東日本大震災 被災者(地)に寄り添うために」
−EEC
2012 企 画 講 演―
講 師
(1)唐丹町有志(代表:釜石市唐丹町花露辺在住 下村惠寿)
(2)EEC支援者
・下村達志(東京都在住、唐丹町出身。「釜石応援サミット」代表)
・堀泰雄(EEC教育支援関東本部、日本エスペラント協会理事)
・伊藤順子(EEC教育支援中部本部、私設文庫「えほんのもり」主宰)
・キャロル サック(「リラ・プレカリア」主宰)
・長谷川(間瀬)恵美(桜美林大学宗教学准教授)
・千田あかね(EEC金沢支部)・高橋則子(EEC東京支部)・高舘千枝子(EEC本部)
講演内容
1、
「3・11あの時、被災地の今、心のいたみ、感謝、希望」
2、
「私と唐丹町との出会い」
3、
「わたしの支援活動、皆さんに伝えたいこと」
4、
「癒しのハープで唐丹の子どもたちと過ごした日」
5、
「東京プレヤーショールの誕生」
6、
「その他」
講演の目的
被災地継続支援の必要性を一緒に考え、今後、多くの人たちが様々な形で被災地とかかわっていくことの重要性を再認識するための活動の一環として行う。
1 各地の自治会や各種団体、学校などの東日本大震災に関した研修等にうかがう。
・ 講演料について・・・往復交通費と講師料(依頼者と相談させていただきます。)
2 小グループの「被災地、唐丹町を語る会」などに会費制で気軽にご利用ください。