勝井町長の「最近の出来事」
 2013年8月分バックナンバー
 月日場所         出 来 事
8月31日(土)幕別町  幕別町の金子前教育長からお招きの電話があり、各種十勝ワインを持って夫婦で参加。 金子さんの畑や鶏小屋の近くに応接別荘が完成し、焼き肉や卵かけご飯をご馳走になりながら懇談しました。 忠類の遠藤前村長さんや幕別町職員の方もおられ、いろいろな話題に展開し、楽しい懇親会となりました。 金子さんがお好きな清酒と十勝ワインのちゃんぽんになってしまい、少々飲みすぎてしまいました。 畑で採れた野菜のサラダと鶏小屋からとってきたばかりの卵は本当においしく、卵かけご飯も目玉焼きもとてもおいしくいただきました。
8月31日(土)池田町  その後、堤防を回って保育所や特養、デイサービスセンターなどの様子を見て帰宅しました。 環境整備も行われ、花壇にはきれいな花が咲いていて、保育所に通う子どもや保護者、特養に入所されている皆さんや家族の皆さんの目を楽しませてくれています。
8月31日(土)池田町  炭焼伝承広場では加藤さんや本郷さんの姿があり、すでに火入れをしていた窯を見ながら、窯の利用についての検討を話題にしました。 隣りの窯は、商工青年部の皆さんが秋のワイン祭りに使用する木炭を製造始めていることを聞きました。
8月31日(土)池田町  霧雨が残っている朝で、清見のテニスコートに誰もおらず中止、キャンプ場やロッジの周りを散歩しました。 すると7時前でしたが炭焼伝承広場に人影が見え、手を振っているので近寄ってあいさつしながら、仕事の様子を見てきました。
8月30日(金)池田町  大豆麦の生産拡大に関係して関係する機械類のリース事業について協議した池田町農業再生協議会臨時総会の様子です。 定期総会も、この西部地域コミセンで開催していますが、春の総会時期に国の事業詳細が決まっておらず延び延びになっていた事業と関係する予算を決める会議でした。
8月30日(金)池田町  午前中、来客の他、車両購入関係や道路工事、車両車庫の設計に関する事業の入札を行いました。 昼食にサラメシを食べ、役場周りの垣根ぶどうの様子を見ました。 清舞も良し、特に山幸主文しゅるが
8月29日(木)東京23区内  その後、今度は虎ノ門に向かい文科省の施設整備課(文科省旧ビル4階)を訪問、補助金精算のことなどをお願いした後に、国土交通省に向い、先日に不在だった関北海道局長にあいさつし、池田町内2か所の国営排水事業の推進をお願いして、羽田空港に急ぎ、最終便で十勝、池田町に帰りました。
8月29日(木)東京23区内  日本橋に急ぎ、内藤所長、村井東京事務所副所長と共に、国分(株)本社に取締役小笠原取締役(左から2人目:酒類統括部長)と勝課長(その左)にお会いし、6月の記念式典出席と十勝ワイン取扱いに感謝申し上げ、ワインの話題を中心に懇談させてもらいました。急なお願いにもかかわらず、時間を割いていただいたことにもお礼申し上げました。
8月29日(木)東京23区内  午前中は霞が関の議員会館にあいさつとお願い回りの時間としました。 鈴木貴子代議士(右中:鈴木秘書と)、清水代議士、中川郁子代議士事務所を回り、それぞれ秘書の皆さんが在室で、あいさつして国営排水事業やTPPのことなどをお願いし、合わせて当日の日経新聞に全国版公告を載せたこともお話ししながら、50周年を迎えた十勝ワインの支援をお願いしました。
 ちょうど中川代議士の応接室に、当選の時にお祝いで贈った十勝ワインダブルマグナムを秘書の酒井さんに持っていただき、自分が広告の掲載紙面をもって記念撮影(左上)しました。
 また、実家のある宮城県選出の伊藤信太郎代議士(左下)の事務所を訪問。 ちょうど会議から伊藤議員が戻っていらして、挨拶しながら亡き父が衆議院議長を務めた故伊藤宗一郎代議士にお世話になっていたこと、自分が中学生の頃、亡き父が故伊藤代議士の車で家に送ってもらったことを覚えていることも話し、記念に写真をとお願いしました。名刺を見ますと、自民党政務調査副会長の役職で、何か課題があればお手伝いしますよ言ってもらいました。 村井宮城県知事が北海道の宮城県人会の時に池田町にいらして、池田ワイン城でワインを飲みながら懇談したことがあることも報告し、十勝ワインの支援もお願いしました。
 右欄上は、広島県選挙区の平口洋代議士の事務所ですが、自分が企業部職員だった時代にレストラン十勝赤坂店近くの十勝ブランデー、十勝ワインを置いてもらっていた店で平口さんとご一緒したことがあり、懐かしくお寄りしたものです。
8月29日(木)東京23区内   新橋駅近くのホテルに泊まり、朝、銀座8丁目界隈を散歩しました。 銀座中学校入口の案内があり、どこだろうと探すと建物の屋上にハウスのような運動場がある4階建てのビルがあり、表示を見ると中学校(左)でした。 都心の学校づくりも大変だなと感じた次第です。
8月28日(水)東京23区内   池田町に何度も訪れ、ワインや料理に詳しい数学者の伊知地さんにワインを飲むいい店がありますとお誘い受け、十勝ワインの売り込みを兼ねて神楽坂のワインバー(昼は蕎麦屋)に行きました。 北海道新聞の土屋さん(元池田支局長)と一緒でしたが、おいしいナチュラルチーズを1990年代のボルドーワイン赤を勉強できました。若い経営者で、山幸のワインを試飲いただきましたが、温度が上がっていたせいか、少し冷やした方がいいとクーラーに入れてお客さまに提供されました。 グラス売りも多いようで、メニューに入れてもらうようお願いしました。
8月28日(水)東京23区内  ワイン友の会閉会の後、会長、事務局中心に残りのワインを飲みながら30分ほど慰労会を行い、懇談しました。 左は、会員の出欠集約や会場の手配など、いつも大変な役割をお願いしている早乙女事務局長の挨拶で締められました。
