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第41回 坂東30番札所高蔵寺(高倉観音)
(千葉県木更津市) (2009年4月12日)
義弟家族と房総半島へのドライブ旅行で房総半島にある坂東観音33霊場の幾つかを巡礼。先ず、30番札所、平野山高蔵寺(高倉観音)。海ボタルから40分程で到着。
仁王門をくぐると正面に観音堂。案内によると16世紀中頃に建立されたお堂で、柱の形や数において珍しい建物との事だが私には如何珍しいのか理解できなかった。

お堂では、巡礼団の皆さんがリーダーから説明を受け、元気良くお題目を唱えていた。帰りに巡礼団のバスのナンバープレートをみたら、愛媛県とある。巡礼のメッカ四国から坂東33霊場の巡礼に来たようだ。この日は、何故か境内で骨董市が開催。午前9時前のためお客は殆どいないがこんなところまで、お宝を見に来るマニアがいるのかな。チラッと見せてもらったところでは、素人目には素晴しいと思えるものは見当たらなかったのだが。

今まで訪れた坂東33霊場は比較的交通の便の良いところだが、ここは交通の便はそれ程良くない(公共交通機関での訪問が大変)にもかかわらず、多くの参拝客が訪れているようだ。どうすれば集客出来るか地域振興を考えたとき、このような33箇所の状況をみることにより振興策立案のヒントが得られるように思える。信仰心から寺社を訪れていないので今後この観点でも見ていこうと思う。