勝井町長の「最近の出来事」
 2016年5月分バックナンバー
 月日(曜)場所 出来事 写 真
平成28年5月31日(火)東京都23区内  夜、農林水産省地下の食堂で開かれた土地改良事業団体と同省農村新興局の塩屋水資源課長、横井農地資源課長、若き官僚の皆さんとの意見交換交流会に出席して池田町内の国営排水事業のお礼とお願いするなど懇談しました。 終了後、銀座通を散歩してホテルに着くと万歩計が18,957を示していました。
平成28年5月31日(火)東京都23区内  要望行動を終えて、茅場町の池田町東京事務所(右欄:十勝ワインのサンプル展示棚)に移動し村井副所長から状況報告を受け、再び霞が関に戻り、農林水産省で活躍中の佐藤就農・女性課長と三越から出向している濱名調査員に挨拶しました。
平成28年5月31日(火)東京都23区内  午前から午後にかけて、北海道横断自動車道十勝地区早期建設促進期成会として、北海道選出衆参国会議員、そして北海道局はじめ国交省、財務省かじめ政務3役、道路局長や担当課長に要望して回りました。
平成28年5月31日(火)東京都23区内  朝7時半自民党本部に集合し弁当を食べた後、北海道土地改良事業団体連合会として北海道選出国会議員の皆さんに要請を行いました。
 司会は武部代議士(左:左から3人目、その左は中川代議士が挨拶)が務め、塩尻理事長(右)、十勝の小林理事長(士幌町長)はじめ各地区の代表が現状・課題と事業の必要性を説明し、伊達参議院幹事長はじめ各国会議員がそれぞれ取り組み決意を話されました。
平成28年5月30日(日)東京都23区内  平河町「シェーンバッハ砂防」で開催された農業農村整備の集いに十勝土地改良事業団体小林理事長、高橋本別町長、高薄清水町長と一緒に参加しました。 「社会資本の継承・新たな価値と創出と農村協働力の深化を掲げ、美しく活力ある農村、強くてしなやかな農業・農村を目指し各種施策の計画的推進」、北海道土地改良事業団体連合会は「大規模で専業的な農業を展開し国民への安全安心な農畜産物、食糧の安定供給、高品質作物の生産拡大を図るための農業農村整備」を推進しています。
 北海道、十勝・池田町の持続的な農業に計画的、安定的な国・道の事業予算が必要です。
平成28年5月30日(日)とかち帯広空港  十勝の農業・農村整備(土地改良)事業推進団体の役員(副理事長)として、東京における大会出席、要望行動のため、とかち帯広空港から羽田へ移動しました。
 航空機(JAL)内でWi‐Fi(インターネットサービス)環境ができ、移動中の情報発信(フェイスブック)、連絡(Eメール)が便利になりました(ホームページは帰宅後、更新)。
平成28年5月30日(日)池田町  清見が丘の朝、6時過ぎに島田さんがカボチャ苗の移植作業をされ、多田さんの畑では馬鈴薯が芽を出し、吉田さんの畑では小豆の芽が出そろってきました。
 5月中旬から出張が多く参加できない時もありましたが、今朝もテニスで体を動かし汗を流しました。
平成28年5月29日(日)池田町  前日に続いて、成長したナスやトマトの苗を移植し、枝豆とトウモロコシの種を撒きました。午後は、千代田から川合、昭栄、東台・富岡、本別町勇足、士幌町上居辺を通って常盤、青山・豊田地区をドライブしながら畑や作業の様子を見て回りました。右欄は、昭栄高台で福白金時の播種作業をしていた中島健蔵さんと会ってお茶をごちそうになり懇談した時に撮影した様子です。畑では、ビートや馬鈴薯、場所によっては豆類の芽が出始め、秋まき小麦の防除や豆類の播種、草刈などの作業を行っていました。
平成28年5月28日(土)池田町  気温が30℃を超える日など暖かな日が続き、庭やハウス、畑の雑草が急に伸びてきました。刈り払い機を使って草刈とブドウの芽が伸びてきたので、誘引する垣根の支柱と針金の整理を行いました。
 これからは、適時、雑草処理が必要となってきます。
平成28年5月28日(土)池田町  快晴の下、行われた池田町中学校の体育祭の様子です。学級対抗リレー、ばん馬、綱引き、チームジャンプ(縄跳び)など元気いっぱいに躍動する子ども達を応援してきました。
 田井議長、丹羽議員、杉山教育委員、田中教育長、中島民生児童委員会長ほかの皆さんが応援席に見えていました。



平成28年5月28日(土)池田町  気持ちのいい朝、久しぶりにゆっくりテニスで体を動かし、帰宅する時に東大雪と日高の山々が普段よりも大きく見えました。空気の湿度や屈折率の関係なのでしょうか、季節によって風景が異なる様子も楽しみの一つです。
 右欄は、自転車に乗って池田中学校体育祭に行く途中、カトリック幼稚園の玄関脇に満開に咲いていたきれいな藤です。
平成28年5月27日(金)池田町  一般財団法人北海道電気保安協会の河原事業本部長・保安部長が、創立50周年記念誌を持ってお礼に見えられました。池田町にはワイン城坂を下りた所にでんき保安協会池田事務所があり、入り口に傾斜した電柱が事業所の印になっていたこと思い出します。町民の指摘でのちに撤去され、今は見られなくなりました。
