| 真・日本史 |
南京大虐殺問題
| ここでは、黒岩祐治氏の「なんでもBBS」で南京大虐殺問題について論議したものを「ある歴史認識論争」の補足として掲載いたします。 この議論の中で出てくるビデオ「南京」の紹介サイトがあります。ここにリンクしておきますので、是非ご覧になってください。 http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/video.html |
| 東京地裁の判決を見て 投稿 99年9月2日 投稿者 吉岡 |
| 昨日、東京地裁で、南京大虐殺や731 部隊の中国人被害者が、日本政府を相手取った訴訟の判決ありました。損害賠償の請求は棄却されました。しかし裁判長は、次のような発言を加えました。 ・わが国は中国国民に真摯に謝罪すべき。 ・規模は確定できないが南京虐殺と言うべき事象があったことは 間違い無い ・731 部隊の存在と、人体実験が行われた事は疑う余地は無い この判決を受けて野中官房長官も、これら内容を追認する発言をしました。私は購読している読売新聞でこの記事を読みましたが、事の内容からして、朝日新聞あたりでは大々的に報道したのではないでしょうか。おそらく日本の「人権派弁護士」といわれる人達がお膳立てしている裁判なのでしょう。(間違ってたらすみません) 私がこの記事を読んで疑問を感じたのは、裁判長がなぜ確たる証拠の無い南京虐殺や731 部隊を厳然たる事実として存在したものと認めたのか、と云う事です。この裁判の中でその調査をきちんと行ったのでしょうか。 731 部隊に関しては、私は殆ど知識が無いのですが、南京虐殺については、あるビデオを見てから、実際は無かったのではないかと思っています。それは、町の図書館で偶然見つけた、その名も「南京」というビデオです。平成7 年に中国で見つかったビデオで、南京陥落から南京を出発するまでの間を映したビデオです。 日本軍が撮影した物なので、虐殺が無かった証拠にならないと言われればそれまでですが、このビデオを見る限り言われているような、無意味な殺戮、ましてや30 万人も虐殺したなどと言う事は無かったとしか思えません。 このビデオに映っているのは、次の様な映像です。 ・日本軍の憲兵隊本部前、それも日本兵の通っている目の前で 数人の南京市民の子供が爆竹を鳴らして遊んでいる風景子供 達は本当に楽しそうです。 ・抵抗意思の無い支那兵捕虜に対して煙草をつけてやる日本兵の姿 ・いわゆる便衣兵(軍服を脱ぎ捨て一般市民に紛れていた支那兵) と一般市民を見分けるために発行された良民票を日本軍から受け 取る為に何万人と列を成す南京市民の様子。これこそ日本軍が一 般市民を無意味に殺すことを避けていた証拠ではないでしょうか。 便衣兵と間違えて一般市民に危害が加わらない様にする為の処置 でしょうから。もし30 万人殺すな らここに並んでいる人たちも全員 殺さねばならないでしょう。 ・正月に飾る松の木を、日本兵が杭に縛り付けているのですが、そ れを、南京の子供がハサミを預かったり、必要になったら手渡した りして手伝っている様子。 ・南京市民と日本軍兵士が協力して廃墟を復興している様子。 ・正月に餅つきをしている日本兵のほほえましい様子。 ・従軍看護婦の生き生きした活躍の様子など。 この他にも、今までの常識(虐殺があった)からすると信じられないような、平和的な映像ばかりです。南京市民も沢山映っていますが、日本兵を恐れているような様子は全く有りません。これだけの貴重な映像がありながら、何故日本の報道機関は、このビデオを取り上げないのでしょうか?皆さんはこのビデオの存在をご存知でしたでしょうか。テレビでこの映像が流れた事はあるのでしょうか。もしご存知の方がおられたら教えて下さい。 |
| もうひとつ 投稿日 99年9月24日 投稿者 R |
| 吉岡さんが書いていらっしゃる、判決について。 自分も裁判官が ・わが国は中国国民に真摯に謝罪すべき。 ・規模は確定できないが、南京虐殺と言うべき事象があったことは間違い無い。 ・731 部隊の存在と、人体実験が行われた事は疑う余地は無い と言ったことにびっくりです。裁判官というのは主観で判断をする 仕事じゃないですよね?だからなおさら「なぜここまで言えるんだろう?」と 思 ってしまいました。 |
| Re .東京地裁の判決を見て 投稿日 99年9月25日 投稿者 T |
