イングリッシュローズにはまるまでは、いわゆる青いバラに凝っていました。涼やかでどことなく物悲しいところがよかったのだと思います。下の写真は、我が家でブルーローズといわれている品種達です。青いバラといっても、グレーや青紫系の色(いずれも赤系の色が少ない)です。いずれも香りはとてもよい子たちです。某酒造メーカーが大金を使って、遺伝子操作でつくった青いバラも青ではなく青紫系でしたね。