勝井町長の「最近の出来事」
 2015年9月分バックナンバー
 月日場所 最近の出来事 写 真
9月30日(水)池田町  閉庁後、職員の皆さんとともに定年を前に退職した池田消防署川口署長を見送りました。体調がすぐれず、定年まで半年を残して去ることになりましたが、療養に専念して早く良くなって欲しいと思います。41年と半年の池田町役場の勤務、町民の安心、生命と財産を守る仕事を勤めたことに敬意を表し、後姿を見送りました。
9月30日(水)池田町  今朝、川霧がきれいに見えそうだったのでまきばの家展望台に上り、その様子を撮影しました。展望台に上ると畑の様子がよくわかる晴れた十勝で、十勝川には霧がかからず、利別川だけ、はっきりとしたきれいな川霧がかかっていました。
9月29日(火)池田町  衆議院内閣委員会の井上信治委員長はじめ11名の衆議院議員の皆さんに池田町のワイン事業を視察いただき、歓迎の挨拶をして安井所長と共に案内しました。山幸と清舞の展示圃でぶどうの品種改良や栽培の様子を説明(左上)、地下室に移動しスパークリングワインの製法やワイン熟成の様子を説明しました(左下、右上)。地下室で、スパークリングワインブルーム白と山幸を試飲いただき、昼食会にも同席して、質問に答え懇談しました。「十勝ワインはしっかりしたワインを作っている。政府(外務省)で海外から要人を迎える晩餐会やパーティーにフランスワインばかりでなく、国産ワインを購入、貯蔵して出すべきだ。」とうれしい評価もいただきました。 昼食を含め1時間半ほどの短い時間でしたが、52年の歴史を持つ池田町のワイン事業で10年ほど前にようやく無借金経営にできたこと、山幸や清舞など世界でも特徴ある香と味を持つ十勝ワイン、北国特有の酸を活かした発泡酒やアイスワインなどを説明し、池田町は50年前から地方創生の取組み、6次化産業に挑戦していることを説明し、過疎町村の行政を引き続き応援いただくようお願いしました。
 井上委員長はじめ、理事の亀岡偉民衆議、中山展宏衆議、河野正美衆議、高木美智代衆議、大隈和英衆議、高井崇志衆議、升田世喜男衆議、濱村進衆議、池内さおり衆議、緒方林太郎衆議の皆さんでした。亀岡議員(右下:右)が「江川もワインが好きですよ。」とおっしゃっていましたが、作新学院高校で江川投手とバッテリーを組み、水島新司の漫画「男ドアホウ甲子園」のドカベンのモデルと議員のプロフィールに紹介されていました。


9月29日(火)池田町  いつものように清見のテニスコートに車を走らせると島田さんの畑でカボチャの収穫作業が行われ、運動後に帰宅すると我が家の棚ブドウの清舞、山幸が黒く色づき、糖度もかなり上がってきている様子です。
9月28日(月)池田町  夜、急逝された中川勲さんの通夜に出席しました。通夜に出席された方から、数日前、鮭釣りをしていた中川さんと携帯電話で話したところだったと聞きました。最近まで本当にお元気だったようで、急逝はとても残念です。 通夜終了後、会場の北部地域コミセングラウンドの向こうに満月が見え、月の周りを動く雲をいい雰囲気になるまで待って撮った写真です。
9月28日(月)池田町  日本製粉(株)中央研究所と広島大学医歯薬学総合研究所小児歯科学研究室共同による報告書(食品による口腔ケアの提案)「ワイン圧搾粕(パミス)抽出物のう蝕予防効果について」と(株)歯愛メディカルが販売する商品「歯医者さんからのリカルグミ(キリシトール100%)」のサンプルが届きました。池田町ブドウ・ブドウ酒研究所が山幸など醸造過程で発生する圧搾残渣を提供するなど共同研究しているオレアノール酸を使用した機能性食品です。一般販売ではなく、歯科医院で販売するということで、試食しますとぶどう果の香がして少し硬めのおいしいグミでした。
9月28日(月)池田町  池田警察署の2階で開催された池田地区防犯協会の定期総会に出席して、3町(浦幌・豊頃・池田)の首長を代表して、それぞれの地域から加盟する生活安全推進協議会、金融機関、コンビニ関係など会員の皆さんに日ごろの活動に敬意を表し、池田警察署との連携をとり町民の皆さんの安全を守る活動を継続するようお願いしました。佐藤警察署長、刑事生活安全課長から、管内の犯罪発生状況の概要報告があり、戸締りや施錠、振り込め詐欺に対する広報と啓発活動の必要性を確認しました。
9月28日(月)池田町  お昼、家内手作りの弁当を食べて歯を磨き、社会福祉センター西側の清舞ブドウの世話をしました。根元の新梢を切ったり、一部、ブドウ房回りの葉を除く作業をしました。今年も清舞は房も大きく育ち、今、黒く熟しつつあります。一粒つまんで口に含み糖分を予想すると12,3度のようで、あと2週間程度経つと十分に完熟するのではないかと思います。どの程度糖度が上がるか楽しみです。
