勝井町長の「最近の出来事」
 2016年3月分バックナンバー
 月日(曜)場所 出来事 写 真
平成28年3月31日(木)池田町  池田保育園を卒園して小学校に入学する子どもたちが役場を訪ねてきました。応接室も観てもらい記念撮影しました。「小学校に元気に通って勉強してね」と言うと、「うん」と返ってきて、あいさつもしっかりして元気いっぱいの子どもたちでした。
平成28年3月31日(木)池田町  帯広市が開催した”まちづくりワークショップにした皆さんが結成したまちづくり活動団体「十勝でアクションめぐりー」代表の赤間百合子さんと高校生で実行委員長の村上慎治君(おじいちゃんが池田町在住で大谷高校2年)が来庁し、昨年8月11日に池田町を巡って取材に応じたお礼とまとめた冊子をちょうだいしました。 初回の体験ツアーとして池田町を選び、57名と多くの参加(小学生親子)があり、10月10日バスツアーで来町しワイン城とハピネスデイリーを訪問・見学し清見が丘公園内の青翔亭で焼き肉を食べ、親子でドッジボールを楽しんだそうです。冊子「十勝でアクションめぐりー第1弾 池田編~1市18町村を巡る旅~」は、沿革や産業、ワイン城など池田町の紹介から始まり、ドリカムの吉田美和さん、丸谷元参議、スピードスケートの長島圭一郎選手、グルメ店が紹介され、体験ツアーに参加した高校生スタッフの感想を載せていました。
平成28年3月31日(木)池田町  30年以上の勤務を終え、定年退職する3人の職員(中島さん、武内さん、坂本さん)と中途退職する職員(曽根さん)に辞令を渡し、仕事をしてもらったことにお疲れさまとねぎらい、次に向かって活躍するよう激励しました。
 閉庁後、職員の皆さんと一緒に、ひとりひとりのあいさつを聞き、庁舎から見送りました。
平成28年3月30日(水)池田町  夜は、池田町まちづくり会議が開催され、平井会長の挨拶(右欄)の後に、総合計画後期計画の協議と答申、町総合戦略の策定に協力いただいたことにお礼申し上げ、予算に組み立て実施するにあたり有利な財源を使用、約10年間の中期財政推計を確認しながら進める挨拶をしました。
 鈴木係長が、総合計画と戦略は資料を示し、現状と新年度予算、実施計画をパワーポイントを使用して説明しました。
平成28年3月30日(水)池田町  池田町議会臨時会議が開催され、地方創生加速化交付金に関係する事務事業に関する平成27年度と平成28年度の一般会計予算補正、そして平成28年度ブドウ・ブドウ酒会計の予算補正を提案し、3件とも可決いただきました。
 今議会の出席で最後となる萬一幸教育委員長が退任のあいさつを行ない、窪田議員会長から花束が贈られ、田井議長が激励の言葉を述べられました。萬委員長は、教育委員18年間、委員長8年という長きに亘り、池田町の教育行政を担われてきました。長い間のお務め、本当にお疲れさまでした。
平成28年3月30日(水)帯広市  とかち広域消防局近くの会場に場所を変えて開かれた十勝町村会情報意見交換会に出席しました。
 課題は、帯広厚生病院の不採算部門に対する運営費補助、救急医療に係わる連携などでした。
平成28年3月30日(水)帯広市  十勝の広域行政の1分野として広域消防のあり方について約10年間協議を進め、本日、とかち広域消防局が開所しました。とかち広域消防事務組合米沢組合長(帯広市長)から小田原局長に新しい局旗が渡され、小田原局長が安全安心な‟とかち”にすべく努力する決意表明しました。
平成28年3月29日(火)池田町  夜は19時から、国民健康保険運営協議会が開催され、「日本再興戦略」に基づき、全国すべての健康保険組合が「国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画」を作成し公表、事業実施、評価を行うことになり、池田町の計画を説明しました。国・道と比較して、生活習慣の特徴は運動習慣が無い、食べる速度が速い、週3回以上間食、喫煙、時々飲酒の割合が高く、高血圧症や糖尿病などの循環器疾患と悪性新生物が多く医療費に影響大、一人あたりの医療費が高額になっていることが池田町の課題と分析されました。運動不足、喫煙・飲酒、食生活など生活習慣改善の取組み、特定健診やがん検診の受診率を向上させ、各種疾患の発症と重症化を予防することが重要です。
 さらに平成27年度国保会計の決算見込み状況、平成30年度から市町村から都道府県単位で運営することになることなどが報告されました。
平成28年3月29日(火)池田町  先日、外観を見たエゾシカ解体施設を、副町長、坂本課長はじめ産業振興課大堀主幹ほか担当と吊り物や冷蔵庫などの設備を含め内部を見学しました。運び込む部屋、解体しながら高熱湯で処理し冷蔵する部屋、冷凍庫や冷蔵庫が備わっていました。有効に活用してもらうよう期待しています。
