勝井町長の「最近の出来事」
 2010年11月分バックナンバー
 月日場所         出 来 事 写 真
11月30日(火)池田町  ミニバスケット少年団の皆さんがコーチ、監督とさきの十勝大会で昨年に続いて見事優勝、年明けの全道大会に出場する報告に見えました。2年生3年生も試合に出場したそうで、「6年生は(背が大きく)こわかったけど、試合で得点もしたよ」と自信に満ちた話をしていまして本当に頼もしく感じました。
11月30日(火)池田町  第6回臨時町議会が開催され、手当の減額、56歳以上の給与削減など人事院勧告に伴う人件費関係の条例改正、それに伴う補正予算などを審議いただき全件可決されました。
11月29日(月)池田町  役所では、12月町議会定例会に提案する補正予算案などについて打ち合わせ、池田と統合予定の高島中学校閉校に関する各種取組み準備会役員の皆さんからが来庁され要望を受けたり、その他来客、夜は町立病院の先生と懇談しました。  写真なし
11月29日(月)池田町  朝、マイナス5〜6度に冷え込み前日降った雪が溶けて残った国道241号線(阿寒から足寄)の路面を注意しながら帰町しました。これからの季節、車の運転には雪や氷の状況、融けたり凍ったりするので気温との関係にも注意が必要です。  写真なし
11月28日(日)釧路市阿寒町  昨年に続いて、阿寒湖温泉の鶴雅ワインの夕べに夫婦で出席し、ひさしぶりに大西社長にお会いし、今回で会が10周年になるお祝いと関係する系統ホテルでの十勝ワインのご愛顧にお礼を申し上げました。 今年も参加されていた日本ソムリエ協会名誉会長の熱田さん、帯広の長屋ソムリエ、高橋本別町長、初めての蛯名釧路市長(右上:系列ホテルからサーブのソムリエの皆さんと共に)、同じテーブルの道新釧路支社長さんなどとあいさつ、懇談しました。 10周年の祝いに十勝ワイン清見をお持ちし、お祝いと十勝ワインをピーアールする機会も頂戴しました。 叙勲を受けた熱田さんにプレゼント、10回連続で参加の皆さんに大西社長から記念バッジが贈られ(左上)、会が始まった当時は会場で「(清)酒を持ってこい、焼酎はないのか・・・・」の声がでていたと振り返った話も出ていました。 右下は、熱田名誉会長と池田町から参加の皆さん、左下は釧路市長ご夫妻と記念です。

11月28日(日)音更町  例年の川合地区の収穫感謝祭は副町長にお願いし、町で用意した5台のバスに分乗して音更町の十勝農協連家畜共進会場で開催の『TPPから食卓と地域社会を守る十勝大会」に出席し、十勝全域から農業関係者はもとより、消費者団体、商工団体、労働団体、議会・自治体関係など4千名が集結、経過概要説明、各団体から反対意見表明があり、石川代議士が無所属であるが民主党に働きかけ、国会でも頑張る表明があり、全員で「頑張ろう」三唱で意思を確認、中央(各マスコミ)に訴え、集会が閉じられました。
11月28日(日)池田町  池田町営テレビで月刊勝井町長11月(右上)が放映されています。また、10年前の懐かしの町営テレビでは、就任直後に出演して第3次総合計画や池田駅歩道橋説明会のことを話している様子(右下)や町長就任後初めて出席した東京池田会(左下)、池田保育園の餅つき会(左上)の行事が紹介されていました。
 10年前の自分と今を比べると、当たり前ですがを見るとだいぶ違うなあと感じます。



11月27日(金)帯広市  とかち帯広空港に到着後、帯広市で行われる様舞の農村青年穐田正也さんと隣町幕別町出身の亜弥さんの結婚祝賀会に 出席し、心からお祝いを述べました。若く本当にお似合いの夫婦です。正也さんは双子で、お父さんから兄弟の久也さんも近々と聞いておりその案内も待ちどおしく思います。左は、お祝いと励ましの挨拶をしているJA十勝池田町の鈴木組合長です。
11月26日(金)東京都文京区  夜6時半からの第二部『北海道産ワインを楽しむ集い2010』で、道産ワインの会長として再び、開催の挨拶をしました。さすがに夜の出席は220名を超え、会場が狭く感じました。 私のあとに、札幌から見えた高橋知事代理の武内企業管理者(第一部は北海道東京事務所長)が挨拶され、その後に、名誉ソムリエでもある池田町名誉町民の丸谷さんが乾杯の挨拶をされました。いつものように、まずは私がしてみせますと一杯目をぐっとのみぐらすを逆さにしてみせながら「乾杯は“杯を乾す”ことです。」と乾杯の音頭をとられ、本会に入りました。少ししてから、丸谷さんの娘さんで東京本拠に全国主要都市でワインスクールを開催している、田辺由美さんの「北海道のワイン」についての説明があり、ワイン用ぶどうの種類やワインの特徴などを聞きながらの試飲をしていただきました。右上は丸谷さんを囲んで娘さんお孫さん達といっしょに、左は中国から日本に高品質の茶を入れている馨華(しんふぁ)社代表の秦国力さんです。 