9月27日(日)池田町  池田町総合体育館で開催された老人クラブ連合会主催の第37回池田町高齢者スポーツ大会に出席して、参加された約250名の皆さんを前にしてお祝いと激励のあいさつをしました。内海さんの「健康づくりに邁進します」との元気な選手宣誓(左下)、東原さん指導の下にラジオ体操と足の準備運動をして始まりました。赤組と白組に分かれ、大玉転がし(右欄上)、紅白玉入れ(右上)、ゲートボールなど10種目に大きな声援と拍手、たまに笑いも誘い、皆さん楽しそうにからだを動かしていました。満95歳の谷瀬さんがスカットボール競技に参加し(左上)、みごとにいい点数を獲得していました。

9月27日(日)池田町  河川敷の池田ペタンク場で開催された第3回北海道ベテランペタンク大会開会式に出席して、歓迎と激励のあいさつをしました。家を出るとき雨が降ってきて競技中の天候を心配しましたが、競技場に着くと止み、さっそく試合が始まりました。
 事務局テント裏では、ゴボウの皮むきやジャガイモの皮むきなど昼食に振舞われる秋味鍋の準備が行われていました(右欄)。競技中に雨が降らないことを祈って会場を後にしました。
9月26日(土)大樹町  渓流釣りの師匠的存在、前教育長の小林さんにお付き合いいただき、歴舟川上流のポイントに連れて行ってもらいました。 霧雨のような天候でしたが、きれいな川で周りの見晴らしよく、気持ちよく竿を振りました。
9月26日(土)池田町  今日は念入りにストレッチ体操をして朝テニスに臨みました。足腰を痛める頻度が多くなりましたので、以前よりも十分な準備運動が大切だと思っています。写真は、朝食中のスピナーズファーム田中の羊さんたちです。
9月25日(金)池田町  西1条8丁目に長く住まわれお亡くなりになられた故福田妙子さんのご遺族から、俳人種田山頭作「遠くとおく鳥わたる山々の雪」という書と桜苗木や時計を飾ってくださいとたくさんの寄附を受けました。元気にゲートボール場でプレイしていた生前のお父さんの姿を思い出しますと話し、寄付のお礼を述べました。
9月25日(金)池田町  先週、十勝管内のコースで実施された「全日本ラリー選手権」クラス2に出場し、みごと優勝した池田町利別の阿部敬珠さんが、疾走する車両の写真と優勝盾を持って報告に来庁しました。地元新聞の取材に‟プロを目指す”とコメントしていましたが、「次はアジア選手権に出場したい」と抱負を述べていました。歴代町長も応援していると思いますよと話し、遺影の前で記念撮影しました。今後の活躍が楽しみです。
9月25日(金)池田町  朝8時半、利別の特設ゲートボール場で開催された池田町ゲートボール協会秋季大会に出席して、激励の挨拶をして試合の様子を少し見て庁舎に戻りました。米寿でお祝いした会員も参加され、少なめの参加人数でしたが元気な試合を展開していました。
9月25日(金)池田町  朝4時半に目が覚め、このHPとフェイスブックを更新し、新聞に目を通してから、朝(テニス)の運動に出かけました。清見の島田さんのカボチャ畑で収穫が行われ、ニオ積みした豆を移動する吉田さん(右)の姿がありました。
9月24日(木)池田町  保健センター会議室にいろいろな啓発や案内が掲示されていますが、その一つに「ダイエットとがん予防 意外な共通点(習慣の改善でがんのリスクは下げられます)」があり、「①タバコを吸わない ②食生活の見直し ③適正体重の維持 ④酒を飲みすぎない ⑤体を動かす」ことで男性はがんになるリスクが43%、女性で37%減少すると啓発しています。右は、保健センターロビーで行っている臨時福祉給付金申請受付で、平成27年11月17日が期限となっており現在約7割の対象者の申請がされているとのことでした。受給権のある方はもれなく申請して欲しいとおもっています。
9月24日(木)池田町  今年度、第1回目の池田町介護保険運営協議会、地域密着型サービス運営委員会、地域包括支援センター運営協議会と3つの会議が行われました。平成26年度の給付状況と事業会計決算、地域包括ケアシステム構築について報告され、平成27年度の地域包括支援センターの事業と予算が協議されました。
9月24日(木)池田町  岩手県山田町の農林課農業振興係横田龍寿さんが私的な訪問でしたが、表敬訪問として来庁されました。先日の池田高校吹奏楽部の訪問受け入れにお礼を述べ、少し懇談しました。東日本大震災で甚大な被害を受けた山田町の復興状況が写った写真を見せてもらいました。住宅の高台移転や防潮堤の整備が進み、一日も早い復興を願っています。4年前、池田町役場職員が交替で岩手県山田町に行政支援に行きましたが、その時の職員も集まり、記念撮影しました。
9月24日(木)池田町  濃い霧の朝6時、清見の畑では島田さんが掘り起こしたダイオウの根を、出荷に向けて調整を始めていました。祭りの秋は、スポーツの秋でもあります。連休を休んで久しぶりの朝テニスを3試合こなしていい汗をかきました。神輿担ぎの時と少し異なる汗のかきかたです。