8月28日(水)東京23区内  東京十勝ワイン友の会に出席して、十勝ワイン50周年の6月19日の記念式典と7月7日の感謝パーティーへの参加にお礼を言い、今後100年に向けて清舞や山幸に続く優良ワイン専用品種の開発研究、そして高品質ワインづくりに努めるので引き続きのご支援をお願いしました。須藤会長(元帯広財務事務所長)や田尻さん(元日銀帯広支店長)、執行役員として東京支店長に異動赴任したばかりの藤池さん(元池田支店長)ほか、たくさんの皆さんに出席いただき、懇談しました。
8月28日(水)東京23区内  茅場町の日本酒類販売竃{社を訪問して、50周年記念式の出席にお礼、取扱量増加にも感謝申し上げ、今後もよろしくお願いしました。 その後、近くにある池田町東京事務所に行き、少し打ち合わせした後にワインパーティーに向かいました。 お忙しいところ、急な訪問にもかかわらず、飯島専務取締役(営業本部長)と池田酒類事業部長にお会いすることができました。
8月28日(水)とかち帯広空港から東京23区内  東京十勝ワイン友の会に出席のため、内藤所長、営業係の東君と出かけました。 帯広空港の十勝ワインを置いていただいている売店(右)に挨拶、東京日本橋のレストラン十勝で昼食をとり、お客様の利用状況の様子を聞きました。 日本橋八重洲付近で40年以上経営を続けていますが、健闘している方だと思っています。
8月28日(水)池田町  雨上がりの朝、清見の道路が降ったばかりの雨でぬれて光り、東の空には雨雲が去って行ったように見え、珍しい光景でした。 オムニコート(右欄)は使用することができ、今日は小島さんと二人だけの練習で少し汗をかきました。(右)平山さんのビート、豆畑の向こうに、ほくでんエコエナジー(社)による太陽光発電メガソーラーの整備工事が進んでいます。
8月27日(火)池田町  夕方4時からSTVテレビ「どさんこワイド179」が放送されました。 先日、日ハム応援選手(ケッペル投手)の代理で取材に来た稲田直人さんが、ワイン城やいけだ牛の一頭料理、ボーヤファームの牧羊犬が働いている様子を紹介されました。 いずれのシーンもポイントを捉えられた映像と感想で、とてもいい宣伝にもなったものと感謝しています。
8月27日(火)池田町  昼食後、社会福祉センター西側の清舞垣根ぶどうの手鎌を持ち新梢を切って歩き、裏(壁側)からがっちりした房になっている清舞を手にして確認しました。 今年はいつもより房の付きも形もいいような気がしています。
8月27日(火)池田町  帯広開発建設部の竹内次長(河川・道路担当)、武田治水課長、片岡防災対策官、青木上席治水専門官、亀井治水専門官が来庁され、来年6月14日(土)に十勝川水系利別川水防演習を池田町で開催するので、地元として協力要請を受けました。 池田河川事務所に整備完了した水防ステーションがあり、演習場所はすぐ東側の河川敷地を予定しているとのことです。 大雨や地震災害を想定した訓練・演習となりますが、最近十勝でも不安定な天候によりゲリラ豪雨や大地震もある地域でもあり、有事に備えた演習が必要です。 訓練を多くの地域住民の皆さんに見学してもらい、演習やその内容を見学してもらうことも目的にされています。
8月27日(火)池田町  朝の清見ヶ丘では、吉田さんが堆肥を散布した畑の土起し作業を行っていました。 連作になりますが、次も小麦を植える予定と聞いています。 右は、我が家の棚ブドウですが、山幸の房が少し色付いてきました。今年は少し早いような気がしていますが、完熟する時期も記録しておきたいと思います。
8月26日(月)帯広市  東京池田会の会報第36号(2013年8月号)が手元に届きました。 6月19日十勝ワイン50周年記念式、7月7日の感謝パーティーに参加された報告や、会員の皆さんが応援の言葉を寄せていただいて、本当にうれしく、そして心強く感じています。
 夜は、元職員の義父で長く民生児童委員を務められた故伊藤幸雄さんのお通夜に出席して、生前を偲びながらお参りしてきました。 末期の水、通夜の意味を話された僧侶の法話が印象的でした。
8月26日(月)池田町  池田町酪農振興会の昼食を兼ねた交流会に出席して、収穫を終えた小麦の状況と今後の作業事故に注意して欲しいこと、牛の衛生管理と会員間の交流研究、2015年に北海道で開催が予定されているホルスタイン全国共進会への取組み、TPP問題の推移に注視しながら運動を継続することなどをお願いしました。 小麦収穫後の麦稈処理中に、高島で本別町の青年が痛ましい作業事故にあったばかりで、プロフェッショナルな皆さんですが作業事故防止に十分な注意が必要です。
8月26日(月)池田町  池田消防署に立ち寄り、救急出動の状況などを聞き、庁舎南にしっかり手入れされている清舞ぶどうの様子も見てきました。 救急出動件数が増加気味とのことで、高齢化が進んでいますのでその傾向はしばらく続くものと思われます。
 9月1日には、池田消防団の演習が予定されており、庁舎西側に演習に使用する機材が出ていました。
8月26日(月)池田町  ワイン城の試験圃場やハウス内の状況を見て回りました。 ピノーノワールやシャルドネ、ピノーブランなどの有名品種もハウス内で実を付けていましたが、山葡萄や清見由来の交配、海外の寒い所でも栽培可能な品種導入との新たなる交配研究を続けています。 品種改良研究には、本当に長い期間と多くの費用がかかります。 右下は、旧研究所敷地内にある気象庁のアメダス調査点です。
8月26日(月)池田町  雨上がりの朝、運動できるコート状況かなと思いながら清見に行くとやはりコート(左:コート脇に落ちた種から成長し花を咲かせたコスモス)が湿りがちで、先に来ていた小島さんと相談し今日は休むことにし、ワイン城周りの様子を見ながら消防署に立ち寄り、帰宅しました。右は、テレビ出演や東日本大震災被災地義援金活動をしている吹奏楽部の池田高校の南側の豆畑とデントコーン畑です。右欄は、旺盛に成長する長芋ですが、池田農協が誇る高品質の新品種ネバリスターだと思います。
