勝井町長の「最近の出来事」
 2013年1月分バックナンバー
 月日場所         出 来 事
1月31日(木)シドニー  一日いっぱいシドニー郊外のブルーマウンテンズ国立公園(左:有名なスリーシスターズと呼ばれる奇岩)など観光でした。右は、今は廃鉱となった石炭を掘り出す炭鉱出入口の前で説明を聞いているところです。お昼と夜は、オージービーフやイカやエビなどシーフードを材料とした地元料理と南オーストラリア産のワイン、白・赤それぞれのワインの飲み比べとなりました。
1月30日(水)シドニー  朝8時前、シドニー空港に到着後、最初のワイナリー、ハンタバレー地区に向かい、MOUNT PLEASANT ワイナリーで試飲の後に、周りのセミオンやシラーズなどのブドウ畑、すでに始まっていた仕込み作業、貯蔵の様子を見学しました。試飲では、セミオン、ソービニオンブランの白ワインは果実香がありしっかりしたドライワインで赤のシラーズは果実香豊かで力強い味に感じました。 今回の主な目的と楽しみは、池田町で交配育種した「山幸」がオーストラリアや一部欧州で栽培されているシラーズに似ていると評する方もおり、そのブドウやワインを見て歩くことでした。
1月29日(火)韓国、仁川空港  池田町ワインツアー会主催によるオーストラリアのワイン産地3地域を巡る第3回ワインツアーに参加し、池田町役場駐車場から貸切バスで広部会長、久野副町長、村田総務課長ほかの見送りを受けながら、千歳空港に向かいました。 千歳で札幌からの二人と仙台から一人の三人が加わり、韓国の仁川空港に向かいました。 名古屋から飛んできた、池田町でワインづくりの研修をしている白井さん属する「社会福祉法人AJU自立の家ピア名古屋」のお二人が合流し、団員21名(うち旅行社随行1名)が勢揃いしました。 写真は、シドニーにフライトする前、神谷敏治団長が挨拶されている様子です。
1月28日(月)豊頃町  豊頃町のはるにれホールで開かれた十勝地域づくり連携会議ブロック別会議に出席し、十勝総合振興局(橋本局長)と帯広開発建設部(大内部長)から、新たな北海道総合開発計画と北海道総合計画の推進に向けた連携・協働による十勝の地域づくりの概要説明を受け、巨大津波、これまでの歴史に無い極所豪雨、地震など想定外に思われる災害に対する防災の備え、そして後段には本別町から医師確保などの地域医療の課題について問題が提起され、地域の連携や北海道の協力をお願いしました。右欄は、北海道の医療の課題について説明している相田技監(帯広保健所長)。 池田から、町立病院時代の問題だった医師確保、北大や厚生連にお願いした経過、池田町がお願いした指定管理者の地域医療振興協会とのことを話ししました。公立病院の医師確保と赤字対策は恒常的に大きな課題です。
1月28日(月)池田町  午前中、池田高校の田中校長と三條教頭が来庁され、来年度の入学試験受験者数やキャリア学習など新年度の取り組みのお話を受けました。 その後、十勝いけだ地域医療センターに行き、定期的な診察を受け検査のために採血し、高脂血症の薬をもらい、夕刻にその結果を見ての問診を受けることにしました。 豊頃町の会議の後に病院に行き結果を聞きますと、殆どの数値が悪くないと言われ、新年交礼会が続いた後だけに、心配していましたが少しホッとした次第です。これからもワインや食事、運動に注意しようと自分に言い聞かせて、病院を後にしました。
 右はセンター診察室掲示板にあった2月の眼科診療日程のお知らせです。
 左は、道道JR陸橋から見るワイン城が陽に当たり、50周年の横幕もはっきり見えました。
1月27日(日)帯広市  地元選出大谷道議の連合後援会新年交礼会に中島議長と共に出席、中川郁子代議士、我が十勝町村会高橋会長(本別町長)、中央会飛田会長(幕別町長)の来賓あいさつの後に、大谷道議から農業問題、福島原発の放射線影響など諸般の情勢報告と今後の決意が話されました。
1月25日(金)池田町  夜は、自分の連合後援会の総会と年に一度の新年交礼会に出席し、大雪が降って悪路、除雪作業でお疲れの中の出席にお礼申し上げ、新政権の政策の影響と期待、日照時間全道一の池田町でいい作物ができることもあり、3箇所のメガソーラーが今年始まること、ワイン事業50年で池田町で誇る農畜産物・商品とともにピーアールしていくこと、医療を中心にした介護事業の展開などこれからの町づくりについて話させてもらいました。 左は来賓として挨拶する中島議長、右は締めの乾杯をしている商工青年部の吉木さんです。