9月23日(水)池田町  池田神社秋季例大祭神輿担ぎの最後は池田神輿会のお疲れさん会です。30年ほど前から参加していますが、当時からの会員に若い人たちも加わり伝統ある神輿会の活動が続いています。右欄は三次会の店で神輿会小川代表と最後の乾杯です。いつも十勝ワインです。
9月23日(水)池田町  神輿担ぎの後は、青翔亭で他町からお祝いと神輿担ぎの助っ人に参加された各地区(上川、西庶路、釧路、帯広、忠類、帯広など)の皆さんとのご苦労さん会に出席して、お礼を述べながら懇談しました。写真は清水町の神遊会の皆さんです。
9月23日(水)池田町  自宅に戻りホームページを更新し、神輿担ぎの支度をして一行に合流し、再度神輿担ぎに参加しました。
 後半になると疲れも出てくるのかだんだんと重くなり、肩が下がるようになってきます。街の中は十勝いけだ地域医療センター(左上)が最後となり、池田神社へ戻って終了となりました。
 左下は担ぎながらスマホをもって前の方を撮影したものです。



9月23日(水)池田町  池田神社の秋季例大祭の神輿担ぎに参加し、特別養護老人ホーム池田光寿苑での神輿担ぎを終え、その後のスケジュールから抜けました。家内の迎えの車に乗り急いで帰宅し、汗を拭きスーツに着替えて、今度は役場駐車場に行きお神輿を奉迎しました。災害がなく町民の皆さんの安寧と農作物の豊穣、お客様がたくさん訪れていただくよう祈願しました。
9月23日(水)池田町  今年も池田神社の秋季例大祭、秋祭りの神輿担ぎに参加しました。 腰と膝が本調子でないので、前半のみ担ぎ手として参加し、後ろに位置した利別の坂本さんの大きな掛け声に合わせて、セイヤセイヤと自分を励ますように声を出し担ぎました。
 とてもいい天気だったこともあり、かなりの汗をかきました。



9月22日(火)池田町  仕込作業を終えて、工場の見学通路からボトリングライン、ドリカム山幸圃場(左)とワイン城南の展示圃(右欄)、ワイン城壁の山ぶどう(右)、一階のワインショップや物産コーナー(池田町特産マルシェ)を関係者の皆さんにあいさつしながら様子を見て回りました。




9月22日(火)池田町  朝8時、マスコミの皆さんが取材に見えて、仕込始めの安全祈願と十勝ワインの代表ぶどう「清見」種が運びこまれ、破砕・除梗作業を行いました。撮影した後、未熟果や房の梗を除く選果作業(右)のラインに入り、いいワインができるように期待しながら手を動かしました。タンクに入ったもろみ(右欄)に酒母を加えて作業を終える予定で、酵母はぶどうの糖分をアルコールに変える大切な役割を果たします。
9月22日(火)池田町  朝7時過ぎ、作業服を取りに行った時の役場庁舎の様子です。委託した宿直の警備員の方以外に職員はおらずひっそりして、庁舎一階の柱を工事しているようで太いダクトが横たわっていました。右は総務係から町長室の様子ですが、まだ暗い状態で一日中、灯りをつけて執務する日が続いています。
9月21日(月)池田町  町内の畑の様子を見ながらドライブし、青山の農産物販売所と信取の阿部さんの黒豚肉直販店の様子を見に行きました。美味しそうな枝豆とトウモロコシ、そしてトンカツ用にサーロインを厚目に切ってもらい、細めのヒレ1本を購入して来ました。 青山の農産物販売所は無人で、それぞれコーナーに単価が示され、料金箱が置いてありました。女性二人のお客さんが買い物をしているところで、計算をしながら「あら、お金を多く入れ過ぎたわ。こっちの花をその分いただいて行きましょう」と、精算していました。 黒豚肉は池田町のふるさと寄付金の特典メニューに入っており、好評でお肉の発送が間に合わないこともあるようです。経営規模から増産が無理なようで、限定商品であることも仕方がないようです。阿部さんは、養豚と許可を得て食肉販売に展開し、商品にハンバーグ、ウィンナー、味噌漬けなどの二次加工品も開発し販売していました。いわゆる6次産業にも取り組んでいる、努力家です。
9月20日(日)池田町  田園ホールで田園広場祭りが行われ、夫婦で参加しました。アルトサックスのソロ、そしてテナーサックスとのデュオで、十勝ワインを飲みながら、ジャズを中心とした演奏を聴きました。若い時、MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)を聞いていましたが、そのレコードにあった‟バグズグルーブ”という曲も演奏され、とても懐かしく思いました。
 先週末に池田高校吹奏楽部の皆さんが岩手県山田町に激励演奏に出かけていますが、田園ホールで演奏を聴きながら、高校生も元気な曲を披露しているだろうなと想像していました。
