2004年1月分バックナンバー

年月日(曜)場所 出 来 事
1月31日(土)池田町  連合後援会の新年交礼会で挨拶する私。土曜日にもかかわらず、会場の田園ホールにたくさんの皆さんに集まっていただいた。 合併問題、ふるさと銀河線、ワイン事業のこと、完成間近な池田高校総合学科棟、河川事務所などについて挨拶に加えた。立食形式のため、早口で10分で終えた。久しぶりにお会いする会員の皆さんもおり、テーブルを廻りながら挨拶を交わし、ほぼ一回りし締めの乾杯の時には1時間半を過ぎていた。
1月31日(土)池田町  交礼会本番前に連合後援会の総会が開かれ、新年交礼会開始時刻ぎりぎりまで、最近の課題や取り組む姿勢を話しさせていただいた。 考えていた全てを話しすることはできなかった。
1月30日(金)十勝川温泉  池田町農業委員親睦会新年会に遅れて出席。町の財政状況や合併問題、ふるさと銀河線などについて挨拶に入れて話した。 上は黒板(白板?)に図を書いて、図から想像して、言葉や状況を相棒が答えるゲーム。 「市町村合併」「ふるさと銀河線」「勝井町長」などとあり、それぞれ分かり易いと思われる図を描いていた。さすが松浦会長、神谷さんの川合チームは17秒と一番の早さであったが、問題は「鳥インフルエンザでした」。下は二次会の様子。
1月30日(金)十勝川温泉  今年度で固定資産税評価補助の制度を変更するため今年で最後となる新年会。 昭和33年からという45年の長きにわたりお手伝いいただいた事に感謝した。
1月30日(金)池田町  第23回になる北海道季節労働組合池田支部定期総会に出席し、講習終盤の祝いと定期大会のお祝いを述べた。 来年度から制度改正になるが65歳以上は不適応、講習内容も短くなり受け取る金額も減るなど、受講者にとって大変厳しい変更内容となり、組合としても大きな運動をしている。
1月30日(金)池田町  35回になる伝統ある「北部町民スケート大会」。 北部コミセン前の特設スケートリンクで開催されたが、開始前でもマイナス15度Cと厳しい寒さに加え少し風があり、寒さに負けない良いうに頑張ってと励ました。
1月29日(木)池田町  懇親会の挨拶で町内の飲食店の利用もよろしくとお願いしたこともあり、自分も二次会三、四次会と店に顔を出し、帰宅したら12時を廻っていた。 写真は7年ほど前になるか、村松友視さん、小檜山博さん、八柳さんと歌を歌うなどしたスナックで・・・。村松さんに書いていただいた色紙が飾られていたので記念にママさんと記念に撮影。その時は、ワイン城で会食した後で、「夕日燦燦、夕日炎々、十勝讃讃」と書かれ、そうかと感心した内容でした。
1月29日(木)池田町  議会議員の皆さん管理職の皆さんと収入役を送り励ます会、新年交流会を開いた。 建設関係で交配として、多くのことを指導もらった久野農林課長補佐の最後の口上付きの三本締めで終えた。 下は道土木現業所の排雪作業できれいになった大通り商店街。埋もれていたバス停留所や郵便ポストが支障なく利用できるようになった。
1月29日(木)池田町  議会終了後、議長の計らいで本日を以って退任となる横田信行収入役の挨拶が行なわれた(上)。2期8年、昭和38年4月施設課就職後、建設畑が長く職員生活含め41年間役所関係に尽力いただいた。昭和60年30歳代の若さで企画振興課長就任され、3代の首長を補佐された。バブルがはじけ、町財政が好調な時期から地方交付税が4年で30%も減る大変な財政状況の今日まで、財政金融情勢を含めな変動の激しい時期、ブドウ会計など企業会計にも目配せしながら、安定した出納事務を執行していただいた。下は役場庁舎ロビーに、終業時後労をねぎらい、見送りに集まったたくさんの職員の皆さんに挨拶された。挨拶や身振りに普段は厳しい横田さんの万感の思いを感じた。
1月29日(木)池田町  合併に関して「隣町音更町との合併協議をするべき」との住民請求にの申請書の請求を受けた。 現在東部3町で合併協議を進めている中であるが、合併特例法に定めあることであり、このような請求を受ける事は初めてだが正確に処理する必要がある。
1月29日(木)池田町  今年第1回の池田町議会臨時会が開催され、除雪作業事故の損害賠償など専決報告、収入役の助役兼掌に関する条例改正、非常勤特別職の報酬1割減、北部保育園NPO運営助成、除雪予算増額補正などを審議いただいた。午後から合併に関する特別委員会も開催され、前日の3町の確認事項を説明し、2月4日の協議会に臨むことの説明した。 
1月29日(木)池田町  今朝も冷え込みが厳しく、氷に飾られきれいに光っていた木々。
1月28日(水)浦幌町  継続している十勝東部3町の合併協議の首長・幹事会の「事務所の位置」に関する話し合いを行なった。 新町本庁舎は、任意協議会で2月末を目途に基本的な方向を明らかにするよう努めることを確認した。任意協議会も最終段階に入っている。
 写真は会議室に掲げてあった星川モトミさん作「ルシンの秋」。紅葉とカラマツ林の調和がとれ、美しい。