平成28年3月29日(火)池田町  池田町青少年問題協議会を開催し、池田警察署の刑事生活安全課長から、最近の少年非行等の概要説明があり、中学生のスマホによる出会い系サイトの危険・被害防止例のDVDを見て、フィルタリングの重要性を啓発する必要性を認識しました。 その後、池田高校や教育委員会など関係機関から取り組み状況の報告があり、意見交換しました。 しばらくぶりの開催でしたので、状況の確認だけでも行うよう、毎年開催することをお願いしました。

平成28年3月28日(月)池田町  午前中は、池田町議会元議長北さんの奥様の告別式に出席し、8年ほど前にカナダペンティクトン市親善訪問にご一緒したことや土曜日にお宅を訪問した際にお聞きしたことを思い出し、心から弔辞をささげました。
 日中は臨時議会に上程する加速化交付金事業などの資料に目を通し、比較的ゆっくりした一日でした。
 池田町にも春が近づき、役場中庭の堆積した雪のボリュームが少しづつ小さくなってきました。
平成28年3月28日(月)池田町  朝5時過ぎに目が覚め、ゆっくり新聞に目を通し、太陽が出てからハウス内に行き棚全体を覆っていたビニールを外して苗の様子を見ました。
 霜に注意しなければならず、夜に覆いをかけ朝に外す、この作業がしばらく続きます。
 テレビでは、カーリング世界選手権で日本が金メダルに向かって大健闘しています。
平成28年3月27日(日)池田町  前日は高橋本別町長、小林士幌町長、米沢帯広市長それぞれ夫妻同伴でワイン(十勝ワインブルームから、イタリアワインなど)を飲みながら行政課題を中心にいろいろな話題で意見交換し、久しぶりに帯広市内のホテルに泊まりました。
 帰宅後、ハウス内に置く棚を組み立て、芽が出てきた野菜や花の小さな苗をハウス内に移し替え作業を行いました。
平成28年3月26日(土)池田町  例年より時期が早めですが、農協から購入していたビニールを家内に手伝ってもらい張り終えました。新品は気持ちいいもので、野菜も順調に育ってくれるものと期待しています。
 外の気温がまだマイナス7、8℃に下がりますので、苗を入れると温度コントロールに十分な注意が必要です。
平成28年3月26日(土)池田町  池田保育園の第65回卒園式に出席し、大熊理事長、本田園長の後に、25名の卒園児と保護者の皆さんにお祝い、理事長はじめ役職員の皆さんにお礼、「4月から小学校の一年生となります。交通事故に注意して元気に学校に通い、いっぱい勉強してください。」とお願いしました。子どもたちによるお祝いとお礼、お別れの言葉と歌の交換があり、大きな声がホールに響きわたり元気いっぱいの合唱でした。今回で卒園生が1,934名になるそうです。
平成28年3月25日(金)池田町  午後、社会福祉協議会が事務局になっている池田町町内会連合会の「町長とのふれあいトーク」に出席し、例年どおり、私から平成28年度予算を含めて池田町の現状と課題を説明し、意見・質問を受けました。
 さらに、各担当者も同席し(左下)、コミュニティバスの運行と利用状況、「認知症になりにくいまちづくり宣言」のべ取り組み、臨時福祉給付金など3つの給付金、地域医療センターから医療提供体制について状況説明を行い、理解と協力をお願いしました。
 夜は、会長さんなど各町内会役員の皆さんと懇親会(右欄)で、トカップ白赤をいただきながらさらなる意見交換を行いました。
平成28年3月25日(金)池田町  十勝池田食品近くに建設した「池田町エゾシカ等解体加工施設」で、流通が広がっているジビエ料理の材料として活躍することを期待してます。 建物周りを見ていると車庫に回転フォークリフトが納まり、電気屋さんがライトとコンセント設置の工事を行っていました。
平成28年3月25日(金)池田町  牛肉・豚肉を使ってハム・ソーセージ類に加工・製造販売する第三セクター、十勝池田食品株式会社(左:新給食センター隣)の株主総会に出席しました。 原料価格が上昇する厳しい経営環境でも4億円を越える売り上げで利益を確保し、池田町へ配当を受ける決算内容で、町としてもふるさと納税の特典品としても商品PRに努めることを話し、引き続き健全経営をお願いしました。 老朽化した建物があった北側の土地がきれいに整地され、その北側にはメガソーラーが活躍しています。