9月20日(日)池田町  お昼時間に、我が11丁目町内会の世代間交流の集いに出席して、焼き肉や焼きイカ、ソーセージ、揚げ天ぷら、そしてお茶やジュース、十勝ワイントカップを飲み、皆さんと交流しました。片づけの後、ご苦労さん会(右欄)にも出席して懇談しました。後半にカラオケの部があり、町長も歌えと言われて、下手なりに、大きな声で三橋美智也の‟哀愁列車”を歌いました。聞いている人には迷惑かもしれませんが、大きな声で歌うのはいい運動にもなります。
9月20日(日)池田町  北海道ラリー選手権の応援の帰りに平成13年の大雨で路面の砂利が崩れ、災害復旧した大富林道の箇所をみて戻りました。大富林道の整備工事は、低い部分を埋めて道路を作る部分もあり大変だったようです。
9月20日(日)池田町  北海道ラリー選手権、阿部敬珠さん運転するスズキスイフトスポーツが、応援する私たちの目の前をすごいスピードで疾走して行きました。敬珠さんのFacebookによると、敬珠君は参加クラスで現在、第一位とのことです。完走して優勝することを信じています。 
9月20日(日)池田町  朝7時に役場を出発し、商工会の中鉢さん(左:左端)、総務課の吉田さん(同:右端)と一緒に、北海道ラリー選手権三日目、池田町林道コースの応援に行きました。中央林道と大富林道の交差点付近にセットされたメディア取材ポイントに案内いただき、全日本部門の応援をしました。交差点に救助車も用意され、車を引き揚げたり、ドアをこじ開けるジャッキなどいろいろな工具が車内に用意してあるという説明でした。最後にスイーパーという名のチェック車が走り去った後に救助者担当の谷口さん(右:左)とツーショット撮影しました。
9月19日(土)池田町  22日朝に初仕込みが予定されている仕込倉庫(右)に顔を出すと職員二人が勤務しており状況を尋ね、ワイン城の事務所では営業課の職員が当番勤務をしていました。事務所2階から、ワイン祭り会場のイベント広場の様子が見えるようになっています(右欄)。
 旧研究所敷地の一画にあるアメダスの各種測定器をバックに傘を持ち、自分撮りしました(左)。
9月19日(土)池田町  久しぶりにワイン場周辺の様子を見て回りました。旧研究所のハウスで山幸、清舞、清見などの苗が順調に育ち(左)、赤ワイン用の品種が多い池田町で白ワイン用の交配有望品種(右欄)もいい房を付け、新たな改良品種の研究も追及しています。
9月18日(金)帯広市  北愛国交流広場で行われた「ラリー北海道セレモニアルスタート」の後、屋台のかけそばを食べて、河川敷コースで疾走するラリー車を応援しました。エントリー85の阿部敬珠さんの車スズキスイフトもあっという間に走りすぎました(左)。右は走る前に車の前で撮影した阿部さんと車です。
 右欄は、サービスパークで出店している大会特別ラベル十勝ワイン(スパークリング)の販売コーナーで記念に2本購入していました。左端は大会運営を手伝われている清原さんです。
9月18日(金)帯広市  夜は、帯広市北愛国交流広場で行われた「ラリー北海道セレモニアルスタート」に出席して、3台のラリー車(左:阿部敬珠さんのスズキ・スイフトスポーツも)の雄姿にフラッグを振り、激励しました。
9月18日(金)池田町  午後は米寿祝い回りの最終日で、夕刻まで、生活やお体の様子をうかがいながら米寿記念品を贈りました。 外仕事をされている方、デイサービスセンターから戻った奥さんをお世話されている旦那さん、健康運動を指導されている方、山歩きをしている方など、それぞれ目的をもって生活している米寿の皆さんが多いようです。今年は56名の皆さんの顔を見ながら、お祝いして回ることができ、皆さん百歳を超すように生活してほしいと願いながら役場庁舎に戻りました。

9月18日(金)池田町  総理大臣から届いた百歳のお祝いを持って、池田光寿苑に入居する秋田ユキさん(右)、長寿苑の田中ハツセさんをお祝いに行きました。ユキさんとハツセさんともにお元気で、娘さん、息子さんなどご家族も同席し、くす玉と大きなケーキが用意され、入所の皆さんと一緒にお祝いしました。お二人ともうれしそうなお顔で、お礼の言葉を述べていました。大正5年生まれの方がこんなに元気に生活されて町民の方々がおられることは町民の皆さんにとって目標にもなり、とても素晴らしいことです。
9月17日(木)帯広市  帯広市北愛国交流広場で行われているラリー北海道のウエルカムパーティーに出席しました。池田町利別の阿部敬珠さんがNo.85を付け、今年も出場します。完走といい成績を残すよう、健闘を期待して応援します。
9月17日(木)池田町  池田町議会第3回定例会議の本会議が再会され、継続議案の条例と決算認定について委員会報告通り可決され、その後、提案した補正予算などを提案し、全件が原案可決され、閉会しました。林業・木材産業の施策充実・強化を求める意見書が採択され、休会中の所管事務調査項目として、個人情報のセキュリティ、第4次総合計画、地域包括ケアなどが上げられました。
