勝井町長の「最近の出来事」
 2018年2月分バックナンバー
月日(曜)場所                     出 来 事    写  真
平成30年2月28日(水)池田町  池田町赤十字奉仕団設立20周年記念祝賀会に出席して、団活動に貢献され表彰を受けられたお祝いと敬意を表し、今後の活動継続をお願いしました。 日本赤十字社北海道支部橋田事業部長から、団と大熊一豊委員長と藤田昌紀さん、藤田美知江さんの三人に金色有功賞、森幸枝さんと成田侑香里さんに感謝状を贈られました。懇親会の後、2店に寄り道して帰宅が少々遅くなってしまいました。
平成30年2月28日(水)帯広市  帯広市議事堂で十勝圏複合事務組合、十勝環境複合事務組合、十勝中部広域水道企業団の各議会に、田井議長と共に議員として出席して議事に参加、午後はとかち広域消防事務組合議会定例会に副組合長として出席しました。議員協議会で詳細の説明があり、新年度から十勝圏複合事務組合と十勝環境複合事務組合が統合する条例が議決されて運営が効率化することになり、各組合の補正予算や新年度予算が審議され、全件原案可決されました。
平成30年2月27日(火)帯広市  夜は帯広市米沢市長の市政報告会「きっとね!まちづくり報告会2018」に出席して、フードバレーとかちのこれまでとこれから、十勝・帯広に関する各種数値を利用しこれまでのまちづくりについて、米沢市長が熱く語りました。最後に十勝町村会を代表して小林副会長(左:士幌町長)が激励の挨拶をしました。
平成30年2月27日(火)音更町  音更町で開催された「十勝川外減災対策協議会」に出席して、協議に参加しました。水防災意識社会の再構築の為、十勝川水系に含まれる北海道管理河川に拡大し、自衛隊、警察、消防、放送局、鉄道、電力会社を加えた組織となりました。千年に一度の最大浸水想定区域図も含めて共通認識をもち各種計画を検討することが説明されました。
平成30年2月27日(火)池田町  小学校卒業を祝い励ます『バイキング給食』に出席し、「皆さんは勉強と部活動に頑張りました。中学校では学習項目が変わるが頑張ってくださいと激励し、池田町給食センターが腕によりをかけたメニューを楽しく食べましょう。」と挨拶し、小澤校長と一緒のテーブルで子ども達と話しながら美味しい料理を食べました。
平成30年2月26日(月)幕別町  帯広市の「はまなすクラブ」懇親会の後、幕別町札内で飲食店を経営している竹葉寿司に立ち寄り、オリンピックで金メダルを獲得した高木姉妹を小さい時から応援していたことからマスコミ取材が多かったと聞き、一緒に大殊勲をお祝いしました。
平成30年2月26日(月)帯広市   北洋銀行取引先企業・団体で構成する「はまなすクラブ」の講演、懇親会に出席し、石井頭取の北海道経済を取り巻く状況の講演があり、安田次期頭取が就任を前に挨拶し、十勝ワイントカップスパークリングで乾杯し、林会長はじめ参加の皆さんと懇談しました。地区支店長紹介の時間があり、池田支店の菅原支店長が十勝ワインを中心に話してくれました。
平成30年2月26日(月)池田町  池田町議会定例会臨時会議が開催され、国民健康保険と介護保険事業の条例改正、今年度決算見込みによる各会計補正予算などの議案を提案し審議いただきました。多項目にわたる一般会計補正予算で午後2時までかかり、その後、議員の皆さんを前に新年度予算の概要説明と副町長人事のことを話し、引き続いてマスコミ関係を前に、議員の皆さんに話した内容を説明しました。
平成30年2月26日(月)池田町  日本経済新聞朝刊に「太陽発電 製造コスト半分」との見出しで、東大の丸山教授と松尾特任教授らが電極材料を従来の金属からカーボンナノチュブ(筒状炭素分子)に変えた「ペロブスカイト型」と呼ばれる有機太陽電池を開発した記事が載っていました。発電効率は7%と主流のシリコン製より低いが今後の研究で開発できるようです。 以前、山梨企業局の太陽光発電所で水素製造装置を見学した折、防草膜式太陽光発電装置を試験設置している様子を説明受けましたが、研究の進歩が早いようです。日照時間の長い池田町や十勝として、再生エネルギー活用拡大を大いに期待しています。
平成30年2月25日(日)池田町  路面の雪や氷が融けて水溜りができ、朝凍ると滑り危ないので購入していたアスファルト舗装補修材を使い、部分修正しました。完ぺきではないので、路面がすべて融けてから再度修正しようと考えています。
平成30年2月24日(土)幕別町  21年前、職員時代に池田町ワイン友の会会員有志でフランスワイナリーをほぼ一周したワインツアーの会「ジェロボームの会」の一泊ワイン会が開催され、参加しました。それぞれが持ち寄ったワインを飲むのですが、自宅地下で熟成していたアムレンシス2001は残念ながらコルク臭がしていました。皆で、高木奈那選手のマススタート、カーリングLS北見を応援し、金・銅メダル獲得の瞬間は歓声と喝采 乾杯!!