1月28日(水)池田町  有線テレビ「月間勝井町長」の収録風景。除雪状況やその対策費用に増額補正が生じたこと。 @地上デジタル放送になるとCATVの放送システムを変更する必要が生じ数億円要する、A情報伝達と交通網の発達、B高額な維持経費負担などから事業そのものを検討している、などを話した。今月の言葉は「一陽来復」(悪いことが続かず、必ず良い事がめぐってくる)。災害と地方交付税激減などの状況から脱したい。 今日は、地域活動にも熱心で、ワイン用ブドウも栽培していた55歳の若き農業者が急逝し、その告別式に出席し、お別れの弔辞を述べた。ずばずばと意見を言うはっきりした人だったが本当に残念であり、弔辞を読みながら涙がにじんできた。
1月27日(火)帯広市  新年懇談会の後、久しぶりに市内のカクテルバーやスナックなどブランデーやワインの販売促進活動。 写真は池田町の食肉関係の流通でお世話になっている方にお会いし、更なる取り引きをお願いした。4軒を駆け足で廻り帰宅は23時を廻っていた。
1月27日(火)帯広市池田町  十勝町村会の総会。事業計画や予算、国に要望する三位一体、市町村連合自治体と合併優遇策適応の要望行動についてなどを協議した。
1月27日(火)帯広市  帯広へ向かい、開発建設部、十勝支庁に行き挨拶、少し懇談し町村会の会議に向かう。 向こうに見えるは十勝の中心、帯広市役所。
1月27日(火)十勝川温泉  身体障害者協会池田分会の新年交礼会に少し遅刻して出席し、今年の十勝交流大会が池田町で開催されるので歓迎したいこと、財政や町村合併、ふるさと銀河線などについて挨拶に入れた。 久しぶりにお会いする皆さんが多く、テーブルを廻り話しを聞くと、道路の除雪幅をもう少し広く、合併の新聞報道などの質問があった。
1月27日(火)池田町  役場へ向かう歩道の状況。私のカバンが30センチほどあるので。深い雪を除雪したことが分かる。
1月26日(月)池田町  2月15日に池田町の「いろりっこのつどい」の皆さんと帯広「あかねぐも」の皆さんのジョイント合唱が行なわれる予定で、その案内に玉置さんと山影さんが見えた。ポスターも手づくりでほんぼのとして、童謡・唱歌を楽しむ会にふさわしく感じた。 オカリナ、フルートなどの合奏も楽しめるとのこと。時間が取れれば行って見たい。3年ほど前になるが、ピアノ伴奏をいただき3曲ほど歌ったことがあったが、よくも恥ずかしくなく歌ったものだ。
1月26日(月)池田町  町長室から見える3階テラスから落ちる水抜きの水が凍り、ツララが異常に太くなっていた。
 早速総務課などの若手職員の皆さんが水中ポンプなどを使用し、除排雪、溜まった水の排水作業をしてくれた。
 今日は各種決裁、4,5件の来客、書類の整理、電話をしたり比較的ゆっくりさせていただいた。
 遅くなって、何で今頃と言われそうだが、はがきが残っていたので何枚かお礼のはがきを書いた。 忙しさを口実に、町に来た多くの方に返礼せず失礼してしまっている。
1月26日(月)池田町  少し早めに登庁する途中、歩道から撮影した雪に埋もれ幅が狭くなった清見2線川。橋の手すりが氷の結晶で厚くなっていた。 今朝は今年一番の寒さかマイナス20度Cはあったのではないだろうか。
1月25日(日)浦幌町  浦幌町駅前のコスミックホールで開かれた中川昭一経済産業大臣の新年交礼会。参集地域は浦幌、豊頃、池田、幕別の東部十勝4町である。 写真は4町を代表して挨拶する浦幌の八木町長。お父さんをまだ超えていないと思う、蕾みを開花して、皆さんの期待(将来の総理)に応えて欲しいと来賓挨拶。 大臣は訪米して帰国したばかりで、BSEやFTA交渉、十勝の農畜産物の輸出の可能性など広範囲の課題に触れられた。最終便で東京の政務に戻られるとのこと。大変な忙しさのようだが元気いっぱいの様子であった。

1月25日(日)池田町  日中きれいに晴れ渡っていたが、今日の夕日もきれいなので思わずシャッターを切る(昭栄入り口付近の道々から浦幌へ向かう車中で。
1月25日(日)池田町  翌日から約一月間、エレベーターの設置工事や内部改修などで休業する事になるワイン城レストランで開かれた、いきがい事業団(高齢者福祉団体)の新年会。 最初、隣で壁を壊すドリルの音がうるさかったが、その後静かになった。 先日の中学生を祝う会で大変評判だったメニューあり、テールシチュー、グラタンに刺身に蕎麦も出て、参加の皆さんはテーブルの料理がほとんど無くなるほどであった。 最後に、晴れ渡った広ーい十勝平野を見ながらゆっくりできた、会員の皆さんも今日のように元気に一年を過ごしましょうと高階さんが締めの挨拶をされた。

1月24日(土)池田町  ワイン城に再度戻り、今度はレストランに向かう。 串焼きやチーズフォンデュなど軽食でグラスワインをたくさんのお客さんが楽しまれていた。 写真上、中は、1200個の氷容器つくり、当時の配置、点灯から最後の片付けまでの会実行委員の皆さん。 町職員の皆さんが主となっているが、ボランティアでの活動となっている。 大変ごくろうさまでした。 池田町の夜景も捨てたものでない(下)。
1月24日(土)池田町  西部地区コミセンで郵政公社に組織変更なったばかりだが、全逓池田支部の皆さんの新年旗開き兼新成人を祝う会に出席。 新成人のお祝いと家族を含めた旗開きを行なっているがほのぼのとしていいものだ。 地域の助け合い運動のさきがけとなった「ふれあい郵便」の取り組みを現在も継続されていると聞き、その御礼も含めて挨拶させていただいた。
