勝井町長の「最近の出来事」
 2016年10月分バックナンバー
 月日(曜)場所 出来事 写 真
平成28年10月31日(月)池田町  火災予防ポスターコンクールで最優秀をはじめ、優秀賞、佳作賞の授賞式を行い、皆さんのポスターが無火災が続くことに効果を発揮すると思うと話し、お礼とこれからの活動継続、勉強も頑張るようにお願いしました。
 奥の応接室も案内し、池田中学校校舎に一部使用した樹齢350年のミズナラ材や同じ樹齢の河床に埋もれていたハルニレで作った机、壁に飾ってある絵画もみてもらいました。
平成28年10月31日(月)池田町  お昼、家内手作り弁当を食べた後、外に出て、役場敷地南道路脇に植えてある垣根山幸の剪定さぎょうをしました。一時間で切るだけになってしまいましたので、後日に、ステンレス針金に残った枝をのぞくことにしました。
平成28年10月31日(月)池田町  池田町清見のハピネスデイリー社製造のハードタイプチーズ「森のカムイ」が国産ナチュラルチーズ品評会「ジャパンチーズアワード2016」でグランプリを受賞し、嶋木社長がその報告に見えられました。 昨年11月、2年に一度開催される「全日本」ナチュラルチーズコンクールで2位(ハードタイプで一位)の成績を取ったばかりで、その評価がさらに確実なものとなり、全国一と誇ることができる町内産物が増えた最高のできごとでした。「森のカムイ」はイタリアのパルメジャーノレッジャーノと同様の製造方法と聞いていますが、ラクレットと比較しても一段と特徴がありおいしい味で十勝ワインにもよく合います。品薄状態が多いので、欲しい時に町内で手に入るような製造をお願いしました。ハピネスデイリーの取り組みも30年近く前の地方創生の取り組みであり、6次化産業プラス池田町に観光客を招き入れる大きな名産、観光施設になりました。
平成28年10月31日(月)池田町  新たな任期が今日から始まり、職員の皆さんに集まってもらい、町民の皆さんの声、意見も活かしまちづくり会議で協議、議会に報告した第4次総合計画後期計画を基に、子育て支援策など定住促進、長年の課題だった千代田堰堤付近整備、地域農業の支援などの課題に、職員の皆さんと一緒に取り組んでいくのでよろしくお願いしたいと挨拶しました。挨拶の前に皆さんから花束をプレゼントされましたので、町長室に置き、皆さんを気持ちよく迎えたいと思います。
平成28年10月31日(月)池田町  前日、各種エゾシカ料理をご馳走になったところでしたが、朝目を通した農業新聞一面に「『健康的』人気で ジビエ取扱店が一年で5割増」と掲載記事が目につきました。「年間取扱量が少なく周年販売に至っていない」課題もあげられていました。池田町の供給が貢献することを願っています。
平成28年10月30日(日)池田町  池田町文化祭事業の一環、田園ホールの菊花展、各種作品展示会に行き、子どもをはじめ、文化サークルの力作を見て回りました。
 21団体、2個人の作品がオークプラザいっぱいに掲げ、並べられ、11月3日まで訪れる町民の皆さんを楽しませてくれます。




平成28年10月30日(日)池田町  今年から稼働した「エゾシカ等解体処理施設」前の広場で地域おこし協力隊の皆さんが各種ジビエ料理を試作し、試食する会に出席しました。猟友会の皆さんの連携し、地域資源として処理、活用する新しい起業を図る取り組みで、まさにひとつの地方創生事業とも言えます。ハンバーグ、ミートボール、カツレツ風揚物、シチューや鍋、味付け焼き肉といろいろな活用があり、いずれもトカップ赤によく合い、とても美味しくいただきました。冬季オリンピックスピードスケートの応援でイタリアのトリノに行った時、ジビエ料理を食べたことを思い出しました。野鳩、ウサギ、イノシシなどなどいろいろな名物料理のレストランでした。今後も展開を応援したいと思います。
平成28年10月30日(日)池田町  自分の連合後援会事務所の後片付けに参加し、ワイン城横イベント広場で行われるミニワイン祭りの準備作業、そして途中までお客さん応対のお手伝いをしました。 池田町が誇る焼き鳥店「とりせい」の松下さんが実行委員長となり、農業・商業・役場など青年ボランティアの皆さんによる実施で、本州からのお客さまを対象とした観光プラン「クラブツーリズム」の要望による取り組みで、昨日が440名、今日は250名ほどのお客さまとのことでした。丸焼きはありませんがジュース赤白ワインの飲み放題で、準ワイン祭りのような感じで池田町を楽しんでいただく趣旨です。ワイン祭りは全国的に知られる大イベントですが、イベント広場を有効に活用し、池田町の自慢の産物をアピールするにも大いに効果があるミニイベントです。担い手の問題がありますが、遠くからおいでになるお客様にとってはうれしい体験になるものと思います。
平成28年10月29日(土)帯広市