 記念誌をめくると大学の先輩である樋口理事長(北電の副社長を辞めた後に就任したそうです)が歴代役員のひとりとして載っていました。16年前、町長に就任した時に、「後輩よ 頑張れ」とお祝いに来てくれたことを思い出します。
平成28年5月27日(金)池田町  池田光寿会法人役員及び管理職の皆さんの研修会懇親会に三坂保健福祉課長と共に出席しました。日中に決算や事業計画予算を審議されたようで、大熊理事長が開会のあいさつで、保育所や児童養護施設、学童保育所など子どもに関する事業は順調だがデイサービスセンターや多機能小規模居宅支援事業など高齢者を対象とした事業にマイナスが出ており、町に支援をお願いしたいと述べていました。いろいろな事業所ができて利用者が減少していることが原因だそうです。
平成28年5月27日(金)池田町  池田町議会6月定例会議を前に、町条例改正や補正予算など提案する内容や行政報告する項目を協議しました。長年の課題だった千代田堰堤付近整備に取り組みを始めましたが、議会で意見受け報告した土地建物を寄付受けた経過についても報告されました。
平成28年5月27日(金)北見市  池田町医療センター奥山センター長の義母水津昭子さんが行年90歳でお亡くなりになり、北見市で行われた告別式に出席してお参りしてきました。旦那さんの仁郎さんは元町長の丸谷さんと交流があり、池田町から苗を分けてもらい北見でツバイゲルトレーベを栽培しているとも聞いています。ご夫婦で何度か池田町においでになり、ワインを飲んで懇談したこともありました。写真は趣味の域を超えた故人作の木目込み人形です。右欄は休憩するのに立ち寄った陸別道の駅で販売されていた十勝ワインピノノワールとトカップです。
平成28年5月26日(木)東京都23区内  治水期成同盟会連合会総会終了後、中川代議士事務所他を訪問し、新しい「食と景勝地制度」の概要を聞き、‟食(農)と観光”の十勝にとってこの上ない事業でもあり、おおいに制度と事業を活用するため、十勝を認めていただくようお願いしたいと要請しました。地域医療振興協会でいただいた地域医療の雑誌をさしあげて、地域医療の支援もお願いしました。
 他に、中川代議士と同じ階の広島出身の平口代議士、北海道上川の佐々木代議士事務所などに挨拶して回り、最終便で十勝、池田町に帰りました。
平成28年5月26日(木)東京都23区内  北海道地区担当の理事として、全国治水期成同盟会連合会の第68回通常総会に出席し、議事に参加しました。
 総会前に、役員席に座っていると治水砂防、海岸、防災、ダム整備促進など北海道関係団体の事務局を担っている小林真人事務局長と北海道河川砂防課の澤谷主査が挨拶に来て名刺交換しました。
 国土交通省から、水管理・国土保全局の金岡局長、治水課大西課長が来賓として出席され、災害の発生状況と復旧の取り組み、そして国の予算概要を話されました。 昨年は172河川が被災し、19箇所の堤防が決壊するなど被災が多く発生していること、鬼怒川緊急対策プロジェクトを結成して進めているなどを報告し、陣内会長は熊本地震と応急復旧、利根川と東北地方の水害を例に大雨が局地化していること、地震に対する耐震の課題、津波対策の必要性などを訴え、復旧工事だけでなく予防的整備が大切と訴え、事業を推進するため力強く運動しようとあいさつされました。
平成28年5月26日(木)東京都23区内  海運ビルの2階で開催される全国治水期成同盟会連合会の第68回通常総会の前に、同じビル4階に本部がある公益社団法人地域医療振興協会をお邪魔して吉新理事長,富樫総務部長と懇談しました。
 帰りに協会事務所入口に展示されていた「地域医療」の雑誌(左:理事長室)をいただいてきました。
平成28年5月26日(木)東京都23区内  夕刻にとかち帯広空港から羽田に飛び、東京に移動しました。平河町のホテルに入り、11階の部屋から夜と早朝に会議場方面を写したものです。左の高いビルはJA共済、前のグレイに見えるビルは都道府県会館で、真下の赤茶に見えるのは千代田区立麹町中学校のグラウンドです。
平成28年5月25日(水)池田町  水の電気分解など研究が進んでいる神鋼環境ソリューションの北海道営業所品川所長、本社神戸の技術開発センター担当部長の三宅学術博士、そして米国など世界的にエネルギー事業を展開する日本エアープロダクツ産業ガス事業部の重清部長が来庁し、自然・再生可能エネルギーを活用した水素製造と利活用の取組みの可能性について説明を受けました。道内では、鹿追町、室蘭市、白糠町などが地域としてエネルギー製造と利活用を始めていることなど、資料を基に話しされました。
 化石燃料ではない自然、再生エネルギーを利用し、余剰電力を水素に変えて人間社会の生活インフラやリフトやトラクターなど産業に活かすことができれば、素晴らしいことだと考え、研究しているものです。