1月24日(土)池田町  ワイン城の「愛すキャンドル」。 きれいな色が夜空に映えた熱気球。北海道遺産にノミネートされたばかりのワイン城を氷と暖かなローソクの光の「氷と光のイルミネーション。たくさんの皆さんが来場された。ワイン城レストランの気楽な屋台料理、ホットワインなども楽んだ。 ロウソク (クローバー共同作業所=障害のある方が製作)、アイスキャンドル(すべてボランティアの製作)はすべて手づくり。 ワイン城から臨む十勝平野、日高連峰に沈む夕日、夜景もきれいだった。焼きカキを少しの時間を楽しみ、神輿かつぎの掛け声を後ろにしながら、次の場所に向った。
1月24日(土)池田町  西部地区コミセンで開催された喜多道議の池田後援会主催の「新年交礼会並びに道政報告会」。 挨拶の機会があったので地震被害の時、携帯電話、当日夕方の来訪お見舞い、そして各機関に親身に要望いただいたことなどを報告し、感謝申し上げた。政策審議委員会委員長として道政、道議会の調整役、要職を務められている。十勝・池田、これからもよろしくとお願いした。 
1月24日(土)帯広市  地元選出大谷道議の十勝連合後援会の新年交礼会。 管内から多くの市町村長・議長、商工、農業、水産業、林業関係などからたくさんの皆さんが出席されていた。
 十勝の合併も急がず協議しては・・・との話しもあった。
1月23日(金)池田町  商工青年部とOBの皆さんの新年交礼会が開かれ出席した。挨拶する田村部長。 新年会が続き少々疲れ気味なので、今回は一次会で失礼させていただいた。
1月23日(金)池田町  ワイン城東側に施設(商品倉庫とボトリング工場)のボーリングが始まろうとしていた。
1月23日(金)池田町  中学生の皆さんの卒業を祝う会。 秋のブドウ摘みも手伝ってもらったおり、ワインは飲めないがジュースと共にオードブル、スープ、魚料理、メインのヒレステーキとフルコースを食べながら地元食材のメニューとマナーも同時に覚えてもらった。私は3人の女子中学生と同じテーブルで得意な教科、部活、中学で一番楽しかった事など話しを聞きながら1時間の昼食を一緒した。
1月23日(金)池田町  車庫の屋根に積もった雪。今年は本当に大雪が続き、道路の幅も雪で狭くなり、雪を寄せる空き地も山のようになっている。
1月22日(木)池田町  レストランから場所を変えて二次会。 サッカー談義に花が咲いた。ピンク色のワインは、道産ブドウ100%の町民ロゼワイン。 果実香(フルーティー)がはっきりして、焼き鳥と良く合いおいしかった。 20、30年前はロゼが多かったが、町民の皆さんの嗜好はロゼから赤ワインに変わったようだ。
1月22日(木)池田町  ワイン城レストランで開かれた鹿島アントラーズ入団契約した田中康平君の激励会。 池田サッカー協会の皆さんが主だが、池田小学校時代の監督、帯広北高の先生など恩師、中学時代のサッカー仲間、「アムレンシス」「シルフィー」などワインの名前のついた社会人サッカーチームのメンバーの皆さんが入団が決まったお祝いと身体に気をつけて頑張れとの励ましに見えた。私は康平君が小さい頃、バスケット協会の家族共々の懇親会ですばしっこく元気に走り回っていたことなどを披露し、池田や十勝の皆さんが応援している事を胸において・・・と激励した。
1月22日(木)池田町  町議会の「市町村合併調査特別委員会」。 事務所の位置について協議・調整が停滞している。「新町の在り方を詳細に検討できる法定協議会において、新町の事務所を決めていく」とする調整方針(案)で臨みたいと考えを話しさせていただいた。
1月21日(水)池田町  交通安全協会の新年交礼会。 日ごろ地域での安全啓発運動、危険箇所の改善指摘など幅の広いに取り組みをいただいている。活動にお礼を述べ、交通事故死ゼロの日が一日も長くなるよう願いながら、更なる取り組みをお願いした。
1月21日(水)池田町  東京から新年の挨拶に見えた東洋ガラス叶齧アさん一行。 景気がよくなると飲料関係もよくなることを聞いたことがある。 昨年の地震災害に見舞金もちょうだいしたところである。
1月20日(火)池田町  市街地区で後援会の総会が開催された。 6日の新年交礼会で話した4項目を中心にお話しさせていただいた。 どうしても財政問題や合併のことが主になってしまう。
1月20日(火)池田町  大阪に本社のあるニッタ株式会社系列、北海道ニッタの代表取締役社長の片岡さんと農林事業所長、業務部長さんが挨拶に見えられた。 親会社は東証一部上場し、北海道関係会社を組織改変され、その報告と新年の挨拶を兼ねて見えた。町内に古くから牧場を経営されており、経営が容易でないことをお話しされていた。
1月18日(日)十勝川温泉  本日2度目の十勝川温泉となったが、地元選出池本道議の新年交礼会に出席。十勝町村会斎藤副会長、支庁長、市部選出三津道議それぞれの挨拶の後、本人の挨拶。道州制と町村合併の本格的な議論の年、地方交付税の落ち込みが激しく三位一体も問題、基幹産業の十勝農業は冷夏、台風被害などの割にも堅実、蝦夷地に北海道の名前がついた135年前に思い浮かべ、まだまだ努力余地が充分、頑張りましょう、と話されていた。写真は乾杯の音頭を取る道議の出身地の小林町長。
1月18日(日)池田町  場所を池田に移り、母子寡婦会の新年交流会に出席し、久しぶりにお会いする会員の皆さんと昼食を取りながら懇談し、さらに次の集まりに中座した。挨拶する椿会長。椿さんには行財政改善推進委員もお願いしているが、積極的な意見反映をされているようだ。昨夜の新年懇親会も一緒だった。