11月26日(金)東京都永田町  第二部の開催まで少し時間がとれたので、永田町議員会館に急ぎ、地元選出石川代議士、そして松木」けんこう農水大臣政務官(秘書)を訪問し、池田町内の国直轄排水整備事業の予算確保のお願いに回りました。ちょうど石川代議士が在室で、再三のお願いになりますが概算要求に含まれていることを資料を見せていただきながら、本予算確定に変更が無いようにお願いしました。旧衆参議員会館3棟の撤去工事にもとりかかったようで、建物周りが防護材で覆われていました。
11月26日(金)東京都文京区  3年前に続いて、首都圏の開催となりました『北海道産ワインを楽しむ集い2010』に出席して、道産ワイン懇談会の会長として、ご来場の皆さんにお礼と道産ワインの紹介と全種類の試飲と今後のご愛顧をお願いしました。 高橋北海道知事と藤田観光の末澤社長さんの懇談をきっかけに取り組みが進んだもので、伝統・由緒ある椿山荘で北海道の食材を使用したシェフの料理とともに北海道のワインを楽しんでいただくことができました。挨拶で、ワイン専用葡萄生産量が全国一になり、これからも栽培面積が増えるだろう北海道のワインづくりが日本のメッカになるよう頑張っていることを加えました。右は、午後一時からの第一部の様子ですが約100名の参加で、東京池田会の鈴木名誉会長(前会長)など池高卒28会の皆さん(左)も駆けつけていただきました。
11月25日(木)池田町  午前中は、池田中学校改築実施設計のことについて教育委員会、総務課、企画財政課、建設課など関係者から地元木材使用などの報告を受け、今後について打ち合わせを行いました。
 午後には、古くから町の指定金融機関である北洋銀行の小沢常務(右端)が挨拶に来庁されました。池田支店の水野支店長もいっしょで、町の行事やワインなど物産のピーアール、販促にも協力いただいていることにもお礼を申し上げました。東京の道産ワインパーティーにも東京支店の方が出席する予定とのことで、会場でお会いすることを楽しみにしています。一度様子を見に行かなければと思っている札幌の本店が入っている新しい大きなビルのことも話題にしますと、そこにおいでとのことで近く訪問することもお約束しました。
 その後、中林所長、吉田課長、赤松係長とともに東京のワインパーティー出席のため羽田に向かいました。
11月24日(水)池田町  夜には、町の状況を少し話しながら、ご意見をいただくよう話して、いろいろ懇談した池田町自治交友会の様子です。 議員経験、議会事務局、三役経験など大先輩方の会で、高所大所からいろいろな印象やご意見を頂戴して、まちづくりに参考にさせていただいています。最後の乾杯は、満91歳になる丸谷元町長で、十勝ワインを飲んでいるからこれまで健康ですと言いながら、いつものようにグラス(杯)を乾す「乾杯」で閉じられました。
11月24日(水)池田町  月刊勝井町長の収録の時、話していると咳が出てうまくいかず午後に再度行うこととし、午後一番に診察と薬をもらいに町立病院に行きました。外科の肉離れのその後の診察も受け最後になるだろう湿布薬もちょうだいし庁舎に戻りました。 南側に建築中新病院が4階部分に及んでおり、診察を待つ間、数人の町民の皆さんから「町長、いつ出来るの?」と質問され、答えています。 そんなことで帯広で予定された会議は間に合わなくなり、急きょ欠席させてもらい、事務局に後で資料をいただくようお願いしました。
11月24日(水)池田町  月刊勝井町長11月の収録を行いました。近況として、ビート収穫や長いもの収穫がほぼ終わり来季のいい天候を願い、札幌や東京で開催のふるさと池田会、商工会法施行50周年記念式、川合地区直轄排水機整備事業の新規着工要望行動、教育の日や文化祭、そして参加した池田町ワインツアー会主催の南スペインのワインツアーなどをお話ししました。先月特別委員会で審議いただいた第4期総合計画と新年度予算編成のことを後段でふれました。
11月23日(火)池田町  今回で100号になる『かちまい池田通信』が届きました。 町内のいろいろなイベントや商店のメニューや商品などの紹介、そして池田支局長の町の印象のコラムが掲載され、毎回楽しみに読んでいます。
 ワインツアーから帰り、毎日購読している新聞5紙が10日分まとめて届いており、二日間かけてようやく目を通すことができました。スイス滞在中、変更したスマートフォン(携帯電話)で地元・全国新聞のネットで主なニュースは見ていましたが、道内や管内のことが気になりますのでざっとでもそうします。 出張などで留守にした後の新聞処理は、毎回かなりの時間を要し、ちょっと大変です。
11月23日(火)士幌町  無投票で士幌町町長選挙に当選、4期連続で町のかじを取ることになった小林町長のお祝いに行きました。 選対本部長さんがお礼のあいさつで、士幌町で4期務める町長は小林さんが初めてとなると言っておられましたが、町村会副会長、土地改良事業団体連合会の理事長でもあり、士幌のみならず北海道・十勝管内の町村のためにもますます力を発揮いただくことになります。右は、お祝いに駆けつけた米澤帯広市長ですが、「どのようにすれば無投票になるのか・・・」とユーモア混じりにお祝いの挨拶をされました。