1月25日(金)池田町  新年度事業に関する打ち合わせを行い、午後、建設課から完成した「橋梁長寿命化修繕計画」の説明を受けました。池田町が監理する橋梁119橋を3年かけて調査し、どの程度の傷み具合かを調べ、計画的な修繕をすることより長期的に費用を抑えることを目標に国の財政支援制度にのって進めているものです。 議会に報告し、国の補助金や一般財源など財政を考えながら計画的に維持管理・補修を進めることになると思います。
1月25日(金)池田町  臨時議会が開催され、除雪作業機械の作業事故の損害賠償決定の報告と公共工事契約書違約金条項の履行を求めている件で、請負会社JVの1社の民事再生に関する訴えを提起する議案を提案し、可決いただきました。
1月25日(金)池田町  雪の予報が出ていたので、未明に枕元のスマートフォンで池田町の降水量をチェックしながら、あまり降らなければとうつらうつらしながら寝ていました。 朝3時少し前に建設課長から「4時半に一斉除雪に出動します」とのメールが入り、4時前に気が付いて事故に気を付けるようお願いしてメールを返信しました。我が家も6時過ぎから除雪作業を行い、隣りの除雪機援助ももらい1時間ほどで終了することができ、朝8時まだ除雪車が周りに入っておらず、深い雪でもあり、長靴を履いて出かけました。道道のJR陸橋の歩道もまだ除雪されておらず、深い中ゆっくり歩いて役場庁舎に向かいました。写真は、9丁目の公営住宅ですがそろそろ完成のように思われます。
1月24日(木)帯広市  日中は新年度予算に関連するいつくかの協議を行い、夕刻から中島議長と共に帯広市で開催の市町村行政懇談会、そして新年交礼会に参加しました。 「地域のエネルギーと資源を活用した地域づくり」と題して、北海道バイオマスリサーチ(株)の菊池代表取締役の講演を聞きました。コンサルタント業会を経てNPOあうるずを立ち上げ、帯広畜産大学で博士号(畜産衛生学)を取得したり幅広い活動をされています。100キロほど歩くロングトレイル、社会的弱者のソーシャルの働く場づくりや社会復帰支援団体の運動にも参加された紹介もあり、テーマの十勝のエネルギーについてはバイオマス利用の可能性を話されました。 その後、新年交礼会では、開発建設部十勝総合振興局の幹部職員も参加され市町村議会議長・市町村長が一堂に会し、いろいろな話題に意見交換しました。
1月23日(水)池田町  1時間ちがいで開催された、池田町商工会青年部・OBの新年会に出席して、新政権の経済政策に期待し、町としても活用可能な(公共)事業を展開すること、池田町のワイン事業が50周年、商工青年部、先輩の皆さんが営営と続けてきた池田町ワイン祭りが40周年になり、池田町の商品や物産などを大いにアピールして販売流通拡大、地域内経済循環を促進していきましょうと挨拶し、皆さんと懇談しました。宴会が続いているので、二次会に誘われましたが失礼しました。
1月23日(水)池田町  豊頃町、浦幌町と3町の協会役員からなる池田地方食品衛生協会が開かれ、出席して日頃の活動に敬意を表し、食中毒が無く皆さんの健康にも留意されるようお願いしました。 景気もありますが、お客さんが減っていること、健康のことなどが話題となっていました。
1月23日(水)池田町  今日も一日いっぱい新年度予算協議を行い、産業振興課、町民課の介護事業、国民健康保険など特別会計などの説明を受け、すべてのセクションを終了しました。この後は、交付税など歳入と一般財源を中心とした歳出、単年度収支不足部分の基金がどの程度充て、全体調整できるかの検討になります。 国保会計が大きな課題で昨年に続いて今年度も約5千万円を超える多額な繰入れ(会計赤字)が必要となり、新年度も収支不足する見込みで収入(保険料)増の検討が必要となっています。
1月22日(火)池田町  夜は欠席が多い池田町ライオンズクラブの新年会に出席、久しぶりに会員の皆さんとお土産の山梨ワインや清酒、焼酎をご馳走になりながら懇談しました。 店の壁に「毎日の中で 一番むだに過ごした日は 笑わなかった日です.」(右)とあり、そうかと感心して記念にしました。
1月22日(火)帯広市  帯広市のホテルで開催された北海道新聞帯広支社主催の十勝政経懇話会に参加し、前中国大使の丹羽宇一郎さん「岐路にさしかかるー日中経済のこれから」と題する講演を聞きました。 寺島実郎さんから頂戴した「大中華圏」という本を読んだばかりで、興味深く聞きました。 尖閣問題から日中間の交流経済が停滞している問題を、「日本国民が幸せになれるか?日本にとって何かいいことがあるか?」と強調し、「バランスをとることが必要、どちらも譲れないので領土問題を棚上げ・休むことがいい、春頃に首脳が会うと思う、フランスとドイツの「アルザス地方」の例もある」などと私見を述べ、「日本では人口減がどんどん進み人口が減る、農業は宝、大・中・小規模の農経営で先進国農業を目指すべき、一律の農業支援は無策。農業に競争力が必要。」と提言、TPPについての見解はとの質問に「手を上げるべき。丸裸になる国はない。そうならばければ、抜ければいい。」と答えられました。 気候が変わり北海道のワインもいいものが出来ていると話されていたので、講演終了後、丹羽さんの所に行き、「北海道のワインをお飲みになられましたか?」と尋ねますと「十勝ワインは飲みましたとよ。」と返ってきてうれしく思いながら名刺交換しました。