1月18日(日)音更町  音更町の道立公園エコロジーパークで「十勝エコロジーパークで冬を遊ぼう」というイベントが開催され、歩くスキー、かんじき体験、リース作り、アイスクリーム作りなども用意され、たくさんの家族連れの皆さんが集っていた。 予定していなかったが来賓で挨拶をと言われたので、「北海道の悠々たる十勝川横の道立公園、歩くスキーは自然の中での小鳥やリスが見られるかもしれない、今年一番の寒さの中ですが心地よい汗をかいてください。冬夏も北海道十勝の自然を楽しみましょう。」と簡単にあいさつした(下)。上は自らも参加されるお若い岩野理事長(帯広商工会議所会頭)。
1月18日(日)池田町  柔道場で開かれた柔道少年団の鏡開き。3年前には小さくて思うようにならず泣きべそをかいていた子も大きくなり、名前を呼ばれると大きな声で返事し、気合を入れながら1試合1試合を元気いっぱい闘っていた。 お母さんお父さん、連盟役員や、周りで自分の出番を待っている仲間からも大きな声援も飛んでいた。 。
1月17日(土)十勝川温泉  ホテル大平原で行なわれた池田町技能者協会の新年会。 一年ぶりにお会いする会員の方もおり、元気な様子に安心した。上は乾杯の挨拶をする私。 下はパークゴルフのスティックで3種類のボールを斜になった9つのホールに入れるゲームの様子で、一打ごとに喝采を浴びていた。 昨年は一つは成功したような記憶があるが、今年は惜しかったが3打とも入らなかった。 二次会にも顔を出し、早めに失礼させていただいた。
 ホテルでは各種団体の新年会が行なわれており、賑やかであった。
1月17日(土)池田町  池田町カーリング場で開かれた全道カーリング選手権池田大会。一日いっぱい氷上の熱い闘いが繰り広げられる。温度計を見るとマイナス13度であったが、役員の方々がコート整備をされた早朝にはマイナス17度だったそうである。協会の皆さんの整備がよく、最高のコンディションのようで精神的にも緻密な技が展開されることだろう。 実に25回目になるが、北海道新聞社帯広支社が主催されるなど、当初から珍しかったこの競技を応援いただいているが、カナダから導入し今やオリンピック競技種目にもなった寒冷地ならではの冬季スポーツである。 北海道遺産の候補に上っているワイン城が丘の上から皆さんを応援している。釧路、音別、帯広などからもたくさん参加されており、夜にはワイン城レストランで懇親交流会が予定されている。 残念ながら別団体の新年会にお呼ばれしているので助役に替わっての出席をお願いした。 

1月16日(金)十勝川温泉  恒例のJA十勝高島農業協同組合の新年会に出席。 若い職員の皆さんも多く、テーブルを廻って話ししているとついつい若い気持ちになり、元気をもらったような気になる。もちろん、組合理事役員の皆さん、永井組合長、沼田参事ほか役職員の皆さんも元気な団体である。 今年は台風などの災害がなく、豊穣の秋を迎えられるよう祈念して短い挨拶。 昨年電話番号やメールアドレスを交換したが、1年ぶりに携帯電話のことが話題となり、写真真を撮り送るとうまく行かない。自分の携帯はauだが写真を送ろうとするとdocomoには受信できなかったようだ。使用の仕方が問題なのだろうか、後で聞いてみたい。

1月16日(金)池田町  昭和52年労働福祉会館建設当時から、理髪店を経営しながら、建物管理を行なって来た白銀さんが清水町の息子さん夫婦のドライブインを手伝うことになった。その激励と兼ねた連合・平和運動センターの新年合同旗開きに出席した。
1月16日(金)池田町  日中暖かく道路の路面も出てきた道々。厳しい寒さだが澄んだ十勝らしい青空で日高連峰がきれいに見えた。幹線町道の路幅を広げながらの排雪作業が今日から始まった。 午前中、告別式に出席、午後は懸案課題の打ち合わせを行い、将来の財政について資料を見ながら、地方交付税がどの程度で落ち着くかが一番難しい。
1月15日(木)池田町  保健センターで開催された介護保険運営等協議会。任期が切れるので委員の皆さんに再度任期3年間の委嘱状を交付させていただいた。 平成14年度の決算、平成15年度の現在までの経過について報告がなされた。現在40歳以上の国民で負担しているが、20歳に引き下げることで検討される見込みと聞いている。 左が保健センターで、右の建物が十勝沖地震で被害があり、取り壊す方向で検討している体育館分館。
 役場に急いで戻り、職員組合の皆さんと話した後、十勝毎日新聞本別支局長がふるさと銀河線の協議について考え方を取材に見えた。 第2基金が途中で無くなるため修繕費を圧縮して組まざるを得ない平成16年度事業計画、存続には将来にわたり約4億円の赤字を運賃収入やどこかのお金で埋め合わせしなければならないことなど、当たり前の話をした。
1月15日(木)池田町  旧青山小体育館に場所を移し、青山私設消防団閉団式が行なわれた。 歴代の団長さん、後援会長の皆さんにこれまでのご功績に対する感謝状を贈らせていただいた。青山私設消防団は昭和29年3月発足以来、度重なる水害、造林で多かった林野火災、家屋火災などから人命、財産を守り通した。これまでの団員の皆さん、そして団員を支えた家族の皆さん、公区、地区後援会の皆さんの50年間の永きに及ぶ地域防災活動に対し、心からお礼を申し上げた。 閉団に際するこれまでの感謝、新年交礼会も開催され、テーブルを廻りお礼を言いながら合併の話しなどをさせていただいた。