平成28年5月25日(水)池田町  池田町観光協会が行うインバウンドなど観光振興目的の調査委託を担当する北大大学院国際広報広聴係メディア観光学高等研究センターの石黒准教授、福山・三崎両研究員が挨拶に来庁し、懇談しました。石黒准教授(右から3人目)は、池田町の東京事務所、レストラン十勝日本橋店が借りていた日本橋八重洲石黒ビル所有者の息子さんとのことで奇遇に思い、故丸谷町長からレストラン十勝の出店する攻城(せめじろ)的なレストラン十勝として、昭和40年代に往来の盛んな場所を選んで借りたと聞いたことを思い出しました。今の十勝ワインがあるのは、位置的にとても良好なビルを借りることが出来たからであるとお礼を述べ、記念撮影しました。
平成28年5月25日(水)池田町  朝起きるとあいにくの雨で運動は中止し、ビニールハウスと菜園の様子を見て、ハウス内のキュウリを誘引し、苗二本に一本ずつ実を付け、大きくなったので初収穫しました。朝食に味噌を付けて食べましたが、風味もそこそこにあっておいしく感じました。
 棚ブドウの清舞と山幸の芽の成長が例年より早いように感じ、寝せるように植えた長ネギが中心部がしっかりと立ち上がってきました。これからは、雑草取りが欠かせません。
平成28年5月24日(火)東京都23区内  十勝に戻る前、平河町に本部がある公益社団法人 地域医療振興協会を訪問すると吉新理事長打ち合わせされており、吉新理事長が顔を出され「町長 紹介しましょう!」と理事長室に招かれました。部屋で、山田副理事長、池田町に透析医師を派遣している東京ベイ浦安・市川医療センターの藤谷センター長、連携しているハワイ大学のJUNJI MACHI教授を紹介され、挨拶してお世話になっているお礼を述べ、一緒に記念撮影しました(左)。
 早々に失礼し、国会議員会館に向かい、長谷川参議、伊達参議、相原参議の部屋を訪問し、お礼とお願いをして回りました。長谷川参議ご夫妻が今年の道産ワインパーティーに参加されたこともあり、ワイン関係でも引き続き支援をお願いしました。
平成28年5月24日(火)東京都23区内  全国森林環境税創設促進連盟総会に出席しました。市町村による継続的かつ安定的な森林整備等の財源に充てる森林環境税を求める活動をしている団体です。20年間に及ぶねばり強い運動もあり、政府・与党が平成28年度税制改正大綱に新たな仕組みを検討することを明文化しました。来賓として出席した細田自民党幹事長代行、武部新代議士はじめ12名の国会議員が取り組みを応援する挨拶があり、意見案を採択し、政府与党に実現を求めて行動する確認をして終了しました。
平成28年5月24日(火)東京都23区内  全国森林環境税創設促進連盟の理事会が終了した後、近くの会場で開催されている全国治水砂防協会通常総会に出席し、協議に参加しました。
 全国で地震や大雨による災害が発生しており、災害復旧、予防的整備で運動を展開しています。衆参国会議員の皆さんが来席され、司会者が一人ずつ紹介していました。中川郁子代議士、鈴木貴子代議士も元気に返事をしていました。
平成28年5月24日(火)東京都23区内  宿泊した全国町村会館の会議室で開催された全国森林環境税創設促進連盟の理事会に出席しました。 池田町が元町長時代、約20年前から理事を務めて共に行動していますが、厳しい行革で旅費を徹底的に削減したこともあり、理事会と総会にも欠席することが多い状況でした。
 本当に久しぶりで、会長も代わり、北海道内の町村長に欠席を詫びながら挨拶しての参加でした。
平成28年5月23日(月)札幌市  道産ワイン懇談会総会終了後、各社持ち寄りの自慢のワインを試飲しながら、ぶどう栽培やワイン醸造などについて意見交換を行いました。
 今総会で、加盟が承認された平川ワイナリーの平川代表と仁木ヒルズの麿さん(左:中、その右は北海道ワインの古川さん)も参加されました。
平成28年5月23日(月)札幌市  ぶどう酒研究所安井所長、斎藤製造課長、大渕係長と道産ワイン懇談会総会に出席しました。 会長として挨拶し、議長として議事を進め、協議を終えてから、国税庁札幌国税局酒税課と鑑定官室、道庁農政部と経済部、道総研中央農業試験場、食費加工研究所から、研究結果や消費税のことなどの説明や要請を受けました。新規に2社が加盟し、今年度の事業として札幌で開催している700人規模のワインパーティーの他に、道の応援で東京においてメディアや流通業の方々を対象とした道産ワインパーティーを開催することも協議しました。日本ワイン、北海道のワインが注目されていますが、お客さまに評価を受けるワイン用ブドウの栽培、そしてワインの製造をして行きましょうと挨拶しました。
