勝井町長の「最近の出来事」
 2012年8月分バックナンバー
 月日場所         出 来 事 写 真
8月31日(金)池田町  9月町議会定例会を前に管理庁議を開催し、議会で審議いただく案件、行政報告、当面の課題など、次週に予定している全体庁議の内容について協議してもらいました。  無し
8月31日(金)池田町  ホームを出る前に、JR北海道釧路支社の大江支社長、田中池田駅長と一緒にSLとかち号の宣伝ポスターの前で記念撮影しました。 列車が安全・大量・正確で “公共交通輸送の一番” との意味で人差し指を立てています。 池田駅前の広場では十勝の市町村から手打ちそばやうどん、焼きそば、氷菓子などおいしい物の出店(右)があり、厳しい残暑ですがよろしくお願いします、とそれぞれの店に挨拶して回りました。
8月31日(金)池田町  今年で3回目になる『SLとかち号』の池田駅出発セレモニーに出席して、SLファンや参集のお客さんに、SL利用のお礼と今後のJR利用と応援をお願いしました。 可愛らしい二人のチビッコ一日駅長(左)の合図で、列車が13時22分、定時に池田駅を力強く出発しました。
8月31日(金)池田町  畑の豆類も生育が進み、黄色が濃く見え、収穫時期が近づいています。 絹てぼうの畑です。 
8月31日(金)池田町  良い天候が続き、我が家の棚ブドウ、清舞と山幸が部分的に茶色がかった房が出てきました。 平年よりも色付く次期が早いような気がします。 これからも順調に推移、糖分が十分のいい房になるだろうと期待しています。
8月30日(木)池田町  池田神社の名誉宮司岩崎寿継さんがお亡くなりになり、利別コミセンの告別式に出席して、弔辞を捧げました。 5,6年前になると思いますが、清見が丘公園駐車場で電動4輪車に乗られていた岩崎さんにお会いして、葬斎場の入口整備(両側に太い門柱を建てる)について話されたことを思い出します。
 今日も大変暑い日で、お盆を過ぎ涼しい気候になるこの時期にこのような残暑は本当に珍しく、熱中症の患者発生の報告も受けました。大事に至らなければいいがと心配しています。
 なし
8月29日(水)池田町  新日本海フェリー株式会社の入谷社長、佐々木営業企画部長そして同社系列の小樽市のオーセントホテルの野田料飲副支配人と齋藤さんが来庁され、内藤所長と共に栽培、醸造、熟成施設を案内し、各種十勝ワインを試飲してもらい、ホテルなどにおける取り扱いをお願いしました。
8月28日(火)池田町  改修工事中の図書館、工事が終わった総合体育館玄関の階段修理の様子を見て役場庁舎に戻りました。 9月中に移設する予定の新図書館は南側のホールだけでも現在の図書館より広く、多くの町民の皆さんが利用し易い施設になるだろうと期待しています。
8月28日(火)池田町  東部十勝4町の民生委員児童委員の皆さんの研修会に出席して、開催町として歓迎の挨拶と日頃の活動に敬意と感謝を申し上げました。 中札内村の民生委員児童委員で同連盟十勝支部の中西支部長さんが来賓あいさつされましたが、孤立死の発生が増えているが委員活動に個人情報保護法の取り扱いが課題で、守秘義務のある公務員特別職の民生委員には行政からの情報提供が必要であると訴えられていました。
8月27日(月)池田町  大通り、元石橋医院後のNPOが運営する「虹の家」で開催された懇談会に保健福祉課長、鈴木係長と一緒に出席して、始まって10年になる活動の経過や現在の課題、茶話会や集まる場所など引きこもり対策、支援策について要望を受けました。 
8月27日(月)池田町  清見、ひまわり畑から日高方面の様子がくっきりと見え、とても気持ちいのいい朝でした。朝陽が当たり、ヒマワリが一斉に東を向きだしていました。
8月26日(日)池田町  


 写真は、ふれあい広場2012の後半部、交流の広場でそれぞれの団体、個人の皆さんの熱演の様子です。 池田高校生二人が司会し、小さな子供のダンス、帯広市の大谷短期大学の出演、ふまねっと活動で感謝状を受けた伊藤さんのひょっとこ踊りもあり、たくさんの拍手を浴びていました。




8月26日(日)池田町  田園ホールロビーや前広場では、健康チェック、災害時の非常食や病院食の試食、食べ物や野菜の販売、昔遊びなどいろいろな催しが用意され、町民の皆さんが集っていました。
8月26日(日)池田町  ふれあい広場2012池田の開会式と福祉功労の表彰式に出席して、受賞のお祝いと町内のたくさんの関係団体、ボランティアで構成する実行委員会の皆さんにお礼申し上げながら、広場の盛会を期待するあいさつをしました。 前夜の映画「エンディングノート」と講師笹原さんの震災地におけるボランティア活動(復元納棺)を取材したNHKのドキュメント番組の印象を加えながらで家内に少し長い挨拶だとと注意されました。 講演の内容も良く、講演後、ロビーで名刺交換した時に、震災地の活動でお年寄りにたくさん教えられましたと話されていました。