| はじめまして、吉岡さん。 私はTと申します。よろしくお願いします。私は吉岡さんが今回ここで紹介したビデオ「南京」を所有しています。それを見た感想は、吉岡さんと全く同じです。このビデオは、南京で30 万人虐殺などなかったことを証明する第1 級の資料です。私はそのビデオを下記リンク先から通販で購入しました。送料などを入れますと、五千円以上になりますが、これが高いか安いかはその人の価値観によるものだと思います。 興味のある方には、一見の価値ある貴重な映像ですので、お薦めしたいと思います。なお、私は、それに関して、一切の報酬、その他利益を得ていません。また、皆様には、下記リンク先の、M氏のHP をご覧頂き、南京事件について、新たな認識をもっていただけたら、幸いだと思います。 http://www.geocities.com/********** PS :私は、M氏の許可を得て、このサイトを紹介しています。 |
| ひどい話です 投稿日 99年9月27日 投稿者 吉岡 |
| R さん、T さんお返事ありがとうございます。 T さんが紹介して下さったサイトは、私も見たことがあります。前回の書き込みでの、ビデオの内容を紹介した部分は、このサイトを少し参考にさせて頂きました。 繰り返しになりますが、初めてこのビデオを見たときは、ホントにビックリしました。「なにこれ」 という感じです。あまりにも言われている事と違うもんですから。勿論、城門攻略 戦の際は相当の戦闘行為があり、数々の不幸が繰り広げられてはいたのでしょう。しか しそれは、あくまでも当時の通常の戦争行為の範囲内に収まった物だったと思います。 私は、楽しそうに餅つきをしている日本兵達の優しい笑顔を見るたび、申し訳無い気持ちでいっぱいになります。戦後の日本人は、こういう人達を極悪人に仕立て上げ、責任を全て押付けてきた酷い国民だと感じずにいられません。こういう人達がいたおかげで、今の自分達があるんですよね。 これも繰り返しになりますが、なぜ日本の報道機関はこのビデオを取り上げないのでしょうか。南京虐殺の誤解を解くのに、これほど良い資料は無いでしょう。虐殺があった証拠と言われる物には、裏も取らずに跳びつくくせに。 酷い話です。 |
| >なぜ日本の報道機関はこのビデオを取り上げないのでしょうか 投稿日 99年9月27日 投稿者 T |
| >T さんが紹介して下さったサイトは、私も見たことがあります。前回 の書き込みでの、ビデオの内容を紹介した部分は、このサイトを少し 参考にさせて頂きました。 <吉岡さん あ、そうでしたか。あのサイトの管理者の松尾さんは、南京問題の第一人者として有名な方です。私も議論する際、助け舟を出して貰ったたり、お知恵を拝借したりしています。いや、私のみならず、某有名大学教授さえM氏が発掘した資料を参考に著書を書いているくらいですので、大いに参考になると思います。 ただし、虐殺肯定派にとっては、目障りな存在でしょうが。なお、先日紹介したリンク先はトラブルを生じているようで、6 月24 日以降、更新が出来ないようです。新しいサイトは下記のURL でご覧下さい。 http://www.m-net.ne.jp/********* >繰り返しになりますが、初めてこのビデオを見たときは、ホントに ビックリしました。「なにこれ」という感じです。あまりにも言われて いる事と違うもんですから。勿論、城門攻略戦の際は相当の戦闘 行為があり、数々の不幸が繰り広げられてはいたのでしょう。しか しそれは、あくまでも当時の通常の戦争行為の範囲内に収まった 物だったと思います。 仰る通りだと思います。 >なぜ日本の報道機関はこのビデオを取り上げないのでしょうか。 これは重要なご指摘です。直接的な理由は、黒岩さんなど報道に携わっている方にお尋ねしなければ分かりませんが、ついつい我々は、何らかの圧力があるのか、反響を恐れているのか、全く興味がないのか、何か都合が悪いのか、などと勘ぐってしまいます。著作権などは、話し合えばなんとかなるはずですし。(既に放送済みでしたら、失礼!) >南京虐殺の誤解を解くのに、これほど良い資料は無いでしょう。 そうですね。テレビ朝日やTBS などは、死んでも取り上げないでしょうが、フジテレビなら・・・とかすかな期待はしているのですが。また、虐殺の有無云々を度外視しても、当時の貴重な映像だと思うのですが… |