平成28年5月23日(月)札幌市  大通公園ライラック祭り会場から道産ワイン懇談会総会に行く前、少し時間があったので、道庁の農政部、経済部をワインやワイン用ブドウの栽培支援について、お礼とお願いに回りました。 林政局長からオホーツク総合振興局長を歴任し、現農政部食安全推進監の森田さんと懇談して支援をお願いしました。
平成28年5月23日(月)札幌市  ぶどう酒研究所の安井所長、斎藤製造課長、大渕醸造係長と道産ワイン懇談会の総会に出席するため同じ列車で札幌に向かい、大通公園のライラック祭り「ワインガーデン」の様子を見に行きました。 売り上げの状況を聞くと、気温が高く天気がいいので客足も多く、トカップスパークリングが良く出ていますとのうれしい報告でした。 ワイン祭りのような雰囲気の賑わいをうれしく感じ、商品カウンターの中に入り十勝ワインバイザーの皆さんと記念撮影しました。
平成28年5月23日(月)池田町  グループホームきよみに入所している松本キヌヱさんの満百歳の祝いに行きました。息子さんの話によると、認知症がなく自分で料理もできとても元気でしたが、今年体調を崩しグループホームにお世話になっているとのことでした。北海道、全国の中でも、100歳を超えて元気で模範的な百歳のキヌヱさんでいてくださいとお願いしました。
平成28年5月23日(月)池田町  十勝らしいいい天候の朝、清見が丘のテニスコート入り口で、きれいに剪定されたの松の垣根が迎えてくれました。朝テニスクラブ「バッカス」メンバーの小島さんが土曜日に作業してくれたと聞きました。
 右は、家内が育てている我が家のサクラソウですが、きれいに咲いて送迎してくれます。
平成28年5月22日(日)愛知県から羽田、とかち帯広  朝、5時半頃に起きて、気持ちのいい朝で朝食前に泊まった民宿からそう遠くない港の先端まで散歩しました。釣り人にあいさつして様子を聞くと、ちょうどキスを釣ったところで鯛やメバルなどが釣れると話していました。穏やかな南知多の海でした。
 サミット開催が近づき、警戒活動が盛んな中、新幹線名古屋駅から品川、そして京急に乗り換え羽田空港からとかち帯広空港に無事到着しました。飛行機から降りると天気予報通り30℃を超えており、東京や愛知よりも暑い一日だでした。 野菜に水やりをした後、決裁処理に夕刻、池田町役場庁舎に行き整理しましたが、日曜日でも4人ほど仕事に出てきていました。
平成28年5月21日(土)愛知県南知多  同期会のメンバーと別れ、自分が40年ほど前に結婚した時にお祝いに駆けつけてくれた大阪、長野、愛知の友人4人とエビせんべい工場(右)を見学するなどして移動し、さらに一泊して懇親を深めました。
平成28年5月20日(金)三重県桑名市長島温泉  昨年末に案内が来ていた大学同期の懇親会に参加して、久しぶりに会う皆さんと懇談しました。工学部発酵生産学科で入学生が28人と小さなクラスでした。40数年経ち4人が鬼籍に入ったとの悲しい報告や連絡が通じない同級生を除き、13名の参加でした。学生時代や就職してからのこと、家族のことなど話題に尽きず夜遅くまで懇談しました。
 左は宿泊地近くの田畑の様子ですが、田植えしたばかりの緑と麦か飼料米でしょうか、刈り取り間近の褐色がかった色の田んぼが見られました。
平成28年5月20日(金)東京都23区内  前日中に東京に移動し、午前中、国土交通省北海道局岡部局長はじめ水政課長、農林水産課長他の皆さんに国営排水事業や千代田堰堤付近の整備推進のお願いとお礼の挨拶に回りました。さらに国会議員会館を訪問し、中川代議士、鈴木代議士(右)事務所に町内の国営排水事業の進行にお礼をのべ、『食(農畜水産物の販促)と観光』を基本とした千代田堰堤付近の整備について支援を要請しました。中川代議士の酒井秘書(左)が、農林水産省の事業に「食と農の景勝地制度」ができたので、池田町の十勝ワインは欠かせないので入れるようにすべきと話しされていました。どのような制度内容かは分かりません。
平成28年5月19日(木)池田町  フードバレー十勝推進協議会の監査として事業報告と決算の説明を受け、通帳などの監査を行いました。一昨年度のチャレンジ事業に応募して採択され池田町青山の横山将一さんが加工用トマトの栽培、清見の安西さんが観光関係のフットパス事業を視察する研修を行っています。ほとんどの予算は帯広市が負担しており、町村にとってありがたい事業でもあります、
平成28年5月19日(木)池田町  朝の清見が丘の様子です。まきばの家キャンプ場東のシラカバ並木(左)とワイン用ブドウ清見の支柱設置が進んでいました。
 右欄は、若葉が出てきた紅葉ブナとその手前に満開に咲いている小さな桃の木です。
平成28年5月18日(水)池田町  十勝広域消防「東ブロック」会議の後の懇親会に出席し、これまでのねぎらいとこれからの連携をとった活動をお願いし、皆さんと懇談しました。 二次会にも顔を出し、町長も歌いなさいと促され、一曲(北島三郎の「まつり」)歌って早めに失礼させてもらいました。