8月25日(土)池田町  夜はふれあい広場2012池田の前夜祭、映画上映に行き、主役の娘さんが監督になって編集したがん末期の父の実際を題材とした「エンディングノート」という映画でした。 がんとの闘い、命ある間に孫と過ごす努力、家代々の宗教でない葬儀方式で近親者による葬儀とすることや死後の相続のことなど、自ら準備しておくといった実話で、家族愛の映画のように感じました。 後から考えますと、毎年健診を受けていての発病とのことでしたが、しっかりとした検査で初期でみつかれば・・・と感じた次第です。 右欄は上映終了後、翌日のふれあい広場の開催のためにイスを並べているボランティアの皆さんです。
8月25日(土)池田町  中国遼寧省外経貿庁の役人の一行がワイン城に視察に来ており、案内のためワイン城に戻ると、代表の方が体調を崩されホテルに急きょ戻られるとのことで、案内所外で挨拶してお別れしました。 アイスワインを製造されているワイナリーの責任者もおられたようで、宿で飲んでいただくようアイスワインと梅酒を差し上げました。
 写真は、パパラギを訪問され、明日、戻られるというシン社長一行を案内している様子です。中国国内でのワインの消費量が急速に増えているようで、十勝ワインも15年ほど前から流通を探っていますが、商標の問題や関税から価格が相当高くなってしまう課題もありますが、検討しているところで、いろいろお聞きして参考になりました。
8月25日(土)池田町  鈴木社長が役場庁舎に案内に見えていた、昭栄の酪農直結の乳製品工場、パパラギの交流会に内藤ブドウブドウ酒研究所長、東主任と共に出席しました。 阪急などバイヤーに混じり、急きょ中国大連から肉牛生産、稲わら流通、料飲店と多角経営されている社長さんも見えられ、懇談しました。 農協の高山部長が池田町の黒牛や褐毛や農産物をPR、私の挨拶の他に内藤所長がワインの説明を行い、地元原料と商品の質をアピールする場となりました。
8月25日(土)池田町  朝8時、伝統ある第28回NHK杯ペタンク大会の開会式に出席して、歓迎と激励の挨拶をしました。 会場は治水公園南側に整備された特設ペタンク場ですが、先ごろまで町内の地域対抗のペタンク大会が開催されていました。 森町、札幌市、安平町、北見市、美幌町などから42チームの参加で、競技も交流・懇親も全力で行いますとの選手宣誓でした。 池田消防署長や若き署員のチームの姿もありましたが、後で聞きますと川口署長が入ったチームが優勝したようです。
8月25日(土)池田町  朝7時過ぎ、清見の炭焼き伝承広場では、商工青年部が10月のワイン祭りに使用する木炭の製造に取り掛かっていると報告を受けました。 左手に煙の上っている窯でナラ材を原料に約一トンの木炭を造るべく火入れをした様子です。 
8月24日(金)池田町  人工透析機器類や除雪機械、農業基盤強化暗渠整備工事などの入札を行い、午後は総務関係の打合せを行いました。 前日までの猛暑がやわらぎ雨が断続的に降る一日でしたが、ブドウ脇芽が伸びた蔓をカットした昼の時間は止み、閉庁後、役場から自転車で帰る頃には雨があがっていました。
8月24日(金)池田町 関西の“御座候”と契約栽培している「絹てぼう」が収穫に近づいているようで、全体の葉の色が変化してきました。 莢も茶色がかってきているものも見えます。 昨年は9月の雨が多く、菜豆類が色流れするなど大きな被害が出ましたが、今年はいい天候で推移することを期待しています。左は、きれいに管理されている島田さんのブドウ畑ですが、若い山幸の苗が順調に育っている様子です。
8月24日(金)池田町  テニスコート外側がきれいに草刈りされ、コートの中の草が目立つようになり、退庁後刈り払い機を持って作業しました。 一時間ほどで暗くなり少し残してしまい、その部分を朝、再び仮払い機を動かし、会員皆で清掃しました。 いい天気が続き、草の伸びるスピードが速くなっていたように思います。 きれいな環境で運動できるのは気持ちがいいものです。
8月24日(金)池田町  8月15日の大通りでの盆踊り大会の写真が届きましたので掲載します。 右の中央が私で、何かぎこちない姿に見えます。「ちょちょんがちょん! 左! 右!(カットの様子) 前に出てピ!」そんな振付けの掛け声を教えてもらい、皆に合わせて踊ることができました。左は、毎回、商工会からの指示で表彰式の前に壇上であいさつした後に司会者にインタビューを受けているところです。 「仮想盆踊りに初めて参加ですか?」と聞かれましたので、若い時(役場職員組合青年部やバスケットボール部)に出ていました。久しぶりの参加ですが、踊る方が楽しいですね。 結構いい運動になりました。」と答えているシーンです。
8月23日(木)池田町  JTB帯広支店の三宅支店長が赴任の挨拶に見えられました。前任地を訪ねるますと釧路とのことで、お仕事がら道内各地で仕事されているそうですが、北海道全体で十勝を見ると一番活気がある地域ですと印象を話されていました。 来年で50周年になるワイン事業やボーヤファームの羊牧場とまきばの家、ハピネスデイリーやパパラギの酪農製品の展開、農協の産物などを池田町をピーアールし、観光客を大勢、送ってくださるようにお願いしました。  なし