| 南京問題のビデオについて 投稿日 99年9月28日 投稿者 黒岩祐治 |
| 私自身はこの問題について、公式的に見解を述べるほどの準備はありません。ただ、ビデオを放送できないかどうかということについて、みなさんの中に疑問が生じていますので、その点についてお答えしたいと思います。結論から言えば、番組として成立さえすればビデオは放送できると思います。 そのビデオをどういう形で扱うかは番組の趣旨によっても大きく変わってくるでしょうが、少なくとも不当な圧力を受けるようなことはありません。本来は歴史的な本格的な検証が必要な「歴史的事件」ですから、我々が軽々にひとつの結論にそった形での一方的な放送は難しいとは思います。 しかし、双方の主張を比較検討しながら、視聴者に判断を委ねるような番組なら、可能性はあると思います。それじゃなぜやらないのかと問われれば(どこかの局で放送したかもしれませんが)、それは我々の怠慢以外の何物でもないと答えざるをえません。 |
| 黒岩さん、ありがとうございます!投稿日 99年9月28日 投稿者 T |
| 黒岩さんへ。私達の疑問にご丁寧に答えてくださり、ありがとうございました。 >結論から言えば、番組として成立さえすればビデオは放送できる と思います。 なるほどそうですか。私個人としましては、出来たら近い将来、フジテレビでそのビデオを放送して頂けたらいいなと思っています。 >我々が軽々にひとつの結論にそった形での一方的な放送は難し いとは思います。 ところが残念なことに、「軽々にひとつの結論にそった形での一方的な放送」をしているテレビ局があります。どことは言いませんが、テレビ○日とか、T ○S 、あ、それから、N ○K も… >双方の主張を比較検討しながら、視聴者に判断を委ねるような 番組なら、可能性はあると思います。 私は、「双方の主張を比較検討しながら、視聴者に判断を委ねるような番組」であるなら、最高だと思います。私個人の思い込みかもしれませんが、どうも日本のテレビ番組は、報道も含め、押しつけがましい番組が多く、純粋に問題提起する番組が少ないように思えます。視聴者が自分で考え、判断するという番組がもっとあっていいと思います。その為には、放送局は極力ニュートラルな立場であって欲しいと思います。 >それじゃなぜやらないのかと問われれば(どこかの局で放送した かもしれませんが)、それは我々の怠慢以外の何物でもないと答 えざるをえません。 う〜ん・・・怠慢ですか・・・ ま、しかし、テレビ局が、いちいち視聴者の希望通りの放送をしていたのでは、これまたキリがないですよね。そこらへんは、難しいところだと思います。ただ、我田引水的に言わせてもらいますと、先日も申し上げた通り、そのビデオ「南京」は、虐殺の有無の議論とは無関係に、当時の南京の状況を知る上で貴重な映像といえます。その意味でも、一度くらいは放送してもよいのではないでしょうか? |
| お返事ありがとうございます。 投稿日99年9月29日 投稿者 吉岡 |
| 黒岩さん、お返事ありがとうございます。 会社のパソコンでこのページを開いたところ、黒岩さんから南京ビデオについてのお答えが来ていたので、早速お返事を書こうと思って家で開いたら、先にT さんが書こうと思った事を殆ど書いて下さっていました。私も強調したいのは、今の日本の報道が、その報道機関の主張に沿った形での一方的な物ばかりだと言う事です。 ガイドライン・国旗国歌・通信傍受・住民基本台帳という一連の法案に対する報道は酷かったですよね。朝日新聞なんて紙面や読者の投書欄を使って強力な世論誘導をやっていました。 この南京問題についての報道にしても、虐殺があったという側の一方的な報道で占められているのではないでしょうか。ですから、この問題に関しては、それら既存の報道へのカウンターとして、虐殺は本当は無かったのでは?という立場からの一方的な報道を行ったとしても、全体的な議論のバランスを修正する効果はあっても、決して偏らせると云う事は無いように思います。 この南京問題は今までの議論があまりにも一方的だと云う事です。しかし、本来は黒岩さんがおっしゃった通り、双方の主張を比較し視聴者に判断をゆだねるというのが、理想だと思います。今後は、その様な報道番組が増える事を期待致します。 |
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