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2016/10/10

女性ならではの転職面接で聞かれる質問と回答例

 
働く女性というのは非常に多くなっています。女性の社会進出にヒヤヒヤしている男性も多いのではないでしょうか。働く女性が多くなったことによって、女性の転職というのも多くなっています。かつては転職というとあまりいいイメージを持たれなかったものですが、最近ではスキルアップやキャリアアップのための転職も多くなり、転職そのものへのイメージもアップしています。特に、女性はライフスタイルによって働き方を考える必要がありますので、働く女性にとって転職というのはいつかぶち当たるものといえるでしょう。ここでは、働く女性だからこそ経験するであろう転職における質問についてご紹介していきたいと思います。

「結婚する予定はありますか?」

女性で未婚の方であれば、ほぼ間違いなく聞かれる質問になります。
働く女性の中には、恋愛とは無縁で一生仕事だけで生きていくつもりの方もいるかと思います。
そういった方であればあるほど、こういった質問に対して「いいえ、ありません。結婚は絶対にしません。仕事一筋で生きるつもりです。」と気合いを入れて答えてしまうかもしれません。
しかしながら、この質問に対して結婚の可能性を明確に否定する回答というのは実は逆効果になります。
特に、「絶対」などといった言葉を使ってしまうと、「柔軟性がない」「融通が利かない」「頑固」といった印象を与えてしまいます。
この質問に対しては、下手に言葉を飾り立てるよりも「ありません」というシンプルな回答がベストです。
もし、本当に結婚の予定がある場合には「ありますが、結婚後も仕事を続けるつもりです。」と前向きな姿勢を示しておくといいでしょう。

「結婚したら仕事はどうしますか?」

結婚後に仕事をどうするかというのも定番の質問です。
採用後に結婚するからとすぐに退職されてしまっては企業も困ってしまいます。
仮に結婚後に辞める予定であっても正直に「結婚後には辞める予定です。」などとは答えないようにしましょう。
こういった回答をすれば、「結婚優先か」と思われますし、まず採用されないでしょう。
この質問に対してのベストな回答は、「結婚後も仕事は続けるつもりです。」というところでしょう。
場合によっては、パートナーの同意は得ているのですかといった突っ込んだ質問が続くかもしれません。
そういった場合には、パートナーと話し合った上でそういう結論になっているというところまで説明できるとなお良いでしょう。

「出産のご予定は?」

結婚に関する質問の後には、出産についての質問が続くケースが多いものです。
出産の予定について聞かれたとき、子どもを望んでいない女性はやはり「絶対にありません。」といった断定的な回答をしてしまうものです。
もちろん、体質的なことがあるならそれを素直に説明してもいいでしょう。
ただ、子どもを望まないというだけなのであれば、「予定はありません。」という回答で十分です。
ここでも断定的な表現を使ってしまうと、きつい印象を与えてしまいます。
子どもを望んでいる場合には、「将来的には」といった回答で十分です。
ここで、「もちろん、あります!」と強めの回答をするのも避けておきましょう。
女性であれば出産するのが当たり前という印象を与えてしまうと、それだけで面接官が気を悪くしてしまうこともあります。
将来的には子どもはほしいけど、それでも働き続ける気持ちがあるということをアピールしていくことが重要になってきます。

「出産したら仕事はどうしますか?」

出産というのは、女性にとって一世一代の大仕事になります。出産そのものも大変ですが、その後には子育てという仕事も待っています。
そのため、女性の中には出産後に育児に専念したいという方も少なくありません。
ただ、「出産したら仕事はどうしますか?」という質問に対して「セーブします。」と正直に答えてしまったのではいけません。
「この人が妊娠したらすぐに別の人を雇わなきゃいけない」と企業に思わせてしまいます。
子育てに集中したいという気持ちはわかるのですが、「出産しても仕事は続けます。」と答えるのがベストです。
実際に、出産後も変わらずに働き続けている方というのもいるため、具体的に名前を出しながら「○○さんのように仕事と育児を両立したいと思っています。」と意欲的な姿勢を見せるのもいいでしょう。
もし、親御さんが本当に育児と仕事を両立していたのであれば、「母が育児と仕事を両立していたので、私もそれを目指していきたいです。」といった形での回答もおすすめです。
出産したら育児に専念したいのはみんな一緒です。
ですが、その本音をそのままぶつけてしまったのでは「働く意思が弱い」と判断されてしまいます。
「働く意思の強さ」をアピールしていけるような回答を心がけていきましょう。