11月23日(火)池田町  町議会議員も務められた旦那さんを支え、一緒に農業経営していた行年99歳の東台のおばあちゃんが亡くなり、特別式に出席し弔辞をささげました。 100歳が目の前にして、先月体調を崩して町立病院に入院し、帰らぬ人となりました。 いつも活動的なおばあちゃんだったようですで、もう少し長生きして、長寿のお祝いでお会いしたかったと思っています。
11月22日(月)池田町  午後、十勝中部広域水道企業団から局長さんが見え、北議長と共に、次週に予定されている議会に提案する案件、平成21年度決算資料に関する説明を受けました。 他に12月定例会に向けた案件などについて打ち合わせ行いました。写真は、役場閉庁後の帰り道のようすですが、富士通りでは水道管の石綿管取り換え工事が進んでいます。
11月22日(月)帯広市  帯広東急インで開催された民主党北海道の 十勝地域政策懇談会に出席し、池本道議から全般的な挨拶を受けた後、帯広市から順番に、党北海道のマニュフェストに対する意見とそれぞれの市町村の要望、提言が行われました。池田町としては、川合地区や大森地区など管内全般に共通する農業基盤整備の計画的推進、期待している地域医療事業が新過疎法ソフト事業に位置付けられたが内容を明確にすべき、医学部誘致・設置は全道的に党として整理して進めてほしいことを述べさせてもらいました。19市町村それぞれ3-5分程度ですがすべて終わった時には予定時刻の12時(開始:10時)を回っていました。
11月22日(月)池田町  朝、一番に昨日までワインツアーを一緒だった伊藤団長が、全員、無事帰町された報告に来庁されました。 主催する池田町ワインツアー会に、今回から町内若者4人に参加助成金を交付していますのでそのお礼もいただきました。 伊藤団長は、時差ぼけなど疲れも見せずも元気な様子でした。
11月21日(日)池田町  マドリッド、パリから成田、羽田空港に移動し、とかち帯広空港を経て、夕刻に池田町に帰りました。写真は、日本に入る直前の中国の高い山々が朝陽で輝いてきれいな様子です。
11月19日(木)マドリッド  ツアー最後の夜で一行全員で添乗員の勝さんも同席してもらい、ホテル近くに予約してもらった店で地場産料理の数々でスパークリングワインカバから白・赤のスペインワイン、イタリアのグラッパ、フランスのマールと同様な澱ブランデーなども加えて、賑やかなパーティーになりました。 旅行中の印象を一人づつスピーチして共通認識する部分も多く、思い出を確認し合う懇談会になりました。 農業青年として参加の横山君がバスの中では「十勝ワインの方がうまい」と言っていたのが印象的でしたが、今回の思い出は「添乗員の勝さんが素晴らしかったこと。」と皆さんが感じていることを一言でまとめてくれました。
11月19日(木)マドリッド  マドリッドの美術館、ピカソのゲルニカが展示されているソフィア王妃芸術センターに行き、スペインの内戦、フランコ将軍とナチスがバスク州ゲルニカ市を無差別空爆を行ったことに対する抗議とスペインの自由を訴える名画「ゲルニカ」をゆっくり眺めました。
 美術館に行く前に、昼過ぎでもあり近くの店(右)で軽く昼食をとりました。大きな縦のロール状に巻いた肉を横から焼き、それをそぎ落としてハンバーグのように食べるファーストフードのお店でした。飲み物は家内がコーヒーで私はワインでなくマンゴージュースを飲みながらでした。
11月19日(木)トレド  朝、ホテルから古都トレドへ往復、サントトメ教会に飾られているエル・グレコの最高の傑作と言われている祭壇画「オルガス伯爵の埋葬」をプラド美術館のグレコの絵画を案内された時に勝さんが説明されていた話の続きも加え、とても興味深く見ることができました。 美術館を見るのは好きで、国内でも海外でもできるだけ行くようにしていますが、今回のような案内は最高に感じました。
11月18日(木)マドリッド  待望のプラド美術館を短い時間でしたが勝さんの主要な絵画をとの選択コースで歴史を交えたわかり易い説明で興味深く見学することができました。 30年前にワイン研修でマドリッドに夕方到着し、見たいなと思いプラド美術館に行ったことがありました。 館の入り口で管理されていた方に「閉館まで30分ほどしかないのでチケットを購入しなくともいいから急いで回って閉館時間に出なさい」と言われ、管内を急ぎ足で回りゴヤの絵画など急いでみた記憶がよみがえりました。
11月18日(木)コルドバ  午前中、コルドバ市街、イスラム寺院メスキータ(大聖堂)などを見学し、午後からスペイン新幹線AVEで首都マドリッドに移動、さらにプラド美術館などを見学して、ツアー最後のホテルに着きました。
 右中の写真はコルドバのホテル近くの市庁舎脇のローマ時代の世界遺産だそうですが、庁舎を建てるかどうか議会議論の末、隣に残しながらの新庁舎建設に至ったそうです。