1月15日(木)池田町  北海道でも稀な、50年の歴史を持つ青山私設消防団の閉団式が青山地区コミュニティセンターで開かれた。 式の前に、団最後となるポンプ操法の訓練が行なわれ、厳しい寒さの中、きびきびした動作であった。
1月15日(木)池田町  オーストラリア、ニュージーランドに農業青年海外研修生として参加する昭栄の好青年鈴木啓弘さん(中)が挨拶に見えた。 二歳離れた二人の息子がサッカー少年団の頃、一緒に運動した鈴木君であり、小学校時代の面影が少し残っている。 帰ってきたら土産話しを聞かせてくださいとお願いした。右はJA十勝池田町青年部長の北西さん。
1月14日(水)帯広市  東部十勝9町村の自衛隊協力会の新春防衛懇談会。 今回は池田町自衛隊協力会が担当となり、町長が挨拶する場があり、十勝沖地震で一番被害の大きかった豊頃、浦幌、大樹町などにおいて給水車の配置および給水作業などをしていただいたお礼を述べさせていただいた。 写真は村上連隊長さんのパワーポイントを使用した状況説明。 この後、十勝全体の新年懇親会にも出席し、今回は早めに帰らせていただいた。
1月14日(水)池田町  明け方まで降った大雪のため、除雪車が抜け出れなくなったりで一睡もできなかった職員もいたと聞き、身体は大丈夫かと心配になった。372平方キロメートルの広い町内、このように60センチも降った雪では、220キロに及ぶ除雪路線すべて、車が通行できるようにするには大変な時間がかかる。 告別式まで多少時間があったので、駐車場などの除雪作業をしながら、役場そして周辺施設の様子を見て廻った。
 このように1月中に3度も降雪量が多いのも珍しい。前日ハウスが雪でつぶされないか心配だと言っていた方もおり、葬式会場で聞いたが被害にあった話は無く一安心した。
 写真は役場北側の駐車場脇に堆積した雪(上)と約50センチもあろうか、玄関上の平らな屋根に厚く積もっている。
1月13日(火)池田町  夜帰宅したら、大変な降雪量で、夫婦で23時過ぎまで除雪作業を行った。すでに家内が二度ほど除雪していたが、20センチ以上はありさらに水分を含み重くなっていた。ラジオを聞きながら作業していたが、終えた時、これから明日にかけて40センチほど降る見込みとの天気予報で何という雪の降り方なのだと恨めしく思いながら中断して明日に備えることにした。 町内の除雪作業も複数回必要となり、作業が長引く事になる。写真は夜11時半頃の車庫の雪。
1月13日(火)音更町十勝川温泉  役場で会議した後、再び、十勝川温泉に行き農民同盟の新年会、そして近くの部屋でJA十勝高島青年部の新年会も行われていてそれにも顔を出し、。激しく降る雪の中帰宅した。 上は池田出身の女将さんと記念撮影。熱気球の免許を取得したり、自ら菜園で栽培した野菜をお客さんに供したり、本当に元気な方である。
1月13日(火)池田町  町に戻る道々帯広浦幌線。 予報では相当の降雪量になるとのことだが、大きな結晶の雪が降り出していた。大雪災害にならなければいいが・・・と願いながら役場に戻る。 
1月13日(火)音更町十勝川温泉  久しぶりに池田町ゲートボール協会の皆さんとお会いできた新年交流会。。86歳の福田さんの音頭で乾杯して始まった。 「町長、歌を歌いなさい」と言われ、1曲披露して役場に戻ろうとしたら、「5分間いて、女性陣のダンスを見ていって・・・」とのことで、きれいなお姉さん方の踊りに拍手を送りながら会場を後にした。
1月13日(火)池田町  朝8時から新年明けて初めての全体庁議。平成16年度予算のまとめについて企画財政課長から、年末出された地方財政計画によりさらに地方交付税と臨時財政対策債を減らして歳入を見ることが必要で、経過と予算編成の概要説明がなされ、補助金の更なる検討についての要請があった。道のブランド促進事業や観光についての取り組みなど前向きな取り組みの余地は無いか、自主財源の確保策についても考えようとお願いした。
1月12日(月)池田町  池田スノーモービルクラブの皆さんが子どもさんを乗せて坂をドライブしていた。乗っている子ども達は、スタートする時は緊張の面持ちだったが、戻ってくる時には楽しそうな笑顔に戻っていた。 人気のようで、子ども達が列を作って待っていた。
 10年以上も前だろうか、糠平湖のワカサギ釣りの時に氷上を運転した経験があるが、広い雪上を走るのも気持ちがいいものだ。
1月12日(月)池田町  雪山に隠された楽しいものが入った小さなボールを探し出す「宝探し」。滑り落ちた跡に出てくる宝もあった。子ども達が楽しそうに探していた。
1月12日(月)池田町  ワイン城横のイベント広場で行われた北海道新聞社、池田商工会共催の「親子たこ揚げ大会」。息子が小学校の時、ワイン城前の広場で行われていたが、揚げる前に強風で壊されてしまい参加できなかったことを思い出す。 今回は風が弱く、揚げるのに走ったり、釣りざおを使ったりしていた。あちこちで、お母さん、お父さん、おじいちゃんの走る姿が見られた。 商工青年部の皆さんが用意された、寒い外で飲む熱いミルクココアが本当においしかった。