平成28年3月24日(木)幕別町  午後、幕別町議会議場で最後となる東十勝消防事務組合議会定例会が開催され副組合長として出席しました。 議事では、専決処分した3件の補正予算が承認され、決算を見込んだ補正予算が議決されました。 この後、平成27年度の東十勝消防として、それぞれの町で決算処理を行うことになるとのことでした。 議会終了後、来年度、4月から十勝一つの広域消防に移行することに伴い、議場隣の会議室で東十勝消防事務組合の解散式が行われました。 昭和46年に東十勝消防事務組合として設立され、昭和50年に消防団も同様に連携をとって各種活動を行うようになって現在まで来ていると、飯田組合長(幕別町長)の式辞で報告されていました。 議事の前に、飯田組合長が、昨年一年間の火災発生状況と救急出動状況報告について、行政報告を行いました。池田町では、5件の火災で前年比較3件の減少、救急出動は重症の方37件ほか出動329件324人(前年比15人減少)を搬送した結果でした。
平成28年3月24日(木)池田町  池田小学校の第116回卒業式に出席し、32名の卒業生が大きい返事と立派な態度で証書を授与され、河合校長の式辞の後にお祝いと教職員の皆さんに感謝の言葉をのべました。卒業生には、「失敗はそこで終えるので失敗に終わる。成功するまで努力すれば失敗が成功になる。」と松下幸之助の言葉を紹介し、学習も部活動に取り組むよう激励しました。うまく行かない時は大切な友人、先輩などに相談をして乗り越えて欲しいと加えています。 お世話になった卒業生に在校生がお礼や激励の「よびかけ」があり、全校生徒が「この星に生まれて」を合唱し、卒業生がステージ前に並び、学年毎の在校生に対して、ひとりずつ思い出やお願いを話し、これからの池小をお願いする話しをしていました。最後に、卒業生が「旅立ちの日に」を歌い閉式となりました。 6年生を拍手で会場から送り出しましたが、出口付近で担任の先生2人と言葉を交わしたり、抱き合ったりする別れの感動のシーンでした。
平成28年3月23日(水)池田町  新年度予算などを審議した町議会が終わり、棚のあちこちに計50センチ以上積まれていた資料などを整理し、裏紙として使えるものは残しプリンターに納めました。処理せずに置いておくと、どんどん溜まりますので定期的に整理するよう心がけています。
平成28年3月23日(水)池田町  昨年夏、小学生5,6年生を沖縄県読谷村に4泊5日の体験研修に送り出しましたが、教育委員会がまとめた報告集が手元に届きました。池田町から出征し沖縄大戦で戦死した42名が含まれる平和の礎やひめゆりの塔、ジンベイザメが泳ぐ美ら海水族館、首里城などを見学し、3日間民泊した日程でした。全員の感想が載っており、戦争の悲惨さと絶対戦争を起こしてダメなこと、気温や虫の様子、海水浴やシュノーケリングなど、池田町と読谷村の違いや初体験の感動や民泊宅家族との交流をしっかりと綴っていました。いつまでもこの研修と体験を忘れずに成長して欲しいと願っています。 
平成28年3月23日(水)池田町  朝一番にカーリングチーム古豪「レッドパジャマ」の皆さんが、第13回日本シニアカーリング選手権大会で3位に入賞した報告に見えました。大会に連続13回全試合出場し、うち11回入賞(優勝3回、準優勝5回、3位3回)した、まさに日本全国で初期から現在までカーリング界を代表する伝統ある強豪チームです。またチーム結成以来(39年活躍中)、1411回の試合に臨み、通算977勝368敗66分という成績で、来年は結成40年になり、1000勝を目指すと話していました。
 地元新聞社の取材を受けていましたので、新聞紙上で紹介されると思います(右)。
平成28年3月22日(火)池田町  西部地域コミセンを会場に開催された池田土地改良区の通常総会に出席して、土地連関係の土地改良事業推進の取組みと今シーズンも昨年同様にいい天候で事故の無い作業、台風や大雨災害が無く、頭首工や水路を適切に維持することを期待する挨拶をしました。また、数年前から始めた改良区に対する人的支援の継続を約束しました。
 決算予算などの議事が順調に進み、被選任区から選ばれた9人が投票の結果、全会一致で可決され、野尻(九が丸)理事長が退任することになったようです。
 スマホを机に忘れ、なし。
平成28年3月22日(火)池田町  近牛、様舞、清見地区の地権者の皆さんからなる「道道池田停車場高島線整備促進期成会」の皆さんが道路整備の陳情に来庁しました。道路延長9キロメートルの拡幅、路面改良など改良の要望です。道道池田停車場高島線の拡幅や通行しやすいように道路整備の要請を受けました。
 これまでも、ふるさと銀河線廃線の時に代替交通としてバス路線になった時の道路整備など、機会あるごとに整備について要望していますが、期成会と共に行動をすることになります。
平成28年3月22日(火)池田町  千代田堰堤付近の整備事業の取りかかりの前に、サーモンパーク構想からエコロジーパークとしての協議を振り返って報告を受けました。新水路工事に伴う砂利の活用で関係市町で財団の設立と公園整備、道の駅、駐車場の整備構想、用地などについて再確認しました。