平成28年5月18日(水)池田町  今年4月、十勝広域消防体制となり、救急出動や火災災害対応など十勝一体的に進み始めました。東十勝4町で長く取り組んできた消防団・消防署体制であり、十勝ひとつになっても研修や演習を行っていこうと「東ブロック」が創立されました。その第1回の正副消防団長・署長会議が開催され、地元町長としてお願いの挨拶をしました。早速、合同の演習など火課題となり協議されました。
平成28年5月18日(水)池田町  西部地域コミセンで開催された池田町老人クラブ連合会(長井会長)総会に田井議長、小山社会福祉協議会会長と共に参加し、お祝いとお願いの挨拶をしました。単位クラブの例会と各種活動、連合会としてゲートボール大会や交流会、ボランティア活動に新たな取り組み(LOREN支えあいパートナー事業)など、元気いっぱいの活動をされています。
平成28年5月18日(水)池田町  完全に回復していませんが朝テニスに参加し、無理のない範囲で体を動かしました。
 畑では、吉田次義さんが小豆播種の準備をしていました。吉田さんは、先日の十勝池田町農協の総会で小豆の部で高品質・多収穫第2位の表彰を受けられていました。年齢のこともあり、自分で耕作する面積を5ヘクタールほどに減らし、残りは近くの農家の方に貸すことにしたそうです。できるだけ現役でいてくださいとお願いしました。
平成28年5月17日(火)帯広空港付近  羽田発16時55分発の便でとかち帯広空港に到着し、帰朝する途中の日高方面の夕焼けの様子です。前日の同時刻に出かけ、24時間で東京でふたつの会議に出席して戻ることのできる十勝です。住みやすく、首都圏での仕事にもアクセスがいい十勝地域です。
平成28年5月17日(火)東京都23区内  公立病院を経営する自治体の開設者協議会に出席し協議に参加しました。副会長で北海道の北奈井江町長、全国自治体病院協議会の邉見会長、岩手県八重樫医療局長(右欄)が自治体病院の現状報告を行い、和歌山県串本町長が決議案を提案し全会一致で採択し課題実現に向けて運動する確認をしました。東日本大震災被災地における医療提供体制確保、地域医療構想及び医師確保、新専門医制度、財政措置など11項目の課題があげられました。自治体病院議員連盟の細田会長(右:元官房長官)が来賓として挨拶し、会場で士幌小林町長、木古内大森町長、赤平菊島市長ほか北海道の首長と一緒になりました。
平成28年5月17日(火)東京都23区内  北海道治水砂防事業推進期成会の担当(道副会長)として全水連理事会に出席し協議に参加しました。陣内会長、大西治水課長が昨年の鬼怒川災害、熊本地震の河川災害復旧状況や今年度予算概要を報告し、課長は治水に予防的事業が必要と強調されていました。山国でもある日本では、特に治水事業が重要です。
 会議場は、池田町の病院がお世話になっている公益社団法人地域医療振興協会の本部がある海運ビルで、昨年と同様に会議前にビル4階にある本部を訪問し、吉新理事長が不在で富樫総務部長にお礼の挨拶(右欄)をしました。
平成28年5月17日(火)東京都23区内  羽田空港駅で京急に乗りホテルに向かう途中、スマホに関東地震の緊急連絡があり、思わず関東大地震を想定しました。 スマホのラジオアプリを動かしニュースを聞くと、北関東茨城で震度5と聞き、そう大きくは無かったと少し安心しました。
平成28年5月16日(月)池田町  商工会館で行われた池田警察官友の会定期総会に出席。署長、刑事課長他の皆さんに会い、中座してとかち帯広空港から最終便で羽田に移動しました。
平成28年5月16日(月)池田町  午後は、池田町議会の田井議長、永田副議長と共にとかち広域消防の議会に出席して、専決事項などの議事に参加しました。
 その後、十勝環境複合、十勝圏複合各事務組合、十勝中部広域水道企業団の議会にも出席し、規約改正などの議事に参加しました。
なし
平成28年5月16日(月)池田町  午前中、川合の松浦さんが95歳でお亡くなりになり告別式に出席し、ゲートボールをご夫婦で元気にプレイした姿を偲びながら心からの弔辞をささげました。 
平成28年5月16日(月)池田町  我が家の庭では桃の花が咲き出し(右)、昨年訓子府町の菊池町長からいただいたアケビの蔓に芽が出てきました(左)。 ブドウの棚にあげようと考えていますが、うまく成長するかどうか期待しながら見守っています。
平成28年5月16日(月)池田町  腰の状態が完全でなく、今朝もテニスの練習は休みコート周りの様子を見て、動き始めていたトラクター作業の様子を見て帰宅しました。
 右は、先日の最大瞬間風速20メートルの土粒で芽が出たビート(だと思います)が傷み、撒き直し作業をしている多田さんです。
 昨秋の強風で倒れた松の整理が終わってきれいになり(左上)、沢ほとりにはエンレイソウが咲き(左下)、コゴミなど山菜が育っていました。  駐車場北側の防風林の役目のヒバがしっかり育ち、その横でエゾ桜が満開になっています(右下)。


