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業種別の年収比較(年収を上げる方法)

以下、DODAの平均年収ランキング2015より抜粋した表です。さらに詳細はこちらからご覧下さい。

平均年収ランキング2015(67業種の平均年収/生涯賃金)

順位 業種 平均年収
全体 男性 女性
メディカル 567万円 503万円 412万円
IT/通信 479万円 503万円 398万円
メーカー 475万円 513万円 367万円
金融 475万円 584万円 381万円
総合商社 447万円 494万円 353万円
インターネット/広告/メディア 415万円 447万円 366万円
建設/プラント/不動産 412万円 449万円 334万円
専門商社 408万円 437万円 340万円
サービス 386万円 426万円 333万円
10 小売/外食 356万円 379万円 305万円

メディカルが圧倒的に多く、サービスや、小売・外食とは約200万円の差です。これは平均年収ですので、実際の収入差はさらに広がると思って良いでしょう。管理人は大手食品メーカーから中小の製薬企業に転職しましたが、年収が100万円程増えましたので、年収を重視する場合は業種・業界選びが非常に重要である事がよく分かると思います。
つまり・・・

年収を上げたいならば業種を見直す事

も考えましょう!という事です。 なお、メディカルを細分化すると以下の通りです。

業種 平均年収
全体 男性 女性
CRO/SMO/CSO 533万円 579万円 467万円
バイオ関連 489万円 545万円 436万円
医薬品メーカー 694万円 792万円 496万円
医療機器メーカー 570万円 601万円 453万円
病院/クリニック 354万円 437万円 301万円

メディカル系は資格職も多いので、簡単に転職とはいきませんが、営業職であればそれほどハードルは高くありません。製薬業界-ノルマのない営業職に転職でも詳細を紹介していますが、狙い目の1つだと思います。

とはいっても、他業種への転職はやはりハードルが高いと思います。 20代前半ならば、大学の専攻に関連があれば第二新卒扱いで受け入れてもらえる事も可能ですが、20代後半、30代となると、職種次第ではちょっと難しいでしょう。営業の他にも広報、経理、人事など、事務系職種であれば大丈夫かもしれません。

なお、私は20代で食品メーカー営業関連から製薬メーカー営業関連へ転職しています。農学部出身という事もあり、製薬メーカーでの経験はありませんでしたが、ポテンシャル重視という事で採用されました。 新卒で入社した食品メーカーは全国展開している業界3位ぐらいの規模の会社で、転職した製薬メーカーは誰も知らない中小企業でした。
転職前の食品メーカーと転職した製薬メーカーを比較すると・・・

給料:製薬メーカーの方が年収で100万円近くUP。
休日:製薬メーカーの方が、年末年始、連休などまとまった休みが取れる。
有休:製薬メーカーの方が自由に取れる。

と言った感じで、会社規模よりも業界の違いによって、その待遇が大きく変わる事を実感しております。 

以上、簡単に紹介しましたが、年収を重視する方は現在の業種に固執せずに、他業種への転職の可能性を探ってみてはいかがでしょうか?数年も働けば新しい業種に馴染んでくると思いますよ。逆に業種に固執していては、どれだけキャリアを積んでも他業種にも及ばない・・・という事になってしまいます。仕事をする目的はお金だけが全てとは言いませんが、やっぱり重要ですから。