平成30年2月23日(金)池田町

 夕刻、美加登・信取会館で最終処分場うめーるセンターの地区説明会に出席し、埋め立て量や水質検査結果など今年度の運営状況を報告受けました。 さらにこの先、新たに加盟する4町の処理予定や当初計画より受入れ量が少なく処理量に余裕が出ている状況、今後の運営予定について説明を受け、地下水は間に合うのかなどの質問が出るなど協議のようすを見守りました。

平成30年2月23日(金)池田町  東京大学先端科学技術センター人間支援工学分野中邑賢龍教授と福本理恵同特任研究員、』清水町の田中次郎さんと来庁し、子どもたちを町内の本郷林業が学生を受け入れ、炭焼き体験をしてくれたとことに対するお礼の挨拶に見えました。不登校になったり特殊な部門に興味を持つ子どもたちが、社会のイノベーションに寄与する力も備えていることもあり、体験を通じてその可能性を見出したい、とそのようなお話のように受け取りました。池田町の炭焼きの歴史は100年以上に及ぶこともお話ししました。
平成30年2月23日(金)池田町  高島の中村和徳さんが改良普及センターの北島支所長と共に道産業貢献賞を受賞した報告に来庁しました。中村さんは、若い時に2年間米国で研修を積み、平成13年度から指導農業士(十勝指導農業士会長も歴任)として活動しました。平成12年の全国ホルスタイン共進会でみごと優秀賞首席(農林水産大臣賞、ホルスタイン協会会長賞、日本獣医師会会長賞)を受賞するというすばらしい経歴もあり、全国の酪農関係で知り合いが多く、研修生も受け入れて後輩を育成されてきました。池田町にとっても誇りです。
平成30年2月23日(金)池田町  新年度予算を審議いただく町議会定例会議と臨時会議を前に、提案する補正予算や新年度予算、条例改正などの議案を協議しました。最初に財政係長から新年度予算案について説明し、報告や喫緊の取組みについて協議しました。
平成30年2月22日(木)札幌駅とトマム  大丸百貨店で十勝ワイン取り扱いのお礼と今後もお願いし、予定の列車で帰町しました。 先週と同様、列車には海外客が多く、トマムでたくさんの降り、3台のJR連絡バスに乗り込む姿が見えました。
平成30年2月22日(木)札幌市  帰町する前に久しぶりに北海道町村会事務局を訪問し、谷本常務他と地方財政計画や地方交付税の今後などを話題に懇談しました。
 池田町の河合監査委員と2階ホールで会いましたが、北海道治水砂防海岸事業促進同盟評議委員会会場のポールスターでは北海道町村監査委員協議会総会が開かれていました。
平成30年2月22日(木)札幌市  前日に続き道保健福祉部を訪問して京谷福祉局長に生活介護事業所整備補助を要望し、北海道治水砂防海岸事業促進同盟評議委員会に出席しました。評議委員会では、道建設部土木局河川砂防課金澤課長、山廣課長から挨拶と国と道の関連予算の説明を受け、平成29年度事業報告と決算、次年度事業計画と予算について協議しました。一昨年の甚大な水害をふまえ治水・砂防・海岸整備関係の提案要望活動の経過、平成30年度の提案要望内容と4月総会や行動計画を確認しました。
平成30年2月21日(水)札幌市  北海道開発局和泉局長、農業水産部(右欄:欄圓山部長)と建設部の関係課を訪問し、池田町の農業排水と千代田堰堤付近の3町によるかわまちづくり事業についてお願いして回りました。最後に和泉局長に久しぶりにお会いし、以前相談したことがあった北海道の再生エネルギーと送配電・蓄エネルギーの関係、太陽光発電やエネルギーキャリアとしての水素製造などが話題になり、長めの懇談になってしまいました。その後、保健福祉部障害福祉課主幹を訪問し池田町内に北勝光正会が整備予定している生活介護事業所整備補助について要望、道経済部食産業振興室田辺振興監と三井室長に先週の道産ワインパーティーのお礼とこれからにお願い、水産林務部部長、林務局長と森林認証材の流通、総合政策部地域振興室清水局長と派遣している江口君同席で国の地方財策にたいする対策、教育庁では新しい高校づくり推進室武田室長に池田高校に対する支援をお願い、池田地域医療センターを設計した久米設計北海道支社を訪問し懇談しました。
平成30年2月21日(水)札幌市  朝第1便JRで札幌に移動し、ポールスターで開催された全国過疎地域自立促進連盟北海道支部役員会に出席し協議に参加しました。地方創生十勝人口減少の克服、財政基盤の確立、住民が安心安全に暮らせる生活基盤の確立、高度情報通信社会の恩恵を享受できるインフラ整備、地域資源を活用した産業振興と雇用創出、集落対策と活性化などの課題解決に向けて行動しています。