9月16日(水)池田町  池田町で実施している「元気度かくにん測定会」に来ているNPO法人ソーシャルビジネスセンター相内俊一理事長(小樽商大名誉教授)が来庁され、他市町のとりくみ例を話題に懇談しました。体力の維持、認知症の予防が医療費や介護費用を増大に対抗する有効な手段であり、これらの取り組みの重要性を理解してもらい、さまざまな取り組みに積極的な参加を求めることが国会的な課題です。自分も西部地域コミセンで開催されている最終日(3日目)の測定に参加し、脳と体力維持を数種目挑戦しました。10問ほどの問に一つ間違ってしまい、体力のほうは体がかたい方だと認識しました。上士幌町に移住した健康運動指導士の鍬埼亮太さんに担当いただき、ストレッチなどの仕方も教えてもらいました。
9月16日(水)池田町  二日目となる第3回定例会議決算審査特別委員会が再開され、一般会計に続いて、国保会計、後期高齢者医療、介護保険、下水道事業の特別会計、ブドウ・ブドウ酒、水道、病院の企業会計の決算審査が行われ、いくつかの質問に答弁し全件決算認定と決しました。
 翌日に本会議が開催され、委員会付託の案件、補正予算他が審議される予定です。
9月16日(水)池田町  議会開催前に池田町東台出身の東京の特撮映画の造型製作を長く担当された村瀬継蔵さんが来庁し、村瀬さんを主とした「造形師村瀬継蔵 怪獣秘蔵写真集」を寄贈受けました。町と図書館にと、村瀬さんがサインされたものを二冊、頂戴しました。苦労話などを聞きながら懇談し、歴代町長の前でいただいた写真集を持って記念撮影しました。
9月16日(水)池田町  朝6時、清見の畑ではダイオウと豆の収穫作業が始まっていました。ダイオウは4年間の成長を経た根を掘り起こす作業で、効率的な収穫機械が開発されたようです。
 朝晩、少し冷え込みますがスポーツの秋です。 今朝は腰の様子を注意しながら体を動かし、汗をかきました。
9月15日(火)池田町  池田町議会第3回定例会議の決算審査特別委員会が開催され、予算科目、各事務事業ごとに詳細を記載した事業報告書(右欄:主要な施策の成果の説明書)を使用して各担当課長・主幹・課長補佐が説明して委員(議員)の質問に答弁しました。一日目は、町税や地方交付税など歳入から、歳出の総務管理費、民生費・・・と進み、休憩をはさみながら午後5時前に一般会計すべての審査が終わり、決算認定と決しました。翌日は、国保や下水道会計など特別会計、そして水道、病院、ワイン関係の企業会計の審査が行われる予定です。
9月15日(火)池田町  朝一番に自転車で池田消防署に行き、東十勝消防職員総合訓練の開催式に出席して激励の挨拶をしました。昨年度、利別川で行われた全道規水防訓練に触れ、先週の北関東、東北の河川堤防決壊による人命を失う甚大な被害を例に、有事を想定した水難救助訓練をお願いしました。執行者の池田町の川口所長が凛々しく敬礼(左)をしていました。
 署西側では移転新築工事中の給食センター(右)が見えました。
9月15日(火)池田町  朝少し冷え込み、清見へ出かけると霧で視界が悪いけれども風がなく、気持ちのいい朝でした。今日もテニスは休み会員4人のプレイを応援し(右欄)、キャンプ場周りを散歩すると木々で二匹のエゾリスが遊んでいました(右)。帰宅後の我が家の棚ブドウ山幸と清舞(左)ですが、黒く色づき一日一日熟度が上がってきています。
9月14日(月)池田町  池田町議会第3回定例会議の条例審査特別委員会が開催され、消防団条例、情報公開・個人情報保護、定住促進住宅設置と管理条例の一部改正について提案し、全件可決されました。 消防団条例に関して、団員の報酬額が低いので検討する必要があるのではないか、役場職員が消防団員活動することも必要でないか、機能別団員の活動内容と予定数はどのようか、 情報関係では、年金情報の漏えい事件など全国的に不信の状態で町はどう考えるのか、万が一の時のケアをどうするのかなどの質問が出て、説明した担当課長がそれぞれに対し答弁しています。
9月14日(月)池田町  十勝ばれの朝、十勝川に川霧がかかり、ワイン場(左)と日高方面の様子です。
9月14日(月)池田町  雨が上がり、十勝川に厚い川霧がかかっていましたが、晴れあがってとても気持ちのいい朝でした。先週、ボールを追いすぎたのか年なのか腰の調子が今一つで、プレイは休み、今朝はベンチウォーマーならぬベンチクリーナーで、コート内のベンチをたわしで清掃しました。まきばの家キャンプ場を少し散歩すると、木漏れ日がきれいで彩の鮮やかな蝶々と小さなキノコが見られました。
9月13日(日)白糠町  降ったりやんだりの雨でしたが、午前中に道東道を走り白糠町茶路へ車を走らせ、3時間ほど渓流釣りをして来ました。今日も水がきれいで、釣りをする人の姿があちこちに見えました。