11月17日(水)コルドバ  最後のワイナリー訪問になりましたが、やはりシェリー酒製造の会社で、ボトリング部門が池田町の新ボトリング工場と同様、透明なプラスティックガラスのようなもので衛生的に仕切られていました(右下)。
 右上は、新酒のシャルドネから干した糖度の高いペドロヒメネスから造ったオロロソワインなど特徴的な6種類を試飲しました。


11月17日(水)コルドバ  街の郊外には延々とオリーブ畑が広がっており、評判の自家栽培原料から製造しているオリーブオイル生産工場を見学、三角錐形の大きな石(岩)で砕き、自然流下のオリーブ液、きれいなステンレスドラムの搾り機(左下)を使用して作っているとのことでした。 詰め作業(右上)場所も案内されましたが、写真のように手作業であり、製造原価などうまく行くのだろうかと感じた次第です。日本で購入できるパンフもありましたが、工場で600円、日本で購入すると2,400円となるようで、梱包や運賃、関税(?)などのコスト増がそうさせるのだなあと推測しました。ワインもすでに買っており、荷物に限りがあろので一本だけ買い求めました。



11月16日(火)へレス  へレスで2軒目のシェリーワイナリーGitana(ヒタラ)を訪問、ひととおりの説明を受け、家族による経営でオーナーであるミゲルさんのへレスならではのべネンシア(樽から汲み出しグラスに注ぐひしゃく)によるみごとな仕業(右下)で、3種類のワインを試飲することができました。
 「お替わりしないと、ここを出られません。」などとユーモアを混えながら勧められ、おいしいチーズと生ハムをいただきながら調子よく飲んでいると結構酔いが回ってきました。 名人の域のべネンシアドールミゲルさんに試してみなさいと促され、何人か挑戦させてもらいましたが私が一番下手(左)だったようです。
 なお、帰国後の昨年末の懇親会でツアー会の名称がべネンシア会に決まりました。


11月16日(火)へレス  南西スペインのへレス地方の伝統的なシェリー酒を製造しているワイナリーを見学して回りました。 30年ほど前に一度訪れたことがありましたが、製法が少しも変わらず作っていることは
 世界のワイン熟成の仕方として、酸化や好気(生育に酸素を要求する)的な環境で起きる微生物汚染を防ぐため、通常では空気、酸素に触れないように樽熟成・貯蔵しなければなりません。 シェリー酒は、香気的な成分を生成する特殊な酵母を使い、多少アルコール度数の高い状況を用意することで、空気があっても酵母が醸し出す香味と永い熟成(右上、左)ですばらしい香味を生み出すワインになります。
 驚いたのは、市街のに伝統的な工場や醸造施設や熟成貯蔵庫があることでした。


11月15日(月)セビーヤ  セビーヤに戻り、世界で最も大きいとされる(実際は世界でローマ、ロンドンに次いで3番目)大聖堂、そして城塞アルカサールを見学、そして展望台まで70メートルあるという大聖堂横のヒラルダの塔に登りました。馬で上ったという四角の急なスロープを、目が回るのではないかと思いながら家内と休み休みなんとか上りました。 右は塔の最上階から市街を撮影したものです。

11月15日(月)マラガ  朝、ホテルを出て一路、オリーブ畑を見ながら広いブドウ畑の中にポツンと見えるマラガワイナリーを見学しました。ぶどうの圧搾機(左中:池田町で使用している機械と一緒フランスVASLIN社のもの)、きれいなステンレス製の貯蔵タンク(右上)、瓶詰め工場などを見て、古い貯蔵樽が並んだ蔵で5種類ほどの辛口、甘口のワインを試飲しました。久しぶりのワインツアーの試飲で軽いつまみも用意され、ゆっくりとドライワイン、スウィートワインの香り、味を楽しむことができました。