平成30年2月20日(火)音更町  音更町文化センターで執行された故寺山憲二前町長の町民葬に出席して、話しかけてきそうないい写真を前に、生前を偲び心からお参りしてきました。首長有志夫妻でまちづくり懇談をしていた経過もあり、ワインもそう飲めませんでしたが、最後まで楽しそうに話していた姿を思い出します。 体調を考え町長選出馬を断念した心中を察し、早い回復を期待していましたが本当に残念でなりません。
平成30年2月20日(火)池田町  千代田堰堤付近の「かわまちづくり」事業と連携を取り、旧千代田ホテルの解体工事が進み、形が見えなくなりました。来年度にはトイレと観光案内所の整備を予定しています。
平成30年2月19日(月)池田町  十勝総合振興局長から池田光寿会の大熊理事長に対し、長年、社会福祉施設経営に尽力された貢献に対し表彰状が贈られ、局長に代わって伝達させていただきました。
 池田町のみならず幕別町と帯広市の保育所、児童養護施設、学童保育所、そして特別養護老人ホームなど高齢者に対する諸施設を運営され、毎日800人の入所・通所に対し、299名の職員がお世話されているとのことでした。机脇のサンセビリアに花が咲きました。
平成30年2月19日(月)池田町  池田町青少年問題協議会を開催し、池田警察署の刑事生活安全課長から北海道と池田町の状況、小中高の校長先生から各学校の状況について報告を受け、情報交換をしました。SNS、LINEの利用が増え、やり取りで問題が発生していることもあり、親を含めて注意喚起が必要であることなどが確認されました。
平成30年2月19日(月)帯広市  帯広市役所で開催された「とかち広域消防事務組合正副組合長会議』に出席し、補正予算と新年度予算内容について協議しました。8人の町村長が欠席で空席が多く、議案協議を終えた後に、会議開催を検討してはどうかとの意見も出されました。
 オリンピックに出場している帯広出身者が多く、帯広市役所一階にパブリックビューイングが行われていました。
平成30年2月18日(日)池田町  日中は地下室で音楽を聞きながら、種から苗を育てる準備を始めました。昨年、味の良かったミニトマト・ブラッディタイガーやミニキュウリ・ラリーノ、そしていくつかの新品種に挑戦しようと考えています。  なし
平成30年2月17日(土)帯広市  稲津衆議、佐藤衆議、横山参議が揃った公明党十勝総支部賀詞交歓会に出席し、十勝市町村として課題解決に支援いただいていることにお礼申し上げ、挨拶を交わしました。続いて、十勝圏活性化推進期成会として公明党北海道選出国会議員に各種課題を説明し、要望しました。池田町は全国・北海道の役員を務める治水・砂防関係の計画的整備と来年度から実施される専門医研修制度により過疎地の医師確保問題が発生しないよう要請する発言をしました。
平成30年2月16日(金)帯広市  札幌から帰町し、家で着替え役場庁舎に急いで戻り、おにぎりを食べながら決裁処理し、帯広市に移動して十勝町村会通常総会に参加し協議に参加しました。役員会で各種団体への負担金協議結果や職員採用試験・研修の方向性を検討し、総会で平成30年度事業計画と予算、地方創生を課題とした東京特別区との連携事業について協議され、後段で説明に来訪した東京都特別区長会事務局の齋藤副参事と折原主査、台東区国際・都市交流課段塚課長と木村係長から十勝との交流の提案を受けました
平成30年2月15日(木)札幌市  宿泊ホテル近くのイタリアンレストラン「イルピーノ」に立ち寄り、スパークリングワインを飲み、22時半オーダーストップの店で一日の最後としました。
 「道産ワインに合わせる食セミナー」に出てきたオーナーが求めてきた十勝アイスワインを見せてもらい、記念撮影して十勝ワインの取り扱い促進をお願いしました。Facebookの友人でもあり、本州でも道産食材や調理メニュー拡大の活動もしており、活発な女性オーナーで敬服しています。以前、店で池田町食材使用したメニューとワインをPRした経過があります。
平成30年2月15日(木)札幌市  「第23回北を拓く道産ワインの夕べ」が終わった後は、いつものように残った各社のワインを持ち寄り、お疲れさまの懇親会が行われ、ねぎらいの言葉をかけながら各テーブルを回り懇談しました。
 
平成30年2月15日(木)札幌市  「第23回北を拓く道産ワインの夕べ」に出席して、主催である道産ワイン懇談会の会長としてお礼と歓迎の挨拶をして、主催側を入れて800名のパーティーのホスト役を務めました。各社自慢のワインを揃え、ナチュラルチーズ、ハムソーセージ、そしてホテルのおいしいメニューで用意したワインを試飲いただきました。