 夜は、老人保健施設に入ったり出たりと聞いていた田井議長のお母さんがお亡くなりになり、通夜に出席しました。
9月12日(土)池田町  今年、5年に一度の国勢調査が行われます。インターネットで回答できるシステムとなり、自宅にIDとパスワードが届きましたので、挑戦してみました。結果、10分もかからず、とても簡単にできました。皆さんもどうぞ!スマホでもできるようです。
9月12日(土)帯広市  陸上自衛隊第5旅団創立11周年及び帯広駐屯地創設64周年記念式典祝賀会の様子です。鹿追町の吉田町長が来賓あいさつし、足寄町の安久津町長が乾杯の音頭を取りました。
 テーブルに十勝ワインロゼも用意され、永田副議長を紹介し、元第5師団長の山下さん(右欄:左から2人目)、帯広商工会議所岩野元会頭(同左)と記念撮影して十勝ワインで乾杯しました。
9月12日(土)帯広市  陸上自衛隊第5旅団創立11周年及び帯広駐屯地創設64周年記念式典に永田副議長と共に出席し、観閲式、観閲行進、訓練展示を見ました。上空1200メートルのヘリコプターから正確に目的地に降りる訓練や実戦さながらのヘリや戦車など重機車による防衛訓練が行われました。式に先立って、観閲席で表彰や感謝状の紹介があり、池田町自衛隊協力会の小杉会長も紹介され、祝賀会にも同席されました。

9月12日(土)池田町  予報で雨でしたが朝6時前は晴れ、いつも通り清見のまきばの家に行き、キャンプ場回り(右)をジョギングし、テニスで体を動かしました。4月末から始まった朝テニスですが、メンバーの中で一番出席率が高い小島さん(右蘭:中)が100回になり、99、93、91回と続くとのことでした。自分は5月の足指負傷もありひと月ほど練習を休み、今日で73回という結果でした。雨が降らなければ、できるだけ回数を重ねようと思っています。
9月11日(金)池田町  安平町で開催された第31回北海道肉用牛共進会で、未経産の部で河口賢悟さん(左上:前列左から3人目)の「なつえ」が第4部で1等1席、清水孝悦さん(同その右)の「ふじな」「あやみ」及び神田博文さん(同その右)の「むつき」で構成された牛群の部で最高位賞を受賞し、そのお祝いの会に出席しました。鈴木・八木両組合長、札幌から北海道酪農畜産協会の栗生家畜登録改良部長、同じく岸改良指導課長、十勝農協協同組合連合会酪農畜産課の由佐調査役ほかの皆さんもお祝いに駆けつけてくれました。同じく出陳した、多田将平さんの「ゆりこ」と野上稔さんの「あゆね」が2等、大木勝彦さんの「あやの」が3等と道内で上位の成績でした。池田町は若い人の会員が多く、肉牛生産の町として十勝の中でも評価が高くなっており、将来が楽しみです。二次会にも出席してさらに懇談して、帰宅しました。

9月11日(金)池田町  池田町議会定例会議が再開され、5人の議員から7件の質問が出され、農業委員会の小林会長、教育委員会の萬委員長が一問ずつ答え、ほかは私が答えました。「教員の勤務実態」「自転車の安全走行」「農業振興政策」などが項目でした。
9月11日(金)池田町  来週から始まる『ラリー北海道』に出場する池田町の阿部選手が挨拶に来庁されました。FBでも活躍の様子を見ていますが、今回も前回同様に、町民の皆さんと一緒に応援したいと思います。
9月10日(木)池田町  9月7日安平町で開催された第31回北海道肉用牛共進会において、未経産の部で河口賢悟さんの「なつえ」が第4部で1等1席、清水孝悦さんの「ふじな」「あやみ」及び神田博文さんの「むつき」で構成された牛群の部で最高位賞受賞と、池田町の生産者が大活躍しました。8日付日本農業新聞にそれらの結果が掲載され、写真は牛群の部の最高位を獲得した池田町和牛生産改良組合の3頭と引手のJA十勝池田町の米川さん、清水さん、神田さんの姿が写っていました。
9月10日(木)池田町  午後も米寿のお祝いとして、様舞、高島、大森、常盤の順に町内を回りました。久しぶりにお会いして元気な様子を見て懇談し、記念撮影しました。






9月10日(木)池田町  大熊理事長ほか役員の皆さんと特養光寿苑と長寿苑、デイサービスセンター、グループホーム清見ⅠとⅡの様子を見せてもらい、入所・通所されている皆さんと看護師や介護士の皆さんに挨拶してまわりました。長寿のお祝いの日でもあり、デイサービスセンターの昼食は赤飯・お吸い物・炊き合わせ・天ぷら・酢の物・おまんじゅうとごちそういっぱいのメニューでした。
9月10日(木)池田町  午前中、社会福祉法人池田光寿会の「長寿を祝う会」に行き、満88歳になった9人の皆さんに米寿の記念品を贈呈して、同席されたご家族の皆さんにもお祝い申し上げました。 道路向かいに池田保育園があり、子どもの姿が見え元気な声が聞こえるなどいつも世代間交流ができるいい環境の施設だと思います。
