
written&vocal : 七篠卯月
compose:七篠卯月/O2-zaki
arrangement : O2-zaki
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悲劇を知った人々は嘆き 恐れて
荒んだ時代を憎む
だけれど 決して自分の隣に
火種を持っている子がいるとは 想わない
そう昨日まで 目の前で
笑ってたあの子が
今日 わが身に自ら炎を纏い 倒れた
流れる血を 闇へと隠すため?
それとも 生まれた意味を壊す為・・・?
顔色ひとつ変えずに あの子は言うんだ
「傷つけてくれないから」
悲しいフリして 大人は言うんだ
「ごめんなさいね・・・」
悲劇を知った人々は嘆き 恐れて
荒んだ時代を憎む
だけれど 決して自分の隣に
火種を持っている子がいるとは 想わない
キレイに咲くようにと 守り育てられた花は
本当にそれを 望んだろうか
雨・風や雪たちに 傷みを負わされて
それでも晒した 姿こそ美しい
孤独に苦しみもがくことが出来るのは
「寄り添えるモノがあるから」
それさえ見つけられないのならば
「壊すことしかできない」
無傷を正義だと信じ込んで
不実の愛を与えられ続けた
つぼみは自分がどんな色になるのかも
知る事ができないまま 静かに 枯れていくの・・・
悲劇は「ある日ある場所で」起こるのじゃなくて
すぐそばで ほら 始まろうとしてるのに
誰もが 決して自分を 配役に
入れようとはしないまま 黙って 通り過ぎていく
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久しぶりのロック系路線楽曲です。
七篠卯月さんとは、
友蔵さんの「秋風に吹かれて」のRemix以来のコラボです。
今回初めてオリジナルで
ご一緒させていただきました。
曲の制作過程としては、
簡単なラフスケッチデモ
↓
七篠さんの自由な仮歌
↓
ワンコーラスデモ
↓
フルオケ作成
↓
本番歌入れ
という形で進んでいきました。
ですので、作曲に関しても共作です。
上がってくるものに対して、
さらに新しい案を加えるという
コラボレーションならではの
新しい発見を楽しみました。
とっても哀愁漂う曲になった
と思います。
七篠卯月さんの
パワフルボーカル無しでは、
成立し得ないこの曲です。
良かったら、
ご一聴くだされば幸いです。
楽器の演奏がもう一歩なので
いずれもう少し
手を加えたいと思っています。
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Download#1
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