1987年、メイアンの作出。2006年、世界連合バラ協会のバラの殿堂入り。ルネッサンス期の詩人ピエールドロンサールにちなんで名付けられたそうです。
本やネットなどによると:
花径
9 cm〜12 cm
花形 カップ咲き
香りは少ない
一季咲き(または返り咲き)
つるバラ
樹高 3
m
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今年はこれまでにない、爆発的な開花を見せています。
項目 | 評価 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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花数 | ★★★★★ | ◎ | ||||||||
花の美しさ | ★★★★★ | ◎ | ||||||||
芳香 | ★☆☆☆☆ | △ | ||||||||
耐病 | ★★★★☆ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
総合 | ★★★★☆ |
◎=(花数、繰り返し咲き)多い、(花の美しさ)美しい、(芳香、耐病)強い、◇=ふつう、△=少ない、乱れている、弱い
ここ数日の暖かさでどんどん咲き進み、半分くらいが開き切ったものの、いまだ1割程度が固いつぼみです。もうしばらく楽しめそうですが、花数が多い分掃除が大変そうです。
昨日今日の暖かさでかなり開花が進みました。
昨年と同様に5月14日(一番上の写真の右端)に一番花が咲きました。まだ多くの花は固いつぼみのままです。
200個近くの蕾が上がってきています。まだ蕾は堅そうです。
3年前と比較して、隙間がなくなり充実しているのがわかります。今年はどれだけの花が咲くのか楽しみです。
今年は20輪ほどが返り咲きました。また、太いシュートが何本か出てきました。
半分ほどの花は満開となった一方、半分は蕾のままです(上の写真左奥のほうはまだ蕾が固いです)。
ようやく咲き始めました。ほかのバラたちもそうですが、今年は気温が上がったと思えば、寒い日が続くといった調子だったせいか、一斉に咲くというより徐々に開花していくといった様子です。
枝が増えたにもかかわらず、つぼみの数は100程度と昨年とあまり変わりがないようです。それでも大きな蕾が多くみられ、大きな花が期待されます。また、スプレー状に蕾がついているところも多くあり、期待が高まります。
昨年と比較して、枝数が増えているのがわかります。これまでは隙間から壁がよく見えていましたが、今年は隙間なく花が咲いてくれるのではないかと思っています。
今年の見納めになりました。ほとんどの花が咲き切った様子が見れます。
今日の上の写真は昨日の一番下の写真の1日後の様子です。5月18日から4日連続で徐々に開いていくのがわかります。
下の写真は昨日の一番下の写真の1日後の様子です。徐々に開いていくのがわかります。
下の写真は昨日の上の写真の1日後の様子です。わたしはこの満開前の半開きの花の様子、特に花弁がギュッと詰まった感じが繊細で一番美しいと感じています。
一番早い蕾が数輪ですが開花しました。朝の小雨の水滴がなんとも清々しくみえます。
昨年より1〜2日ほど開花が遅れているように思います。しっかりと大きな蕾が相当数ついています。開花が待ち遠しいです。
小さな蕾が多くみられます。昨年より多いようですが、数はまだ数えていません。もう少しして蕾がある程度大きくなったら数えてみたいと思います。ちなみに昨年は110個でした。
今年の誘引を終えました。まだ、残雪が株元にあるものの、すでに蕾がふくらみ始めています。
ちょっと見にくいですが、立派なシュートが2本株元から出ました。これで来年の春も期待できそうです。
咲き切ってしまい、ちょっと可憐さがないです。この後の雨により今年はこれで見納めになってしまいました。
ここ最近の高温のせいか、ほぼ満開になりました。
ついに咲きました。
もう少しで開花です。110個ほどの蕾を確認しました。
クイーンオブスウェーデンとラレーヌビクトリアと活けてみました。
蕾がだんだん膨らんできました。
春です。次々と葉っぱ出てきました。 すでに小さなつぼみが80個ほど確認できました。 だんだん興奮してきました。待ち遠しいです。
葉っぱがないので誘引の様子がよくわかります。芽が膨らんできました。
切り花として一挙に切ってしまいました。