9月9日(水)池田町  9月7日安平町で開催された第31回北海道肉用牛共進会において、未経産の部で河口賢悟さんの「なつえ」が第4部で1等1席、清水孝悦さんの「ふじな」「あやみ」及び神田博文さんの「むつき」で構成された牛群の部で最高位賞受賞と、池田町の生産者が大活躍しました。8日付日本農業新聞にそれらの結果が掲載され、写真は牛群の部の最高位を獲得した池田町和牛生産改良組合の3頭と引手のJA十勝池田町の米川さん、清水さん、神田さんの姿が写っていました。
9月9日(水)帯広市  十勝総合振興局のある十勝合同庁舎3階講堂で開催された「十勝圏域地域医療構想調整会議」に三坂課長とともに出席して、協議に参加しました。帯広と十勝の医師会長、中心病院の責任者、市町村長がメンバーとなった会議で、『医療法』、昨年6月に公布された『医療介護総合確保推進法』に基づき、都道府県の医療提供体制の確保を図る「医療計画」と整合性をとるべく、地域の医療提供体制を描く「医療構想」を策定しようとするものです。国が示したガイドラインに沿って医療や介護のネットワークをつくるようにしようとの協議です。10年ほど前でしょうか、北海道医療計画で病床数をかなり減らす数字で、高齢者が増え在宅医療や介護など体制が整わず、無理でないかと発言したことがありました。今回、十勝の基準病床数3,472床に対し平成25年で1000床ほど多い現状と示されています。町村にとって、道内で道央と上川に医師数が偏在することや帯広も含め中心部から離れた町村の医師看護師確保が大きな課題であることなど介護士を含めマンパワーの確保が計画以前の問題という声も強くあります。過疎地域も含めて住民やその家族が安心できる医療・介護体制でなければなりません。
9月9日(水)池田町  役場庁舎の火災避難訓練が行われ、誘導に従い中庭に避難しました。 避難訓練の様子を見ていた池田消防署職員から、火災発生場所の周知や避難誘導の喚起、庁舎を利用している町民がいる場合の避難誘導について指摘がありました。
9月8日(火)帯広市  日本赤十字社北海道大会に出席し、物故者慰霊祭、式典、そしてアトラクションとして帯広カムイトウウポポ保存会によるアイヌ民族の演奏と踊りが披露されました。式典後、北海道ホテルに場所を移し、高円宮妃殿下が列席した記念パーティーにも参加し、道庁から知事代理で出席した山谷副知事にあいさつするなど来賓の皆さん(左:JA組合長会長の有塚さん、美唄の川西さん)と懇談しました。パーティーでは歓迎のあいさつの後、十勝ワインスパークリングブルームで乾杯、セイオロサム赤白(右)も用意されていました。カメラ撮影に制限あり、ひな壇等の写真はありません。
9月8日(火)帯広市  帯広市民文化ホールで行われた日本赤十字社北海道支部第31回赤十字北海道大会に出席しました。副総裁の高円宮妃殿下、日本赤十字社近衛社長、北海道山谷副知事他が出席、物故者慰霊祭、式典が挙行され、アトラクションとして帯広カムイトウウポポ保存会によるアイヌ民族の演奏と踊りが披露されました。カメラ撮影に制限あり、式典等の写真はありません。
9月8日(火)池田町  池田町議会定例会議が始まり、行政報告(私が2件、萬教育委員長が1件:添付)を行い、人権擁護委員に引き続き利別の広瀬秀司さん、固定資産評価審査委員会委員に近牛の森繁良さんの推薦と選任について承認いただき、消防団関係の条例などと各会計の決算認定を2つの特別委員会で審議することに決定され、10日まで休会となりました。 11日に一般質問と答弁、次週に委員会と本会議が予定されています。
9月8日(火)池田町  朝6時、島田さんの畑(左上)でカボチャの収穫作業が始まり、まきばの家テニスコート南の清舞ブドウ(左下)が房数も多く期待でき、炭焼き伝承広場(右上)では大きな窯が活躍していました。






9月7日(月)池田町  ブドウに由来する成分や発酵や熟成と微生物、熟成樽成分などについて、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は大学や研究機関と共同研究を続けていますが、今般、北海道医療大学、日本製粉(株)と取り組んだブドウの果皮に存在する「オレアノール酸」の活用のことが農業新聞に紹介されました。9月議会で、研究に対して補助金が決定し、9月町議会で予算の補正を審議いただく予定です。
9月7日(月)池田町  大阪に本社があるニッタ(株)の國枝会長(右から2人目)があいさつに見えられました。先日は新田社長もあいさつに来庁されましたが、池田町昭栄に山林と牧場を所有し、古くから町の産業振興に寄与されてきた会社です。
9月6日(日)池田町  演習終了後、池田消防団本部の皆さんの懇親会に加わり、演習を振り返りほかの話題も含めて二次会まで懇談しました。