1月22日(火)池田町  帯広の講演会出席を除き、今日は議会・監査、保健福祉、総務課関係の新年度予算協議を行いました。 相談など発達支援、高齢社会で各種介護事業の拡大、町有建物の改修などたくさんの課題があります。
1月21日(月)池田町  夜は、池田町商工会の役員新年顔合わせ会に出席して、挨拶しました。 新政権に地方まで雇用や経済効果が上がる政策を期待すること、経済財政諮問会議や骨太政策の復活も懸念されること、小泉政権時代の新自由主義、競争を強調した政治経済政策で地方交付税が激減し厳しい行革を余儀なくされたこと、地域・個人間格差拡大したことなども指摘し、そうならないよう市町村長仲間と訴え行動すること、ワイン事業50周年、商工青年部・オービーが主体となり運営し40回になるワイン祭りなどで盛り上げていきましょうと話ししています。
1月21日(月)池田町  田園ホールでの各種文化芸能事業を22年間にわたり、主体的に行ってきた民間団体、池田町芸術文化協会(小林会長)から、解散にあたり会費や寄付など残預金を関係する事業に充ててほしいと寄贈受けました。 職員時代、一時時期、自分も役員として活動していたこともありましたが、会員数減と町の助成金が減り、指定管理者に事業をお願いし、文化協会の皆さんが協力されることで継続されることになりました。
1月21日(月)池田町  今週も新年度予算協議の続きで、町民課関係の途中まで進みました。資源回収、し尿やゴミ処理、墓地管理、パスポート事務処理開始に向けた戸籍事務などが課題です。
1月20日(日)帯広市  帯広市のホテルで開かれた社会福祉法人池田光寿会の長期勤続職員表彰式及び新年交礼会に出席し、ゼロ歳児から105歳までの保育や学童保育、児童養護、施設・在宅介護支援などの事業を、池田町のみならず帯広市から受けて運営されていることに敬意と感謝し、若い皆さんが多いようですが健康に留意して、仕事されるようお願いしました。大熊理事長が平成14年一月に行啓された皇太子殿下のことに触れられたので、私も厳しい寒さだった当時を思い出し、ワイン城地下と昼食会で十勝ワイン各種をお飲みいただいたことなどを紹介しました。二次会にも誘い受け、若い皆さんとも懇談しながら、早めに中座させてもらいました。左は、表彰を受けた児童養護施設十勝学園の40年勤続佐々木久子指導員です。
1月20日(日)音更町十勝川温泉  午後からは、十勝川温泉で行われた地元選出道議「池本柳次と共に新年交礼会」に中島議長と一緒に出席して、徳永エリ参議、石川代議士、米沢市長など、参加の皆さんに挨拶しながら懇談しました。米沢市長は、東京の会社(IHIだったと思います)に就職後、2年間アルジェリアに勤務し、まさに日本人が人質になった現場と同じような場所で仕事されていた話しもされていました。 
1月20日(日)池田町  西部地域コミセンで行われた昨年当選した中川ゆうこ代議士の新年交礼会に出席し、就任後、すぐに農業基盤整備政策など具体的な活動が記事になり、池田町にも東京の秘書から政策資料などが届いていることを報告しながら、今後の活躍を期待する挨拶をしました。右は、テーブルに用意された箸袋ですが、JAグループとしてAコープに国産野菜統一宣言、道産材利用と説明書きが添えてありました。農業の基本姿勢が理解できます。
1月19日(土)音更町十勝川温泉  夜は、十勝川温泉で行われた十勝高島農業協同組合(左:開会の挨拶をする八木組合長)の役職員合同の新年会に神産業振興課長と共に出席して、輸出したり特徴的なツクネイモの取り組みに敬意を表し、お祝いの挨拶をしました。二次会(右)にも顔を出し、皆さんと懇談して、早めに失礼しました。
1月19日(土)帯広市  中島議長と共に、石川ともひろ代議士の新年交礼会に出席し、石川代議士ご夫婦、来賓の池本・三津・佐々木・山崎各道議や米沢市長、町村長など参加の皆さんと挨拶を交わしました。 農業関係などこれまでの実績を活かしながら新党大地の比例区代表として頑張る決意を述べられました・
