面接の自己PR攻略-自己PRの作り方

自己PRの作り方について紹介します。
※就職活動応援ページAfter Season 自己PRの書き方より
 

当時私が使っていた自己PRは↓の通り。
このサイトを開設して、色々な学生さんの自己PRを見ていると、平凡な自己PRだとよく思います。
ただ、これぐらいでも書類選考は通りますので、発表する際の表現方法次第で面接はどうにでもなると思います。
とりあえず、自己PRの作り方の説明ですので、私の使っていた自己PRで説明させて頂きます。


≪当時の自己PR≫

@
私は負けず嫌いです。
 

A
大学では、学校の勉強、クラブ活動、アルバイトだけでは周りとほとんど変わらないと思い、興味のあったコンピュータの勉強をはじめました。
しかし当時クラブ活動がかなり忙しく毎朝6時前に起床し11時過ぎに帰宅するという日が続き、思うように勉強時間を取ることができませんでした。
しかし、私は毎日必ず3時間は勉強しようと決意し、講義の合間、通学時間、そして足らない時は睡眠時間を1時間、2時間削ってでも毎日続けました。
途中本当に辛くてやめてしまいたい時もありましたが、気力と根性で乗り越え当初目標としていた検定試験にも合格することができました。

B

この経験からコンピュータに関しては誰にも負けない力を身につけ、また積極的に挑戦していけば、自分の可能性はもっと広がっていくことを学びました。

C
入社後は仕事もかなりしんどいとは思いますが自己啓発にも積極的に取り組み、さらに大きな人間になりたいと思います。 


どうでしょうか?平凡な自己PRですよね。今ならもっと上手に表現できますが、当時の実力はこんなものです。
でもこの自己PRにたどり着くまで何回も考え直し、何社も内定をとることができました。
結果からみれば分かりやすくてよかったのかもしれません。

それでは順に解説していきます。
まずは何をPRするのか、おおまかなストーリーを決定していく必要があります。
いきなり決定するのは無理なので、自分の長所、他人よりも優れている事は何だろうか?という事を考えましょう。
そして無理矢理でもいいのでいくつか書き出してみます。
私の場合は・・・

@愛想のよさ
A周りよりも一歩早く行動する
B負けず嫌い。


次に上の項目を具体的に説明できる経験を考えます。
ここで具体的な経験が詳しく説明できなければそれは使えません。
性格の長所とかもうちょっと重要度の低いことに使いましょう。
私の場合はAはアウトです。分かりやすく説明できません。残ったのは@とB。

@クラブに新入生が入ったとき誰よりも先に親しくなれる。
Bパソコンの勉強をがんばった。

次に自分が一番アピールしたいのはどれか、企業が興味がひかれるのはどれか等、総合的に考えましょう。
私はBですね。何より@はあえて言わないでも面接で判断してくれるであろうと考えたためです。
これで一番のポイントが決まりました。実際は簡単には決まりませんよ。何度も迷って悩んでくださいね。
さあ自己PR文を書いていきましょう。
ここで重要なことがあります。文章の構成です。自己PRは主に次の4段階にわかれます。

@ 一番のアピールポイント

A @を証明する経験

B Aの経験を通じて得た教訓、利益

C Bで学んだことを企業に入ってからどう生かしていくか。

私の自己PRにも番号をふってあります。ご確認下さい。
初めは骨組みを作り、そこから内容のある文章にしていけばいいと思います。
また、どこの企業でも努力出来る人、向上心のある人というのは求める人物像に入っているので、その点を考え作りました。
でも向上心がありますとかは言葉に使わず、エピソードの中から、自然と感じられるようにするのがいいですね。
自己PRにいくつもPRしたい事を書いてしまうと、何をPRしたいのかが分からない自己PRになってしまいます。
PRポイントは1つに絞るようにしましょう。
なお、クラブ活動やアルバイトの話はほとんどの学生が使うから、いかに印象が残るようには話すか、いかに周りが使ってこないエピソードを用いるかがポイントです。
 

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