 2月初めに来町した全中の大西常務がTPP対策としての農業政策についてコメントしたものが、公明新聞(右)の一面で紹介されていました。
平成28年3月22日(火)池田町  道道を歩いて登庁し、JR陸橋から日高の山々がきれいに見えました。気持ちのいい朝でした。
平成28年3月21日(月)池田町  前日に続き、ハウス内、周りの雪が融けて、いよいよビニールを張る準備に取り掛かりました。ビニールの寸法を図って池田農協生産資材課に発注しましたので、入庫次第連絡が入ることになっています。前のビニールは3年間使用しましたので、今年は更新することになります。
 昨秋に垣根ブドウの剪定を行った際に、裁断しておいた枝をまとめてコンテナに納め、種から育てているミニトマトとキュウリ、ナスの移し替え作業なども行いました。移し替えが上手に出来なかったり、水分調整がうまくいかず、芽が出てきた小さな苗を4,5本枯れさせてしまいました。
平成28年3月19日(土)池田町  午前中、出席して弔辞を読み上げ、地下室や家周りの片づけなど、連休中はゆっくりさせてもらいました。
平成28年3月18日(金)池田町  池田町文化賞・スポーツ賞表彰式の後、少し遅めとなった19時半から、ワイン城のレストランで「池田町三者異動する教育管理職を送る夕べ」に出席して、お礼を述べ、新たに赴任される学校で一層の活躍をお願いしました。池小中の校長先生は、池田町の学校で今年度末で定年退職されます。
 教頭から送る言葉があり、ご本人方から、池田の学校での思い出が述べられました。たくさんの学校で教諭、そして教頭、校長を務めている皆さんで、貴重なお話ばかりでした。


平成28年3月18日(金)池田町  池中図書室の学習机と廊下椅子に、町内富岡の自然なら林で倒伏した樹齢350年ミズナラ材が使用されています。校舎・体育館ともに樹齢ほどは無理にしても、長く子どもたちの学習の場として頑張ってほしいと願っています。
平成28年3月18日(金)池田町  池田中学校体育館で行われた池田町文化賞及びスポーツ賞の表彰式に出席して、受賞者の皆さんにお祝いし、連盟や協会、先生など指導いただいた皆さんにお礼とお祝いを述べました。
 田園ホールはステージ備品吊り物修繕などでしばらく使用できず、町産材カラマツなど木材いっぱいで明るい体育館で開催になりました。 受賞者は全国、全道の大会、コンクールで活躍した生徒、指導者の皆さんです。今後も活動の継続・活躍を期待して祝いと激励にしました。
平成28年3月18日(金)池田町  今年度、第2回目の池田町総合教育会議に出席し、大綱を平成28年度から5年間の教育基本計画をあてることを協議し、アンケートや試験結果を基に全国・全道と比較し、池田町の小中学生の学力や体力の課題を報告受け、意見交換しました。 最後に教師の支援体制、池小にエレベータが必要であること、中学生の海外研修などの検討、要請を受け、池田町の財政状況のことも説明し、検討を約束しました。
平成28年3月17日(木)池田町  池田町あか牛振興協議会懇親会の後の二次会にも顔を出し、懇談していると、スナックに農協青年部の皆さんが入ってきて、小原会長に「町長!混じろうよ。」と誘われ、ちょっとだけあいさつを交わし、早めに失礼しました。若者はいつ会っても元気いっぱいの様子で、うれしく感じます。
平成28年3月17日(木)池田町  池田町あか牛振興協議会定期総会(小原秀樹会長)に産業振興課長、畜産係長ほかと出席し、小原会長の後にお祝いとお願いの挨拶をしました。先日のワイン城レストランで池中卒業激励会でフルコースのメインディッシュとしてサーロインステーキがとても美味しく好評だったこと、神内ファームの全国紙におけるあか毛和牛の宣伝もあり、道内あか毛牛がブランドとして広まっていること、自信をもって一貫肥育を続けて欲しいこと、仲間を増やし頭数が増えることを期待するなどと話しました。九州熊本市から全日本あか毛和牛協会の緒方事務局長(右)、金子次長が来町され、全国的な状況を聞き懇談しています。
平成28年3月17日(木)池田町  2月末の大雪で延期していた池田町地域公共交通会議を開催して、コミュニティバスの運行利用状況、新年度新たに導入するバスの報告、入学と卒業の関係でスクールバス(一般有償混乗)の運行経路、時刻の変更を協議いただきました。
平成28年3月16日(水)池田町  開発局帯広開発建設部治水課の皆さんがおいでになり、千代田堰堤付近の公園整備の計画を説明し、池田町でも歴史ある景勝地の有効利用について意見交換しました。開発局の支援もいただき、計画を作り、実施に向けて検討して行くことになります。 写真は、開発局で平成26年に付近の様子を航空撮影したもので、新水路や中洲の様子、広さや位置関係が一見にしてわかります。参考に頂戴したものを私のスマホで写しました。
