寺社遍歴

第12回 威勢の良い江戸っ子が飛び出しそうな神社
      :小網神社(東京都中央区)  
(2008年12月19日)

 今回が2回目の訪問。近くに用事で出かけたとき偶然に見つけた神社。ビルの谷間にひっそりと。神主さんの家の車庫(?)に紛れて社があるのかどうか見落としそうになる。が、社殿などは瀟洒な佇まいでよく手入れされている。起源は1466年、悪疫沈静の神様として建立。太田道灌も篤く保護したようで名前も道灌がつけたとのこと。東京下町八福神の一つでもある。
 雰囲気的には、周りの高層ビルを無視し狭い境内に入ると、威勢の良い江戸っ子の兄さんが出てきそうな雰囲気。社殿と神楽殿は、尾洲総檜造りとかで、重厚な彫刻がある。

正面から見た小網神社と彫刻のある社殿 

  

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