 先日、役場庁舎に立ち寄られ、選挙当選の祝い電話をいただいた帯広市の紫竹ガーデンに行き、明るく元気な紫竹さんに家内手作りのジュースを差し上げ、ガーデンカフェのスイーツとハーブティーをご馳走になりました。 夕刻でお客さんの姿も少なく、久しぶりにゆっくり懇談することができました。帯広の吟醸清酒「十勝晴れ」の板粕でつくった甘酒、京都から取り寄せた「満願寺唐辛子」、夕張市長がお土産に持参したドーナツをごちそうになり、ガーデンのワイルドフラワー種とスイーツを求めて帰りました。今回はガーデンを見るのは省略し、お店の中で聞く方が多かったですが、あっという間の1時間半でした。

平成28年10月29日(土)池田町

 朝、ラジオ体操をして新聞5紙に目を通し、家の外に出て垣根・棚ブドウの剪定、畑の片付けなど冬支度に取りかかりました。
 今年は日照不足、雨が多いなど天候不順で、他の作物同様、ブドウの出来が昨年ほどでなく、枝の登熟も不十分なように感じました。 来年のいい天候に期待です。
 行事が無く、ゆっくり外で体を動かし、夜は連合後援会の会議に出席し、この一週間の報告や今後について話し、今後の後援会の活動予定を聞きました。



平成28年10月28日(金)池田町  夜は、池田町労働福祉会館で開催された自治労池田町職定期大会に出席し、激励とお願いの挨拶をしました。
 町長選挙に当選し5期目に入りますが同じ自治体行政を進める立場として、子育て支援など総合計画実現に取り組むことを述べ、地域に働くひとを代表する皆さんの活動を期待し、反戦平和の運動は私も共に行動しますなどと話し、十勝ブロック田中委員長(右)、労金帯広代表の挨拶の後、いつものように退席しました。
平成28年10月28日(金)池田町  全国的に再生エネルギー事業に取り組んでいるSBIエナジー㈱の中塚社長(SBIホールディングス取締役)と真砂野マネジャーが来庁し、池田町内の可能性について検討をお願いしました。元代議士の石川さんの紹介で共に見えられましたが、民主党政権時代に内閣府特命担当大臣(金融・「新しい公共」・少子化対策・男女共同参画)を務められ、ソフトバンクグループに召還された方のようです。池田町の日照時間が北海道で一番長いのでメガソーラーについても話し、農業と発電事業を同時に行う「ソーラーシェアリング」のパンフレットを示され、その可能性も検討できるように思われました。池田町でも様々な再生エネルギーの活用について探り、可能なものは実現に向けたいと思います。
平成28年10月28日(金)池田町  サッポロビール㈱上席執行役員の生方北海道本社代表、小林営業部長、石田副部長が来庁され、先の台風被害に対するたくさんの寄付金を頂戴しました。 自分が池田町に勤務後、昭和50年度に甲府市の山梨大学工学部ワイン研究センターでワイン(有機酸と乳酸発酵など)研修した時、サッポロビール社がワインを始める前で、同じセンターで研修していた3人の技術者(安武さん、森下さん、袖山さん)にいろいろお世話になった話もし、ご寄付は災害復旧に大変助かると話し、お礼申し上げました。何もお返しできませんが、ビールを飲むときにはサッポロを優先したいと思います。
平成28年10月27日(木)池田町  池田町空家等対策協議会に出席して会長として進行し、確定した対策計画の説明を受け、特定空家に対象となる問題の家屋について協議しました。加えて、空家の売却相談や老朽建物解体、苦情や住宅相談件数などの状況報告がありました。 行政として、老朽化した屋根のトタンが強風で飛ばされたり落ちたりで、通りかかる子どもたちに怪我を負わせたり、周りに危険を及ぼすことがないようにすることが必要で、国が「空家等対策の推進に関する特別措置法」を制定し、法的手続きが実行できる仕組みになりました。池田町では、住情報ステーションの設置や空家解体費一部助成など町独自の施策を講じてきましたが、範囲も限られていたので、国の法整備により空家対策の推進が可能となりました。
平成28年10月27日(木)池田町  池田町議会臨時会議が開かれ、「おにぎり成形機の未設置問題について」行政報告を行い、倫理委員会と懲戒委員会の報告、関係職員の懲戒、教育長辞職などを報告し、理事者の給料カット(町長50%、副町長30%一か月)の条例改正と関連する予算補正を提案し可決いただき、休会中に「地方創生の推進」について常任委員会で所管事務調査すること、議員派遣が決定され休会となりました。
 議会を終えて、全職員に行政報告を掲示し、「倫理・コンプライアンスの徹底は当然のこと、新年や年度初めの挨拶で毎回話している『ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談・協議)』を欠かすことがないよう」指示しました。前日の全体庁議(管理職)に続き、来週月曜日の町長就任挨拶でも内容に入れる予定です。