8月23日(木)池田町  午前中、帯広商工会議所の橋枝専務理事が来庁され、札幌国際大学で十勝(の観光)についての講座の講義団に加わって欲しいと要請を受けました。 池田のことについては話しできますが十勝全体のことは僭越に感じると正直に話しましたが、そこを何とかお願いしたいとのことで、池田町を含めて十勝全体の為ならばと引き受けました。  なし
8月23日(木)池田町  前日の予報では曇りでしたが朝起きるといい天気で、いつものようにテニスで汗を流すことができました。 清見の平山さんが刈取りを終えた小麦畑では、次の作付の為に堆肥を撒き、均等に散している作業を行っていました。
8月22日(水)池田町  池田消防署にも立ち寄り、川口署長、田中課長などに署の近況報告を受け、署長がしっかり管理している署前のワイン用ブドウ清舞やきれいに咲いた花を眺め庁舎に戻りました。果粒もびっしりで形も大きな房もありました(左)。 ぶどう収穫後、剪定したこの株の枝から苗を作るといいぶどうが得られるものと思われます。
8月22日(水)池田町  十勝ハンナン役員、現地責任者の長島さんを訪ね挨拶、指定管理者運営をお願いしている食肉センターの様子を案内いただき、状況をお聞きしました。 町営の時と比較すると、処理頭数が格段に増え、働く社員数も倍近くになり、池田町役場の職員数と同程度の130名程ですと話されていました。 指定管理により事業規模が拡大し雇用促進にも展開しています。 指定管理移行には大変なこともありましたが、指定管理者として運営をお願いしてよかったと振り返っています。
8月22日(水)池田町  左は、草地基盤整備事業として60ヘクタールほどの草地を改良工事(左:黄色く写っている部分です)している大規模草地育成牧場です。 右は牧場内の牛を探しながら車を走らせますと、牧場で一番高いところの草地に草を食んでいる黒牛の一群が見えました。
8月22日(水)池田町  畜産係渋川君に運転してもらい、久しぶりに東台の町営牧場の様子を見に行きました。乳牛、肉牛、馬合わせて約420頭の預託を受け、各牧区に分けて放牧して、飼養管理しています。先日、上士幌町のナイタイ牧場にドライブした際、竹中町長に概要を聞きますと1千700ヘクタールで2千500頭を受け、指定管理者運営を計画しているとの話でした。池田町の700ヘクタールと比較しても相当広く感じますし、酪農家、飼養頭数の多い上士幌町では冬期預託も含め、かなり多い頭数を受けている状況です。 右欄上は下水道汚泥(右)の発酵処理施設で、畜舎から発生する家畜糞尿バーク(敷料)と下水道施設から発生する汚泥を混ぜて発酵させて有機堆肥を造り、農家に販売し畑の土づくりに役立ててもらっています。 また、おが屑堆肥「いきいきエコアース」(左)を製造し、購入助成しているコンポスタの発酵促進剤や菜園などに販売し、喜ばれています。 右欄下は、国営東台地区国営草地開発事業で整備した畜産基地の事務所です。

8月22日(水)池田町  今日は、とても霧の濃い朝でした。 学校の夏休みも終わり、まきばの家キャンプ場は人影がなく、静かな状態に戻っています。
 家に戻る7時過ぎの町道では、防除作業機械を積んだトラクターが移動する姿が見ました。 真夏が再来したここ両日の天気ですが、害虫や病害対策など、作物の適正管理が続きます。
8月21日(火)池田町  近況など教育長と打ち合わせし、10月に新図書館に移ることになる現図書館に行きました。 新図書館は総合体育館と田園ホールの間に改修工事中ですが、現在の約2倍に広くなります。
 図書館内のテーブルに、9月1日から9月29日まで移設作業のため休館となる案内が置いてありました。 新しい図書館も今から楽しみですが、多くの町民の皆さんに利用して欲しいと願っています。
8月21日(火)池田町  朝、早めに自転車で出勤、利別の屋外ゲートボール場で開催の第29回追悼・納涼ゲートボール大会に出席して、お祝いの挨拶をしました。「福祉課職員の時に老連の事務局を務めましたが、当時ゲートボール協会長だった故神谷富雄さん、次の会長の故神谷稔さんがお元気だった頃で、元気な掛け声とともにはつらつとプレイした姿が目に浮かびます。今日も90歳を超えた会員のの参加もあり、これからも元気にプレイしてください。気温が高くなりますので熱中症にならぬよう注意してください。町立病院の老人保健施設の増床や人工透析開始の予定で改修工事や機器類設置するなど準備中です。」と激励の話をしました。中島議長、水野体育協会長も激励の挨拶をして、軽く準備体操して、熱い競技が始まりました。
8月21日(火)池田町  清見の島田さんのカボチャ畑がきれいに管理され、デントコーン(右)も順調に生育しています。今日も最高気温が30℃程度に上る予報ですが、朝の時間帯は十勝特有の過ごしやすい気温です。 
8月20日(月)池田町  ブドウ・ブドウ酒研究所の栽培部門に品種育成と苗づくり、9月に仕込が始まる準備(右:ブドウの受入れを待っているステンレス横型発酵タンク)など醸造作業、最後にワイン城の営業課に立ち寄り、販売の近況を聞いてきました。 仕込室ではスパークリングワインブルームや梅酒の製品調整の作業をしているところでした。