平成28年3月16日(水)池田町  池田町防災会議を開催し、新たな任期の委員の皆さんに委嘱状を交付し、池田町地域防災計画の修正について審議いただきました。東日本大震災発生の前日、平成23年3月に池田町地域防災計画を全面改正して以来、「防災から減災へ」と考え方が変わり国の各種関係法令等は大幅に改正されたことの伴い、池田町も見直すこととなりました。私が被災地岩手県山田町と宮古市を訪問し、お見舞いや救援物資を届け、山田町に行政支援として3か月にわたり一般職30名と保健師4名が被災地山田町の被災に関係する行政事務の応援を行いました。民間融資の牛の丸焼き提供、池田高校吹奏楽部の2度にわたる激励演奏、発生後今でも続けている義援金活動は総額470万円になっています。そのような大震災に対する池田町の取組み経過、そして、町内で8つの自主防災組織が設立され、訓練や研修会が実施されていることも報告しました。計画の修正は、会議に自主防災組織を加え「共助」活動を推進、指定避難所の修正と防災しおり発行、避難行動要支援者名簿の作成、安否情報の提供、緊急速報メールを伝達方法に追加、ガソリン燃料の確保、遺体の搬送協定、被災者台帳の整備などが内容となっています。
平成28年3月16日(水)池田町  気温がプラスになった日が続き、道路(右:富士通り)や周りの雪が少なくなってきました。今シーズンは、これ以上降雪がなく、このまま春に向かっていって欲しいものです。
平成28年3月15日(火)池田町  池田中学校の卒業式を終え、廊下の展示物を眺めて役場庁舎に戻りました。例年のように、田中先生が卒業生一人一人をスケッチした似顔絵や2年生が製作した和紙ランプシェイドが展示してありました。気持ちのいい作品が卒業生をお祝い、激励していました。
 伊倉校長の机には、元池中校長の平野さんから、校長就任時にプレゼントされた十勝石に刻んだ名前が置いてありました。伊倉校長も今年度で定年退職しますので、現役は子どもたちと一緒に卒業となります(右上)。
 廊下に、十勝毎日新聞と北海道新聞、子供新聞が置いてありました。中学生から新聞に目を通すことは社会の勉強になるものと思います。


平成28年3月15日(火)池田町  池田中学校の第68回卒業式に田中教育長、田井議長、丹羽議員はじめ教育関係者の皆さんと共に出席しました。今回54名の卒業生でしたが、校長が最後の証書番号を読み、それによるとこれまで池中を卒業した人が1万1千785人に上るようです。伊倉校長が式辞で「命を大切にすること、自信をもって挑戦を続けて欲しい・・・」などと話され、私は、「入場から授与式まで立派なふるまいで頼もしく感じました。卒業生と保護者の皆さんにお祝い、校長はじめ教職員の皆さんに卒業まで導いてもらったことに感謝申しあげます。先日のワイン城レストランで皆さんと一緒しましたが、池田町のワイン事業は挑戦の連続でした。校長先生もアドバイスされましたが、先輩吉田美和さんのドリカムのように、夢や希望を持って挑戦を続ければ願いが叶うと思う。うまくいかず壁にあたることがあるが、その時は友人、お母さんお父さんなどとよく相談して乗り越えて行って欲しい。」と激励しました。恒例になっている在校生と卒業生がお礼と激励の言葉と歌(合唱)の交換が行われました。在校生が「レッツ・サーチ・フォー・トモロウLet's Search For Tomorrow」、卒業生が「旅立ちの日に」を歌い、卒業生が担任の先生(橘内先生と豊田先生)にお礼の言葉を述べ退場しました。ハンカチを誘うシーンでした。
 卒業式に教育長と一緒でしたが、古く自分が宮城県の小さな町で小中学生時代だった昭和40年ころは校長と教育長が挨拶し、当時村長だった亡き父が入学式や卒業式に来て挨拶することは無かったように記憶しています。北海道と宮城県のやり方、地域によってやり方に違いがあるようです。


平成28年3月14日(月)池田町  2年半ほど前のことですが、池田町出身で札幌池田会堀内会長(北海道パラグアイ協会会長)の依頼で、廃車予定だった消防水槽車「翼賛号」をパラグアイに寄贈しました。運搬がうまく行き現地に着いたとのことは聞いていましたが、消防団も無く現地で稼働できるのだろうかとを心配していたところでした。 記事によると、昨年5月から現地で活躍している記事が紹介され、安心しました。