平成28年10月26日(水)池田町  先日ボーヤファームで行われた毛刈り競争ジャパンシェアーズの時に、まきばの家のレストラン「森のキッチンスクウェア」で鍋焼きうどんを始めたと聞き、昼時間に家内と一緒に食べに行きました。基本が500円でごぼう天や羊肉、野菜などいろいろな物をトッピングでき、フリードリンクが300円となっていました。 アツアツの美味しい鍋焼きうどんをご馳走になり、風がなく、気持ちのいいコテージ周りの紅葉した樹々に送られて役場庁舎に戻りました。
 日中は、来客対応、恒常的な決裁のほか、11月議会に行う所信表明の原稿を考えるなどしました。
平成28年10月26日(水)池田町  先の池田町長選挙で当選し、広部選管委員長から、健康に留意して公約の実行を求める挨拶をいただき、当選証書を受けました。私から「子育て支援・教育環境整備、医療を中心とした地域包括ケアなど安心の町づくり、基幹産業である農林業、農林業をを基本とした商工業振興に努め、ワインづくりなどいろいろなことに挑戦してきた、誇りある池田町の町づくりを町民の皆さんと共に、さらに前に進めるよう努力します。」と決意を述べました。
平成28年10月26日(水)池田町  今日から2日間役場で体験研修する池田中学生3人が町長室に挨拶に来ました。将来、池田町、日本を支える人間になって欲しいとお願いしました。3人ともたくましく感じました。
平成28年10月25日(火)池田町  池田町長選挙の投開票日だった23日に田園ホールで開催された「大前あつみとサザンクロスのチャリティーコンサート」で、ご厚意の寄付金を受け取りました。十勝の演歌自慢や池田町のバンドも出演されたそうで、一日いっぱい楽しいコンサートだったようです。中国生まれのファンファンさんとのデュエットも好評だったようで、その曲が入った2枚のCDを頂戴しました。
 投開票日でなければ、是非とも聞きたいと思っていたのですが残念でした。次回を楽しみにしています。
平成28年10月25日(火)池田町  北海道保健福祉部の田中宏之少子高齢化対策監と高齢者支援室山谷智彦主幹が、老健施設と一体になり建設し、指定管理者運営している十勝いけだ地域医療センターと総合支援事業など地域包括ケア体制の視察に来庁されました。田中対策監が医療局長だった時に、医療センター建設に対する災害拠点病院として7億5千万円ほどの耐震交付金を受けることができ、河合元部長(現池田町監査委員)や白川元部長と同様にお世話になったこと感謝申し上げました。指定管理を受けていただいた公益社団法人地域医療振興協会、北海道保健福祉部の皆さん、当時の副知事など多くの皆さんの協力と支援があって池田町の現在の地域医療体制が整い、町民の皆さんの安心拠点が整備されたと振り返っています。
平成28年10月24日(月)池田町  町長選挙投開票日の翌日、いつも通り自転車で役場に行くと、通りで会った町民の皆さんから挨拶とお祝いの声をいただきました。
 農業新聞に池田町のハピネスデイリーのハードタイプチーズ「森のカムイ」が国産ナチュラルチーズ品評会「ジャパンチーズアワード2016」でグランプリを受賞した記事が載っていました。池田町の素晴らしい特産物の一つで、とても誇りに感じています。
 地元北海道新聞社の取材に対応し、資料の整理や打ち合わせを行い、次期の任期に備える準備にとりかかりました。右は、役場の先輩から届いた激励で、そのような姿勢でこれまで務めていますが「初心忘るべからず」を肝に銘じました。
平成28年10月23日(日)池田町  夜9時前、事務所の迎えがあり、池田町町長選挙の当選報告会に行き、お祝いに駆けつけていただいた中川郁子代議士、池本・大谷・佐々木道議、管内市町村長・議会議長の皆さんにお礼を述べ、町民の皆さんと選挙の前から当日まで支えていただいた後援会の皆さんに心からお礼を述べ、政策で掲げた山積する課題にひとつひとつ取り組み、町民の皆さんと共に誇りある池田町のまちづくりを進めていきますと話しました。
 終了後、心配で帰省した二人の息子・家内と、16年前の初当選した時に職場仲間からプレゼントされた記念ワイン(シャトー十勝1995)とスパークリングワインブルームで乾杯しました。十勝ワインの特徴的な味にいろいろな思いが重なり、今回は特別の味に感じました。
平成28年10月23日(日)池田町  朝9時、夫婦で投票所(11丁目町内会館)に行き、池田町長選挙の投票を済ませ、手付かずだった菜園の整理や棚と垣根の山幸と清舞ブドウを収穫しました。
 農作物と同様、日照不足と降雨量が多く、平年よりも少なく糖度も低めでした。今後、枝の登熟を待ち剪定作業を行い、来年のいい天候を期待して冬を越すことになります。
 家裏にある、コクワの実も収穫しました。コクワも少なめでしたがとても甘く感じました。霜が降りるととても甘くと聞いています。