1月19日(土)池田町  氷点下15℃厳しい寒さの中、試合が始まりその様子を見ながらカーリング場を後に、前日に続いて西部地区コミセンで行われる国鉄機関区にお勤めされた故角玄政吉さんの告別式に出席して弔辞を捧げました。
1月19日(土)池田町  第34回となる伝統ある道新主催の全道カーリング選手権池田大会の開会式に出席して、道内各地から参加の強豪チームの皆さんに歓迎の挨拶と、試合に臨む熱気でリンクが融かけないよう、(24チーム)二日間の試合の健闘を期待し、夜の活発な交流をお願いしました。右欄は、満89歳になる牧野さん、松下、石井、郷司、山内さんとカナダから導入した昭和50年代の協会創立期から、池田カーリングを支えてきた重鎮の皆さんです。床暖房ストーブのあるゲストハウスの様子です。
1月18日(金)池田町  午前中、元教育長の旦那さんを支え88歳でお亡くなりになった水上はる子さんの告別式に出席して弔辞を捧げ、午後は、前日に続いて、新年度予算について協議しました。 2日目は、教育委員会とブドウブドウ酒研究所関係で、教育施設や設備の修繕や更新が一千万単位に及んでいることや給食センター改築の基本計画、ワイン事業50周年に向けてのイベントや商品などの取組みを予定しています。
1月17日(木)池田町  夜は、民生委員・児童委員協議会の新年会に案内いただき、日頃の活動に感謝し、医療や介護のことに触れながら委員の皆さんが健康で今年も活動いただくようお願いしました。左は、カラオケの披露が終わった後、横田益宏特別審査委員のユーモアある評価があり、3時間の懇親会が閉じられました。
1月17日(木)池田町  今日から新年度予算について各課との協議を始めました。 第一日目は、建設課、税務課、消防署(右)、農業委員会、企画財政課の順番に普通建設計画や中期財政推計に基づいた各種事務・事業について説明を受け、将来の視野に入れての検討です。 農業経営には配偶者の存在が大きな課題で、農業振興では縁結びプロジェクト事業の内容や地籍調査の今後の計画を説明受けました(左)。
1月16日(水)池田町  翌日からの予算ヒアリングに向けて新年度予算概略の説明を受け、前日にもお会いした自衛隊帯広地方協力本部の山下和敏(1等陸佐)本部長の来訪があり、懇談しました。 山下本部長は、東日本大震災では、宮城、福島、それも福島原発に隣接する被災地で地震被害道路復旧、行方不明者捜索、遺体回収などを指揮されたそうです。 写真を見せていただきながら、その状況を説明受けましたが、被爆数値も現地行動隊員の中で一番高かったようで、決死の活動だったことを理解しました。 また、防衛大学で村井宮城県知事が同級で同じ自衛隊所属、被害が甚大だった宮城県の諸対応にも自衛隊経験が役立った様子です。 自分が宮城県出身で、北海道県人会が十勝川温泉で開催された際に、池田町ワイン城を視察されたワインを飲みながら懇談したことなどを話題にしました。ボーダーコリー犬のシープドッグショーの家族からお聞きのようで、ボーヤファームやワイン祭り、見どころ食べどころを紹介しながら、家族でおいで下さいとお願いしました。
1月15日(火)帯広市  議会対応など協議した管理庁議のあと、帯広で開催された自衛隊協力団体の新年交礼会に出席して、旅団長ほか幹部隊員の皆さんと挨拶、出席者の皆さんとも懇談しました。 原副旅団長がオーストリーとドイツで5年間勤務されていたということを聞き、いいワインがたくさんある国で、池田町が40年ほど前に導入した品種ツバイゲルトはウィーン近郊で育種された品種であることなどを話しました。 十勝ワインを飲みながらゆっくりワイン談義をしたいものです。 最後の万歳の音頭をとる小林士幌町長(左)。
1月15日(火)池田町  国鉄にお勤めになり68歳とお若く亡くなられた植木さんの葬儀が利別の西部地区コミセンで行われ、弔辞を捧げました。まだまだお若く、葬儀委員長の挨拶で、「三度がんの手術をされ、最後は十勝いけだ地域医療センターの在宅医療、訪問看護を受け、在宅で奥様に看取られた。」と話されていました。写真は、ホールの壁に貼ってあった池田消防団員の募集ポスターです。「年齢も職業もさまざまな仲間と出会い、繋がり・絆ができた。地域のために働き、人として成長させてくれる。」と若い団員のコメントが紹介されています。
1月14日(月)池田町  日中、寺島実郎さんから届いた本など、読書の一日でした。
1月13日(日)池田町  式を終え、記念撮影の準備の合間に「さあ撮るよ!」と言って、周りの新成人と慶びのひとコマです。