平成28年3月14日(月)池田町  池田町議会第1回定例会議の本会議が開催され、特別委員会で審議された条例設置・一部改正、新年度の全予算について両委員長から審議結果を報告のうえ可決、過疎地域自立促進計画、定住自立圏形成協定の変更、一般会計補正予算などを提案し、全件可決いただきました。議会推薦の農業委員として工藤由美子さんを決定し、2常任委員会、議会運営委員会の所管事務調査の事件が確認され、会期を1日残して定例会議が閉会となりました。所管事務調査は、総務産業常任委員会として①ワイン城の耐震化、②公園の現状、③空家の現状、④狩猟免許取得支援、文教厚生常任委員会として①発達支援センターの状況、②郷土資料館の受電設備についての課題が上げられています。議会終了後、庁舎内グループウェアで、職員の皆さんに対し、各課題についての対応と新年度の各事務事業の執行の準備をお願いしました。
平成28年3月14日(月)池田町  元池田町議会議員の丸山健さんが来庁し、ご自分が製作された十勝石を加工したフクロウの置物をプレゼントされました。池田町はカナダ、ペンティクトン市と40年近く、親善交流を行っており、カナダ訪問の際に団員ひとりが十勝石を一個ずつ持参して日本庭園の池に置いてくる記念活動を行っています。次回の訪問時に、“十勝石フクロウ”を持って行ってはどうだろうか、自分が製作したものを寄付するので使ってほしいとのことでした。再来年、40周年に相互交流を検討しているので、その時に持っていきましょう、とご好意を素直に受けることにしました。石の出どころが池田町居辺川で、フクロウ(エゾフクロウやシマフクロウ?)が町内に生息し、置台は地元産のイチイで作っていますので、贈り物に最適だろうと思います。
平成28年3月13日(日)帯広市  帯広畜産大学講堂で開催された「帯広・十勝に花は咲く 東日本大震災チャリティコンサート」に夫婦で参加してきました。今回で3回目の開催ですが、私どもは2回目で前回は雪が降っていたことを思い出します。 会場で、帯広畜産大学の学長を退任されたばかりの長澤帯広畜大顧問、砂川元帯広市長にお会いし、久しぶりですねと挨拶を交わしました。帯畜大の女性5人組のアカペラコンサート、陸上自衛隊第5旅団音楽隊の演奏の後に、会場の皆さんで「花は咲く」を二度(一回目は練習)、合唱しました。今回も、録画してNHK「100万人の花は咲く」に投稿するそうです。
平成28年3月12日(土)池田町  前日の読売新聞に、東日本大震災の特集記事で、昨春にワイナリー竣工式でお邪魔した名古屋のAJU自立の家の山田昭義専務、震災後見舞いに行った宮古市の山本正徳市長のコメントが出ていました。 おふたりにお会いしたことを思い出し、記事を読みました。
 山本市長は高台移転まで一年かかったことなどこれまでの取り組みと今後、山田専務は障がい者が生活しやすい街は災害にも強い、障がい者自身が声をあげ動くことが大事とアドバイスされていました。
平成28年3月11日(金)池田町  町議会定例会議の休会日となり、午前中は告別式に出席しました。高島と利別で洋品店を経営されていた阿部さんが亡くなり、祭壇の遺影を見て生前の姿を偲び、弔辞をささげささげました。
 役場庁舎に戻ると福島県浪江町の馬場町長から、避難者を受けれていることに対する、感謝文と2本のお酒(希・望の名)が届きました(右)。浪江町の造り酒屋の方が平成26年に浪江で栽培を始めた米から醸造したお酒で、米作りが始まり営農再開に向けた取り組みが始まったことが綴られていました。
 東日本大震災の発生時刻に庁舎内の職員で南西方向を向き(左)、黙とうをささげました。
平成28年3月10日(木)池田町  今朝も前日同様の、登庁ルートでした。JR陸橋の歩道も歩きやすくなり、池田中学校の向こうに日高山系がうっすらと見えました。 今日も前日に続き、一日いっぱい池田町議会第1回定例会議の予算審査特別委員会が行われました。
 一般会計の残り、消防費と教育費、そして最後の災害復旧費と進み、いろいろな質問に答弁しながら、3件の付帯決議が可決され、残る全てを可決いただきました。その後、国民健康保険事業、後期高齢者医療、介護保険事業、公共下水道事業の3特別会計、ブドウ・ブドウ酒事業、水道事業と病院事業の3公営企業会計については原案可決されました。付帯決議課題は早期に課題を整理・検討し、理解を得て進めたいと思います。
平成28年3月9日(水)池田町  写真は、朝、役場に向かう道道池田高島停車場線JR陸橋から見た東西の様子です。東は清見・様舞方面で、まきばの家展望台が小さく見え、西は池田中学校校舎、利別方面です。いい天気なのですが、日高山系には雲がかかり姿が見えませんでした。気温がプラスに上がり、周りの雪が少なくなってきました。
 日中は、池田町議会第1回定例会議の予算審査特別委員会が行われ、一般会計の歳入から歳出に移り、議会費、総務費、衛生費、農林水産費業費、商工費、土木費へと進みました。翌日は特別会計、公営企業会計事業へと進む見込みです。