平成28年10月19~22日池田町  町内を挨拶に回っていると、どうしても畑の様子が気になります。収穫作業しているビート、無念にも湿害で廃耕せざるを得ない畑、播種した小麦が芽を出している畑、種まきしたばかりでまだ土色の畑、蔓や網を片づけて掘り起こす準備をしている長芋、除草剤散布している畑など秋の作業に追われています。
 大森の畑の向こうに見える、水害から守ってくれた排水機場(左)、右は水害のために施工した利別川堤防の天板を舗装した様子です。
平成28年10月18日(火)池田町  北海道池田町町長選挙届け出るため朝8時に選挙管理委員会に行き、順番を抽選で決め(1番)、必要書類を届け出し、審査を受けました。必要な選挙運動用品を受け取った後、選挙事務所に行き、激励に駆けつけてくれた皆さんにお礼と述べ、選挙に臨む決意を述べ、町内各地に候補と挨拶に回り、街頭演説を含めて、政策を聞いていただくうんどうにはいりました。
平成28年10月17日(月)池田町  行政評価委員会から平成27年度事務事業・事後評価の報告書を受けました。平成14年度に導入以来、続けている行政評価の取り組みになります。一般会計、公共下水道会計の302事務事業、うち1次評価134、担当課・評価委員会で選んだ19事務事業を2次評価として協議したものです。現状の施策の成果や課題を明らかにするとともに、改善に向けた取り組みをするために実施しているもので、行財政の効率化、職員の意識改革と政策の質向上、行政の説明責任遂行と透明性を確保する目的で継続しています。この後、外部民間委員の皆さんに19事務事業から項目を選んでいただき、第3次評価として検討いただく予定です。帰宅して夕食後、家の外に出ると、東の空に大きな月が輝いているように見えました(右)。
平成28年10月16日(日)東京都霞が関  東京十勝池田会の会場で田井議長と合流し、安井所長、酒井主幹と共に総会と懇親会に出席しました。安井所長が十勝ワインと池田町の美味しいものを紹介した後、日頃からふるさと池田町を応援していただいていることにお礼申し上げ、先の台風や不順な天候で農作物に被害が出ていることなどを報告し、今後も支援いただくようお願いしました。
 総会では弁護士の清水洋二会長が勇退し、陶久清副会長が新会長に就任しました。 安井所長は白ワイン品種の導入と品種改良、特別醸造山幸や池田の牛肉・豚肉・羊肉、豆類、長芋ネバリスターやつくねいも、バナナ饅頭、ハピネスデイリーとパパラギの牛乳を原料としたスイーツなど名産品も紹介しました。
 久しぶりにお会いする方も多く、各テーブルに会員の皆さんを訪問し、お礼とこれからの応援をお願いして回りました。
 二次会懇親会に少し顔を出し、「最終便で十勝、池田町に帰りますがホームページとフェイスブックで情報発信していますので見てください。」と話すと、陶久要副会長から「いつもフェイスブックを見ているよ。毎日更新していて、池田町の様子がよくわかるね。」と返ってきました。そう言われると、更新を継続していることが報われる気がして、うれしく感じました。


平成28年10月16日(日)とかち帯広空港  東京十勝池田会に出席するため、安井所長、酒井主幹と共にとかち帯広空港から羽田、東京霞が関に移動しました。
 空港ビル二階の2軒のワインショップに挨拶し、十勝ワインの売れ行き状況を聞きお願いをし、西側に建設工事中の様子を見て(右欄)、機内に乗り込みました。
平成28年10月15日(土)池田町  池田町文化祭事業の一環として、田園ホールで行われた池田町音楽の夕べに行き、カトリック幼稚園、池田小・中・高校の吹奏楽部のいきいきとした演奏を聴きたくさんの拍手を贈り、シニアブリーズ、サックス、十勝ワインアンサンブルに白樺学園高校が特別出演、最後に帯広青少年吹奏楽団、それぞれが元気な演奏を披露していました。中でも生徒と一緒に合奏した池中の星先生がとっても素晴らしいピアノを披露し、観客の皆さんからひときわ大きな声援が贈られました。おひとりのピアノ独奏も聞いてみたいものです。



平成28年10月15日(土)池田町  清見のボーヤファームで開催されている毛刈り競争ジャパンシェアーズの様子を見に行きました。カレーライスを食べ、羊の丸焼きを試食し、日本毛刈り協会主催の準々決勝の様子を見て、次の行事に向かいました。休み中に協会の大石隼代表、事務局の伊藤由生子さんと名刺交換して、状況をお聞きし記念写真を撮りました(右欄)。今回で2回目となり、競技の様子をネットで公開しているとのことでした。右は、初代優勝の白糠の酒井伸吾さんと久しぶりにお会いしてツーショットしたものです。