来賓として辻副知事や駆けつけてくれた弟子屈町の徳永町長、鶴居村の大石村長(左下)、長谷川参議、道議の皆さんにもお礼申し上げ、、国税局や開発局の皆さん(右欄上)、オーストラリアロン・グリーン領事夫妻(右欄下)はじめ、多くの方に挨拶しお礼を述べて会場を回り懇談しました。


平成30年2月15日(木)札幌市  海外観光客の姿を多く見るようになった羽田空港や新千歳空港を経て、札幌に移動しホテルにチェックインして道庁を訪問し、保健福祉部佐藤部長と障害福祉担当課長、農政部小野塚部長、経済部阿部部長、田辺食産業振興監(右)を訪問し、近況報告と課題を述べ支援を要請して回り、工事が始まる予定と聞いている新道議会予定地の様子を見て、ワインパーティー会場に向かいました。
平成30年2月15日(木)東京都23区内  北海道、札幌へ移動する前に平河町の地域医療振興協会本部に吉荒理事長を訪ね、人工透析などについて状況を聞き、池田センターの今後についてもお願いし、雑誌「月刊地域医学」を頂戴して羽田空港に向かいました。
 米国オレゴン健康科学大学との総合医療について研修交流もされているようで、理事長が訪問した際の記念写真が飾られていました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内  議員会館から霞が関の国交省に行き、水管理・国土保全局の小平治水課長、森川河川環境課長を訪問し、災害復旧工事が進んでいることにお礼を述べ、かわまちづくり事業採択をお願いしてきました。その後、北海道局に移り、石塚水政課長、上月農林水産課長に治水と河川環境事業をお願いし、最後に田村局長室に立ち寄り、近況を報告して回りました。
 次に農林水産省に移動し、農業用水対策の担当課長補佐にもお礼とお願いに回り、就農女性課の佐藤課長、水産庁の長谷長官室を訪問して最後の行動としました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内  伊達参議の応接室で美味しいチョコとお茶をごちようになり、壁を見ると、小泉純一郎元総理や中川昭一元大臣が応援演説をしている写真が掲げられていました。
 右欄は、鈴木貴子代議士でお骨折りいただいた秘書にもお礼を述べ、農業廃水事業などこれからもお願いして、国土交通省と農林水産業に移動しました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内  日本ワイナリー協会総会後に永田町の衆参議員会館を訪問し伊達参院議長室に荒木秘書、石川衆議、鈴木衆議に挨拶し、農業廃水事業や生活介護事業所補助のお願いやお礼をして回りました。石川事務所では石川知裕元代議士と息子さんとも会い、記念撮影しました。JA鹿追の組合長と副町長が後から加わり一緒に懇談し、お先に失礼しました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内  日本ワイナリー協会総会後、会員各社が持ち寄ったワインを試飲しながら、原料ブドウやワイン醸造、流通など幅広い話題で懇談しました。自分も各社の評価を聞きながら白赤ワインを試飲し、各社の担当者、田村酒税課長、大学同窓で新理事に就任した(株)マンズワイン島崎社長などたくさんの皆さんと懇談することができました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内  日本ワイナリー協会理事会・通常総会に出席し協議に参加しました。理事会では各種報告と総会議案の内容を審議し総会では事業報告と決算、事業計画と予算され、来賓の国税庁田村酒税課長が酒税改正や日欧EPA交渉によるワインの即時関税撤廃、輸出など日本ワイナリーの振興策について話されました。代野理事長(メルシャン社長)は「日本ワインが伸びている。市場安定化にイノベーションが必要。良いワインをつくるには良いぶどうが必要。成長のドライバーになっていく・・・」などと挨拶していました。
平成30年2月14日(水)東京都23区内

 宿泊先の全国町村会館で、朝、朝食会場で高橋本別町長、棚野白糠町長と一緒になり懇談し、平河町にある地域医療振興協会本部(右欄:理事長室)に立ち寄り富樫部長に挨拶し、竹橋のホテルで開催される日本ワイナリー協会理事会・通常総会に出席し協議に参加しました。地下鉄メトロでは、ホームドアの新設工事が行われていました。だんだんと増えているようです。