平成28年3月8日(火)池田町  午後、池田町議会定例会議の条例審査特別委員会が開催され、ふるさと寄付金とブドウ研究開発についての基金条例設置などの条例を提案、審査いただき全件可決されました。
 明日から、一般会計、特別会計、企業会計の新年度予算審議が予定され、次週は本会議で審議されることになります。
平成28年3月8日(火)池田町  第45回目になる池田町恒例の「中学校卒業生を祝い励ます会」に出席して、卒業のお祝いと高校に行っても頑張って欲しいとお願いしました。羊羹の虎屋や姫路市にある関西のお焼きで有名な御座候に池田町の豆類が使われたり、ネバリスター、ツクネイモ、牛肉など自慢できる産物がいっぱいある池田町です。このワイン城のレストランは42年になるが、地元産を使用したおいしい料理を味わって元気をつけてくださいと話し、中学の思い出や高校での抱負を聞くなど懇談しながらおいしくいただきました。前菜、馬鈴薯シャドークウィーンのカプチーノ仕立てスープ、長芋ネバリスターを使ったソースと一緒に白身魚ソテー、ツクネイモやインカのめざめ(馬鈴薯)ロースト付きのいけだ牛サーロインステーキ、そしてプリンやクリームなどの特製デザートという内容のフルコースメニューでした。西田君、西山君、西嶋さんと一緒の席で、山幸サイダー、白・赤ジュースで卒業祝いの乾杯をしながらの楽しい食事でした。
平成28年3月7日(月)池田町  行事(会議)が重複し、副町長に代わって出席してもらった「池田町シニアカレッジ 遊ゆう大学」卒業式で配布された『大学報』が手元に届きました。毎年、楽しみにしている会報の一つで、4年間の生涯学習を修業した卒業生の皆さんの4年間を振り返った随想が載っています。毎月の定例学習、大学祭での発表、研修旅行、そしてカントリーダンス、パソコン、園芸、絵画・書道、卓球、カラオケ、料理などと幅の広いクラブ活動と活発な活動を展開している遊ゆう大学です。今回は元気に卒業、聴講生として修了した皆さんにお会いすることはできませんでしたが、五月の入学式を楽しみにしています。
平成28年3月7日(月)池田町  先日、東台長寿老人クラブの河口敏彦会長から、創立50周年記念誌「みちのり」をちょうだいし、写真やクラブ活動の歴史を知りました。役場の大先輩、管財課勤務時代、故中野課長から、「勝井君、東台地区はまとまりの良い地区で、模範的な地区だから参考に覚えておきなさい。」と言われたことを思い出します。今はほとんどが小麦やビート畑など畑作になりましたが、以前は水田稲作地域で、故野上正直さんから「良質のお米を作ろうと、稲栽培研究で音更町までよく自転車で通ったものだよ。」と聞いたことも懐かしく感じます。30年ほど前、池田町欧州ワインツアーに事務局として同行した故野上正一団長(当時池田町議会議長)、「丸谷町長が会ってくれないので、町長室の窓から入って話したことがあった。」と話していた故菅原三五郎さん、河口会長のお父さんだった賢治さんなどなど懐かしい顔が写っている写真もあり、クラブ名の通り長寿でいい雰囲気の老人クラブだったと振り返るいい記念誌でした。
平成28年3月7日(月)池田町  池田町議会が再開され、6人の議員から7件の質問(一件は萬教育委員長、田中教育長と共に答弁)を受け答弁しました。 地域おこし協力隊活動、地方創生人材活用制度活用、災害時の一時避難場所除雪対策、総合公園の整備サッカー場の照明、ブドウ事業振興、そしてプール施設整備について、課題点の指摘や政策提言を受けました。
平成28年3月6日(日)池田町  地下でステレオ音楽を聞きながら、今年も種から育ててみようと、二月に樹生園から購入した新しい品種のトマトやキュウリ、水ナスの苗づくりに挑戦を始めました。発芽させるために温度コントロールと水分調整が難しいように感じます。
 聞く音楽は、クラシックだったり1950年代のモダンジャズだったりします。
平成28年3月5日(土)池田町  午前中、東台の森田元町議のお母さんが亡くなり、告別式に出席して、弔辞をささげました。
 気温が上がり、家の周りの雪もどんどん融けてボリュームが小さくなってきました。融けるスピードを早めようと、薪ストーブで発生した灰を南に面した部分に撒く作業を行いました。比較的暖かく、夕方に外に出ると、庭から眺めた日高方面の夕日がきれいでした。
平成28年3月4日(金)池田町  伊藤川と清見二線川の合流地点が雪で覆われてしまいました。3月に入りましたが、雪も降り、寒さも厳しい状況が続いています。
 日中は、前日同様、町議会一般質問に向けて課題の精査を行い答弁案を検討しました。