平成28年10月15日(土)池田町  幕別町役場三階の会議室で行われた自由民主党11支部の政策懇談会に出席して、まず、先般の開拓以来の大雨でも整備された利別川と十勝川の堤防が池田町町民の生命を財産を守ってくれたことに感謝し、今回の状況を検証し、治水、河川環境の整備促進をお願いして、4項目について要望しました。①農地や森林等の基盤整備が重要であり長期的視点に立った制度の充実と安定的な予算の確保。これらは地元事業者の仕事・雇用の確保に繋がり地域経済の活性化に2倍の効果を生む。②大雨による災害が全国で多発している。池田町は十勝川と利別川に挟まれた地域であり水害との戦いの歴史がある。築堤の増強と併せて内水排除の基盤整備を強く要望する。また、台風7号、9号、11号の影響で本町でも大きな被害が発生していることから、被災者に対する支援及び災害復旧に向けた国・道の支援を要望する。③人口減少及び少子高齢化の進行により町内の消費力が低下している。地域内消費の喚起等(プレミアム商品券)、商業者に対する国の支援を要望する。住みよいまちづくりを進めるため、地域医療の確保、子育て支援、地域包括ケアシステムの構築、空き家対策、公共交通の確保等々、地域課題の解決に向けた支援を要望する。④道道改修に関して地域から要望のある箇所の早期整備を要望する。
平成28年10月15日(土)池田町  朝、今シーズン一番の冷え込みとなり最低気温がマイナス2.3℃で、野菜や花の葉や花の表面が凍っていました。 自分として最後の朝テニスに行き、手袋をはいて体を動かし、汗を流しました。今年、足腰の故障もなく、今まで一番の出席となり102回で終了しました。来シーズンも同様に頑張ろうと思っています。
平成28年10月14日(金)池田町  明日15日が全戸配布される「広報池田」10月号が手元に届きました。第43回ワイン祭りの様子が表紙に載り、先月の池田町議会定例会議で認定いただいた平成27年度池田町財政事情が特集としてわかりやすく紹介され、おにぎり成形機記事の訂正とおわびをなどが掲載されています。町長として、公区長会議や町内会連合会やコミセン運営協議会など地区の「ふれあいトーク」で使用する資料『池田町の現状と課題』の一番先に出てくる「財政状況の推移」に最新の決算状況として加えることになります。 基金(貯金)が23億円、町債(借入金)126億円、実質公債費比率が9.7(基準25)、将来負担比率113.5(基準350)という結果で監査委員から特別会計と企業会計を含めて「特に指摘する事項はない」と報告を受けています。 財政状況として、決算資料としては広域水道企業団に負担している出資金8億円や、3つの企業会計の流動負債を差し引いた流動資産(ワイン18億円、水道と病院会計それぞれ2億円など)26億円が池田町の財産になっています。 町としてはいつの時代も課題がたくさんありますが「あれもこれも・・・」とならず、中期的な財政状況を十分勘案して行政を執行する必要があります。決算審査が認定され将来を考え、今、翌年度の事務事業の予算編成協議の時期に入っていきます。
平成28年10月14日(金)池田町  財務省北海道財務局帯広財務事務所の原井所長と佐々木主任調査官が来庁し、池田町の台風被害の状況と公共災害復旧予定と概算金額、町の財政状況の聞き取りに見え、合わせて今後の地方創生の取り組みについて概要をお話ししました。池田町としては利別川河川パークと千代田堰堤河川パーク、及び様舞地区町道土砂崩れの災害復旧予定と財源調整を説明し、当面、財政調整基金を充てること、町管理の小河川や道路など多くの被災復旧と農業者の農地の排水や暗渠などは農協と連携して独自の支援策を行うので、激甚災害適用を勘案いただき、国の特別交付税など財政支援措置をお願いしました。
平成28年10月13日(木)池田町  夜は池田町田園ホール芸術文化事業委員会主催の落語独演会に行き、委員の皆さんに挨拶してお客さんの様子を聞き、最後列で春風亭昇太のテンポのいい2第の落語を聞きました。「笑点」の司会を務めるようになったいきさつから、さすがと思わせる名落語でした。
平成28年10月13日(木)池田町  台風災害の予算も決まりつつあり、開発局帯広開発建設部や十勝総合振興局でも少し落ち着いたころだろうと思い、訪問してお礼とお願いをして回りました。利別川、十勝川の堤防が町民の皆さんの生命と財産を守り、整備した排水機場が畑と民家を守ってもらったことをお礼申し上げ、河床や堆積物の掘削・除去などの河川整備を引き続き進めていただくようお願い、合わせて池田中部地域の内水排水事業の検討をお願いしました。 河畑部長(左)は平成15年台風と十勝沖大地震の時の次長を務めており、千代田大橋の架替えや大森地区排水機場整備の取りかかりをお願いした経過があります。十勝総合振興局の梶田局長は不在で浜名副局長と懇談して、赤池産業振興部長、社会福祉課の生保担当部局、町村会事務局に立ち寄り帰町しました。