1月13日(日)池田町  今回は77名の新成人を迎えて、成人式のお祝いに出席して、お祝いと激励の言葉を贈りました。 「選挙権を持ち政治に参加することになる。高校や大学を卒業しても就職できない経済状況。TPP問題やグローバル化、十勝池田町にも影響する時代、外交問題なども含めて責任を持ち政治家を選ぶこととなる。皆さんが中学生時代に収穫してもらった清見のワインをプレゼントする。池田町のワイン事業はゼロから始まり、今年で50年になる。2万1千種類の交配育種した中で「清舞(567番目)」「山幸(3197番目)」の二種類だけが商品になった。議会でも町内にも反対の意見があったり、壁や谷があったり困難があったが、若い農業青年の協力もあり100年の大計を目指して今がある。これからの人生に困難が待ち受けていると思うが、失敗もいつか財産になる。失敗を恐れず前に進んで欲しい。ケネディ大統領が尊敬したという上杉鷹山が残した言葉『成せばなる・・・』も参考にしてほしい。」など概略です。左上は成人の灯を灯す阿部達矢さんと永田希絵さん、その下は成人の皆さんが生まれた年1992年十勝ワインセイオロサムで乾杯する太田一旗さん、その下はお礼の言葉を述べる新沼廉也さん。
 右は、お祝いの秋アジ音頭、傘踊り、そして町内在住のバイオリニスト牧野貴博さんと全国各地で活躍するピアニストの三国洸(タケル)さんのすばらしいクラシック演奏でした。
1月12日(土)池田町  夕方、お正月中に借りた本を返しに図書館に行き、雑誌類などゆっくり見て再度、借りてきました。 隣の田園ホールでは、翌日の成人式の準備がなされていました。 
1月12日(土)池田町  第56回になる伝統ある町民スケート大会に出席して、参加の子ども達に及川選手、長島選手、全国大会で団体優勝した池田高校など先輩を目標に頑張ってほしいこと、スケート協会、保護者の皆さんにも応援をお願いしました。
1月11日(金)池田町  夜は、池田地区連合と平和運動フォーラムの合同旗開きに出席して、新政権の経済対策が地方の働く人々に賃金が増加する効果が無ければいけないこと、池田町の安心の町づくりについての意見もお願いしたいと挨拶をしました。 骨付きハムやソーセージ、牛まん、蕎麦などと十勝ワインをいただきながら、参加の皆さんと懇談しました。
1月11日(金)池田町  昨年12月に寺島実郎さんの講演を聞いた際に、子どもの頃からお父さんがお土産に買って来るなどして食べて好物と話されていた池田町のバナナ饅頭をお土産に差し上げたお礼に、近著「大中華圏」をお礼のはがきと共に送っていただきました。読んでから、お礼の手紙を送ろうと考えています。
1月11日(金)池田町  新年会会場から、東1条通りを大型タイヤショベル2台で削りながら除雪作業している様子を見ながら、役場庁舎まで歩いて戻りました。
1月11日(金)池田町  様舞地区の新年交礼会を副町長に代わってもらい、池田保護司会・更生保護女性会の皆さんの新年交流会に出席して、日頃の活動に敬意を表し、病院や老健、介護の事業を含め町の近況を話し、ことしも健康に留意して活動いただくようお願いしました。
1月10日(木)池田町  大正2年生まれで今月6日に満100歳を迎えた富岡の石井ミヨさんの祝いに行きました。 足が痛くて歩けなくなってね・・・と話していましたが、とても元気な様子に驚きました。 先に総理大臣から、銀杯とお祝い状が届いており、町のお祝い金と記念品と共に記念撮影しました。 ブロックを積み重ねたペチカ(右欄下)がとても暖かく、宝樹(左下)にたくさんの花が咲いてきれいで、厳しい寒さでも快適な居間になっていました。 一緒にお住いの石井さんは中札内出身で、兄弟が画家で作品の絵葉書や自身の母、故君江さんの遺作「8男7女が私の子」を見せてもらいました。 なんと15人兄弟で、石井さんは次男だったそうですが、年に一度の兄弟会はとても賑やかだそうで、うらやましく感じました。 
1月10日(木)帯広市  中島議長、ブドウ研究所の内藤所長と共に十勝毎日新聞社グループの年賀会に出席して、林会長、林社長(左上:壇上)などグループ社の皆さんにお礼やお願い、今年初めてお会いする管内から出席の皆さんと新年交礼の挨拶をしました。 管内食材を利用したおいしいメニュー(左下:十勝牛と野菜の十勝ワイン煮)が用意され、各テーブルには十勝ワイン「とかち野」白赤が用意され、とてもうれしく思いました。 また、会場である北海道ホテルの一階の店舗には、清見・山幸などワインラックに並べられたビンテージワインととかち野(右)が販売されています。
1月10日(木)池田町  道職員として各地の林務署に勤務され最終地の池田町で落ち着かれ、詩吟の会や身障分会でも長く役員を務められていた故小松原孟さんの葬儀に出席して弔辞を捧げました。 詩吟のお仲間が弔吟を合唱され、故人を偲んでおられました。 右は、今朝も厳しい寒さで、清見二線川と伊藤川の合流付近の水面がわずかで後は氷っていました。