平成30年2月13日(火)大阪市

 ハンナン本社を訪問した後、知事選をへて再度池田市長に復帰された倉田市長を訪問し、再会を喜び懐かしく懇談しました。10年前、発展的に休止した池田サミット後について近況交換し、首長だけでも一堂に会して懇談したいですねと話して市長室のアイボちゃんから見送を受けて庁舎を後にしました。
 新大阪駅で駅弁と白ワインを求め、スマホに録音した「NHK深夜便の日本の歌こころの歌」を聞き、食事しながら東京に移動しました。

平成30年2月13日(火)大阪市

 とかち帯広空港から羽田を経由して伊丹空港へ向い、食肉センターの運営をお願いしている十勝ハンナン(株)の大阪本社を訪問し、オーナーと社長、十勝池田食品社長に会い、お礼や施設整備についても願いし食肉を取り巻く近況を聞くなど懇談しました。
 機中、自動運転の動きやAIなど世界のこれからの取りくみ、将来のクルマについて特集された日経ビジネスを読みながら移動しました。

平成30年2月12日(月)帯広市  立憲民主党枝野代表と十勝町村会の政策懇談会の後、地元衆議院議員石川かおり新年交礼会に出席しました。枝野代表は、「小さい野党であり、新人といえども悠長にできない。地域課題に取り組まなければならない。下から押し上げる力が必要。内側向きはいけなかった。草の根、下から民主主義を進める・・・」と決意と支援要請の挨拶、石川代議士は「農林水産業など十勝の課題を現場からよく聞き、国に伝えしっかり活動する・・・」などと昨年のお礼と決意を述べられていました。
平成30年2月12日(月)帯広市  立憲民主党枝野代表と十勝町村会の政策懇談会があり、十勝町村会髙橋会長(本別町長)が代表して十勝活性化期成会の重点要望を説明し、各町村長からさらに発言しました。幹事長を務めた枝野代表が、いろいろな課題に答弁しておられました。 高橋会長が災害復旧、農業政策、高速道路整備(足寄・陸別、広尾・豊似間)、宇宙基地、地方財政・交付税の堅持を説明し、オール十勝で取り組んでいることを強調し、町村長から、激減した土地改良事業、地方交付税確保、農地復旧、長くかかる基盤整備事業、人口の少ない町村の過疎債発行、安定した地方交付税があって基金が用意でき災害復旧できた、山間地など実態に合う農業政策、権限委譲、情報ネット環境の整備などの課題が出されました。自分は、これまでの町村会政策提言を踏まえ、医療と介護、医学部・医大の創設の必要性を訴え、4月から始まる専門医研修制度について地方と都市部の医師偏在にならないよう要請しました。
平成30年2月11日(日)池田町  夜は千代田の杉山さん宅で美味しい手作り豆腐と鹿肉シチュー、鳥と豚のしゃぶしゃぶを肴に十勝ワイン・ブランデー原酒、搾りたて清酒などをいただき、池本道議夫妻や後援会役員他の皆さんと懇談しました。 ワインと清酒をちゃんぽんし、少々飲み過ぎてしまい、一足先に失礼させてもらいました。
平成30年2月11日(日)池田町  日中は、弱ってきた薪割り土台をこれまでの活躍に感謝しながらマサカリで割って、薪ストーブ燃料にしました。剪定枝もだんだん少なくなり、古くなった材も切り、燃料にしています。 前日にいただいた鹿肉を家内が味噌味と醤油味の二種類の煮込みを作ってくれました。血抜き処理が上手だったせいか臭みのない鹿肉で、美味しく調理されました(左)。
平成30年2月10日(土)池田町  池田町神輿会の新年交礼会に参加して、持ち寄った13年前の記念十勝ワイントカッププレミアムや吟醸酒、清酒、バーボンなどを試飲しながら楽しい懇談をしました。左は、私がわざと連写して、笑い混じりのいい表情の皆さんを撮影した写真です。2次会で隣町出身の高木選手が滑ったオリンピックを応援、さらに3次会では話題の十勝ブランデーが入手できないなどの意見を頂戴しながらさらなる懇談。池田町民ブランデーも30年以上熟成した原酒を使っていますと説明し、店で保存されていた十勝ブランデー1978年原酒を久しぶりに試飲しました。
平成30年2月9日(金)池田町  田園ホールで開催された「池田町農村女性の集い」で整理収納アドバイザー家庭生活カウンセラー兼子久実さんによる『夢を叶えるお片づけ』と題した講演を聞きました。整理とはモノの要不要を区別すること、収納とはモノを取り出しやすく、指定席を決めること、使用頻度別・物別でグループ分けする、動作数を減らし、一目で分かるようにする・・・など参考になることばかりでした。最後のスライドで「物と事の整理で心も整理され、『気持ちが軽くなった・生きやすくなった・やっと本が読める・家族と和解・恋人ができたお金を使わなくなった』との報告も受けています。」と話されたのが印象的でした。