8月20日(月)池田町  午後、改修工事中の新図書館の進捗状況を見に立ち寄りました。 壁などが取り払われ、障害がなく意外と広く感じます。 玄関脇では、車椅子で入れるようにスロープの工事が進んでいます。 10月初めに移る予定であり、9月いっぱいには完成する予定と報告受けています。
8月20日(月)池田町  役場周りのぶどう清舞や山幸が順調に生育しています。 右は、昼休みに散歩しながら様子を見た社会福祉センター西側の清舞ですが、粒も房も大きく熟する秋が楽しみです。 糖度が高くなると品質も良く、いいワインに仕上がります。 ブドウの樹が安定してきたせいか、清舞のワインの評価も高くなってきているようです。 左は、庁舎東側の歩道脇の花壇ですが、一株のボリュームが大きくなり、とてもきれいに見えてきています。
8月20日(月)池田町  清見のテニスコートで運動後、ブラッシングする時に見た幾何学模様です。 雨降りの後に良く出てきますが、コート周りの土手から這い出してきたミミズが作ったものです。 
8月20日(月)池田町  朝の清見が丘、ヒマワリ畑では、一部すき込み作業が始まりました。 なぜか東南の角に一本だけ残っていました。 午後に雨マークがあった予報ですが、収穫跡の麦藁の処理が追われている様子で、その後の作付準備も含めて少しいい天気が続いて欲しいところです。
8月20日(月)池田町  ブドウ・ブドウ酒研究所の栽培部門に品種育成と苗づくり、9月に仕込が始まる準備(右:ブドウの受入れを待っているステンレス横型発酵タンク)など醸造作業、最後にワイン城の営業課に立ち寄り、販売の近況を聞いてきました。 仕込室ではスパークリングワインブルームや梅酒の製品調整の作業をしているところでした。
8月20日(月)池田町  午後、改修工事中の新図書館の進捗状況を見に立ち寄りました。 壁などが取り払われ、障害がなく意外と広く感じます。 玄関脇では、車椅子で入れるようにスロープの工事が進んでいます。 10月初めに移る予定であり、9月いっぱいには完成する予定と報告受けています。
8月20日(月)池田町  役場周りのぶどう清舞や山幸が順調に生育しています。 右は、昼休みに散歩しながら様子を見た社会福祉センター西側の清舞ですが、粒も房も大きく熟する秋が楽しみです。 糖度が高くなると品質も良く、いいワインに仕上がります。 ブドウの樹が安定してきたせいか、清舞のワインの評価も高くなってきているようです。 左は、庁舎東側の歩道脇の花壇ですが、一株のボリュームが大きくなり、とてもきれいに見えてきています。
8月20日(月)池田町  清見のテニスコートで運動後、ブラッシングする時に見た幾何学模様です。 雨降りの後に良く出てきますが、コート周りの土手から這い出してきたミミズが作ったものです。 
8月20日(月)池田町  朝の清見が丘、ヒマワリ畑では、一部すき込み作業が始まりました。 なぜか東南の角に一本だけ残っていました。 午後に雨マークがあった予報ですが、収穫跡の麦藁の処理が追われている様子で、その後の作付準備も含めて少しいい天気が続いて欲しいところです。
8月19日(日)池田町  毎年開催されている喜多龍一道議のパークゴルフ交流大会、懇親会が好天の下で開催されました。 自分は喜多議長、野崎後援会会長、木下幹事長と一緒の組になり、楽しくプレイしました。 自分もびっくり、柏B6番コースで3年ぶりのホールインワンとなり、喜多議長、会長・幹事長がカップインした私のボールを指さして(右欄)、記念撮影させてもらいました。 来賓あいさつの後、喜多道議会議長から、忙しく公務をこなしているなどの道政報告(左)がありました。私は、病院建設、国営事業などに支援いただいたことにお礼を述べながら、今後の活躍を期待する挨拶をしました。 
8月18日(土)上士幌町  午後、士幌・上士幌方面をドライブし、久しぶりに町営の「ナイタイ牧場」の展望台を訪問しますと、とても天気が良く、十勝を東に上士幌、士幌市街の様子、池田町の方面を眺めてきました。竹中町長に聞きますと、1700ヘクタールの草地を持ち、2,500頭の牛を預かっているそうです。
 帰りに、ナイタイを降りた近くにある十勝しんむら牧場(右)に立ち寄り、十勝産はちみつや搾りたて牛乳などを求め、久しぶりにソフトクリームも食べてきました。駐車場近くでは4匹の山羊さんが夕食をとっていました。
8月18日(土)池田町  学校統合に際して廃校となり、その後、地域のコミュニティセンターとして管理運営していただいていた常盤コミセンが経年と共に施設が傷んでおりました。 地域の声としては大きな建物は要らないのでとの地域の声もあり、地域と協議を重ね、町も財政支援して地域の自主運営拠点として「常盤会館」が完成しました。そのお祝いに地域の皆さんのお祝いに出席して、地域代表との協議を重ねたことや財政支援の議会議論の経過に触れながら挨拶し、農業中心の地域が永遠に続き、そのコミュニティ活動を期待しお祝いとしました。