8月25日(日)池田町  今日は、自分の地区後援会のパークゴルフ懇談会に出席して、2コースを回り、その後、焼き肉と焼きそばを食べながら皆さんと懇談しました。 パークゴルフでは、回り終えてのスコアは昨日のような訳にはいかず、後ろから3番目の55打でした。 しかし、池田の真夏の天気のような下、きれいに刈り込みされた利別のパークゴルフ場でいい運動ができました。 懇談の始めに、医療や介護、民事訴訟結果と対応、議会の質問などについて簡単に話しさせてもらいました。
8月24日(土)本別町  ラクレット(チーズ)パーティーを中座して、本別町の町長選挙で5選を果たした高橋さんのお祝いに行きました。 高橋さんとは、町長に就任間もなく同世代ということもあり、懇意にさせてもらっています。現在、十勝町村会会長、北海道町村会の副会長を務めており、本別町、十勝のみならず、北海道町村と一緒に課題解決に向けて大活躍することと思います。左は、お祝いの挨拶をする十勝町村会副会長で士幌町の小林町長です。
8月24日(土)池田町  夜、清見ケ丘のハッピネスデーリィで開かれたラクレット(チーズ)パーティーに招かれて出席しました。 毎回、神戸から参加されている松本巧さんともお会いし、松本さんが開発した電熱チーズプレートでラクレットチーズを融かしてプレートの上で焼いた馬鈴薯やベーコンなどに乗せて、おいしくいただきました。 3年前に初めて松本さんにお会いした時に聞いていた千人チェロコンサートも全国でマスコミ報道されたことも知っていましたが、現在もNPO国際チェロアンサンブル協会の顧問(理事長は退任)として、コンサートにも参加されているとこのことです。 次回は、2015年5月24日に東日本大震災被災地の宮城県で開催する予定とのことで、池田町に見えられワイン城で懇談したことがある村井知事に、池田町と松本さんのことを手紙に書きましょうとお話しました。 おいしいラクレットチーズには、やはりワインで、松本さん持参のドイツワインシルバーナ、スイスのシャスラー、そして十勝ワインセイオロサムと田園の雫が用意され、3種類を飲みましたがどれも良く合うワインでした。 右は、ハピネスのジェラード担当の森裕香子さんとパティシェの新入社員、瘧師あゆみさん(左から)と特別にチェロ演奏された松本さんです。 また、松本さんは神戸市でお店(串乃家)を経営されていますので、一度行ってみたいと思っています。
8月24日(土)池田町  清見が丘公園から豊田の朝川長蔵さんの車で送ってきてもらい、我が家の山幸と清舞の棚ぶどうの下で記念撮影しました。 朝川さんは、池田町のワイン事業の創設期にぶどう愛好会のメンバーとして畑の一画にぶどう試験栽培を始められ、愛好会の会長も務めながら会をリードされてきました。 「ぶどう房を付け過ぎでないか? このような作り方もあるのだね。」とおっしゃるので、「ぶどうの樹が5本、枝には2房しか残していません、一つ二つ取り除いています。」と説明しますと、そうかと納得していただきました。黒く熟した時にも見てもらいたいなと思います。 9月には、満88歳米寿のお祝いに伺う予定になっていますが、パークゴルフもされるなどとてもお元気な方です。 
8月24日(土)池田町  地元選出の喜多龍一道議の道政報告会並びにパークゴルフ大会に出席して、道議と一緒のチームで良い天候の下で2コースを回りました。 その後、青翔亭の懇親会にも出席し、焼き肉と焼きそばを食べ、ワインを飲みながら皆さんと懇親しました。 懇親会の始まりで挨拶する場があり、池田町の医療や介護施設整備、森林組合の製材工場整備、道道整備や農業政策推進などにお力添えいただいていることに感謝し、これからも健康に留意して活躍されるようお願いしました。
8月24日(土)池田町  池田町特設ペタンク場で開催された第29回NHK杯ペタンク大会の開会式に出席して歓迎の挨拶をした後、試合の様子を見て、次の行事に向かいました。 全道各地から38チームの参加で熱戦が始まっていましたが、美幌町から小学4年生の選手がお父さんと一緒のチームで参加しており、お父さんの指示通り球をビュットに近づけていました(左)。技術が高く球が接近し、ビュットへの距離を測定して点数を確認する場も見られました(右)。
8月23日(金)池田町  来月の敬老月間に、米寿を迎えた池田町の55名の皆さんにお祝いに回ります。 お一人おひとり名を入れたいきがい焼茶碗と祝文を差し上げますが、今日は祝い文にその名を書き記す仕事をしました。 女性34名と男性21名で、今年9月1日現在で米寿満88歳の町民の方が対象になります。本物の筆でなく筆ペンですが、気持ちを込めてお一人おひとりの名前を書きました。大変厳しい行革の時に、お祝い金の贈呈を見直し(無くす)に迫られ、祝う気持ちはどこにも負けないので、町長が自ら関与しようと茶碗と祝い文に自分の文字を入れて作成したものを贈っています。
 作業していると、3日間の職場体験実習で役場に来ている池田高校2年生の永川真実さんが実習が終わった挨拶に来ましたので、お願いして私を写してもらいました。 何が一番印象に残る経験でしたかと尋ねますと、広報広聴係の取材に同行したことだそうです。また、将来は公務員志望とのことで、池田町役場も候補に加え、試験もあるがぜひ頑張ってくださいと励ましました。
8月23日(金)池田町  午前中、臨時議会が開催され、池田小学校の壁や屋上の防水改修工事の内容変更と補正予算を審議いただきました。 屋根の工事内容に対する質問を受け、休憩をはさみながら、可決されました。 右は、議会終了後に写した役場中庭の花壇ですが、大堀農政係長が緑肥を植える準備をしていました。