 池田町ではファイリングシステム導入で書類を何トンも処分し、仕事場も広く、セクションの誰でも必要書類を速やかに用意し対処できるようになる予定です。池田町の仕事改革、意識改革にもなるものと思っています。
 講演後は、池田町出身の中原悦子さん、新津郁子さん姉妹と池中星先生による素敵なフルートデュエットコンサートが行われ、会場に女性部会員によるいろいろな作品展示もされていました。


平成30年2月9日(金)池田町  第2回中高生憲法作文コンクール表彰式の後、多目的教室で行わた増川弁護士による弁護士招聘授業(2時限)の始まりの様子だけ見て帰りました。大川札幌弁護士会長(右:挨拶しています)はじめ6人の弁護士(山口耕司弁護士、石王大樹弁護士、岩田圭只弁護士、髙橋健太弁護士、平井智子弁護士)が自己紹介から始まり、「SNSや報道と人権(憲法)」と題して、「自分の頭を使って考える・・・」と始まりました。高校生は真剣な様子で取り組んでいる様子で頼もしく感じました。東京池田会の元会長で東京で弁護士として活躍している清水洋二さんが池高卒業で、以前、池高で講演したことを思い出しました。
平成30年2月9日(金)池田町  池高校長室で行われた、札幌弁護士会主催「第2回中高生憲法作文コンクール」表彰式の様子です。札幌弁護士会大川会長から、最優秀の山村さんと優秀賞の西村君、それぞれに贈られ、お祝いと激励されました。授業を担当される増川弁護士と5人の弁護士も同席されました。北海道内の高校を対象としたコンクールで、池高2人の受賞はすごいことです。
平成30年2月9日(金)池田町  札幌弁護士会の増川拓弁護士が帯広市の山口、石王両弁護士と共に来庁し、池田高校や十勝ブランデー、ぶどうの品種改良とワインなどを話題に懇談し、一緒に池田高校に行きました。札幌弁護士会主催の「第2回中高生憲法作文コンクール」でみごと最優秀を受けた山村美里さん(投稿した題が「有権者としての自覚」)と優秀賞の西村悠斗君(同じく「表現の自由について」)の表彰式に同席しました。札幌弁護士会から大川会長(幼稚園小学生時代池田で生活)が来訪、授業に参加される弁護士の皆さんと校長室で懇談しました。
平成30年2月8日(木)池田町  夜は池田町商工会青年部OB会の新年会に出席し、ワイン祭りや観光についてこれまで支えていただいたことに感謝し、少なくなった青年部へ引き続き協力をお願いしました。 お昼にもワインを頂戴したので二次会は失礼して、早めに帰宅しました。
平成30年2月8日(木)音更町十勝川温泉  迎えのバスに乗り、車内で懇談しながら十勝川温泉に移動し、身体障害者福祉協会池田町分会の新年交流会に出席し、町の障害福祉計画のことや予定されている生活介護事業所のことを話し、活動の継続をお願いしました。
平成30年2月8日(木)池田町  池田町総合体育館で開催された東十勝4町消防団による東ブロック教育訓練に出席し、地元町長として日ごろの活動に感謝し、訓練を通じて団員の皆さんをリードして地震や火災の際に活動いただくようお願いしました。 挨拶だけで退場し、次の行事に出席しました。照明をLEDに交換し、暖房も天井から壁に統一した総合体育館は訓練環境にも十分だと思います。
平成30年2月7日(水)池田町  池田町介護保険運営協議会に諮問していた第7期(平成30~32年度)高齢者福祉計画・介護保険事業計画(案)について、小山会長(池田町社会福祉協議会会長)から、可との答申を受けました。
 第6期と比較して、居宅サービス部門の訪問介護や訪問入浴、通所介護などが減っていますが、小規模多機能型居宅介護や介護老人福祉施設など地域密着型のサービス、介護老人福祉施設、保健施設は増加傾向にあります。3年間の事業については保険料収納必要額が5億3千314万円となり、池田町の保険料基準額(月額)が結果として5千500円になる見込みです。
 後で掲載
平成30年2月6日(火)池田町  創業300年を過ぎた老舗食品・酒類卸、国分グループ本社(株)、国分北海道(株)の北海道発、お酒の新ブランド「島梟(シマフクロウ)」に十勝ブランデーを取り上げていただきましたhttp://www.kokubu.co.jp/news/2018/news20180130_3226_2539。十勝ブランデー1987原酒と30年以上長期熟成原酒使用のブランデーの2商品です。予約販売も好調な様子で、十勝ブランデーに注目し、商品にしていただいた国分グループに感謝しています。化粧箱の説明に「北海道十勝に至宝あり。」A very precious asset in Tokachi, Hokkaido と表現され、とてもうれしく感じています。