8月18日(土)池田町  我が家の棚ブドウ、山幸と清舞です。 常盤会館落成式に向かうべく迎えに来た高橋町民課長に、ブドウ房が多いようですねと指摘されました。 すでに摘果していますが、全体を見なおすとまだ少し房数が多いように感じますので、再度減らることとします。
8月17日(金)池田町  日中は、メガソーラー設置に取り掛かりたい意向の会社代表の訪問を受けました。 気象庁の30年日照時間平均記録で池田町が道内で一番の長く、発電効率が高いことを話し、北海道電力がメガソーラー発電装置の規模や数などを調整していると聞いていますが、池田町内の発電施設がすべて受け入れられることを願っていることをお伝えしました。 写真は、閉庁後、管理職の皆さんが役場中庭の芝刈り作業を行っている様子です。
8月17日(金)池田町  池田町出身の自衛隊員が「池田町が東日本大震災地を支援していることを心に感じ、自ら志願してハイチ派遣に行きました。記念に二つもらったので、ひとつを町に・・・。」と持参されたメダルです。 国連の要請に対して国際貢献している活動です。参加国の国旗が飾ったメダルです。
8月17日(金)池田町  朝の清見が丘の様子ですが、白く長い霧が漂っていました。 めずらしい風景でしたので記念撮影しました。
8月16日(木)池田町  右欄は、家内が世話しているなでしこです。オリンピックの熱い競技が終了しましたが、サッカー女子も期待通りの試合内容でした。 右は民宿まきばの方から西側に見たひまわり畑で、左はまきばの家とボーヤファームが運営して経営しているまきばの家ゾーンの看板です。民間同士、協力し合ってイベントの開催など観光でも頑張っています。
8月15日(水)池田町  仮想盆踊りは我が町内会の久しぶりの参加で、みごと2位に入賞し、会館に戻り焼き鳥や乾物のつまみ、スイカとワインなどでご苦労さん会と次回に向けての話合いを行っているところです。 激しい振付けではありませんでしたが、一時間ほどの踊りでけっこうな運動になりました。 歩道では里帰りの親族もいるようで、たくさんの皆さんに応援いただきました。 踊りに参加で、美味しいものが揃った屋台や他の団体、個人の踊りを見れなかったのが残念です。 左右は表彰式の様子です。
8月15日(水)池田町  踊りの前に早めに会場に行って、花火大会を見ることもできました。 この欄の二つは大玉で、右欄はいつも最後に打ち上げられる壮大な大スターマインです。
8月15日(水)池田町  昨年は雨で中止となった池田夏祭りの「仮想盆踊り大会」に、衣装と題「仮面舞踏会」はそのままに、昨年作って用意された衣装を着て、夫婦で参加しました。 右は、会場に行く前に、会館で着替え、準備が整い、記念撮影したものです。 自分は前列、右端です。
8月15日(水)池田町  保健センターでは、各種検診の受診率と医療費の北海道内の図を見せてもらいました。 団塊の世代が60歳中盤に入り、来たる介護対象人口が急増する日本で、本人の健康と家族の心配や介護、発展して日本の社会保障費を抑えるためにも、重病や重い介護状態に陥らないためにも、健康診断、検診が重要です。左は、十勝いけだ地域医療センターの並木医師と鈴木医師が「脱メタボ!〜食事編〜」「うまい検診の使い方」と題する集まりの案内が貼ってありました。十勝いけだ地域医療センターを地域医療振興協会にお願いするようになってから、医師の皆さんが積極的に予防や健康づくりの町民の皆さんとの交流広場活動に参加いただいています。右は、センターを出る前に、血圧計を使用し測定したものです。 最高が126と131、最低血圧が86と89でした。血圧の薬を飲んでいませんがまずまずの血圧状況です。
8月15日(水)池田町  午後、ふれあいセンターを訪問し、社会福祉協議会の佐藤さんに介護事業の課題を聞き、続いて保健センターに移り、保健師や栄養士など職員の皆さんと近況や課題を聞いたりして回りました。 医療を中心に入院から老健、在宅の介護支援、そして家族を含めた在宅生活環境や認識などいろいろな課題があります。8月25,26日に予定されているふれあい広場の講演のポスター「エンディングノート」が玄関に貼られ(左)、ボランティア町民活動支援ルーム『ロココ』(右)は有効に活用されているようです。
8月15日(水)池田町  昨夜の帯広の花火大会の影響もあるものと思われますが、オートバイや車で駐車場がいっぱいでテントやオートキャンプ場にもたくさんの車、家族の姿が見られました。 まきばの家の白樺並木(左)がお客さんを迎えています。 
8月15日(水)池田町  涼しい朝に清見墓地の義父母のお参りに行き、まきばの家周りの様子を見に行きました。 今本さんのひまわり畑がほぼ満開ですので、観光客の皆さんの目も楽しませているものと思います。 右の墓の左に勝井家の分を確保しています。 20年ほど前に町に申込み、借りたものです。 宮城には先祖のものがありますが北海道は初めてですので、息子達についでもらおうと思っています。 