平成28年10月13日(木)池田町  畑の様子を見ながら清見のテニスコートに行き、朝テニスで体を動かしいい汗をかきました(眼鏡が汗で曇ってしまいました)。今回でシーズン100回目の参加となり、今まで最高回数となりました。一緒に運動する仲間の皆さんのおかげです。
 中学校から続けたバスケットボールが体力的なことから朝テニスに替え、クラブに入れてもらってから約30年になります。小さなころから体を動かすスポーツが好きなことで、今も続けていますが、おかげで体力維持にもなっています。朝6時、畑では防除作業をするトラクターの姿が見えていました。
平成28年10月12日(水)池田町  午後、池田町学校から出場した久保田亜由さんが砲丸投げの部で上位入賞した報告に見えました。第43回全日本中学校陸上競技選手権大会で15メートル23を記録しみごと2位、そして先日の第71回国民体育大会少年女子B(高校1年の中学3年)で12メートル52で4位と中学生ではトップの成績だったそうです。国体の方は4キロの重さの砲丸で、中学校大会は2.721キログラムだそうで、結果に納得しました。次はジュニアオリンピック競技会がまっているそうで、お祝いと健闘を期待する話をし、「歴代の町長も応援していると思うよ。」と述べ、遺影の前で記念撮影しました。
平成28年10月12日(水)池田町  家内手づくり弁当を食べて、お昼休みに庁舎周りの垣根ブドウ山幸と清舞の熟度の様子を見ました。山幸(右欄)は房数が少なく粒数も同様でしたが、清舞(左右)は今年もいい房で霜が遅くなれば糖度も上がってくるものと思います。
平成28年10月12日(水)池田町  朝の清見が丘。ブドウ畑のブドウが太陽を浴びて光合成、酸を糖に転換し、甘さを強くなっています。そろそろ収穫される時期に近づいています。
 左は、朝6時、東の林から太陽が昇る瞬間です。輪がかかっているように見えました。
平成28年10月11日(火)池田町  午後、先般の台風10号による避難所、ワイン城でレストランを運営する(株)大地の林社長に町民の避難スペースを開放、飲料を供給するなど協力いただき、そのお礼に感謝状を交付しました。ワイン城の会議室などが対象になっていますが、賃借しているレストランホールに迅速な判断で受け入れていただき、本当にありがたく感じました。 ワイン用ブドウ栽培にも取り組み始めており、清見やナイアガラから始め、来年には1ヘクタールほど拡大するお話を受けました。将来的には、ワイナリーを建設し、独自のワインを造りたいと話され、十勝の芽室や清水でもワイナリーを造り、ワインを醸造販売する動きが出てきており、まさに池田町だけでない十勝ワインが広がっていくものと期待しています。
平成28年10月11日(火)池田町  帯広開発建設部池田河川事務所の小原所長と山崎計画課長が来庁し、先の8月連続台風による河川公園の復旧工事に協力できることがないかと事情聴取に見えられました。 協議の前に、これまで長年の堤防整備により町民の皆さんの命と財産が守られたお礼を述べ、気象庁の降雨情報と河川水位の連携、河川の断面確保として掘削工事を進めていただくようお願いしました。 上流域の雨の降り方で河川の増水が決まりますが、今回は十勝川上流域の豪雨量が問題で芽室や清水、新得、帯広地域の小河川が被災を受けました。気象庁の流域の降雨情報と河川流量・水位の統計が目安になり、その情報が池田町のような中流域の水害防止、避難・救助の体制に大きく影響することになります。 最後の台風10号では、利別川の堤防が整備され、これ以上になるとどこか決壊するか分からないという「計画高水位」まで行かず、避難勧告段階に止まったことになります。最高水位は8月31日に15.51メートル、計画高水位は15.94メートル、さらに余裕高が1.5から2メートルあるということでした。今回の台風による豪雨は、十勝川の方が氾濫おそれが高かったことになります。
平成28年10月10日(月)池田町  朝9時半過ぎから、ワイン城前広場南側に植えられている山幸(清舞は)葡萄の収穫作業に加わりました。一般希望者25名と十勝ワインバイザー20名ほどの皆さんが参加されました。糖度計を使ってどの程度の糖度かと計測して皆さんに示する場もあり、山幸種は19度から20度といったところでした。
 ワイン城一階のショップでは連休最終日でも賑わっていました。ドリカム記念ワインセットが限定発売で発送に追われている様子でした。
平成28年10月10日(月)池田町  今朝も快晴で少し冷え込み、一段と秋深くなってきた感じです。 炭焼き伝承広場では朝6時過ぎに作業が始まり、収穫が済んだ豆と糖度が上がっているだろうビート畑を眺めて帰宅しました。
 全道的にビートが平年比量がマイナスと報道されましたが、池田町では台風による冠水滞水もありますが、その前に雨が多く、湿害により腐敗しているビート根もあるようです。
