登録されていない端末機のこと。契約前や解約後の状態。 ホームステーションの子機として使えます。トランシーバとしても使えます。 NTTPの営業所で解約すると、PHS電話機をパソコンにつないで、電話機内の プログラム情報を書き換えます。 この状態では全く動作しませんがホームステーションに登録すると使用できます。 なお、白ROMでもパスワードなどは残っていますので、注意が必要です。
戻る
ホームステーションとは
1.PHS電話機を屋外ではPHS、自宅では通常電話のワイヤレス子機として利用する親機です。 2.デュアルモード待ち受けをサポートしたPHS電話機であればPHS番号・自宅の電話番号どちらに 電話が掛かってきても受けることが出来ます。 3.通話料金はPHSモード(公衆モード)の時は、PHS料金(最低¥20)、デジタルワイア レス子機として利用する時(HSモード)の時はNTT料金(最低¥10)になります。 4.複数台登録した子機同士で内線通話(HS経由)や屋外に持ち出してトランシーバ通話が 可能になります。 5.トランシーバ通話は通話料がかかりませんので。家族や友人同士の遊びに使えます。 通話距離は100m程度ですが、見通しの良い場所ではもう少し飛ぶようです。 実際使用してみると、ページャとしての利用価値が有ります。(バイブが便利)戻る
1.屋内でもPHSが使えるように、電波を中継するものです。 2.電波が来ている窓際などにセットしておけば、室内でも安定したPHS通話ができます。 3.ホームアンテナを利用するにはあらかじめ登録が必要です。 4.1台のホームアンテナに複数台のPHS電話機を登録できますが、同時に利用出来るPHSは 1台だけです。 5.通話料はPHS料金(最低¥20)です。戻る
NTTパーソナルについて言えば関東地方はNTTP中央、関西地方はNTTP関西と 別会社になっていますが PHSは全国どこでも共通に使えます。 ローミングなんてのもありません。(位置情報は同じコンピュータで管理??) 料金・使用方法なども全く同じです。 デメリットは。 唯一。留守番電話サービスを利用すると関西契約だと大阪までの通話料が掛かりますので 高くつきます。(別記) 解約はNTTP中央でも出来ると思います。戻る故障修理についてはは不明です。(縛りが解けたら早めに解約!)
PHSが「圏外」や「電源断」で着信できない時、自動的にセンターの留守番電話が応答・録音 してくれる機能です。(¥100/月) NTTPの場合、複雑な課金方式で はっきり言って、使えない機能です。 非常用に「ないよりまし」程度のサービスでしょう。 簡単に(?)説明すると 留守録モードに設定するためには「センター」TELして操作。 「センター」までの通話料課金(C区間) 圏外時の電話が入ると着信は「センター」に転送。留守電が自動応答・録音します。 発信者は最終位置までの通話料を支払う(A区間) 契約者は最終位置から「センター」までの通話料を支払う(B区間) 留守電が入ると1h・2h・24h・48h後の4回PHSに知らせてきます。 無料。(なかなか親切!) 留守電を聞く時は「センター」にTEL 「センター」までの通話料課金(C区間) C区間・A区間の料金は仕方ないですが、B区間の料金は不合理です。(アステルは¥20?) 留守電モードにして圏外にいると、全て「センター」に転送されB区間の¥が「知らないうち」 掛かります。 このメッセージを録音する「センター」が、NTTP中央は東京、NTTP関西は大阪 に有りますのでNTTP関西契約だと大阪までの料金が掛かります。
戻る
縛りとは
1.約束の期間は解約しないと言う条件で購入することです。 2.解約すると本体の通常価格を請求しますよ。と書いて有る場合も有ります。 3.法的根拠は不明ですが、紳士協定でしょう。 業者はNTTPからのバックマージンを当てにしていますので守らないといけないでしょう。 それが出来ない人は近寄らないことです。 4.故障や紛失時にトラブルになる可能性が有ることを頭に入れておきましょう。
戻る
「Pだち」とは
私が感染させたPHS患者。
既に確認しているだけでも7人ほど例の所からPHSを購入?した。
どこかのマルチ商法会社なら私は1ランクアップしているはずた。