平成28年5月15日(日)池田町  年金者連盟池田分会の懇親会から家に戻り、家内が求めてきた長ネギの苗を畑に移植しました。毎年栽培している長ネギですが、今年もいきがい事業団から購入した森の腐食微生物発酵のおが屑たい肥「いきいきエコアース」と本郷すみ屋さんから求めた粉炭を使用し、平鍬を使用して深植えしました。
 長ネギの隣の列は先週に移植したブロッコリーですが、虫が繁殖するくのでパオパオ(細かい目の保護シート)で覆いをしました。
平成28年5月15日(日)池田町  市町村職員年金者連盟十勝支部池田分会の総会後の交流懇親会に出席して挨拶し、ふたつの部屋に分かれた皆さんと懇談しました。 あいさつでは、千代田堰堤付近の3か年かける整備、多めの新採用職員と地域おこし協力隊のことに触れ、たまに庁舎に励ましに来てもらうようお願いしました。
平成28年5月14日(土)池田町  大森の中本光男さんがお亡くなりになり、北部コミセンで行われた告別式に出席して、生前を偲びながら弔辞をささげました。
 前々日にお宅をお邪魔しお参りし、昭和36年池田町ブドウ愛好会の創設メンバーなどでお世話になったお礼を述べるなど、ご家族と中本さんを思い出していました。どうなるかわからないブドウ栽培に当時の丸谷町長と一緒に取り組み、愛好会の懇親会で笑いながら当時のご苦労話をされていたことを思い出します。昨年9月米寿に贈った茶碗が枕元に置いてあり、ご逝去を残念に思いながらお参りさせていただきました。
平成28年5月14日(土)池田町  前日練習で腰を痛めたので無理をせず朝練は休み、試合の様子を見て応援し、コート近くを散歩しました。
 清見の畑では秋まき小麦が濃い緑にすくすく伸び、漢方薬原料ダイオウ(左)もどんどん成長し、大きな蕾が出てきました。
平成28年5月13日(金)池田町  帯広市の懇親会からワイン交通で池田町に戻り、役場(夜9時半、数人の職員が勤務中でした)においた自転車を引いて帰宅すると、池田消防署から信取地区で火災が発生したとの連絡が入り、着替えて消防署(右欄)に向かい、経過の報告を待ちました。
 しばらくして、署に一時間ほどで鎮火したとの報告が入り、まもなく火災現場から消防署に戻った小杉団長と林署長を迎え、お疲れさまと労い、状況を聞きしました。 人身と家畜に被害がなくひと安心し、帰宅しました。今年4月に十勝広域消防になってから、池田町における火災発生が4度目となってしまいましたが、さほど大きな火災でなくてほっとしました。予防啓発活動、有事に備えた訓練は行いつつも、無火災の日が何とか長く続いてほしいと願っています。
平成28年5月13日(金)帯広市  会議の最後は「北海道土地改良事業団体連合会十勝支部」の全体会議に出席し、その後の懇談会に出席して、継続する国営事業(基盤整備)について取り組みの確認をしながら意見交換を行いました。
平成28年5月13日(金)帯広市  午後からの会議は場所が変わり、十勝圏域の各種課題解決に向かう「十勝圏活性化推進期成会」3部会のひとつ、行財政環境委員会に出席し、委員長として懸案課題の採択について検討・協議しました。
 課題は、地方財政の堅持や社会資本整備などの継続や新たな地方創生などに関する懸案事11項目にわたりました。
平成28年5月13日(金)帯広市  十勝の林業関係各種団体の総会に出席し、事業報告と決算、そして計画と予算の協議に参加しました。最初は「とかち森林認証協議会」、続いて「十勝流域森林・林業活性化センター」の役員会・総会、「北海道造林協会十勝支部」、「北海道治山林道協会十勝支部」と続きました。
 森林認証協議会で今年3月に『緑の循環』認証会議(SGEC)の森林認証(FM認証・CoC認証)を取得したことが報告され、今後、森林管理や流通加工部門について内部監査を実施し、認証に係る管理審査に対応することになります。
平成28年5月13日(金)池田町  前日の天気予報で霜注意報が出ていましたが、気温がそれほど下がらず、とても気持ちのいい朝でした。我が家のプラムの花が咲きだし、桃の花の蕾が大きくなりもうすぐ咲きそうな様子でした。
 今朝もテニスで体を動かし、いい汗をかきました。
平成28年5月12日(木)池田町  池田高校吹奏楽部の黒田主将、志田総務長、高橋副主将(左:右から)が本田先生と共に、第47代バンドとして東日本大震災復興支援チャリティー公演で預かった義援金を持参されました。平成23年6月19日、池田町まきばの家で取り組みを始めて以来、ほぼ丸5年間継続した高校生の長い取り組みです。総額で482万円に上ったと報告を受けました。