11月14日(日)  送迎バスがアルハンブラ宮殿のライトアップがきれいに見えるところを回ってくれて、幻想的な世界遺産の古代のお城を見ることができました。
11月14日(日)グラナダ  ジプシー舞踏団の洞窟劇場での伝統の踊りを見に行きました。正式なフラメンコではないようですが、ギター伴奏ととても早いテンポでリズム感あふれる交互の合奏のような手拍手に合わせたステップが見事でした。写真(左)のように踊り手と客の間が50センチも無いような二列のお客さんの間で、衣装がお客さんに触れながらの臨場感豊かな洞窟演劇場で迫力ある踊りで、皆さんいい体験をしたと言っていました。右は、約一時間の本格的な踊りの後、お客さんを誘って一緒に踊る時間がありましたが、誘われて私も真似しましたが下手な盆踊り(右)のような感じになり、皆さんの笑いを誘ってしまいました。
11月14日(日)グラナダ  スペインに来て茶の屋根と白い壁が多いの気が付きますが、白い村モンテフリオも今回興味ある視察の一か所でもありました。バスの中でスケッチの町内の画家、杉山さんのポイントの説明があり、見晴しのいい場所まで適した場所が多かったようでスケッチブックやはがきサイズに書き留める参加者も見られました。私も挑戦してみましたが、5、6本の線のみで進みませんでした。なかなか説明を受けたとおりには行かないものです。
11月14日(日)グラナダ  アルハンブラ宮殿に裁きの門(左)から入り、王室礼拝堂や宮殿、アルカサバ城塞跡、庭園ヘネラリフェ、アルバイシン丘などを歴史の説明を聞きながら、イスラムとキリストの王宮文化様式の変化を知ることができます。

11月13日(土)ネルハ  こんなに深く大きな鍾乳洞があるものだと驚いたネルハの洞窟です。洞窟内の写真撮影はフラッシュ禁止で、性能のいいカメラで撮った一の瀬さんの物をお借りしました。
11月13日(土)マラガ  敵の侵入を防ぐ要塞はどの時代でも工夫を凝らし堅牢に作ってあります。 マラガのアルカサバですがきれいな花々も咲いていました。右下は伊藤団長と杉山画伯が並んで座り、上は記録写真に忙しい様子の中林事務局長です。

11月13日(土)マラガ  ツアー初日目、勝さんというスペインに35年以上お住まいという東京生まれの勝さんというすばらしい日本人ガイドを紹介され、最後まで案内いただくことになりました。 宿泊したマラガ旧市街、大聖堂から説明受けながら見て回りましたが、その歴史の古さと教会や城など残存する世界遺産の建築物に驚きを受けながら、ローマ時代、イスラムそしてキリスト教と永い歴史の移り変わりや様式の違いを知ることができます。