8月14日(火)帯広市  帯広の夏祭り『夢降夜』を見に行きました。 神輿や太鼓、赤フンの若者(右)がステージ上で最後の締めの挨拶をされましたが、青年男女の踊りの姿は活き活きしていいですね。 左は餅まきならぬ、十勝産小麦を使ったパンまきの様子ですが、少し離れて両手を上げていますと一つ飛んできてちょうだいしました。
8月14日(火)池田町  東部改良普及センター池田支所の菅原支所長、十勝総合振興局の工藤林務課長が来庁され、地域の小麦の収穫状況などの作況、これからの林業振興や森林整備など道や国の政策推進に向けた意見交換を行いました。工藤課長は、お名前が(森生)もりおさんといい、まさに仕事にピッタリの命名と感じています。  なし
8月14日(火)池田町  雨が上がり気持ちのいい朝で、テニスは休み、菜園の収穫と整理を行いました。 左は春に病気のような葉を取り除いて様子を見ていた桃の木ですが、摘果して残した4つの果が少しづつ色づいてきました。 本場産地のように大きく、甘くはなりませんが4つに減らした果が色づいてきました。 右は2株を掘り起こしたメークインですが、今年は少し小さめのように感じます。
8月13日(月)池田町  お盆に入り、午後は来客もなく、ゆっくりさせてもらった一日でした。 一日中雨降りでしたが、少々暑くともいい天気の方が気持ちが晴れます。 米国の干ばつでトウモロコシや大豆が大不作で、世界的に穀物が不足し価格が高騰していると報道されていますが、農作物に適度な雨が不可欠です。
8月13日(月)帯広市

 帯広市の藤丸デパート藤本社長のお母さん藤本佐紀子さんがお亡くなりになり、ワイン城の内藤所長と共に告別式に出席して、お世話になった感謝の気持ちを込めながらお参りさせていただきました。藤丸デパートには、古くから池田町十勝ワインなど池田町の物産をいち早く取り扱いいただいています。 一番前の席を案内され座りましたが、隣の席に帯広畜産大学の長澤学長が座られ、パラグアイにJICA(ジャイカ)のボランティアとして派遣され活躍している元職員で畜大卒の宮崎敏男さんのことを話しながら式の開始を待ちました。宮崎さんのパラグアイ通信に北海道十勝から訪問団の一員として訪問した長澤学長の姿があったのを思い出し、話さなければと思っていました。

 なし
8月12日(日)池田町  朝、お盆を前、義父母の墓掃除に行きました。 意外と冷たい葬斉場の水を使用して、想い出をたぐりながらタワシやブラシを動かしました。 町民課長から、高くなった木々の伐採などの環境整備を行った報告を受けていましたが、皆さんに気持ちのいいお参りをしていただくことができる環境だと思います。
8月11日(土)池田町  雨あがりの清見が丘の朝の様子です。 まきばの家では夏休みシーズンで泊りの車が多く見られ、展望台下の丘陵地ではボーヤファームのたくさんの羊がおいしそうに草を食んでいて、西側の今本さんの畑では緑肥用のヒマワリが満開間近の様子になっています。 お客さんの目を楽しませることと思います。 十勝は久しぶりに30℃を超える真夏日になる天気予報でとのこと、朝は運動にいい気温です。 土曜日の朝で今日は特段の行事がなく、ゆっくりとテニスで運動し、気持ちのいい汗を流しました。 
8月10日(金)池田町  今年からいきがいセンターの補助職員としてお勤めの大岩さん(左)が、通所者の名前を歌詞に入れて詠まれたものを、展示棚のそれぞれのコーナーに掲示しています。 丸谷元町長、故大石町長、ドリカムの吉田美和さんなども詠まれており、記念にプレゼントされました。 事務所の棚には、女優の浅茅陽子さんがサインして焼いたもの(右欄)が飾られています。
8月10日(金)池田町  9月敬老月間を前に、米寿を迎える45人の皆さんに贈る湯飲み茶わんに。お顔を頭に浮かべながらお祝いの文字を書きました。 行革が厳しくなり、お金でなく、お一人お一人に気持ちを伝える取組みを始めてから10年ほどになりますが、なかなか上手に行きません。 右は、文字に使用している釉薬の色です。 
8月9日(木)池田町  午前と午後、二回に政府の平成23年度補正予算による継続事業として、町内各農地の暗渠排水整備事業やと図書館備品購入などの入札を行いました。 土地改良事業については全国全道一斉に取り組まれている緊急事業でもあり、町村長の集まりで資機材調達、車両や技術者が配置できるかの課題とも聞いていました。 民主党や自民党の政策懇談会で強く訴えていますが、農業政策の中でも国や自治体が行う不可欠な基本的事業であり、補正ではなく当初予算による計画的な事業が必要と感じています。 
 写真は役場庁舎東、歩道脇の花々がきれいに咲き出し、路行く人の目を楽しませてくれます。
8月9日(木)池田町  民宿まきばの西側のヒマワリ畑は花の色がだんだん増えてきて、炭焼き窯も相変わらず煙を上げて、焼き鳥用だと思いますが黒炭生産を続けているようです。
