寺社遍歴

第3回 星谷寺  (神奈川県座間市) (2008年11月23日)

 地域紙の”地元の紅葉スポット”の記事に誘われ、源頼朝や徳川家康も帰依した由緒ある寺である星谷寺(しょうこくじ)へ自転車で探索。
 県道42号線から直ぐ駐車場でその奥が、坂東33霊場第八番星谷観音の星谷寺。樹齢400年ともいわれる大銀杏がつくりだす黄色に圧倒されたが、よく考えてみると所謂山門が見当たらない。その代りに、二体の仁王像が迎えてくれた。

入り口  梵鐘

 左に、全国で50番目、関東以北で二番に古い梵鐘がある。これは、撞座(どうざ)(鐘を突く位置のこと。憧座(しゅざ)と記述している文献もあったが?)が、片方にしかない変わった鐘。そのためか、国指定重要文化財になっている。釣鐘堂はコンクリート作りで味も素っ気も無い。

 奥に進むと、観音堂がありその中に、御本尊(聖観世音)がまつられている。これは、秘仏で「厨子は午年の10月18日にしか開けてはならない」という伝承(開けると住僧に災いが起こるとのこと)。次は、2014年にご開帳。 

観音堂

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