 左下は、ホテルから見えた朝の市街で、右は大聖堂です。

 
11月11日(木)千葉県成田市  十勝ワインツアー会主催の池田町ワインツアーに夫婦で参加、成田で一泊してスペイン南部に向かいました。写真は、成田空港に隣接するホテルで参加する全員が揃い結団式が行われ、伊藤団長があいさつしています。
11月10日(水)池田町  釧路気象台から、渡辺次長、防災業務課の榎本気象官、松本予報官が来庁され、異常気象による災害、防災に関して懇談しました。その後、宇高総務課長と安井係長が応対し、池田町の防災対策、対応などについての聞き取りに応じました。
11月9日(火)池田町  保健センターで開催の民生委員児童委員協議会定例会に出席し、今期で任務を終えられる皆さんに民生委員児童委員連盟からの感謝状を代読して表彰盾(左)と共に贈らせていただきました。その後、副町長と共に送別会(右)にも出席し、永くお務めいただいた皆さんにお礼を申し上げ、これからもお元気で、後任の担当の委員の皆さんの相談にものって欲しいとお願いしました。
11月9日(火)池田町  臨時町議会が開催され、福祉関係の補正予算と議会発の要望意見書が採択されました。 意見書は次のような概要です。 -------- 環太平洋戦略的経済連携協定TPP(Trans Pacific Partnership)は、例外品目がなく100%自由化を実現する質の高いFTAであり、TPPへの参加は食料自給率向上と多面的機能の発揮をめざす食料・農業・農村政策に大きな影響を及ぼすことになる。わが国の重要品目である米や小麦、砂糖、牛肉、乳製品などの農畜産物の関税が撤廃されると、農水省試算で農業生産額は4兆1千億円減少、道庁試算で地域経済・社会、関連産業を含めると2兆1千254億円と甚大な損失が出るとの試算。平成22年3月に閣議決定した「食料・農業・農村基本計画」により、食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興を損なうことは行なわない基本方針を貫くこと。
11月9日(火)池田町  医師住宅建築工事などの入札を行った後、NHK帯広放送局の堀江局長(左端)と宮森企画副部長が就任の挨拶を受けました。 あと3年で半世紀に及ぶワイン事業や37年前のワイン祭りなど古くから池田町のいろいろなイベントを取りあげていただいるお礼を述べ、ワイン事業の現在や池田町出身の吉田美和さんのドリカムが昨年のNHK紅白歌合戦の紅組トリを務めたこと、DCTガーデン池田のことなどを話題にして少し懇談しました。
11月8日(月)池田町  地域社会貢献活動の一環で、帯広市の東光歩道株式会社に西部地域コミセンの段差解消の舗装を行なってもらいましたので、それに対して感謝状を贈りお礼を申し上げました。河西社長のお父さんのことをお聞きすると、平成14年、帯広市で開催された冬期国体の時に、スケート協会の役員を務めるなど、地域スポーツ振興にも貢献いただいたようです。皇太子殿下が池田町にも行啓された時のことを懐かしく思い出し、お話しさせていただきました。
11月8日(月)池田町   病院から戻り、昼、少し時間があったのでコウモリ傘をさしながら、前日の剪定で残った枝を取り除きました。枝の登熟がしっかりしている様子なので、天候にもよりますが来季の出来が期待できるように感じます。
11月8日(月)池田町  役場の大先輩で、議会事務局長、総務課長、収入役を務められ、役場職員オービーの会である年金者連盟の会長でもある北林保之さんが札幌市で叙勲を受けられた報告に見えられました。 新津元町長時代から大石前町長まで長く行政執行の中枢で仕事されましたが、昭和30年代の赤字債権団体突入時から、37歳と若くして町長に就任した丸谷さん(名誉町民)に行政内容を説明したり、その方向をアドバイスされたと周りの方々から聞いていました。丸谷さんの指南役とも言える北林さんだったようです。 何年か前に奥様を亡くされており、ご霊前に飾り報告されますようお話しすると「あっちに行っていないからなあ・・・」とおっしゃっていましたが奥様の支えがあって仕事ができたものと思われます。右は、町長室で打ち合わせしていた職員の皆さんと歴代町長の前で記念撮影したものです。
11月8日(月)池田町   先週に引き続いて、普通建設事業を主に企画財政課、産業振興課、農業委員会などを対象に協議を行い、すべてのセクションについて終了しました。今後、中期財政推計、行財政改革、行政報告結果を反映して、新年度予算編成に取りかかることになります。
11月8日(月)池田町  役場庁舎の前に町立病院に行き、採血し定期的な検査をしてもらいました。患者さんが落ち着くお昼頃に結果と診察に行きましたが、他は異常がありませんが相変わらず中性脂肪が高い結果でした。 南スペインのワインツアーに参加する予定で、旅行中の飲食にも注意が必要と自分に言い聞かせています。 写真は3階部分まで工事が進んでいる新池田町立病院の建築風景です。
11月7日(日)池田町  玄関で楽しんで、と満開にきれいに咲いた菊を置いていただきました。しばらくの間、霜が降りる時期くらいまでになるでしょうか、気持ちよく送り迎えてくれます。
 午後は、近所の方がそうしているのを見かけ車庫で夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換し、まだ時間がありましたので役場庁舎のブドウの剪定に行き、切るだけ終了しました。切って配線に残った枝は、これからの昼休み時間などを利用して除く予定にしています。
11月7日(日)池田町  前日に一緒にやりましょうと約束していた清見まきばの家、テニスコート脇の垣根ぶどう清舞の選定作業を行いました。矢花さん、小島さんと3人で力を合わせて行った結果2時間ほどですべて終了することができました。昨年は一人で、ほぼ一日いっぱいかかった覚えがあります。みんなでやると効率も上がりますね。左はビートの収穫作業を終えたばかりの畑ですが、ビートも猛暑による褐斑病害などで小ぶりで収量、糖度も平年よりかなり悪いと報告を受けています。昨年の冷湿害で約16億円の被害、今年は多雨猛暑で約8億円ほどの被害と報告されました。所得補償制度もありますが、作物の扱量減少は農協経営に影響大です。 何とか3年続きの被害は回避できる来季であってほしいと願っています。
11月6日(土)池田町  夕方まで、家周りの垣根ブドウの剪定を行い、切った枝の処理を残すだけとなりました。夜は、朝テニスの会バッカステニスクラブの例会が開催され参加、春からの一年を振り返って反省したり、励ましあったりの楽しい懇談。11日からの南スペインワインツアーに会員4人が参加する壮行会も兼ね、来シーズンも楽しみましょうと言いながら締められました。
11月6日(土)池田町  表彰式の後、恒例の園芸発表会も開催され、大正琴のきれいな合奏音色、ジャズダンス、日本舞踊や民謡など多彩な発表が行われました。