8月23日(金)池田町  早めに目が覚めたので、清見のテニスコート周りの清掃してから運動を始め、今日は谷本さんとシングルスの試合をして、1対5の完敗でした。 練習を重ねて何とか追いつきたいと考えています。 しかし、先日のゲートボール協会大会のレジュメの言葉を思い出し、運動と楽しさを求めて続けようと思っています。右は、島田さんのカボチャ畑ですが、きれいに整った畝に花が見えて来ていました。 大きな葉の陰に成長しているカボチャもあるものと思いますが、ことしも美味しいカボチャができるものと期待しています。
8月22日(木)豊頃町  夜は、東十勝4町の議会議長・副議長、町長・副町長の交流懇親会に出席し、いろいろな話題に意見交換しました。 話題も尽きず、スナックの二次会にも出席し、ワインを飲みながら懇談して池田町に戻りました。
8月22日(木)釧路市・白糠町  池田町へ帰る途中、新富士町の北海道酒類販売株式会社釧路支社を訪問し、熊野政巳取締役支社長(右:左から2人目)にお礼と今後のお願いをしました。熊野さんは、自分が企業部長時代に帯広支社長を勤められており、帯広の方も何度か尋ねたことがあります。釧路市内から管内、一円広い地域で十勝ワインを扱っていただいています。その後、白糠町の道の駅「恋問館」で昼食をとり、高速道路が延長する今後など、十勝ワイン(左)の販促についてお願いして帰町しました。
8月22日(木)釧路市  今年も、中島議長、田岡商工会長と共に、北海道旅客鉄道釧路支社を訪問し大江取締役支社長、原・鈴木両次長、山本企画グループリーダー、佐藤販売グループリーダーにお会いして、豊頃町の団体と連名でJR池田駅の利便性確保に関する要望書を渡しました。 釧路駅に着くとかなり混んでいて、賑やかですねと言いますと、くしろ湿原ノロッコ号が出発したばかりで見送りなどに来たお客さんが多いのではと聞きました。  毎年、釧路地区から多くの団体客さんを特別列車で池田町のワイン祭りに参加されるツアーも企画していただいており、そのようなお願いもしています。
8月21日(水)池田町  朝8時半、いい天気の下、利別の屋外ゲートボール場で開催の池田町ゲートボール協会主催の「追悼納涼ゲートボール大会」に中島議長と共に出席し、 参加された約40名の皆さんに、お祝いと元気で楽しい試合をお願いする挨拶をしました。 20年近く前になりますが、福祉課職員時代に、当時の会長を務めた故神谷富雄さんや故神谷稔さんなど、今は亡き会員の皆さんが、80歳を超えても元気な掛け声を出しながら、試合をしていたことを思い出します。 大会レジュメに 「勝つ意識で 負けた弁解はしない 負けてもともと 気軽に 楽しく 競技をしましょう」と載っていました。 毎日のように練習の後に試合をする私の朝テニスも、まさにその通りです。 今回も90歳を超えて参加している会員がおられ、試合前にあいさつしながらその元気をもらっています。
8月21日(水)池田町  今朝は霧の濃い天気でしたが、7時過ぎに帰宅する時間帯には、清見が丘から見る市街地にかかる川霧の向こうに日高が見えました。 気温もさほど高くなく、十勝らしい気持ちのいい夏の天候になるように感じます。 予報では夕方に雨マークがついていますが、晴れる日が続いて欲しいなと思っています。
8月20日(火)池田町  池田高校吹奏楽部の部長ほかが、各種演奏会で参加の皆さんからお預かりした東日本だ震災被災地の義援金を持参し、岩手県山田町に届けて欲しいと依頼を受けました。 4月13日から8月15日までの26万7千707円で、この2年間の義援金総額が201万1千685円に上ると聞きました。 動きの激しいダンスをしながら演奏する珍しい“ダンプレ”スタイルの池田高校吹奏楽部が、ユーチューブや吹奏楽関係の専門誌など取り上げられるなどして有名になり、今年は高校野球の南北北海道代表決定戦で音楽先導を担当しました。また、8月9日にSTVテレビの生中継に出演したばかりですが、今度は8月25日の同じくSTVの24時間テレビに出演する報告も受けました。朝6時20分、9時20分、そして11時30分と三回、演奏出演するそうです。 朝6時20分は全国放送されるとのことですので、応援も含めて是非見ていただきたいと思います。
8月20日(火)池田町  気持ちのいい朝、清見のコートに行き、先週コート脇の刈った草が少し乾燥したのでみんなで清掃作業し、本格練習は無しで帰宅しました。 散歩中の吉田さんと会い、経営する豆畑で例年よりも虫が多い状況との説明を聞きました。 適切な防除作業などでいい出来秋を迎えてほしいものです。
8月19日(月)池田町  帯広市で開催のプロ野球公式戦「北海道日本ハムファイターズ−福岡ソフトバンクホークス」の一試合目でケッペル投手が勝利投手となりました。 新聞記事に勝利して池田町に行きたいとコメントがありましたので、ひょっとしたら来てくれるかなと思いましたが、シーズンを終えてから検討しているとのことでした。 5月に札幌で会った時に、家族で日本に来ているので池田にも行ってみたいと言っていましたので、実現することを期待しています。写真は、球団から招待された池田町観戦応援ツアーの時に札幌ドームで、ケッペル投手と撮影したものです。
8月19日(月)池田町  民生委員推薦会に出席し、今年で任期が終了するため、次期の民生委員の推薦をお願いしました。 民生委員は、福祉関係のボランティアの皆さんで、3年間の任期を持ち非常勤の特別職の地方公務員という立場で活動されています。池田町は30人の民生委員が全町を地区に分けて担当されています。 一部推薦会委員の欠席がありましたが、審議の結果、民生委員候補全員が推薦を受けたの報告を受けました。