9月6日(日)池田町  池田消防団第1分団の秋季演習に出席し、機械点検の後、小隊訓練(右)、ポンプ車応用操法(左)、分列行進の訓練披露を来賓の皆さん(右蘭)と見せていただきました。いずれもきびきびと整然として頼もしく感じる団員の演習でした。
9月5日(土)幕別町忠類  夜はナウマン温泉ホテルでクラブ名にあるように十勝ワインがいっぱいの懇親会となり、プレイのことを中心に懇談しました。カラオケルームも含め長い夜になり、汗をたくさん流した後のワインもおいしく、少々ワインが過ぎてしまったようです。
9月5日(土)大樹町  大樹町で開催された朝テニスクラブ゛‟バッカス”の移動合宿に参加し、一日いっぱい体を動かしました。さまざまな会員の組み合わせで試合しましたが、同じコートで練習していた大樹高校の部員(左)から「試合の相手になってください!」と申し出があり、内藤選手と組んで相手になりました。元気なストロークとサーブに戸惑いましたが、50歳近く年齢差がある相手に楽しく試合しました。午後4時半、足がつりそうになったところで止め、ゆっくりブラッシングしていい天候の下のテニスを終わりにしました。
9月4日(金)帯広市  家内に迎えにきてもらい役場庁舎から直接、帯広駅広場北の「十勝マルシェ」の様子を見に行きました。池田町観光協会のコーナーにあいさつし、鹿追そばを食べ、帯広商工会議所の藤本副会頭に声をかけられ同席し、十勝ワイングラスワイン白・ロゼ・赤(右欄:十勝ワインコーナー)を飲みながら懇談しました。その後、上士幌町の竹中町長夫妻、高橋会頭や開西病院の細川院長ほかの皆さんも同席し、ほかにもいろいろな方々とあいさつしながら、盛り上がるイベントの雰囲気に溶け込みました。
9月4日(金)池田町  午後は農業委員の皆さんの作況調査に同行し、農業改良普及センター池田支所の山下支所長、村瀬係長とともに各委員が担当する地区の水稲・大豆・小豆・菜豆ほかの畑を見て回りました。秋まき小麦がかなり良好であったと報告を受けましたが、ほかの作物についても平年と比較していいだろうとの評価でした。
 もち米「きたゆきもち(左上、右欄下)」、代表的小豆「エリモショウズ」、納豆の原料の小粒大豆「ユキシズカ(右下)」、金時の「福勝(右上)」「福白金時」、絹手亡、そして昭栄でワイン用ブドウの「山幸(右蘭上)」などの畑を半日かけて見て回りました。


9月4日(金)池田町  午前中は、一般質問として通告された課題内容と答弁案の検討を行い、次週までさらなる資料や調べをお願いしました。  なし
9月4日(金)池田町  朝の清見ケ丘、牛の飼料、デントコーンがしっかりと成長しており、右はテニス合宿前に繰り広げられている熱い戦いの様子です。
9月3日(木)池田町  国のマイナンバー制度導入が決定しセキュルティ確保のためのネット環境整備の打ち合わせ、来客のほか、一般質問の通告に対する下調べ、午後に自転車でまちなか公営住宅(左)の建築工事の様子などを見て回りました。右は、収穫時期が迫っている金時豆です。
9月2日(水)池田町  満88歳を迎えた高齢者15人の皆さんのお宅を訪問して、お体の様子を伺いながら米寿記念品(お祝文といきがい焼)を贈呈して回りました。ご夫婦ともに米寿を迎えダブルでお祝いの川合の鈴木さんご夫婦(左上)のお喜びは格別だと思いますが、おひとりでお住いの米寿の方が多い中でご夫婦健在で在宅生活することは素晴らしいことです。




9月2日(水)池田町  雨の予報でしたが朝は曇りでテニスの運動はできました。清見の畑では金時豆の収穫が始まり、町内では馬鈴薯や玉ねぎも含め、稔のシーズンに入りました。右は、近くから種が飛んできてどんどん増えている我が家のコスモスです。
9月1日(火)池田町  サマーレビューヒアリングも最終日となり、今日は産業振興課関係の事務事業について協議しました。家畜衛生、防除用給水、林道整備、観光PRなど池田町の基幹産業の農林業、観光振興に関する課題でした。
9月1日(火)池田町  池田町の開町記念日は10月1日で、町の条例に基づき功績のあった方々を表彰していますが、池田町表彰者選考委員会を開催し、候補者の選考について諮問しました。今年は、自治功労・消防功労・教育文化各部門の11名の方が対象になりました。  なし
9月1日(火)池田町  朝9時過ぎに役場庁舎を出発し、満88歳を迎えた高齢者10人の皆さんのお宅を訪問して、お体の様子を伺いながら米寿記念品(お祝文といきがい焼)を贈呈して回りました。一日では回りきれないので、何日かに分けてお祝いに行く予定です。皆さんは、定期的に病院に通いながらもお元気の様子で、できるだけ体を動かし元気で過ごすようお願いしました。



9月1日(火)池田町  今日も十勝らしい快晴の朝で、利別川と十勝川に濃い川霧が見えました。豆類が確実に熟成してきています。

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