11月6日(土)池田町  池田町文化協会の表彰式が行われ、議長、教育長とともに出席してお祝いを述べました。田園混声合唱団(川口政憲さんが代表してお礼のあいさつ:社会福祉協議会事務局長)と、吟詠の三宅功さんが表彰を受けられました。
11月5日(金)池田町  十勝商工会連合会の竹田会長(浦幌町商工会会長)が見えられ、田岡会長、平井、新津両副会長、伊藤前会長とともに二次懇談会にも参加、浦幌町の取り組みをお聞きするなどいろいろ意見交換をしました。
11月5日(金)池田町  重複しましたので池田地区連合定期大会は副町長に替わってもらい、自分は(池田町商工業関係永年勤続従業員表彰式に出席して、お祝いの挨拶を申し上げました。ご家族あってのこれまでの勤続でともにお祝いし、これからも健康に留意して会社・団体に貢献してくださいとお願いしました。
11月5日(金)池田町  東部6町の地域連携会議では、道東道の来秋全線開通に向けて観光客の来訪増加を期待して地域の魅力づくりや情報発信の仕方、増加するエゾ鹿被害の対処について意見交換しました。20万頭程度が望ましいと聞いていますが現在、64万頭にも増加してしまったと報告されています。畑の周りに柵を張りめぐらせても跳んで入ったり穴を掘って入ったり、駆除時間や範囲ど法的な問題などがあり、。エゾ鹿駆除には、ライフル銃の打つ時間が限られることや高齢化や免許返上など猟友会員数が減ったりして、道内の有効な具体策が進んでいない状況です。開発建設部長が、海外国では自衛隊(軍隊)の力を借り一斉に駆除し、その後コントロールしている例もあると話されていましたが、日本ではやはり法的な問題があり無理なようです。
11月5日(金)池田町  前日に引き続いて、町民課、消防関係、建設課、総務課などの建設事業の中期計画の説明を受けました。25年以上使用している消防車両や除雪に使用する重機など計画的な整備が必要です。
11月5日(金)池田町  東部6町の地域連携会議が池田町西部コミセンで開催され、副町長とともに出席しました。コミセンの入り口が十勝沖地震などで傷んでいて、帯広市の舗道会社に地域貢献の取り組みとして段差解消の舗装補修をしていただきました。車いす、歩行障害のある皆さんにやさしい入り口となりました。
11月5日(金)池田町  菊花展で首席一等に入賞した皆さんの作品が役場一階の階段付近に置かれ、来庁される皆さんの目を楽しませてくれています。
11月4日(木)帯広市  夜は、帯広市で開催の地元選出石川代議士の政経セミナーに出席、インサイダー編集長高野孟さんによる「地域主権国家への展望」と題する講演を聞き、その後、石川さんと演題や米国の住民自治についてのトーク、そして石川代議士の国政報告で、5兆円に及ぶ補正予算の効果に期待、緊急問題化しているTPPに反対する姿勢などの話がありました。先週、永田町の議員会館で先送りになった川合地区排水機整備直轄事業の着工についてお願いしたばかりで、挨拶した際に、代議士から松木政務官に確認したことをお聞きし、お礼を言いながら確実な予算確保を重ねてお願いしました。
11月4日(木)池田町  午後から、新年度の予算編成に向けた方針の確認、12月町議会定例会に向けた内容などを協議すべく全体庁議を開催しました。現在国会審議中の、子宮頸がんワクチンなど3種の公費助成や地方活性化交付金など経済対策が含まれるの政府補正予算が決定して早く執行できないか、新年度地方交付税がどのようになるのか国の政策による部分が心配ですが、継続する課題は待ってくれず、町としてそれらを予想しながら予算編成を進める必要があります。
11月4日(木)池田町  新年度予算編成や中期財政推計まとめに向けて、各セクションの中期投資的事業の協議を始めました。 一日目は、町民課、総務課、教育委員会部門について課題の確認、そして事業費概算の説明を受け、全体の中で推進すべきと確認しました。
11月4日(木)池田町  肉離れもだいぶよくなってきたので、リハビリを兼ねてゆっくりと役場に歩いて行きました。その途中の様子ですが、左は歩道脇の樹の枝にエゾリスが留まり「ティェ ティェ」と鳴いているように聞こえました。カメラを向けても逃げずに、こちらを向き撮影に応じてくれました。右は水道管を石綿管を取り換えているようすですが、地面から1メートル50センチほど下に掘り下げての工事です。
11月4日(木)池田町  右は昨日の剪定作業後の棚の様子です。
 左はまだ外していないビニールハウス内の様子ですが、夏に種播きした赤大根が大きく成長し、葉の緑もしっかりと保っています。

