1988年、David Austin作出。絶え間のない四季咲き。
本やネットなどによると:
花径 6〜8 cm
花形
カップ咲き
中香、オールドローズ香
四季咲き
イングリッシュローズ、シュラブ
樹高;0.8〜1.2 m
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項目 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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花数 | ◎ | ◇ | ◇ | ◇ | △ | △ | |||
花の美しさ | ◎ | ◇ | ◇ | ◇ | ◎ | ◎ | |||
芳香 | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | |||
耐病 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎=(花数、繰り返し咲き)多い、(花の美しさ)美しい、(芳香、耐病)強い、◇=ふつう、△=少ない、乱れている、弱い
項目 | 評価 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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花数 | ★★☆☆☆ | ◇ | △ | △ | △ | |||||
花の美しさ | ★★★★☆ | ◎ | ◎ | ◇ | ◎ | |||||
芳香 | ★★☆☆☆ | ◇ | ◇ | △ | △ | |||||
耐病 | ★★★☆☆ | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | ◇ | △ | △ | △ |
総合 | ★★★☆☆ |
◎=(花数、繰り返し咲き)多い、(花の美しさ)美しい、(芳香、耐病)強い、◇=ふつう、△=少ない、乱れている、弱い
10月の終わりから秋の花が咲き始めました。若干花弁数は少ないものの、大きな花を咲かせてくれています。
次から次へと勢いよく開花し続けています。先代と同じ品種かと疑いたくなるような、元気なマッキントッシュです。
花の重みで下向く印象があったのですが、こちらに顔を見せてくれています。
昨年枯れてしまったため、2代目をお迎えしました。今回の株は、勢いが全然違います。10以上の蕾が上がってきています。
花の重みのため、咲き始めるとどんどんうつむいていきます。咲き切った状態になると、花弁の色も下の写真のように薄くなり、はかなげな様子になります。この状態がわたしは好きです。花もちがよいので、この状態が数日続きます。
もともとこの花の香りがわたしはよく認識できないようですが、やはりあまりこの花の香りが好きではないです。花の形はとても素敵だと思うのですが。。。。
開きかけの様子です。この花の特徴的な花弁の折りたたみが見えます。
昨年の水不足で枝がかなり減っていましたが、無事に花が咲きました。しかしながら、花数は少なく6輪程度しかありません。
秋花の数はとても少ないです。夏の水不足のためか、枯れ枝が多く、来年が心配です。
花が大きいわけではないですが、茎が細めのためか、重みに耐えかねて花が下を向いいます。
初めての花がつきました。ほかのバラたちと一緒に活けてみました。チャールズ レニー マッキントッシュの後ろにいるのは夢香で、となりの花瓶にはピエールドロンサール、クイーンオブスウェーデン、ラレーヌビクトリアがいます。
ようやく我が家にチャールズ レニー マッキントッシュが到着しました。背丈も低めということで花壇の一番手前に植えました。