 夕刻、JR北海道釧路支社の原次長(企画担当)と池田駅田中駅長が来庁され、列車事故が連続して起きていることに関し、車両のメンテナンス、エンジントラブル防止策など安全確保に向けた取り組みをしている説明を受けました。 安全対策に全力を傾注されることをお願いし、豊頃町と両町で議会・商工会・町の連名で釧路支社に要望に行っている利便性の維持についてもお願いしました。
8月18日(日)池田町  雨が降ったり止んだりの不安定な天候の一日でした。 朝起きると車庫の屋根に5、6羽の雀が集まって鳴いていました。 毎年、巣を作り雛が旅立っていきますが、春に一度巣立ちがありましたが、今の時期にも小雀がいるようです。右は、棚ぶどう山幸と清舞、そして実が二つ熟しつつある桃の木です。
8月17日(土)帯広市  帯広市行われた身内(家内の叔母)の葬儀に出席しお参りし、しばらくぶりに会う親戚の皆さんにもお会いできました。 60歳を過ぎ、生家のある宮城も含めて、生存する叔父叔母が一人づつ減ってきます。 写真は、葬儀場でいただいたエンディングノートです。いざという時に家族が困らないように履歴や家族へのメッセージ、財産状況、介護や葬儀の考え方や希望を整理しておきたいとまとめるメモです。
8月17日(土)池田町  今年は遅めの墓参りとなりましたが、義理の父母に近況を報告しながら手を合わせてきました。 宮城県色麻町にある勝井家や親類の墓参りは、気にはなっていますがしばらくご無沙汰しています。 そのうち、機会を作って丁寧にお参りしようと考えています。
8月17日(土)池田町  今日は土曜日で少し長めに一時間半のテニス、二試合行った後に、刈払い機を使用してコート周りの草を刈りました。後から、矢花さんも機械を持って加わってくれて約一時間で終えることができました。 普段は途中で切れてしまう燃料も、円盤のヒモも用意した分で間に合いました。右欄は、伸びた草に隠れていた軟式テニスの4つのボールと硬式ボールですが、軟式ボールは池田中学校テニスクラブのものだろうと思います。
8月17日(土)池田町  朝6時、清見では吉田さんが、小麦を刈り取った後の畑で堆肥散布にとりかかるところ(左)で、清見のテニスコートから帰る8時半頃(右)には、作業が広い一枚の畑の半分以上進んでいました。
8月16日(金)池田町  今日は役場庁舎周りの清掃日で、閉庁後、帰宅する前の職員の皆さんがきれいにしてくれました。先日は、管理職がやはり閉庁後に、除草機械や刈り払い機を使って中庭の草刈りをした後で、庁舎周りが気持ちのいい状態になっています。
8月16日(金)池田町  日本ハムファイターズの「北海道179市町村応援大使」として、ケッペル、中村勝投手が池田町の応援大使になっています。ファイターズが北海道に誕生して今年で10年目となり、選手が道内の市町村の住民と交流を図りながらまちづくり、まちおこしを応援するという、うれしい取り組みです。
 その取り組みと連動したSTVテレビ「どさんこワイド179」として、元ファイターズ選手で現在STVスポーツキャスターの稲田直人さんが「応援大使代理人」になって、市町村を訪れて取材し、番組で放映しています。 今日、稲田さんが池田町に来町され、応援大使であるケッペル投手から、池田町で体験して応援せよとの指示があり取材にきましたとのことでした。 応援大使が決まってからの反響や印象を問われ、たくさんあるでしょうがと前置きがあり池田町の自慢するものを尋ねられました。 話しした内容は、テレビを見ていただきたいと思います。
 私がかぶっているヘルメットは、球団からいただいた池田町の名入りで実際に試合で使用したものだそうです。無理やりかぶりましたが、Lサイズでも野球のヘルメットは小さめのように感じます。
8月15日(木)池田町   盆踊り会場から町内会館に戻り、衣装を着替えて、夜10時を過ぎて始まった慰労会のようすです。 企画から衣装作成、そして踊りの仕方をリード、取りまとめた神内代表が 「皆さんお疲れさまでした。取り上げる題材をさがしながら、来年度も参加するようにしましょう!」 と挨拶され、一時間ほど懇談しました。 最後に看板を持って先頭で踊った町内会小林会長(左)が、テーマに沿った衣装の作成、多くの参加があり準優勝に至ったことを祝い労いの言葉を述べて締められました。
8月15日(木)池田町   花火打ち上げを見た後、盆踊り会場に集まり、総勢22名の11丁目緑苑町内会の「十勝ワイン50周年記念仮装」として、左手に7月7日のワイン城横のイベント広場で行われた感謝祭で配られたプラスチックのワイングラスを持ち、乾杯の声を発しながら、大通り会場を踊りました。 昨年の17名を上回る22名の参加で、踊りは2度の練習(と言っても衣装合わせと当日の小一時間)を経ての本番で、終わり頃にようやく慣れてきた感じでした。
 出発前の会館で頑張りましょうと記念撮影し(左下)、左上は踊り終えステージ前で表彰順位発表を待つ時に記念撮影したものです。 右欄は、私の雄姿(?)です。
 例年の通り、実行委員会から表彰前のステージ上での挨拶依頼を受け、たくさんの皆さんの参集にお礼を述べ、花火やおいしい屋台の出し物、そして個人、団体の盆踊り参加に敬意を表し、これからも大通り市街、利別と高島の地元商店の支援、活用をお願いしました。
8月15日(木)池田町   池田町夏祭りでは、恒例の花火打ち上げがあり、仮装盆踊りに出場する衣装を着て、踊りに参加する皆さんといっしょに花火を見ました。
 河川敷で打ち上げられ、堤防から見ますので特に大玉は、とても大きく空を見上げるような感じで音と色とりどりにきれいな花火を楽しみました。
 毎回楽しみにしている最後の大スターマインは、フィナーレにふさわしく連続した打ち上げで大きく、会場の観客から感嘆の声と大きな拍手が湧き起りました。