平成28年5月12日(木)池田町  JR北海道本社鉄道事業本部駅業務部の土島部長、釧路支社中川部長、池田駅木曽駅長が人事異動のあいさつに来庁されました。池田町出身でもある中川釧路駅長が釧路支社線区改善専任部長に就任し、これまでの土島さんが行っていた業務を行うとのことです。運行が開始された北海道新幹線の利用状況をお聞きし、十勝への波及効果を期待していることを話し、地域住民・観光客の皆さんのためにも、池田駅において特急列車おおぞらの利便性確保のお願いをしました。先日池田駅で行った観光オープン式に参加された皆さんに、JR列車の利用促進をお願いしたことも報告しました。利用者を増やし、便数が減ったり池田駅を通過することがないように願っています。
平成28年5月12日(木)池田町  池田町シニアカレッジ「遊ゆう大学」の入学式に出席して、田中学長(池田町教育長)の式辞の後に、新入学の20名、進級した在学生と聴講生を加え総勢181名の皆さんにお祝いを述べ、月例学習と無理のない範囲で部活動に挑戦してほしいとお願いしました。初回の学習は日本アンガーマネジメント協会長縄史子氏による『死生観とアンガーマネジメント~より良い家族の関わり、地域の関わりを考える~』と題した講演でした。今年は新たに英会話が加わり、書道・園芸・絵画・料理・パークゴルフ・卓球・パソコン・カントリーダンス・カラオケ・自然散策・元気体操と盛りたくさんの部活動が用意されていました。20人の新入生の皆さんは学生帽がお似合いで、意気込みを感じました。
平成28年5月12日(木)池田町  雨上がりの朝、空気が澄んで青空と雲がきれいな環境で、気持ちのいい運動ができました。右は、まきばの家キャンプ場の白樺並木(右)と垣根づくりの準備が進む清見種ブドウの畑です(右欄)。
平成28年5月11日(水)池田町  池田町内で今年度に工事を予定されている現場の視察を行いました。副町長、建設課長・同主幹、産業振興課長、上下水道課長、企画財政課主幹と共に、各箇所の問題や改修・工事内容を説明受けながら見て回りました。東台地区と昭栄をつなぐ林道池田東部線、川合・千代田地区の国営造成土地改良事業としての排水路整備、大森地区の直轄明渠排水事業、町道の路面や橋梁の改修、上水道の石綿管更新、旭通やシボサム通の歩道・車道舗装改修、そして15年ほど前に整備した常盤の森の川砂防ダム(左)の様子を見てきました。あいにくの雨ふりで、雨合羽とコウモリ傘を持っての現場回りでした。
平成28年5月10日(火)池田町  商工会館で開催された池田町青色申告会の定期総会に出席し、総会議事終了後、取り組みに敬意を表する挨拶をし、懇談しました。 誠実な納税協力団体で、今話題のパナマ文書で明らかになりつつある富裕層、大企業とは大違いです。商店、企業代表者56名の会員で構成され、事業主報酬制度や個人事業主向け事業承継税制の実現に向けて運動されています。電子申告、マイナンバー制度の周知・広報にも取り組まれています。、十勝池田税務署の統括官が、導入予定の消費税の軽減税率制度について説明されました。
平成28年5月10日(火)池田町  桜が咲きシーズン入りした清見ケ丘パークゴルフ場で開催された池田協会第1回パークゴルフ大会の開会式に出席し、河合会長の挨拶の後にお礼とお願いの挨拶をしました。草の管理や清掃など競技場の保守に協力いただいていることに感謝し、各種大会の入賞・活躍を期待、国保事業の繰出金が多額になっていることもあり、パークゴルフを通じた健康づくりに協力をお願いしました。
平成28年5月10日(火)池田町  朝6時前、清見のぶどう畑で、島田さんが石灰を撒く作業をされていました。ブドウは弱アルカリ性の土壌を好むようです。
平成28年5月9日(月)池田町  新規採用職員9名と地域おこし協力隊6名の皆さんに対し町づくりに関する話をして、その後、副町長、総務課職員と一緒にワインを飲みながら懇談しました。新しい仕事をマスターし早く職場に慣れようと努力している職員の皆さんとこれから起業や就職をし池田町の町づくりに貢献いただく協力隊の皆さんです。 地域も国も世界も、社会、政治、経済等々、若い人々が作り上げ担っていきます。 頼もしく、またうらやましくも感じた懇談会でした。
 懇談会では、15名の皆さんが一人ひとり、出身地や卒業学校、抱負を述べ自己紹介しました。地元十勝、札幌に加え、愛媛県や愛知、そして東京などの出身です。 自分が宮城県出身で、ワイン事業や年金スライド制導入、有線テレビによる情報公開などいろいろなことに挑戦している町で仕事をしたいと思い池田町に来た事など当時の抱負や趣味を話し、懇談に加わりました。


平成28年5月9日(月)池田町  強風の昨日とは異なり、風がなく静かな気持ちのいい朝で、畑では秋まき小麦や漢方薬原料のダイオウがすくすくと育っています。 今日もテニスで気持ちのいい汗を流しました。
平成28年5月8日(日)池田町  利別町内会花見会の様子です。お祝いの後に、国保事業の保険料値上げのことを話し、予防と健診・検診を受けるようにお願いする挨拶をしました。
 挨拶した後に、各テーブルを回って皆さんと懇談しました。ステージにカラオケも用意され「町長は5番目に歌ってよ」と促され、古い歌ですが「東京の花売り娘」を歌いました。