1月12日(月)池田町  スケート大会の進行や記録を取り、会場の皆さんにお知らせしたり、賞状を用意されていたスケート協会役員、小学校の先生、少年団役員の皆さん。 管理棟の2階。パソコン2台を用意し即、記録を整理・保存していた。皆さん、寒いところ大変ごくろうさまです。 
1月12日(月)池田町  清見ヶ丘特設スケートリンク場(400メートルで公式記録が可能)で開かれた池田町民スケート大会。今回で47回目の伝統ある大会である。 上は前年度優勝の利別小学校チームの優勝カップを受け取る川添会長。
1月11日(日)池田町  会場のあちこちで記念撮影となり、カメラマン、被写体の二役をこなした。 若いことは本当にすばらしい。 今日を区切りに新たな将来に向けて、挑戦の気持ちを持って向かって欲しい。21世紀、情報化時代と心の通い合いを大切にする時代が平行する。携帯電話など文章だけでは充分でないのでしっかりと相手の話を聞き、尊重し、思いやりも持ち意見し合うことが大切。 今日の乾杯のワインは20年前のもの、お祝いは中学1年生の時ブドウの摘み取りをしたブドウから造ったもの。ワイン事業は皆さんの年齢の倍、40年が過ぎたが池田町の挑戦の事業である。皆さんの将来にも挑戦する姿勢を大切に・・・などとお祝いの挨拶。争いの絶えない世界、国際文化交流が大切、戦争の無い世界に力を貸して欲しいとお願いも加えた。

1月11日(日)池田町  成人式のお礼を元気に述べる合掌さん。CATVの新春放談にも出演していただいた。
1月11日(日)池田町  パンフに「アコースティっクギターの異端児 谷本光」とあったが、たった一人の独演多重奏。一台のギターであのようなリズム感あふれる多重奏がよくもできるものだと感心した。札幌出身の19歳で、これからスペインなど欧州でツアーを予定しているらしい。来年の成人式に出席できないくらい忙しく活躍して欲しい。
1月11日(日)池田町  88名の新成人が集まり、田園ホールで開かれた平成16年の池田町成人式。写真は、成人の灯を会場の参加者のみなさんに点灯してあるいた、渋谷君と森本さん。
1月11日(日)池田町  昨夜から雪が降り、一昨日に続いて除雪車が出動した。 車道程歩道脇に寄せられた雪が本当に視界を邪魔する程高くなっている場所もある。 予算、除雪費も不足するのではないだろうか。 大雪も災害の一種である。
1月11日(日)池田町  上は稽古の様子。4段5段6段の先生の胸を借りて初稽古。 道場の壁(中)に、「勉強します、剣道します、よい行いをします」との東武館「3誓願」が掲げてあった。 下は。池田剣道連盟の役員の皆さん、そして少年団の皆さんが段級別に名札があった。 昨年急逝された平井清さんの名前があり、いつも姿があったこの鏡開きに姿が見えないのが寂しい。子ども達の育成に、長い間、大変な尽力いただいた方であった。 きっと近くで見守っていることだろう。

1月11日(日)池田町  いつもは総合体育館アリーナで行われているが、地震の改修工事がすんでいないので今年は隣にある剣道場で開かれた池田剣道少年団の鏡開き。 少女少年剣士それぞれに昇段証が贈られた後「先生に礼!、」「お互いに礼!」と整然と礼儀正しい挨拶により、稽古が開始された。 上は初めての級だと思うが10級を贈られ励ましを受けた少女剣士、下は、実力は数段上でないかと横の役員から話しが出ていた安井4段。

1月9日(金)池田町   日中は暖かく、役場前の交差点の道路面は雪が融けてアスファルトの路面が見えていた。融けた水分が夜凍ると滑りやすくなり、運転に注意を要することとなる。左横はようやく入札が終わり、改修工事が始まることになる社会福祉センター。 下は交差点角にうず高く積もった雪が車や人の通行に危険なのでショベルとダンプトラックで排雪作業をしていた。
1月9日(金)池田町  清見・様舞地区の皆さんの集まりである清舞会の定期総会、新年懇親会にお呼ばれし、合併問題、ふるさと銀河線、町村合併問題などを話し、1年ぶりの懇親会で久しぶりにお会いする方もおり2時間ほど懇談させていただいた。同時刻の更生保護司会新年会は助役に替わってもらった。
1月9日(金)池田町  池田消費者協会の山岸さんが遺伝子組換え作物を栽培しない運動を取り組むよう要請に来庁された。自然環境への影響、クリーン農業に悪影響を及ぼさないようにするべきと・・・。
1月9日(金)池田町  前日の大雪(約30センチの降雪)で道路脇に壁のように雪が積まれ、車道が狭くなってしまった。日高の山々がきれいに見えた朝でした。
1月8日(木)帯広市  十勝町村会行政懇談会を終え、十勝市町村長議長、十勝町村会事務局、国道機関の方がたと新年交礼会が開催された。 上は挨拶する新得の湯浅議長さん。下は町村会の美人事務局員のお二人と。久しぶりにお会いする皆さんもいらして、今年もよろしくとお願いして歩いた。 会場には十勝ワイン赤白2ケースが用意され、出る時はすべてビンが空になっていたと聞きうれしかった。その後、店2軒を泉田議長など皆さんと十勝ワイン、ブランデーを拡販して歩いたが、少し過ぎたようだ。

1月8日(木)帯広市  十勝町村会行政懇談会で北海学園大学教授の北欧を例にとり基礎的自治体のあり方について講演があった。後段では近藤支庁長から現在の道州制の取り組み、今後の予定について説明された。北大の神原教授は、「道州制、支庁制度、市町村合併は三位一体として考えるべきであると提案されていた。道州制は、町村行政とも密接な関係があるものと思われる。