8月9日(木)池田町  朝4時半に目が覚め、小麦収穫と乾燥処理のその後はどうかと思い、道路脇の畑の様子を見ながら、両JAの施設を訪問しました。 畑では、トラクターによる豆畑の防除作業のトラクターの姿が見られ、農産センターで聞きますと、畑の収穫作業が進み残りわずかとなっており工場も事故なく稼働しているとのことでした。 最後まで、事故なく作業してくださいとお願いしました。 (右欄)JA十勝池田町のセンター入口に、無災害が長く続いている看板が掲げられています。
8月8日(水)池田町  陸上自衛隊帯広第5旅団第5特科隊に赴任された廣田第3中隊長が就任の挨拶に来庁されました。 幹部学校を卒業され帯広に異動になったとのことです。 災害発生時に池田町を含む地区担当になりますので、よろしくお願いし、ワインも飲まれるようでワイン祭りや十勝ワインパーティーにも参加いただくようお誘いしました。 左は庁舎北にきれいに咲いている花壇で、右はこの10月に改修中の総合体育館隣接に移る予定の町立図書館です。 
8月8日(水)池田町  空気が澄み、秋のように感じる風のある朝でした。 本州は猛暑が続いているようですが、北海道十勝は過ごしやすい夏が続いています。
8月7日(火)池田町  栃木県の藍田収さんという方が、女流作家吉屋信子の足跡を追い記念誌をまとめるために池田町を訪問されました。 「地の果てまで」を書き上げた大正8年当時の住まいを訪問してみるとのことでした。 藍田さんが卒業した栃木県の女学校の校長先生を務めておられたとのことで、記念館を造りたいとも話されていました。 大正時代の池田町に住み、女流作家としてデビューして活躍した吉屋信子碑も池田町の見学ポイントの一つです。
8月7日(火)池田町  写真は、川口署長が世話している署前のワイン用ブドウ清舞で、剪定の仕方など手入れが良いせいか、たくさんのしっかりした房が着いていました。 完熟する秋が今から楽しみです。
8月7日(火)池田町  池田消防署前の駐車場で 第2分団第3部の団員の皆さんに参加いただき分団部が使用する昭和59年購入の消防車から新型への入替えと引き渡しを行い、運行と消防操作の安全祈願を行い、小杉団長へ鍵を渡し、第3部に引き継がれました。 旧消防車にこれまでの活躍に労いの気持ちを表しながら、最新機器が備わった新消防車の利用をお願いしました。早く操作に慣れ、これまでのように地域の皆さんの生命と財産を守るべく訓練を重ね、有事の際の活動をお願いしました。 団員の皆さんが、納入業者の技術担当者から操作の仕方をレクチュアー受けていて、私も役場に戻る前に、ホースの先端部を持たせてもらいノズルから40メートルは飛ぶという放水を経験しました。結構、圧力もかかり、支える力が必要です。
8月7日(火)池田町  今朝も運動できるだろうと5時過ぎに起きると雨降り、それではとカッパを持って気になっていたコート脇のブドウの摘芯作業に出かけました。 天候が良く、脇芽がどんどん伸びてきて通路が通れないほど茂っていました。 新枝はそう堅くないのでハサミではなく鎌を使っての作業です。右は、民宿まきばの西側の緑肥、ヒマワリが咲き出してきた様子です。
8月6日(月)池田町  午前中、64歳と若くして亡くなられた利別の野中さんの告別式に出席し、残されたご家族のことを思いながら心からの弔辞を捧げました。利別の帰りに屋内ゲートボール場に立ち寄り、競技中(右)の皆さんの元気な姿を見ながら挨拶し少し懇談し、池田大橋から池田河川事務所の水防ステーション(左)を眺めながら自転車で往復しました。 日中は、恒常的な決裁と新たな文書や報告を受けるなどした1日でした。
8月6日(月)池田町  役場に向かう町道、富士通りの北電柱の立替え工事が進められています。 配線替えが済んだ向こう側から古い柱が抜き除かれてすっきりしました。 右に2本重なって見えますが、線が移し替えられた後に右側の柱が除かれます。 線に影響が無いようにどのように作業されるのか、プロの仕事とはいえ不思議に思います。
8月5日(日)池田町  最後の収穫となった赤く熟した我が家のユスラウメを、朝食のフルーツとして食べました。 先に家内が収穫したものは大きめの鍋1個分ほどあり、ジュース(500ミリリットルが2本できました)にしました。 冷蔵庫に冷やして保存し、毎日、少しづつ楽しんでいるところです。  
8月4日(土)池田町  夜は利別町内会の「東日本大震災チャリティー・夏祭り」に案内いただき出席。 歌って募金をするという取組みで、下手を承知で北島三郎の『まつり』を歌いました。アイスキュウリや焼き鳥、枝豆、ソーセージなどおいしいメニューとビールやワインで楽しそうな交流会の様子でした。 左は、開会の挨拶をする泉野会長です。 利別町内会は、子どもたちと一緒の交通安全運動や福祉活動、環境美化そして防災訓練など積極的に活動されている池田町で一番大きな町内会でもあります。
8月4日(土)池田町  朝、少し早めに清見のテニスコートに到着し、まきばの家キャンプ場の方に散歩しました。 自転車を横に停めたお客さんが二人、その一人と挨拶を交わし、話ししますと、関東から北海道に入って五日目、一日7時間約100キロほど走るそうです。 自転車旅行がたまらなく好きで、十勝の豆が大好きでこのように料理して楽しんでいますと豆料理を見せてもらいました、大学4年生でまだ就職が決まっていないので旅行が終わり次第、就活ですと言っていました。 事故なく、旅を楽しんでください、就職活動も頑張ってと励ましました。 