平成30年2月6日(火)池田町  まわりの資料を整理していると、先日急逝された昭栄パパラギ社鈴木代表と息子さんの牧場経営の記事が載った2年前の切抜き新聞が出てきました。牛乳や美味しい自然酪農製品を開発し本州有名百貨店を中心にした販売、そしてタイ国からの研修生受入れ、海外展開も模索するなど情熱的に取り組み、池田町の名を高めていただいた町にとっても貴重な方でした。鈴木さんとの懇談も懐かしく振り返りました。 
平成30年2月5日(月)池田町  保健センターから社会福祉協議会事務局や訪問看護ステーション、が入る「ふれあいセンター」に立ち寄り挨拶し、隣接する十勝池田警察署も訪問し大瀬署長に犯罪や交通事故発生の様子などを聞き帰庁しました。 右は、町道脇の雨水桝がある場所で、排水の蒸気や熱で雪が融け、穴が開いたように見えました。
平成30年2月5日(月)池田町  保健センターで開催された池田町介護保険運営協議会に出席し、第7期(平成30~32年度)高齢者福祉計画・介護保険事業計画案を協議に同席しました。高齢化率(65歳以上の人口率)が41%を少し超え、在宅・施設など事業費が増加し、保険料も少し上がる計画になります。高齢者除雪の減少原因、生活支援体制整備事業や地域ケア会議、認知症初期集中支援ケース検討の状況、介護職員処遇改善と保険料の関係、マンパワー人材確保の偏在などについて質問や意見が出されました。
平成30年2月4日(日)池田町  北海道新聞別冊「本と旅する」で士幌農協の太田寛一組合長を題材にした『北の炎ー太田寛一』を取り上げていました。先進的な取組みや事業展開をした太田組合長が「組合で農産物を加工して販売する。つまり農産物の付加価値を高めることだ。そうすれば、その分だけ農家経済は向上する。これは経済の原則だよ。」とでんぷん工場、馬鈴薯貯蔵施設やポテトチップス工場、そして首都圏や関西に自前の食品工場を持つ日本でも大きな農協につくりあげた。組合長の太田寛一氏、獣医師の秋間勇氏、そして町長の飯島房芳氏が士幌の三羽がらすとして手腕を振るった、などと紹介いる本のようです。その時代、故丸谷町長が農民政治組織である士幌農民同盟の事務局長を務めたと聞いており、畜産や果樹の付加価値を目指すようになったものと推測しています。「十勝ワインが販売し始めた当初は売れず、士幌農協に頼んでまとめて買ってもらい会計の収支を合わせた。」という話も何度か聞きました。60年ほど前の取り組みですが、6次産業の必要性は地方の創生というより「どうしたら農民の暮らしが豊かになるか」が基本でした。
平成30年2月4日(日)池田町  節分の日にちなみ、町内の菓子店、飲食店が豆をテーマにスイーツなどを作り、販売しています。日曜日で休みの店もありましたが、一店だけに寄って商品を求めてきました。降り続く雪を心配しましたがさほどでなく3センチほどで車庫の屋根に堆積した雪も降ろす作業も行いました。
平成30年2月4日(日)池田町  十勝川千代田堰堤付近の国と町の工事進捗状況を見学に行きました。開発局帯広開発建設部が実施している堰堤下の「十勝川維持工事の内 千代田堰堤維持掘削工事」で小さな島のようになっていた中州(右欄下)と管理橋下に堆積した土砂の山もきれいに除去され、大きな重機が旧千代田パークホテルの壁や柱のコンクリートを砕き、おおむね解体工事が半分ほど進んでいる状態(左)でした。 

平成30年2月3日(土)池田町  8年前、池田民間主催南スペインワインツアーに行ったグループ「ベネンシア(シェリー酒樽からワインを汲み出す時に使用する長いヒシャク)の会」の近況報告、懇親会に夫婦で出席しました。 訪問したヘレスワイナリーのマンザニアとフィノタイプシェリー、十勝ワイン清見やトカップ(右欄)も飲みながら懇談しました。参加者横山さんがベトナムでもワイン産地があり、現地でファームインを運営し日本語学校も運営する予定であると話し、それでは皆で行ってみようかという話も出ていました。
平成30年2月3日(土)池田町  札幌市へ出張するJR列車の乗車券を求めに池田駅に行くと、駅に向かって左角の寄付を受けた土地に障がいある方用の駐車・駐輪場が完成し、すでに自転車が10数台置かれていました。これから有効に利用されるものと思います。 