8月15日(木)池田町  フェイスブックで知り合いになった仙台市福住クリニックの鈴木寿彦先生がご家族で来訪されました。 鈴木先生が30年ほど前に帯広市の第一病院に勤務した時、池田町のワイン城を訪れたことがあるようで、特にロゼワインのことを覚えておられました。 十勝ワインが今年で50周年になったこと、その記念誌と新品種の山幸ワインを差し上げ、お住いの地区での十勝ワインのご愛顧をお願いしました。鈴木先生の趣味は書道だそうで、いただいたものを早速額に入れて、机の後ろの棚の上に飾ってみました。その左は、50周年記念でワインボトル製造会社、東洋ガラス(株)から贈られたあざやかなワインカラーの大きな飾りガラスです。
8月15日(木)池田町  朝、そう暑くはなかったのですが、湿度が高く、テニスではかなり汗をかきました。 まきばの家のキャンプ場の駐車場は満車で、キャンプテント、ロッジ3棟、バンガローも利用されているようでした。右欄は、吉田さんの御座候との契約栽培圃場(豆「絹でぼう」)ですが、順調に生育しているようです。
8月14日(水)池田町  愛知県安城市から大学時代の友人が家族とともに会いに来てくれました。彼がアイシン精機の専務時代に夫婦で会いに行き、昨年7月には広島県府中市に住む友人にも来てもらい名古屋市内で副社長に昇進のお祝いに行きました。 学科は違いましたが山梨大学工学部入学が同期、アパートが一緒、彼はバレーボール、自分はバスケットボール(3年の時は二人ともキャプテン)で体育館での練習がいつも隣のコートで、よく顔を合わせていました。 専務時代に、北海道苫小牧のアイシン精機の工場進出が決定し、その時に高橋知事がお願いに来たことも話されていましたが、北海道内の首長の一人として彼にお礼の電話したことがありましたが、彼はそのことも覚えていました。また、隣町の豊頃町に運転試験場もあります。 愛知県の住まい付近で十勝ワインを見るとメールで連絡くれたり、飲んでもらったりとうれしい応援団の一人でもあります。ワイン城の品種改良に多くの時間とたくさんの費用がかかること、直営圃場や契約のぶどう栽培の現状、さらに熟成庫を案内しながらワイナリー全体のことを説明し、夜は各種十勝ワインを飲みながら楽しく懇談しました。
8月14日(水)池田町  昼食後、社会福祉センター西の清舞のぶどうの様子です。 垣根を東(壁)側からブドウの房を撮影しましたが、茂った葉で隠れている房もかなりあります。いつもより、がっちりした房の清舞のように感じています。
8月13日(火)池田町  夜は、8月15日の池田町夏祭りの盆踊りに出場する地元町内会の練習に参加し、衣装合わせと踊りの練習をしました。 22名の参加ですが、乱れないようしっかりと踊りについて行きたいと思います。
8月13日(火)池田町  池田中学校から帯広大谷高校に進学し、野球部2年生で甲子園に出場した小成良選手が応援のお礼に来庁しました。 初出場の大谷高校は、前半勝ち越す場面もあり健闘しましたが惜しくも3対4で敗れました。 小成君は2年生で一塁手、5番バッターでスタメン出場と、町民の皆さんの大きな応援を背に大活躍しました。お土産に、小さな容器に入った甲子園の土と第95回の大会と帯広大谷高校の名が入ったボール飾りをいただきましたので、小成君にサインもお願いしました。 2年生ですので、今後はチームの主力選手として活躍するものと思います。 小学校時代は剣道少年で鏡開きや試合で、「小成」の名のついた胴着姿を思い出します。
 日中は、北電池田営業所の大場所長が電気料金の値上げと泊原発の運転開始に向けた各種取り組みの説明に見え、中島議長と共に対応しました。 経済産業省に認可を受けたことで、9月1日から一斉値上げになる予定です。 申請のアップ率から減額した料金になったとの報告でしたが、今後、原発再開との関係でさらなる料金見直し(値上げ)の可能性もあると報道されています。
8月12日(月)池田町  昼ご飯を食べた後に様子を見た、教育委員会南の垣根ぶどう山幸です。 今年は、例年と比較して房形も大きく、がっちりして、品質のいいブドウになりそうな予感がしています。 葉が太陽の光を受け有機酸が糖分に変化、寒暖の差も有効で、これからどんどん糖度が上がってきます。 山ぶどうと清見種を交配育種した、世界でここにしかないワイン用品種“山幸”で、当然ながらワインも独特の特徴を持つ味となります。 農林水産省に育種登録後年を重ね、山幸の樹そのものが力をつけてきているように感じています。 今や、十勝ワインの主力品種になってきました。
8月12日(月)池田町  池田柔道少年団の石田幸伸君が全道小学生学年別柔道大会5年生男子45キロ級で優勝、同じく石田君、中村亮介君、丸山陽久君の3名がマルちゃん杯少年柔道大会団体戦で準優勝、十勝選抜Aチームとして北整全道少年柔道大会で優勝、そして相沢直樹君は北海道中学校柔道大会男子50キロ級で優勝し、それぞれ全国大会に出場する報告に見えました。 彼らが小さな時から鏡開きや各種大会で試合する姿を見てきていますが、石田団長など熱心な指導陣の取り組みもあり、北海道の中でも名を高めるほど大活躍しています。 全道大会の大殊勲にお祝いし、高校生で春夏の全国大会でみごと優勝した先輩の山本悠司選手を目標に頑張って欲しいと激励しました。 自信は?と尋ねますと、皆「あります!」と力強い言葉が返り、頼もしく思いながら、試合までの間も稽古を怠らず本州の暑さに注意して頑張ってくださいとお願いしました。
8月12日(月)池田町  今朝は、矢花さんと二人で練習のみのテニス。ストローク、ボレイそしてスマッシュと小一時間の運動でしたがいい汗をかきました。 写真は民宿まきばの家西側の菜種畑ですが、刈取りが終わったようで、いい植物油になるものと思います。
8月11日(日)札幌市  朝8時、役場前を出発して、札幌ドームの池田町民日ハム応援観戦ツアーに参加しました。 約100人の町民の皆さんが3台のバスに乗リ合わせの移動で、私にとっては7月のTPP集会以来の大型バスでの旅行です。
