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2016/11/20
転職のタイミング

転職のベストなタイミングとおすすめの時期


「いつかは転職したい」と考えていても、一体いつがいいのか判断するのは難しいですよね。それにどのくらい時間がかかるものなのかわからないと、なかなか動き出すこともできないでしょう。「いつかいつか」と思っているあなたに、「今だ!」と判断するヒントをお届けしたいと思います。

転職にはどのくらい時間がかかるのか?


必要な時間を把握しスケジュールを立てよう

転職活動に必要な時間は、平均的に3カ月~半年ほどと言われています。この期間は志望業界のしぼりこみや個人のスキル、また一日にどのくらい転職活動に時間をあてられるかなどによって変わってきますので、個人差が大きいです。会社研究、応募書類の作成、面接など、転職活動にはやるべきことがたくさんあります。だからと言って、一つひとつの作業を焦って適当に片づけてしまうと、転職活動を成功させることは難しいでしょう。自分がいつどのくらい時間を確保できるのかしっかりと考え、余裕を持ってスケジュールを立てることが大切です。

 

転職エージェントや転職サイトを利用して時間の有効利用を!

転職活動のための時間がないので、仕事をやめてから転職したいと相談される方は少なくありません。そこで、在職中の転職、退職後の転職、それぞれのメリットデメリットを考えてみたいと思います。

 

<在職中の転職>

・ブランクがない

・収入が途切れない

・内定が出てから退職の引継ぎや手続きをするため、入社までに時間が必要

・転職活動の時間確保が難しい

 

<退職後の転職>

・転職活動の時間がしっかりと取れる

・内定後すぐに働ける

・ブランクが長くなると、採用にマイナスになる

・収入が不安定になる

 

このように、在職中の転職の大きなデメリットは時間がとれないことです。逆に考えると、時間の問題さえクリアできれば、断然在職しながらの転職活動がおすすめなのです。退職後の転職は確かに時間をしっかりと取ることができますが、内定までに時間がかかるとブランク期間が長くなり、どんどん採用に不利になっていくという危険があります。また収入面に不安があると、早く転職することが目的になり、転職先を妥協する結果になりがちです。

今は転職サイトや転職エージェントなどのサポートが充実していて、在職中の転職も比較的かんたんになってきています。転職エージェントでは転職希望者の希望をもとに求人情報を案内してくれますし、応募書類の添削、面接のロールプレイングなども行ってくれるので、効率的に転職活動ができるのです。また、応募先との面談時間や入社時期の調整も請け負ってくれますので、時間に余裕がない中での転職活動もスムーズに行うことができます。

 

転職におすすめの時期ってあるの?


企業の求人数が増える時期がある

転職するのに有利な時期というのはあるのでしょうか?企業からの求人数が多ければ、それだけチャンスも多いように感じますよね。確かに求人数が多い時期というのはあって、一般には3~4月、9~10月は求人が増えることが多いです。この時期は年度末退職者の補充や新規事業計画のスタートなどで募集が増加傾向に。

ならば「このタイミングに合わせて転職しよう」と考えるかもしれませんが、それは他の転職希望者も考えること。ライバルもそれだけ増えると言っていいでしょう。一般的に言われる転職市場の動向などは参考程度にとどめておき、自分自身のタイミングを大切にしてください。

 

自分の価値が高く評価されるのはいつ?

それでは、自分自身のタイミングはどうやって見極めたらいいでしょうか?転職活動をするなら、自分が有利になるタイミングで動きたいですよね。タイミングを見るには、いろいろな状況が関わってきますが、目安になるものをご紹介します。

 

<勤続年数>

勤続年数が短い場合は、選考時に不利になることもあります。2年の在職期間があれば応募時の印象も変わります。

 

<年齢>

未経験職種にチャレンジする場合は、若い方が有利です。また、転職の壁とも言われる25歳、30歳、35歳に近い方も早めの行動をおすすめします。

 

<資格取得>

希望の職種に関わる資格取得を考えている方は少なくありませんが、社会的に高く評価される資格であればあるほど難易度も高く、取得までに時間がかかることも多いです。「資格取得のために退職し、それから転職しよう」と考えていても、予定より時間がかかり、ブランクができてしまい、かえって不利になることも考えられます。まずは今の仕事を続けたまま資格取得を目指すといいでしょう。

 

<昇進>

あと少しのタイミングで昇進がありそうな場合、昇進前と後のどちらが転職に有利でしょうか?まずは自分自身が今後マネージャーをやりたいのか、現場のプレーヤーとして活躍したいのか考えることから始めましょう。転職の際、管理職の求人を狙うのであれば、実際の経験の有無はかなり重要になってきます。ただし、昇進して管理職になるのであれば、少なくても1~2年は働き、実績を積んでからの転職になります。昇進してすぐに退職をしてしまうと、管理職としての資質に疑問を持たれてしまう恐れがあるので、注意してください。

 

情報収集を欠かさず自分のタイミングをつかみましょう

転職にベストなタイミングを知るには自分自身の状況をきちんと把握することが大切です。しっかりと自己分析をして、スケジュールを立ててください。

ただし、学生の就職活動とちがって、社会人の転職活動はいつ求人が発生するのか不明です。なので、自分なりの計画を基本としながらも、いつでも応募できるよう準備しておくことが必要になります。

転職サイトや転職エージェントを効果的に使い、求人情報を頻繁にチェックして、あなたのベストタイミングをつかんでください!


転職サイト、転職エージェントの比較は転職サイト比較レポートを参考にして下さい。