1月9日(水)池田町  午後、近牛親和会の新年交礼会に案内いただき、新年のあいさつに農業関係を中心に町の状況を話しさせていただきました。
 庁舎に戻ってからは、北電の帯広支店長、地域医療振興協会の中島先生が新年のあいさつに来庁され少し懇談しました。協会が指定管理を受け、中島先生が事業管理者だった奈良市立病院が池田同様、このたび建て替えされ二日前から新病院で運営が始まったとのことで、そのうちに視察させていただくようお願いしました。
1月9日(水)池田町  朝、道道JR陸橋を歩いて役場に登庁。 陸橋からスマートフォンを取りだして撮影しましたが、今日もとてもシバレル朝の寒さで、素手で何秒も出しておれ無いほどの寒さでした。右は工事中の池田中学校のテニスコートで作業している二人の姿が見え、左は公営住宅2棟の外工事を始めている様子でした。 役場庁舎の職員出入口では、8時半に氷点下22℃を示していました。
1月8日(火)池田町  午前中、最近まで米作りを続けてきた東台の堀井義忠さんがお亡くなりになり、葬儀に出席して弔辞を捧げました。 いろいろな会合で姿を見ていましたが言葉少なでしたが、存在感のあるお方でした。
  写真は、町長室の窓近くから雨漏れが発生し、その原因を解明してもらっています。今日は、ボイラーからの蒸気管かと点検しましたが、結果、管は大丈夫のようで他の原因であることが判明しました。
1月8日(火)池田町  朝、自宅でのホームページ更新作業に時間が掛かり、30分ほど遅れて9時に登庁、役場職員出入り口に掲げてある寒暖計が氷点下20℃でした。 「北極海の氷が融けて、シベリア高気圧が動き強い寒気が南へ影響を及ぼし、北海道十勝にも厳しい寒さをもたらしている。」という海洋研究開発機構 寒冷圏気候研究チームの見解が記事となっていました。 これから約ひと月間、池田町ではまだまだ寒い日が続くと思われます。
1月7日(月)池田町  夜には、恒例の池田町新年交礼会を開催し、180名と多くの町民の皆さんに参加していただき、昨年の出来事から今年の課題に触れながら、挨拶としました。以下概要です。「農作物が小麦を中心に良くでき、ネバリスターとツクネイモの高評価が注目され、川合1地区が全国麦作共励会で全国一に輝き、2頭の十勝和牛が全国共進会に出場し高い評価を得、あか毛和牛の全国ピーアールが展開始まる。指定管理運営をお願いした十勝いけだ地域医療センターが一年経過、順調に推移。人工透析治療、老人保健施設増床、池田光寿会のグループホーム絆が完成に向かう。池高吹奏楽部の東日本大会銀賞、東日本大震災激励演奏も被災地の人に激励し、柔道やスケートなど全国・全道大会で子ども達が大活躍した。池中校舎が完成し学習環境が整う。教育委員の皆さん中心に地域で健やかに学習、元気な活動を応援、推進。ワイン事業が満50年を迎え記念行事も行う。ワイン用ブドウの確保、高品質のワインづくり、喜ばれる十勝ワインとして100年の大計を進めたい。誇りある地場産物の振興、情報発信も重ねたい。合併した十勝広域森林組合の新製材工場の工事が始まり、期待される稼働に向かう。医療や介護体制が整っても、健康保険の取り組みが重要で、参加のみなさんのみならず町民の皆さんに、健康づくりの活動、健康診断、検査検診をお願いしたい。小学生から高齢者まで町民の皆さんが健康でさまざまな分野で活躍し、災害が無く豊作であって欲しい。」
1月7日(月)帯広市  帯広御開発建設部(左:耐震改修を要望しています)に部長、各次長、農業事務所長、直轄事業を担当する農業関係の各課長さん担当に挨拶と当初計画通りの工事執行のお願いをし、十勝合同庁舎にも立ち寄り、局長、両副局長、技監(帯広保健所長)、各担当の皆さんに、挨拶とお礼やお願いをして回りました。 内藤所長も紹介しながら、50周年にあたり、十勝ワインの応援も合わせてお願いして回りました。
1月7日(月)帯広市  案内のあった北海道新聞帯広支社の新年交礼会にブドウ研究所の内藤所長といっしょに出席して、北野支社長(右端)など社の皆さんに挨拶、中川代議士、石川代議士、喜多道議会議長、帯広市長、管内町村長など出席の皆さんにも新年の挨拶とお願いをしました。