 途中、2か所のトイレタイムを取りながら札幌ドームに到着、地階でケッペル投手と参加した町民の皆さん全員(3班に分かれ)で記念撮影した後、球場に入りました。  試合開始前に、球場の大きな画面で池田町の応援団が来ている紹介もされました(道内3つの市町が招待されました)。
 試合の相手は千葉ロッテで、日ハム応援団の太鼓やリードに合わせてみんなで精いっぱい応援しましたが、残念ながら1対5で負けました。 今後の復調を期待して、何とかクライマックスシリーズに残って欲しいと思っています。 右下は会場で記念にいただいたタオルですが、池田町応援大使のボビーケッペル投手と中村勝投手の名が入っています。 
8月10日(土)帯広市  ばんえい競馬応援の後、場所を替えた懇談交流会にも参加し、ばんえい競馬ほかいろいろな話題で懇談しました(議長会の小野木会長(豊頃町議会議長)があいさつしています)。
8月10日(土)帯広市  昨年は欠席しましたが、今年は帯広ばんえい競馬の十勝町村会杯の応援に十勝市町村議長の皆さんと共に参加しました。 馬券を購入するのが実質的な応援でもありますので、よく分からないながらも周りに聞きながら買いましたが結果、すべて外れでした。 右は、大樹町の伏見町長が十勝町村会を代表して優勝馬の馬主、騎手、調教者を表彰している様子です。
8月10日(土)池田町  清見ヶ丘から役場周りに移動し、社会福祉センター西、教育委員会庁舎南(右欄)、中庭3か所の垣根ぶどうの芯止め作業も行いました。新梢に花が付き実に成ります(右)が収穫時期までに完熟する期間が短く、糖が上がりませんので残念ですが除きます。 畑では防除などを行いますが、役場周りの垣根ぶどうは苗を植えてからこのかた、農薬も殺虫剤も一切使用したことがありません。 後は、ブドウの熟するのを待つばかりとなります。
8月10日(土)池田町  予報では雨でしたが、朝4時半に起きて外を見ると上がっていたので、ホームページを更新後、清見のテニスコートに行き、今日は6ゲームと4ゲームの2試合をすることができました。 残念ながら2連敗(4:6と2;4)でしたが、気持ちのいい汗をかきました。1時間半の運動後、作業着に着替えて、コート南脇の垣根ぶどうの脇芽が伸びた新梢(右:半分ほど向こうに黄色っぽく伸びた枝です)を手鎌を使って芯止め作業を行いました。 子どもの頃からラジオっ子ですので、60歳を過ぎた今も外の作業などには常にラジオを聞いています。
8月9日(金)池田町  STVテレビ「どさんこワイド179」の様子です。池高のダンプレ(ダンシング・プレイ)演奏方式を取り入れた旭川凌雲高校、そして池田中学校の平出先生が異動した剣淵中学校の吹奏楽部も池田町ワイン城に来訪し、時々降る雨に負けない元気なダンプレ方式の生演奏が披露、テレビ中継で放映されました。 左は、ワイン城事務室の西側の窓から撮影した池高ダンプレ演奏の様子ですが、テレビ放映用のカメラを載せたクレーンが上下に左右にと自在に動いていました。右欄は、池高と剣淵中の指導の先生方です。
8月9日(金)池田町  STVテレビ「どさんこワイド179」で、池田町の「ワイン城」と「池田駅」から生中継されました。 左は、帯広農業高校の農業科学科、酪農科学科、食品科学科の生徒の皆さんですが、学校で飼育した豚肉(黒豚)と3か月熟成したラクレットチーズを前に記念撮影したものです。近くにいた農場長の重堂先生からあいさつされ、「池田町から10名ほど農業高校に通学し、いろいろな学科、部活動で活躍しています。」と評価いただきました。料理研究家の星澤先生が、その材料でおいしそうな地産地消の料理を作られました。 また、池田町のワイン祭りで有名な丸焼きを紹介しながらの牛のブロック焼きのコーナー(右)もあり、キャスターと星澤先生が十勝ワイン清舞を飲みながらおいしそうに食べられていました。
8月9日(金)池田町  東日本高速道路(株)北海道支社帯広管理事務所の樽井所長が赴任の挨拶に見えられ、道路利用状況などをお聞きし、今後の釧路方面に延長することや北見方面の建設凍結が解除されることでよりいっそうの利用拡大を期待しました。 樽井さんは、20年前に十勝音更事務所に勤務した経験もあり、池田町の清見ワインがおいしかったとの評価をいただきました。ちょうど、池田町からのテレビ生中継放送が始まったところで、応接室のテレビを紹介しながらの懇談でした。
8月9日(金)池田町  朝、久しぶりにテニスで練習試合をしていると、池田中学校の松田先生が先に来て部員が自転車で駐車場に到着、練習が始まる様子でした。 中体連は終わりましたが、これから秋にかけて各種大会があるようです。 
 右は、収穫を終えた小麦畑ですが、次の作付のために堆肥が散布され、これから耕す準備が始まっていました。 
8月8日(木)羽田空港  茨城県を案内してもらい、夕刻に十勝に戻りました。
8月7日(水)茨城県鹿嶋市  中学校時代、同じバスケットボールでチームメイトから誘いがあり、茨城県鹿嶋市を訪問し、自宅に招かれ懇談し、会社が応援する鹿島アントラーズの試合を観に行きました。
8月6日(火)池田町  朝の清見、民宿まきばの家西側のナタネ畑です。 ナタネも小麦と同じように収穫が進み、もうそろそろ刈取りの時期が迫ってきている様子です。 今朝は、霧雨で運動は中止、家周りの片づけの時間となりました。
8月5日(月)池田町  教育委員会関係の打合せの後、神産業振興課長と共に、JA十勝高島の農産施設に小麦の集荷、乾燥処理状況を聞きに行きました。両農協とも、7月末の雨の後で収穫作業の遅れと倒伏した小麦畑面積も大きく、徹夜で畑の収穫を続けられているようでした。 最終段階に入ってきたようですが、コンバインや受入れ機械類を含めて最後まで故障なく駆動し、働く皆さんも体調を壊さず終えてほしいと願っています。