8月3日(金)池田町  午後、産業振興課長、農政係と町内の小麦の収穫状況、両農協の麦稈施設の稼働の様子を見て回りました。 品種がホクシンからキタホナミに替わって、当初の期待された量(ホクシンの2割増)や品質に近づいているように感じました。施設では、鈴木・八木両組合長、藤田常務・三宅参事にもお会いして状況を少しお聞きしましたがコンバイン台数や能力、施設の受入れ態勢も整いフル活動しています。播種時期、播種量、開花時期、適期の雨量など天候といろいろな条件がその年の出来を決めることになります。畑と工場で事故なく終了することを願い、その後の報告を期待したいと思います。 

8月3日(金)池田町  社会福祉センター会議室で「池田町地域公共交通確保維持改善協議会」を開催し、北海道運輸局長から本協議会に対する地域公共交通確保維持改善補助金が決定したことを報告し、今年度の事業計画案、池田町生活交通ネットワーク計画策定業務の委託、コミュニティバス試験運行の路線図・運行時刻表の素案について協議いただきました。 JRや既存バス路線の利用促進を図る目的もあり、できるだけ利便性が高く、効率的な運行が期待されるところです。 町内会など町民の皆さんに十分な試験運行の広報をしてほしい、業務委託については表面的でなく綿密な調査結果を出す業者を指名すべきとの意見もちょうだいしました。
8月3日(金)池田町  朝6時、清見のテニスコートに行きますと10台ほどの自転車が見えました。 コート内を見ると池田中学校のテニス部のサマーキャンプ朝練習の準備が行われていました。 バッカスのメンバーもいつもどおり練習しましたが、横で見ていると先生の掛け声に元気な声で返しながら、フットワークから始まり、ストロークの練習をしていました。 池田中学校では、駐輪場、グラウンドやテニスコートなどの外部工事が始まりますので、このコートをしばらく利用することになると思われます。
8月2日(木)池田町  夜は、ラーメン店を経営し商工会や消防団員としても活躍されている柴田さんのお母さんが急逝され、お通夜に出席しました。 葬儀委員長の挨拶で、大正生まれで夫に先立たれ努力してラーメン店を経営、お客さんとの接遇も大切にしながら、息子さんに譲られた現在の店に育てあげた、とのお話でした。 自分も店でお会いして、挨拶を交わし元気な様子でしたので、びっくりしています。 こころから、お悔やみのお参りをしてきました。 本堂の屋根(右)が、霧雨のせいでしょうか、光が反射してうっすらと雪が降ったように見えました。
8月2日(木)池田町  午後、北海道電力池田営業所の光野所長が来庁され、中島議長と共に、この冬の電力供給状況についての説明を受けました。 今、道内全体での節電協力もあり、計画停電に至っていない状況ですが、発電所の定期検査や補修停止で1月から2月の間に電力不足になる恐れもあるそうです。 北海道の地理特性として冬季の電気需要増も理解できますが、その時期でもできるだけ停電にならぬよう、節電の協力が必要というところです。光野所長は、地元産品の心強い応援団のお一人で、十勝ワインバイザーの資格も取得されています。
8月2日(木)池田町  自民党の政策懇談会に出席して、池田町から提出した17項目にわたる政策課題の要望をさせてもらいました。 十勝それぞれの町村に中川支部長、自民党政策審議委員長の石塚道議ほか、地元選出自民党道議、十勝市町村議会議員、そして十勝総合振興局の副局長、部長が同席されての地域政策懇談会です。 昨年11月から、課題はそう変わっておらず継続するものは省略し、新規に、過疎地における地域医療として人工透析の財政支援、病院に併設した老人保健施設運営に対する介護報酬の改善、昭和30年第40年代に整備した町道の二次改築の事業採択について説明し、継続として国営排水事業や土地改良などの基盤整備、そして農業所得補償政策、森林整備政策の充実、農商工連携・第6次産業化など商工業政策について追加しました。 出席した、JA十勝池田町、十勝高島の両組合長から挨拶と要望も出してもらい、町全体の要望を解決に向けて支援いただくようお願いしました。
8月2日(木)池田町  朝の清見が丘、小豆畑では防除作業が始まり、刈取りの始まった小麦畑の向こうでは、スピナーズファーム田中の羊さんたちが朝食を摂っていました。 今朝の気温は17度台といつもより低めで過ごしやすい朝で、運動で気持ちのいい汗をかきました。 
8月1日(水)池田町  恒常的な決裁、工事や物品購入など9件の入札を行い、会議の打ち合わせを行いました。 右は雨が降り出した時の役場中庭の様子ですが、予報どおりの豆やビートなどには期待する雨でしたがすぐに止んでしまいました。 結果、3ミリ程度の雨量だったようで、大雨でも困りますがまだ雨が欲しい状況が続きます。
池田町の最近の出来事