1月8日(木)帯広市  北海道ホテルで開催された十勝毎日新聞社グループ年賀会、新年交礼会に主席。 グループはホテル経営、森づくりから、市内の光ファイバー整備、公園造りなど多角経営をされている。
1月8日(木)池田町  帯広社会保険事務所長さんが新年の挨拶と池田町の国民年金の納付状況などの報告に見えた。都会ほどではないが収納が落ちており、地域に推進員を置いて率を向上させる取リ組みも始められたとのこと。 若い方々との話しの時に国民皆年金制度の大切さを加えたいと話した。
1月7日(水)池田町 池田町ふるさと銀河線振興会議会役員会が開催され、関係者協議会の経過説明、1月18日に陸別町で予定されている沿線自治体の存続運動決起集会についての協議がなされた。
 役員から、「鉄路廃止の方向が出された今、言ってもしょうがないが、何年も前から会社の方にいろいろな営業改善策を提案したにもかかわらず取り入れられなかった。これから少しでも営業努力して欲しい。」「池田町としても鉄路があるなしの影響度のシミュレーションをするべき、具体案を持って望むべきではないか」との意見があった。
 存続に向けての1000筆を越える署名もあったので、集会には振興会議として参加することが確認された。
1月7日(水)帯広市  昨年の台風や地震災害の道路、橋、河川の復旧工事に対するお礼と、これからの整備についてのお願いのため、帯広開発建設部(上)、十勝支庁(下)に立ち寄り、関係する皆さんのところに挨拶して廻った。
1月7日(水)帯広市  帯広のホテルで開かれた北海道新聞帯広支社の新年交礼会に出席した。 昨年より、参加された皆さんが少ないように感じたが気のせいだろうか。 上は十勝には力がある、今日の会は皆さんの交礼の場にして欲しいと本当に短めの挨拶をされた佐藤正人支社長。要領を得た短い挨拶は真似たいものだ。 下は、明治初期、北海道十勝野の若き開拓者依田勉三をモデルにした映画「新しい風」のポスターの前で開発建設部長さん、土木現業所長さんなどと記念撮影。 皆さんの仕事の中にしっかりと開拓の精神が生き、北海道の災害に強く、産業基盤の確立のため力強く各種整備を進めていただいている。


1月6日(火)池田町  田園ホールで開催された恒例の池田町新年交礼会。 前日の新消防庁舎で出初式で無火災・無災害を祈念。昨年の集中豪雨の台風、十勝沖地震など災害、近所・地域の見張る助け合い活動から協働の町づくりの基本が見えた。継続する下記の大きな課題を挨拶に入れた。@国の財政事情から激減する地方交付税に対し、町の仕事の進め方もこれまで通りには行かない。行財政改善の取り組みも先送りせず進める。A豊頃、浦幌と3町で進めている合併協議は、財政シミュレーションとそれぞれの町の仕事の内容の違いが明らかになった。3町が一体となった地域・町づくりがどのように出きるのか、構想に加え具体的にどのように進めるのか、それらを建設計画で協議する。特例法を活用するには協議を継続すべき。B十勝ワインづくりも40年過ぎ、ワイン城は満30歳になる。足腰の弱い人にもやさしくエレベーターを設置。皇太子殿下をご案内した熟成する地下庫に全ての観光客を案内。十勝、北海道の観光施設にすることが肝要。ワイン城観光客の皆さんに町の農畜産物、それを活用した加工特産物の宣伝、販売促進など情報発信する。Cふるさと銀河線。「池田町では利用者が少ないので廃止しろ。」と言う声がある報道がなされている。決してどうしても廃止ではなく、「利用客が減り約4億円の穴埋めをどうするのか、経営上の問題で存続できないのではないか。」との思い。1市6町で構成する第三セクターの一員であるので、あらゆる方策を検討をと進めている関係者協議会で責任を持った発言をする。その他一般ゴミ処理の将来など環境問題、高齢・少子など医療福祉、教育、農業の基盤整備など課題が山積。将来に禍根を残さないよう、先送りしたり、避けたりせずに今年も臨みたい。
1月6日(火)池田町  北部地区の季節保育のあり方の検討にご尽力いただいている岡田さんが経過の報告と挨拶に見えた。子どもさんはとっくに卒業されているが、地区の若いお父さんお母さん、子ども達のために行動されており、頭が下がる。
1月6日(火)池田町  社会福祉センター会議室で仕事始めに当たり、新年の大きな課題、それに対する考え・姿勢を話し、合わせて職員の皆さんの工夫・協力をお願いした。最後に、昭和43年3人の年男、野澤くん、小島くんそして清水くんの「3本締め」で今年1年を進む確認をした。挨拶の要旨は池田町HP「町長通信」に載っています。
1月5日(月)池田町  団員の皆さんによる地区内の防災の啓発、巡回工法の後、新しくなった消防庁舎で行われた第1分団の出初式。 町内約40年間消防団員として勤続されており表彰を受けた雪野さんをはじめ、10年20年30年と多くの団員の皆さんに永年勤続の功績をたたえた表彰が行われた後、後援会主催による新年懇親会。」区切りの方々に大訓副団長。
1月5日(月)池田町  整列、服装点検の後、地区内を警戒・啓発する巡回工法の後、第2分団の出初式が高島支所2階で開催された。 20年10年勤続された団員の皆さんに、知事などから永年勤続の表彰を受けらた。写真下は農業を営まれながら永年務められた三谷さん。