1月7日(月)池田町  新年、仕事始めにあたり、職員を前に、救急救命出動、死亡届など年末年始に勤務した職員をねぎらい、今年の抱負とお願いの挨拶をしました。昨年末、国民に約束したマニュフェストの不実施、約束しない消費税増税などから民主党が大敗し、自民党中心の政権に変わった。 新聞等マスコミ情報では、経済対策の中に国と公共団体含めて5兆円の公共事業を検討しているようす。池田町は、第4次総合計画や実施計画に計画されている事業を、中期財政推計も見ながら、財源の優位性を活用し、先取りできるものはそうすべき。今年は、地域医療センターの人工透析治療(8床)、老人保健施設の増床(20から29床へ)、4丁目の社会福祉法人のグループホーム(小規模多機能居宅支援施設も今後検討)が完成し、家族を含めた保健・医療・介護福祉が進む。教育関係では、池田中学校の外部環境整備が進み、今年中に全ての整備が整う。教育委員会中心として地域の子供の健やかな学習、活動を推進したい。池田中学校の進路として、65名のうち50名ほどが帯広中心とした町外に希望していると聞いている。生徒や親御さんに出口対策(進学・就職)として、信頼ある池高で会ってほしい。道教育庁に強く要望し続けているが、すぐには無理と思うが、今後の結果を期待している。ゼロから始まったワイン事業が今年、満50年を迎えます。町の農畜産物の情報発信、流通拡大に効果、いい影響を及ぶす機会にしたい。林業では、合併の目的だった、製材工場の再編として、利別に新工場建設が完成する。それぞれの部署において、継続する大切な恒常的な仕事、課題があるが、縦横斜め、報告協議をしっかりして、今年もよろしくお願いする。今日、内閣府参事官の行政評価(事業仕訳)講演会が予定されている。池田町の約400の事務事業推進にマンネリ化にならぬよう、再点検して進めることが大切。健康に留意し、交通事故と違反を起こさぬように注意して、町民、町のための仕事をよろしくお願いします。」これが概要です。
1月6日(日)池田町  総合体育館から駐車場に向かうと、協会の皆さんがカーリング場(左)の除雪などリンク整備を行っており、役場庁舎に行くと駐車場や中庭道路などを総務課の三人がやはり除雪作業を行っていました。
 庁舎では、一時間ほど、決裁や報告書類を整理、メールの処理を行いましたが、休みの庁舎はひっそりしています。  
1月6日(日)池田町  総合体育館の柔道場で開かれた第43回池田柔道少年団鏡開きに出席して、石田団長(池田柔道連盟会長)の挨拶の後に、「新たな年になりました。これまでの目標を上に持ち鍛錬を積んで頑張ってください。連盟、後援会、先生など指導者の皆さんにもよろしくお願いします。」などと話して激励とお願いをしました。 壁に池田柔道少年団旗「礼節IJS練磨 柔よく剛を制す」(右下)が掲げてあり、臨む姿勢とアドバイスを示しています。右上は選手宣誓する石田大成君です。一試合ごとに石田団長の席に来て、アドバイスをもらい返事する眼と顔が光って見え、頼もしく感じました。 2時間ほど試合の様子を見て両者に拍手を送り、中座させてもらいました。
1月5日(金)池田町  署2階で後援会主催による懇親会で激励のあと、団本部の皆さん、各部長の皆さん、後援会の皆さんと二次会(左:乾杯の音頭をとる30年表彰を受けた田岡部長<池田商工会会長でもあります>)三次会と顔を出し、早めに中座させてもらいました。
1月5日(金)池田町  池田消防団(左:小杉団長)の出初式が行われ、退団する団員に感謝状、30年25年など長年勤続の方に表彰状が授与(右)され、私から歳末警戒など予消防の啓発、有事の活動のための訓練などこれまでのお礼と今年のお願いの挨拶をしました。 池田警察署の松本署長(右)が来賓として、おじいさんが長く消防団活動をして天皇陛下から表彰されたことを紹介しながら、「団員の活動に敬意を表し、点検して事故、火災を出さない起こさないことが重要。油断しないで日頃の訓練が大切。などと挨拶されました。小杉団長は、42名の来賓、62名の表彰をうけたことも報告され無火災を目指すことが話され、今回は、十勝総合新興局の年末に赴任したばかりの小野田地域政策部長が出席し、知事表彰代理(右欄)、そして挨拶もいただきました。
1月4日(金)池田町  夜は、ワインスタンプ会(左:挨拶する中川会長)の行事を終えた後の新年交礼会に出席し、新しい政権に地域にも効果のあがる政策を期待することを含めて挨拶をさせてもらいました。 この後の二次会にも出席し、お昼からワインを飲みながら懇親会の連続でした。
1月4日(金)池田町  町内最初の新年会になる常盤地区の懇親会(左)にお呼ばれして、池田牛のしゃぶしゃぶでトカップをいただきなりながら皆さんと懇談しました。 2時間ほどで失礼して、泉田元町議会議長(記念ラベルセイオロサム)、酪農家中村さん(右上:消防団分団長でもあります)宅に新年のあいさつしてワインや清酒をご馳走になり懇談させていただきました。昨年は長崎の和牛全国共進会があり池田から2頭優秀賞6席でしたが、中村さんの乳牛が平成12年11月の全日本ホルスタイン共進会で日本一に輝いたこともあり、奥さんとお母さんに花づくりや食品加工を含めて、全道全国から視察を受け入れたり、講師を依頼されるなど池田町農業の名を広めていただいています。