8月6日(火)池田町  朝の清見、民宿まきばの家西側のナタネ畑です。 ナタネも小麦と同じように収穫が進み、もうそろそろ刈取りの時期が迫ってきている様子です。 今朝は、霧雨で運動は中止、家周りの片づけの時間となりました。
8月5日(月)池田町  教育委員会関係の打合せの後、神産業振興課長と共に、JA十勝高島の農産施設に小麦の集荷、乾燥処理状況を聞きに行きました。両農協とも、7月末の雨の後で収穫作業の遅れと倒伏した小麦畑面積もあり、徹夜で畑の収穫を続けられているようでした。 最終段階に入ってきたようですが、コンバインや受入れ機械類を含めて最後まで故障なく駆動し、働く皆さんも体調を壊さず終えてほしいと願っています。
8月5日(月)池田町  午後から、反核平和の火リレー集会(右欄)に出席して激励し、一区間だけ皆さんと一緒に走りました(左)。 今回で26回目ということですが、地道な継続したこのような運動が大切です。 
8月5日(月)池田町  今日は、今年9月に満88歳、米寿を迎える55名の皆さんに贈る茶碗ひとつひとつに、「いつまでも お元気で」と添え書き(左)をしました。 夏休みに入り、作業所(右)の皆さんの姿はまばらでしたが、挨拶しながら制作活動をしている様子を見て回りました。
8月5日(月)池田町  朝、久しぶりに清見のまきばの家テニスコートに行き、練習と試合をして気持ちのいい汗をかきました。左は島田さんのきれいに畝が整えられたカボチャ畑と右は刈取りの済んだ小麦畑です。右欄は、清見で工事が進んでいる1.5メガの太陽光発電施設です。
8月4日(日)池田町  最終便で羽田から帯広空港に戻り、池田町に入ってから帰宅する前に、JA十勝池田町の農産センターに立ち寄り、秋播き小麦の収穫作業の様子や乾燥施設の駆動状況を聞きました。左は、川合の武智さんのダンプトラックが入ってきて、施設では池田高校の吹奏楽部で活躍した山川りこさん(右欄)がオペレーターで活躍していました。
8月3日(土)横浜市  案内を受けていた横浜市磯子区岡村連合自治会と長野県池田町の(児童)交流20周年の記念式に出席して、お祝いと十勝ワインのご愛顧をお願いしました。左は、磯子区岡村の渡部代表と一緒のテーブルで、右は長野県勝山池田町長が挨拶されているところです。 地元警察署の副署長、磯子区副区長ほか地元の行政関係者も出席し、名刺交換するなど懇談させてもらいました。 右は、交流会終了後、会場から駅に歩いて戻りましたが、蒸し暑く、すこし疲れ気味の私です。 それにしても、東京に行きますと、1万歩から2万歩は歩きます。
8月2日(金)東京都23区内  夜は、十勝いけだ地域医療センターの奥山先生、冨田部長、そして池田から応援に来ている看護師の山口さんも合流して懇談しました。 その後、銀座のビジネスホテルに戻ると近くに焼き鳥の秋吉の店があり、店長の林さん(池田町に来たことがあります)に「木炭の生産地、北海道池田町から来ました。たくさん使ってください。」と話して、焼く姿を撮影しました。 秋吉の焼き鳥は、新鮮な食材を黒木炭を原料とした炎の中で焼く手法と聞いています。 右は、翌日、銀座から横浜関内に行きますと、駅を出てすぐのところにやはり秋吉の店があり、首都圏でもかなりの店数を展開されていることが分かります。
8月2日(金)東京都23区内  茅場町の池田町東京事務所(左:壁に平成14年に皇太子殿下が行啓された時の様子が掲げてあります)に行き、村井副所長と首都圏の十勝ワインの流通状況などの報告を受け、さらなる拡販活動をお願いしました。 右は、事務所からメトロ茅場町駅に向かう途中ですが、右手に東京証券取引所が見えます。
8月2日(金)東京都23区内  吉新理事長に挨拶をと思い立ち寄った平河町の地域医療振興協会の事務所です。 時間のある時に訪問して、十勝いけだ地域医療センターの運営のお願いやお礼をしながら懇談させていただいています(仕事の邪魔をしているかも知れません)。全国で50か所を超える公立病院や公立診療所の指定管理や委託を受けている公益社団法人で、ちょうど訪問時に会議室で経営改善会議をされているところで、理事長と中島顧問に挨拶し、促されて会議室にお集まりの事業管理者や院長、センター長の皆さんにも挨拶させていただきました。 北海道から池田町の奥山センター長、冨田部長も見えられており、中島先生と共に池田町の病院についても少し懇談しました。
8月2日(金)東京都23区内  東京の2日目は、単独で池田町関係の事業推進の要望やあいさつ回りを行いました。 左は文科省の施設整備課が入っている旧館、右は大学の同窓、福田上席審査官を訪ねた会計検査院ビルの32階(軽食店がありました)から、右欄は、国交省北海道局の岡部審議官で、川合・大森の国営排水事業などを願いしました。
8月1日(木)東京都23区内  左は、鈴木貴子代議士、右は佐藤英道代議士、右欄は徳永参議です。 佐藤代議士は宮城県出身、同じくルーツが宮城県の喜茂別菅原町長と握手して、北海道の課題実現をお願いしました。
8月1日(木)東京都23区内  北海道治水・砂防・海岸事業促進同盟の副会長として、災害復旧、補助ダム事業促進団体、そして北海道高速道路整備促進団体と共に中央要請行動を行いました。 集合場所の砂防会館で打合せ(右欄)後、班編成して行動しましたが、自分は第3班として喜茂別町の菅原町長、今金の外崎町長他の皆さんといっしょに議員会館に道内選出国会議員を訪問し、趣旨説明しお願いして回りました。
8月1日(木)池田町  朝、雨が上がり、30分ほどでしたが久しぶりにテニスで運動できました。清見の公園でよくエゾリスの姿を見ますが、まきばの家付近の道路を横切ったので車を止めますと、木にとまってこちらを見ていました(右)。 夏休みシーズンとなり、キャンプ場、バンガローにお客さんの車、自転車もありました。
池田町の最近の出来事