1月5日(月)池田町  カナダから米国に発生したBSEのこともあり、一日早く操業開始となった食肉センターの作業の無事故、衛生管理で安全な食肉が生産され、消費者の皆さんに流通するよう願い食肉センター開きを行った。
1月4日(日)池田町  ワインスタンプ会堀理事長や会員の皆さん、伊藤商工会長などと新年懇親会、二次会と出席し、合併や国際交流などについて意見交換した。
 明日の出初式もあるので少し早めに帰宅した。二次会で乾杯の音頭を取る山口商工会副会長。
1月4日(日)池田町  池田町ワインスタンプ会の第9回となるワインスタンプ祭り。 ワインスタンプシートの冊子、年末年始クジ券をもって、くじ引き、商品と交換、全員に景品が当たるほど賞品盛りだくさんのビンゴゲームにと、たくさんの町民の皆さんが集まっていた。
1月4日(日)池田町  競技はもうすでに始まっているが、1月には各種大会も頂点に達する。協会の役員の皆さんが各コースの除雪や氷面の整備を行っていた。 道内でカーリングを始めた歴史も古く、町内の強豪チームも多い。
1月3日(土)池田町  例年は正月明けての営業は7日位からの営業となるが、今年は3日から5日まで開店して、町民の皆さんはもとより、新年会などに利用いただくことにしたワイン城レストラン。
 係長に聞くと、この日は昼だけで60名以上と多くのお客さんの利用があったとの報告。また用意したおいしいものが入った福袋もすぐ売り切れたとのこと。
1月3日(土)池田町  昨年のこの日亡くなった義理の母の法要を終え、新年のあいさつをした後、池田中学校1977年卒業の皆さんの同期会にお呼ばれし出席。
 地元の皆さんに加え、遠くは京都からの出席もあり62名の参加だった。中学校卒業以来に対面するクラスメイトもいたようで、学校時代を振り返っての楽しそうな懇談で賑やかでした。 ふるさとを誇りにしそれぞれの地域で頑張って欲しい、皆さんが中学校卒業の時に牛肉のステーキやスープ、魚料理などでお祝いを受けたワイン城レストランです。ANA全日空機内誌「翼の王国」に、ここからのきれいな夕日、ブドウづくりが紹介された。今改修中で今年春に変わります。皆さんにもピーアールをお願いしたい、とお願いとお礼のあいさつをさせていただいた。下は、3年B組の先生と今なお若い二人の卒業生。
1月2日(金)池田町  2000年に出場以来、4年間欠席していた年に一度のシニアバスケット十勝大会にメンバーとして参加。 シニアオープンバスケットボール大会は今年で第7回目の開催である。 春から秋にかけての早朝テニスをやるようになってから、バスケットの夜の練習は欠席しているが、普段のテニスの足腰の使い方、動き方が少し違いますが、両方楽しく、運動して汗をかくのは楽しいものです。 シニアの皆さんは40歳代がメインのようだが、本別高の校長先生(59歳?)も参加され、元気にプレイしていた。  中学1年から始めたバスケットの面白さ(パスをまわし動き、時にドリブルをして相手をかわし、パスをもらってシュートする)は今も変わらないが、何とも53歳では動きが思うようにならない。狭いようだが、広いコートを(どたどたと?)走り回るのもいつまで続くか・・・。 メンバーが不足していたので、2試合の実に約半分の時間出場した。 何分も持たないと思っていたが何とか参加して走ることはでき、まずはぞれだけで満足。 内容は、4、5回ほどシュートを放ったが全て外れ、得点はフリースローの1点にとどまった。 汗かきで、テニスもバスケットも鉢巻と右手首の汗拭きバンドをして運動するのが習慣になっている4番ユニホームの私。
1月1日(木)池田町  利別から帰宅する途中、完成間近の帯広開発建設部河川事務所が見えた。 看板に2月中旬完成とあったが、国管理河川である十勝川、利別川の河川改修、堤防補修改修や河道整備、河床調整など、大水災害を未然に防ぐ拠点となる。
1月1日(木)池田町  豊田地区フンベ山中腹にある、排水池の様子を見に行く。 合わせて池田方面を撮影。  先ほど行ったまきばの家展望台が左側に小さく写っているのですが、見えますでしょうか。 下は、排水地をバックに少し古くなったが我愛車チャレンジャー。 今は日本で製造中止となり、米国で生産されているという。4駆動車で雪道、山道などに強いが、過信してはいけない。過去、圧雪で埋まったことがあるのです。

1月1日(木)池田町  清見ヶ丘公園北側には、公式記録を取ることができる400メートルリンク。 これから町内スケーターの競技本番となる。
1月1日(木)池田町  雪に埋もれひっそりしている清見ヶ丘公園。
1月1日(木)池田町  エレベーター工事が行われているワイン城横からの市街風景。 南横には新品種「山幸」「清舞」の展示圃の支柱が見える。今年は植付け2年目となるが、ブドウの房が少しつくことだろう。 
1月1日(木)池田町  町民の皆さんにおいしい水を供給している配水池。 調整池の活躍(有事の際に動く)の場が無い事を望んでいる。
1月1日(木)池田町  「まきばの家」展望台から池田市街のいい眺め。 少し遠くにいるのか、鳥の小さな鳴き声が聞こえるほど静かで穏やかな正月です。今年は大きな台風や強い地震の無い一年で、天候も良く農作物も豊作であって欲しいと願う。
1月1日(木)池田町  元旦の朝、食事前に町内の様子を見に少しドライブ。 まきばの家のカラ松林からみる初日。

池田町の最近の出来事へ