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第38回 五百羅漢、十六羅漢のお寺:
玉宝寺 (神奈川県小田原市) (2009年3月31日)
江戸時代中頃の創建。通称五百羅漢と呼ばれているとのこと。お寺の名前は玉宝寺。勝福寺の帰りに寄ったのだが、大雄山鉄道の五百羅漢駅の直裏。小田急線足柄駅からでも歩いて10分程度のところにある。境内にある中振りの(紹太寺のしだれざくらを見た後なので)しだれざくらが綺麗だった。
本堂は閉まっていたが、そっと開けて内部を見せて貰った。左右に、30-100cm程度の仏像が沢山並んでいた。これが五百羅漢と十六羅漢。これらの像は、江戸時代中頃、最初に発起した兄の遺志を継いだ弟の兄弟が28年間かけて完成させたとのこと。
五百羅漢とは、仏典編纂に集まった500人の釈迦の弟子、十六羅漢とは仏法を護持することを違った16人の弟子のことを言うらしい。同じ仏像が500体と思っていたが、夫々個性を持った別々の仏の像。作るのは大変だったろうに。