平成28年5月8日(日)池田町  池田町利別の多目的ハウス(ペタンク場)で行われた利別町内会の花見会にお呼ばれし、今回は利別の会場まで歩いて往復しました。とても風の強い日で、かぶった帽子が吹き飛ばされそうになり、帽子を外して手に持ち、体にもかなりの風を感じながら、池中野球部の練習(右欄)の様子や通りの桜をスマホで撮影し、強風(最大瞬間風速が20メートルを少し超えたようです)に負けじと歩いて行きました。我が家から利別の会場まで片道約40分かかりました。
平成28年5月7日(土)池田町  午後に雨が止み、ハウス内で大きくなったトウモロコシやブロッコリーの苗を外の菜園に移植したり、大きくなったタンポポなどの草取りをしました。
 写真は、18時半過ぎ、作業を終え沈む夕日が沈む様子を見ているところです。生ごみを発酵させてたい肥にするコンポスターは、家裏に置いた2台を交互に使用しています。
平成28年5月7日(土)池田町  朝に雨が降る予報でしたが、起きると降っていないので清見のテニスコートに向かい、練習を始めると間もなく小雨になり、1ゲームだけで終わりにしました。
 左は南4線町道で、右欄は久しぶりにお参りに行った義理の両親のお墓です。
平成28年5月6日(金)池田町  日中は、千代田堰堤付近の整備について建設課、企画財政課と打ち合わせ、他は特段の行事がなく、4月の各種総会や会議などのゆっくりと資料の整理を行いました。 連休の5月3日付け日本農業新聞に、農林水産省経営局就農・女性課の佐藤一絵課長の活躍の様子が掲載されていました(右)。今年2月、講演で帯広に来た際に池田町のワイン事業を視察され、十勝ワインを飲みながら懇談しました。この4月に本省課長に昇進され、今年秋に日本で農業女子プロジェクト世界大会の主催も担当されるようです。全国を飛び回って農業女子の活動を支援するなど活躍の様子をうれしく感じています。 左は近所の女性が定例している芝桜で、とてもきれいに咲いていたので許可を得て撮影したものです。
平成28年5月6日(金)池田町  町道東40号南5線付近から西側を見るとワイン城方面と帯広・日高方面がくっきりと見えていました。 天気のいい日になりそうで、畑の作業も進むことと思います。
平成28年5月5日(木)池田町  連休の疲れが出たせいか6時過ぎに目が覚め、5日ぶりの朝テニスに遅れて参加し、今朝は1試合だけの運動でした。 コート脇の桜が満開で、東大雪山系がきれいに見えていました。
平成28年5月5日(木)池田町  孫たちと一緒に治水公園に行き特設ペタンク場でルールを教えてゲームをし、”池田百年の森”のカナダペンティクトン市使節訪問団が植樹したサトウカエデ(右欄)、池を見ながら散歩して、次はまきばの家の展望台に上りました。
 元旦に上って以来でしたので、日高方面を記念撮影しました(左)。 
平成28年5月4日(水)池田町  清見の山根春雄さんの告別式に出席したほかは、家周りの作業と孫のお付き合いで1日を過ごしました。
 不順な天候で小雨に邪魔されながら、庭の枯れた松と一部枯れてきたイチイの樹を根元から切り、孫と一緒に切り落とした枝の整理や草取り、ハウス内の苗の移植作業などで過ごしました。
平成28年5月3日(火)池田町  連休後半は孫が到来、外仕事を一緒にしたり、更別の釣り堀や広いパークゴルフ場と遊戯場の連れ添い、家では将棋や碁並べ、オセロなどと遊びの付き合いの連続です。
平成28年5月2日(月)池田町  先日の全体庁議で各セクションからあげられた課題について、朝から一日いっぱい、説明と今後の方向性と協議、進め方を確認しました。 いずれも中長期的な財政状況を勘案して計画を立てていかなくてはなりません。 なし
平成28年5月2日(月)池田町  朝、ラジオ体操をし、いきがい事業団に依頼した畑起こしの事前準備で、ハウス内の苗類を外に移動し、土を深越しして石灰を撒きました。
 アメダス池田でマイナス4.8度と冷えた朝で、外の流し台に残っていた水が凍っていました(右)。
平成28年5月1日(日)池田町  富岡から久しぶりに中央林道を通って帰ると、町営牧場やカラマツ林がきれいに見えました。牛馬の入牧も近づいてきました。
平成28年5月1日(日)池田町  恒例となっている町有林、富岡の自然なら林の巨木(御神木と呼んでいます)の様子を見ながら、周りの様子を見に行ってきました。初めて参加の方を含め12名の一行で岩本さんの音頭でお参りし、最年長90歳の本郷昇さんのあいさつの後、おにぎりを食べながら懇談してきました。樹齢500年と言われる巨木ミズナラは相変わらずすっくと立ち、池田町を見守ってくれています。
 老木が朽ちて倒れ、自然に生えている苔がとても色合いが良く、記念撮影しました。
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