11月3日(水)池田町  夜、PTA連合会と池田町教育委員会主催の「教育講演会」に出席し、前段に制定の取り組み経過の説明があり、萬教育委員長が「池田町教育の日(11月1日)」宣言が行われました。講演は鹿追町の玄誓寺住職の上本周司さんの「教えられ 育てられ 我がいのち」と題した関西弁(兵庫県出身、神戸商科大学卒)でいいですかと前置きしてのユーモアありであっという間の1時間半、惹きつけられるお話でした。 教育の日の「学びの4つの窓」について「ゆめ・きずな・ふるさと・パートナーシップ」を“ゆきふるパートナー・・・”と覚えてはいかがと聴衆の皆さんに印象付けるお話をしていただきました。題にあるように、受け身になって考え、接することが大切と強調されていました。
11月3日(水)池田町  日中、少し早いかなと思いつつできる時にやっておこうと、我が家の棚ぶどうと一部垣根ぶどうの剪定をしました。登熟し強く見える枝を、今年は少し強め(目数を少な目)にしてみました。 写真は後で入れます
11月3日(水)池田町  オークプラザでは文化祭の恒例の展示が行われており、ひととおり見せていただきました。 小中学生の絵画や書、高齢者遊ゆうクラブ部会、華道、短歌、俳句の会など、例年のように出展されている皆さんの力作ぞろいです。
11月3日(火)池田町  田園ホールロビーに展示されている中で、菊花同好会の菊花展表彰式に出席し、各種表彰の後に、皆さんにお祝いを述べました。 房川会長が天候のせいで丈が短く、調整に苦労したと述べていましたが、昨年の冷湿害でもご苦労されたと聞いているが、今年は猛暑が続き植物に障害発生し、菊づくりでも大変だったようです。帯広の菊花展にお誘い受けるほど立派な作品があるとのお話も出ておりました。色・香り・形、ホールにこれだけそろうと素晴らしく、みごとです。右は主席一等の表彰を受けている坂本さんです。
11月2日(火)池田町  久しぶりに管理庁議を行い、新年度の予算編成方針、12月町議会定例会に向けてなどについて協議しました。 国の補正予算や本予算についての地方財政指針など国会審議の進行によりますが、そろそろ予算編成を始める時期になってきています。
11月2日(火)池田町  11月から始まった“観光協会イベント 泊まっていけda!!”の特別企画、「いけdaパス」を2枚購入しました。町内の色々なお店で利用できます。 ワインタクシー割引の特典も付いています。12月26日まで利用できますので、皆さんもどうぞ。
11月2日(火)帯広市  高額な寄付をいただき、開町記念日(10月1日)に感謝状をお贈りしていますが、帯広市の川田工業(株)を訪問し、 川田社長に紙でなく清見ワインダブルマグナム(3リットル)ラベルに印刷した物を贈りました。自らのブレンドウーロン茶を特注伊万里焼カップでごちそうになりながら懇談させていただきました。池田町清見から東台地区にかけて200ヘクタールの「池田の森」に学習林としていろいろな樹種の植林を行ってもいただいています。
11月1日(月)東京都霞が関  引き続き霞が関に戻り、財務省(右上)農林水担当主計局、農水省農村振興局を回り、川合地区直轄排水機整備事業などの提言、要望行動を行いました。左は、昨年十勝で農業研修した際に池田町に招き一緒に懇談した農水省の若き官僚我部山さんです。最近、予算課に異動し元気で活躍の様子です。 右下は池田町に2年間出向された林野庁木材利用課の河邉係長にもあってあいさつした後の木材をふんだんに利用の林野庁廊下です。 最終便でとかち帯広空港を経て、帰町しました。

11月1日(月)東京都文京区  昼前に北議長と別れ、11月26日に予定されている道産ワイン12社のワインと椿山荘で北海道産ワインを楽しむ集い2010が開催されることになり、そのお礼とお願いに藤田観光(株)末澤社長、原取締役、本村執行役員、但野営業部長さんとお会いしました。 写真は、レストランでワインと料理をいただきながら懇談した後、当日のパーティー会場から見る緑いっぱいの中庭の様子です。この取り組みは高橋北海道知事が社長さんとの懇談の中で提案され、開催に結び付いたと聞いており、ぜひ成功させ次年度以降に続けたていただきたいと思っています。
11月1日月)東京都平河町  議員会館近くの都道府県会館、隣接の海運ビルにある公益社団法人の地域医療振興協会に吉新理事長さんを訪ねました。 いつものように快くお会していただき、北議長とともにお茶をごちそうになりながら、富樫事務局長さんとともに近況など懇談させていただきました。  写真なし
11月1日(月)東京都永田町  翌日は、9時前から衆議院会館を訪問し、北議長とともに川合地区直轄排水機整備事業などの提言、要望行動を行いました。ちょうど在室だった松木けんこう農水大臣政務官(左)、地元石川代議士、浅野貴博新代議士(右下:新党大地)に直接、不在の議員にはそれぞれ秘書の方の説明してお伝えていただくようお願いして回りました。右上は、山田正彦前農水大臣室で大藤ミナミ秘書と北議長。

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