平成28年10月9日(日)池田町  池田町建設業協会の事務局長を長く務めた酒向建設社長だった塚田寛さんの告別式に出席して、生前を偲び弔辞を読み上げました。故人は北海道大学医科に入学しましたが体調を崩して医師の道を断念し建設会社を継ぎ、多くの公共事業に関わりました。米寿祝いに行った3年前にはとてもお元気で、応接間で懇談したことを思い出します。奥さまが入院してひと月でしたとおっしゃっていました。
 天気がいいので家から葬儀場の西部コミセンまで自転車で往復し、池田大橋から見た下流部、被災した河川公園、3年前に北海道水防演習を行った池田河川事務所、隣接する水防ステーション脇の堤外広場です。連続した台風による過去100年間に無かった豪雨でも、幅広く整備された堤防が町民の皆さんの生命と財産を守ってくれました。右欄は道道帯広浦幌線から池田中学校に入っていく町道で最後の改修工事が進んでいます。
平成28年10月8日(土)池田町  夜、案内があった「池田バレエ&ダンス第18回発表会」を見に夫婦で出かけ、可愛らしく優雅なバレエ、激しく切れが良く動きが早いダンスを見ることが出来、会場の皆さんとたくさんの拍手を贈りました。2年前と同様、写真撮影が禁止で、最後列でしおりを持って自撮りしたものです。
平成28年10月8日(土)池田町  日中は、北海道新聞社池田支局長の依頼で、町長選挙出馬にあたっての所信、ワイン事業の評価や将来、災害対応などについて取材を受け後援会事務所、自宅の外で対応しました。  なし
平成28年10月8日(土)池田町  今日も体力維持の朝テニスで2時間近くの運動をした後、久しぶりにまきばの家ロッジの周りの様子を見て回りました。エゾリスが持ち去ったか松ボックリの実が空になっていたり、シーズンが終わったのかキノコの姿少なく、キャンプ場の木々が黄葉し始めていました。畑では、小麦播種の準備か来シーズンの備えか堆肥を動かし、土起こしをするトラクターの姿が見えました。右欄は、我が家の棚ブドウ、山幸と清舞です。気候のせいか、平年より房が小さめで色づきも不足しているように感じます。
平成28年10月7日(金)帯広市  釧路から帰町し、帯広市で開催の十勝町村会情報・意見交換会に出席。先の連続した台風による十勝、それぞれの被害状況報告、復旧復興に向けた課題と今後の対応について情報意見交換しました。
 会議終了後、環境省地球温暖化対策事業監理室古来隆雄室長による「防災減災・低炭素化自立分散型エネルギー設備導入促進事業」など各種具体的な事業の予算説明を受けました。講演の後、水素活用と木材発電とCLT材など有効活用について質問し、意見をもらいました。古来室長は大阪府職員から環境省職員に移籍された技術職とのことで、すべての質問に明確に答えられ、具体的な取り組み例の示唆もちょうだいしました。右欄は、コーヒーを飲みながら、古来室長を囲み懇談している様子です。
平成28年10月7日(金)釧路市  朝、すがすがしい天気で、前日会議場のホテルから、街の様子を見ながら歩いて釧路駅に行きました。 朝8時過ぎ、人の姿が少なく感じましたが、日中はもっと人出があると思いますが、大きな町でも商店街活性化の課題があるようです。
平成28年10月6日(木)釧路市  池田駅12時4分発の列車で釧路市に移動し、北海道河川環境整備促進協議会に参加しました。国土交通省国土保全局河川環境課の小俣課長、北海道開発局の石塚河川計画課長、釧路建設管理部の和田治水課長がそれぞれ講演し、小俣課長が相次いで発生した今年の台風概要と被害状況を北海道を除いて説明し(次の北海道開発局に譲る)、降水量が多かった台風10号豪雨災害における避難にかかわる課題として「水位周知河川に指定されておらず、浸水想定区域も公表されていなかった(県・北海道)」「沿川地域で避難勧告が出ていなかった。県からの情報が首長に伝わっていなかった。首長に対する技術的な支援がなかった(市町村)」「避難行動に踏み切れなかった。(施設管理者)」「河川整備が遅れていた(県)」ことを上げ、検証を行い今後の取り組みが必要と話していました。
 懇談会終了後、善岡雅文会長(砂川市長)、新篠津村東出村長などと炉端でサンマ刺身・サンマ焼で十勝ワイントカップ白、清見を飲みながら、河川環境のみならず、病院など医療とまちづくりについて意見交換しました(右欄上)。その下は懇談会場で釧路市の蛯名市長と懇談して記念撮影しました。「先日、お客さんと飲んだが、十勝ブランデーはうまいですね。」とうれしい印象を受けました。


平成28年10月6日(木)池田町  利別小学校(全校生徒79名)が毎年行っている道道における交通安全啓発運動に参加して、お礼とお願いの挨拶をした後、交通安全の旗を振りました。
