謎と神秘のエジプト周遊の旅行記
        (その3:ルクソール西岸と東岸観光)

 三日目は、ルクソールの西岸(王家の谷、ハトシエプスト女王葬祭殿等)、東岸(ルクソール神殿、カルナック神殿)の見学。

<トピックス1> トップの姿勢で街は綺麗になる

 カイロに比べてルクソールは、街の道路、空地にゴミが放置されること無く綺麗。現地ガイドによると、ルクソール市長の方針らしい。やれば出来るようだ。





<トピックス2> 職人さんが目立つ

 この日、大理石の加工場に連れていかれた。ここは、大理石をはじめとする硬い石を加工し置物などを作る職人さんが大勢居る工房を持った御土産屋。蛍光を発する石の彫刻など中々面白い。
 この国では、多くの職人さんが目に付く。工場と思えるものは、ヌビア砂漠とアレキサンドリアの近辺の砂漠で見られた程度であったが、町のあっちこっちで日本ではもう見られない技能で生計を立てていると思われる小さなお店が目に付いた。木工、溶接、鍛冶屋(?)、ガラス細工等昔良く日本で見られた風景。それも1人でなく必ず若い人が一緒に働いている。「現代の名工」の世界が街中に溢れている。





<トピックス3> ルクソール西岸に沈む太陽と4日目の朝の太陽

 ルクソールの街の真中を略南北にナイル川が流れている。太陽の沈む西岸をネクロポリス(死者の町)と呼んでいた。日本で夕焼けを撮る場合にはシャッタースピードを相当は速くしないと撮れないがここではオートで撮れた。ナイル川を挟んで数キロメートルの範囲にしか緑地帯が無くその先は砂漠になっている。砂嵐でもないだろうが、遠くの地面に近い部分ではいつもどんよりしている。そのためだと思うが水平線に近い位置に太陽が来るとくっきりと形が見える。四日目の朝日もクッキリと見えた。


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