3月3日(木)池田町  自宅で夕食後、家内に除雪してもらった家周りや裏の生ごみコンポスタと薪置き場への通路を広げたり、雪を奥に押しやる作業を行いました。約2時間、適当な汗をかき、食後のいい運動になりました。
 少なめだなと思っていましたが、2月3月になり雪が多く降り、雪に囲まれた環境になってしまいました。
3月3日(木)池田町  来週の町議会本会議、一般質問に向けて、担当所・課長から通告受けた課題について答弁案を作成してもらい、管理庁議で協議し、資料も用意してもらいました。今回は6人の議員の皆さんから7件の質問が出されています。
 写真は、閉庁後18時、庁舎駐車場で総務課の職員が除雪作業を行っている様子です。
3月2日(水)池田町  特別養護老人ホーム「池田光寿苑」に入所している秋田ユキさんが満100歳を迎え、池田町としてお祝いを贈りました。「ユキさん おめでとうございます!」と言うと、「ありがとうございます」と返ってきました。これからも長生きして欲しいと願っています。昨年9月に総理大臣から百歳のお祝いをいただいていましたが、町は条例で満年齢100歳に達した時にお祝いするようになっています。ユキさんは百歳以上として施設内で8人目となり、長寿の方が多い施設になっています。
 施設に、十勝広尾町出身の北勝海(現理事長)関が大関の時に優勝した時の大きな絵が飾られていました。
3月2日(水)池田町  池田町議会3月定例会議が始まり、初日は4件の行政報告(ワイン城の耐震補強、地域おこし協力隊、ふるさと寄附金、そして第4次総合計画後期基本計画及び池田町まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定)を行い、今月末で勇退される萬一幸教育委員長(右)に代わり新教育委員に杉山知子さん、そして新制度(地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律により教育長と教育委員長が一本化された)になり教育長として現田中教育長を任命する同意を求め、可決いただきました。萬委員長とともに新年度の執行方針を述べ、条例審査、予算審議は特別委員会付託となりました。
3月1日(火)帯広市  町の指定金融機関、北洋銀行関係のハマナス会の懇親会に出席しました。 石井頭取、池田支店竹澤支店長に挨拶し、テーブル毎に十勝ワイントカップスパークリング、白・赤が用意され、林会長、石井頭取、帯広開建河畑部長、中札内田村村長ほかの皆さんと同じテーブルとなり、懇談しました。
3月1日(火)池田町  JA十勝池田町本所2階大会議室で開催された「第27回JA十勝池田町青年部通常総会」に坂本課長と参加し、お祝いとお願いの挨拶をしました。 食育事業として子どもたちと一緒に作物づくりをしてもらっていることに感謝し、「日本人の食を守る十勝、池田町の農業です。十勝でも高品質の小麦や豆類、ネバリスタ(長芋)、共進会で評価が高い肉牛生産の池田としてよりいっそう発展させて欲しいとお願いしました。地方創生の柱、池田町の農林畜産業を守る頼もしい農業青年の皆さんです。食育事業のほか、相互交流各種大会参加、各種研修、農作業安全運動などの方針が確認され、大木勝彦さんが参加した米国の農業視察研修と部員18名が参加した青年部積立研修として熊本と東京の研修内容が報告されました。 写真は活動内容がカラー写真入りで報告されている広報紙「ASHITA」で48名の部員の顔写真入り紹介も含まれていました。

3月1日(火)池田町  3月1日は毎年、池田高校の卒業式です。田中教育長と共に来賓として出席し、嶋校長の式辞の後にお祝いと激励の挨拶をしました。 嶋校長は、「校歌(西条八十作詞)、うるわしのふるさとに学ぶ我等 若き眸は理想に燃えて たくましき力もて進むという歌詞が好きで皆さんも口ずさんで欲しい。まさに校訓の『創造と実践』である。社会では人との出会いが多く、大切に力になる人を選ぶことが必要。よき出会いは人生を豊かにする。正面から相手の話を聞き、尊重・配慮し資質を磨いてほしい。」などと卒業生にふさわしい言葉と姿勢を贈っていました。 私は、保護者、校長はじめ教職員の皆さんに卒業まで導いてもらったお礼を述べ、「学業はもとより、スポーツ、吹奏楽をはじめ部活動に頑張った。グローバル化、情報化、少子高齢で人口減少が否応なく進む。18歳から選挙権を持つようになった。友達や両親と話すなど国や自治体をよく考え、棄権せず投票しなければならない。うまく行かないこともあると思うが乗り越えていってほしい。」とお祝いと激励の挨拶をしました。入場から証書・賞状の授与動作、振る舞いを頼もしく感じました。
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