 池田警察署の大瀬署長が3つのお願い「横断歩道をわたること。道路でふざけ合わない。自転車は一列になって走ること。」をすると、子どもたちが真剣に聞いていました。 運転者の皆さんに交通安全を声掛けして贈るプレゼントは、子どもたちが作ったワイン用コルクの飾り物(右欄)とティッシュでした。
平成28年10月6日(木)池田町

 つがやす薬局の松村取締役が来町され、町内で支店として営業し、お世話になっているからとたくさんの「台風被害に対する見舞金」をいただきました。社長さんに感謝の気持ちをお伝えいただくようお願いしました。

 撮れませんでした
平成28年10月5日(水)池田町  夜、西部地域コミセンで行われた「池田町長選挙立候補予定者公開討論会」に出席して、質問答える形で考えを述べました。メモを用意しましたが、項目5分間の制限で、大きな課題については考えていることすべてを話すことができませんでした。 なし(新聞を見てください)
平成28年10月5日(水)池田町  少し冷え込んだ朝でしたが、いつものように朝テニスで体を動かし、畑の様子を見て家に戻りました。農作業がとても遅れているようですので、このような天気が続いて欲しいと願っています。
平成28年10月4日(火)池田町  雨が止み晴れた朝で、清見の畑では馬鈴薯、ダイオウ、豆類の収穫作業が行われていました。 役場では特段の行事が無く、お客さまが数件あり、その他は町長日誌10月分の作成にとりかかりました。
平成28年10月3日(月)池田町  効率的な書類整理により役場の事務処理空間の節約と仕事の効率を上げるという「ファイリングシステム」を導入すべく、東京からNPO法人行政文書管理改善機構の廣田伝一郎理事長を紹介いただき、システムの説明を受けました。 「昭和48年スイスで北海道池田町の腕章を付けた一行と出会った。」ことから話を受け、ワイン事業50周年記念誌を差し上げ、池田町の第2回ワインツアーの一行ですと説明し、縁がありますねと話ししてから説明を受けました。 事務処理の時間が節約でき、職員の時間が取れるようになることが期待できるようで、出来るだけ早く取り組みたいものです。本別町や幕別町がすでに導入していますが、何年も前から早く導入したいと考えていたところでした。
平成28年10月3日(月)池田町  10月1日池田町開町記念日に表彰条例に基づいて功労者表彰を行いますが、今回は固定資産評価員の杉山照さんに贈呈しました。同じ評価委員を務めていただいている森さんと小林さんがお祝いに駆けつけられ、一緒に記念撮影しました(右)。
平成28年10月2日(日)池田町  ワイン祭り会場から、ワイン城東側にあるドリカム山幸圃場や品種改良・生長点培養でウィルスフリー苗を行っているブドウ研究所の様子を見て回りました。
 左は、白ワイン原料に期待する新品種がある試験圃場です。
平成28年10月2日(日)池田町  朝6時前、天候予報を確認し、ワイン祭り会場の準備の様子を見に行きました。金曜日に続いて、入り口、焼き肉コーナーやごみ収集場、案内看板など当日会場の設営が進み、たくさんのお客さまを迎える準備が行われていました。メインの牛肉丸焼きが未明から焼き始まっていて、田中さんがカバーを外して焼き具合を見ながら帯広から毎回参加しているボランティアと共に記念撮影しました(右欄)。久野副町長が以前から参加している「新じゃが」も茹でる準備も済んだようです。
平成28年10月1日(土)池田町  池田中学校の第69回文化祭の様子です。「グッドバイ・マイ・・・」という題の演劇で、将来の姿をおじいさんに尋ねる場で、「優秀な生徒だったが自殺」したり、「両手を失う」ことになったり、「薬問題や暴走族になり交通事故にあう」など将来の姿を考え、前向きに生きることを訴えるような内容でした。近くに座っていた平岡校長先生に企画や練習のことを聞くと、先生のアドバイスを受けながらも生徒が自ら取り組んだとのことで、たくさんのことを考えているなと感心し、頼もしく感じました。
平成28年10月1日(土)池田町  地元選出池本道議のパークゴルフ交流・道政報告会の開会式に出席して、排水機場整備や道森林室維持など行政執行にお世話になっていることに感謝し、これからの活動に期待するあいさつをしました。
 池田中学校の文化祭の様子を見るため挨拶だけで中座し、夫婦で池中の文化祭を午前の部だけ見て午後の懇親会に合流しました。
平成28年10月1日(土)池田町  朝6時前、ワイン城北側にあるワイン祭り会場の様子です。明日2日は、牛肉丸焼き、鮭のちゃんちゃん焼き、新じゃがなど美味しい料理と十勝ワインやジュースの食べ飲み放題がたくさんのお客さまをお待ちしています。
 今年は少しだけ入場券が残っているようです。お天気も、ワイン祭りを応援するように‟十勝晴れ”の予報です。
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