1月4日(金)池田町  今年最初の町内イベント、スタンプ会に行って、買い物でもらった券で抽選し9枚のうち4等3枚があたり、ワインスタンプカードにポイント追加していただきました。 満冊カード10枚でいろいろな買い物と抽せんを楽しみました。
1月3日(木)池田町  朝からの風で町道に吹溜りが生じ、午後から除雪作業を開始する連絡が入っていたので、夕方、様子を見に車両センターに顔を出しに行きました。 ちょうど、作業が終了し、次々と除雪重機が戻ってきて、お疲れさまですと声をかけ、年末晦日の日から正月休み中でも休まずに対応した業務に労い、今後もお願いしました。
1月3日(木)池田町  ワイン城一階物産階では、恒例の初売りで、お客さまの歓迎の挨拶「困難なぶどう栽培とオーソドックスな辛口ワイン、シャンパンタイプやブランデー、ポートワインなどいろいろなワイン造りに取り組んで、今年6月で十勝ワインが満50年になります。これもひとえに、十勝ワインを購入いただき支援していただいたお客様のおかげです。全国の十勝ワインのファンの皆さんに、心から感謝申し上げます。今日は、その記念の初売りとなります。ワインショップの皆さんにも協力いただき、秘蔵の十勝ワインの数々を新年の2013年に合わせて、抽選で当選した方に2013円でお求めいただく企画もあります。これからも、十勝ワイン、池田町を応援いただくようお願いします。」をしました。
 ホットワイン、ホットジュース、豚汁のサービス提供もあり、朝6時半から並んだという一万円、5千円の福袋(右下:数量限定)を手にし、2,013円の秘蔵十勝ワイン11本を抽選で買い求めいただく催し(左)には130名ほどのお客さんが集い、当選の方は満足そうな笑顔で大切そうに持ち帰りました。 いつものようにコルクプールでは子どもたちがバケツに入れたり出したり遊んでいました。
1月1日(火)池田町  ワイン城、旧研究所の圃場、消防署に立ち寄り署員に挨拶し、救急出動の様子や出初式の予定などを聞き、北電の変電所(右欄)脇を通って帰宅しました。 平均して一日に一回の救急出動で町民の皆さんの命を守り、8件と多かった昨年から無火災の年に、今年50周年を迎えるワイン事業はワイン用専用ぶどうのさらなる品種改良と醸造の研究、全国の皆さんにご愛顧をお願いしながら100年大計に向かう記念の年、町内に3か所決定しているメガソーラーの稼働の年で再生エネルギーの伸展、そんなこと願いながら町内を回わりました。
1月1日(火)池田町  元旦の朝、6時半に家を出て、まきばの家方面に車を走らせました。恒例の私的行事ですが、今年はこれまでにない深さの雪道を少し時間をかけてまきばの家展望台に上り、山間から上る少し遅い初日(右上)に向ってお祈りしました。 さらに日の出に伴い、徐々に陽が当たり明るくなる市街の様子(左:上が7:19,下が7:05に撮影)を見ながら、災害がなく、今年もいい作柄をもたらす天気であり、子どもからお年寄りまで、元気で生き生きした一年でありますようにお祈りしてきました。 氷点下7〜8℃でそう厳しい寒さではありませんでしたが、展望台に近づくに従って強い風となり、厳しい寒風の中で、日の出を待つ元旦となりました。
 ★ 新年あけまして、おめでとうございます。      2013/1/1
 元旦の朝、6時半に家を出て、まきばの家方面に車を走らせました。恒例の私的行事ですが、今年はこれまでにない深さの雪道を少し時間をかけてまきばの家展望台に上り、山間から上る少し遅い初日に向ってお祈りしました。 さらに日の出に伴い、徐々に陽が当たり明るくなる市街の様子を見ながら、災害がなく、今年もしい作柄をもたらす良い天気であり、子どもからお年寄りまで、元気で生き生きした一年でありますようにお祈りしてきました。 氷点下7〜8℃でそう厳しい寒さではありませんでしたが、展望台に近づくに従って強い風となり、厳しい寒風の中で、日の出を待つ元旦となりました。 今年も、ビニールハウスや菜園での野菜作り、周りのワイン用ブドウ山幸と清舞の世話も楽しみです。  昨年、過去最高の97回と回数を重ねた朝テニスでしたが、今年も春の雪解けと運動できる季節が待ち遠しく、体を動かし、気持ちのいい汗を流したいと思っています。 今年もいい天候で災害の無い一年で豊作を願い、国民の不安が小さくなる国政に期待します。 本年がいい年でありますよう願っております。  平成25年 元旦

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