平成30年2月3日(土)池田町  田園ホールロビーでは「とかち農村ステイ」に参加した高校生と農家のふれあい、農作業をしている様子などたくさんの写真が展示されていました。退村式で男子高校生が代表して涙を流し礼を述べているショットが体験の貴重さ、大切さを物語っていました。写真の説明に「『かっこいい涙』男が泣くなんてカッコ悪いと思っていた。気がついたら涙が止まらなくなっていた。泣いても恥ずかしくない涙もあったんだな。」とありました。女子学生は「『永遠の涙』いろんな涙があるけれど今日の涙は一生消えない優しい涙」との記述でした。若い時のとてもいい経験です。
平成30年2月3日(土)池田町

十勝いけだ地域医療センター主催の町民医療講演会に家内と出席して講演を聞きました。講師は、池田町と同じく奈良市から依頼され公益社団法人地域医療振興協会が指定管理者として運営している市立奈良病院の眼科医長で、池田医療センター眼科診療(月4日:隔週金・土))をしていただいている園田先生による「眼科診療と健康づくり」と題して、目の構造から池田町で患者率の高い白内障と緑内障について原因や手術や治療の仕方を分かりやすく話されました。白内障は年齢により有病率が高くなり、60歳を過ぎると6割を超えだんだんと増えていく防ぎようのない一般的な疾病で、緑内障は眼圧が上がることによる視野障害とのことでした。早期発見が大切とのことですので自分も白内障の検査や眼圧の検査を受け、必要に応じて手術、治療もしなければならないを認識しました。

平成30年2月2日(金)池田町  池田町林業グループ総会(左:挨拶する青山代表)に出席し、森林環境税創設の方向が決まったこと、森林認証制度の効果と十勝広域森林組合、森林環境税創設のことから永続的な森林施業ができる環境を期待する挨拶をしました。総会後の懇親会にも出席し皆さんと懇談、二次会は失礼し早めに帰宅しました。
平成30年2月2日(金)池田町  久しぶりに美加登地区にある「うめーるセンター」の様子を見てきました。焼却灰を中心とした埋め立てが進み、逆浸透膜を利用した分離処分も順調な様子と聞きました。
平成30年2月2日(金)池田町  畜産係と共に国の畜産クラスター事業を活用し、整備を進めている美加登地区の十勝高島牧場の様子を見に行きました。最終的に500頭の飼養を予定している大きな牛舎が2頭並び、搾乳ロボット6基を設置する工事が最終段階のようです。
平成30年2月2日(金)池田町 近牛14線川と橋の架け替え工事現場に行き、工事の進捗状況を聞きました。大雨時に土砂の堆積、冠水が長年の問題でした。 川のより順調な流れと近牛高台から下る道路・橋がようやく完成に向って進んでいます。18年前、町長に就任時からの課題でしたが、解決になかなか時間がかかるものです。通行に不安だった千代田大橋の架け替え、平成8年行革課題で病院運営と耐震性に問題があった町立病院改築と指定管理者運営、町長就任後まもなく行った中学生とのふれあいトークで「雨漏りする校舎を建て替えてください!」と受けた池田中学校の改築など、解決は財源だけでない問題もあり簡単ではなく、本当に長年かかるものだと振り返りながら現場を視察しました。
平成30年2月2日(金)池田町  金光教十勝協会と防災協定を締結し、協力の申し出に感謝し、有事の際の避難所として使用させていただくようお願いしました。玉置さんが、「宗教は人を助けるのが役割です。98年間地域にお世話になっています。これまでと同様にこれからも協力します。」と心強いお話をいただきました。 亡くなられたお父さんには民生委員児童委員協議会会長、社会福祉協議会会長として本当に長期間お世話になった経過があります。
平成30年2月1日(木)池田町  池田高校カナダペンティクトン市派遣団が帰国し、挨拶と報告に見えました。1年生から3年生まで10人の参加でホームステイをしながら、姉妹3校と交流してきました。家庭で親切にしてもらったこと、授業で生徒が自由にしていたこと、飲み物、食べ物の量が多いこと、朝から甘い食事が出たことなどこちらとの違いを話してくれました。彼らにとってとてもいい体験になったものと思います。報告集も楽しみにしています。
平成30年2月1日(木)池田町  地域医療振興協会が運営する沖縄県与那国町(島)診療所に勤務されていた並木先生が十勝いけだ地域医療センターに赴任され、富田部長と挨拶に来庁し、離島診療の様子を聞くなど懇談し、池田町へ再度勤務していただけることを感謝し、今後の活躍をお願いしました。2月3日に池田町医療センター眼科医の園田先生が池田町民医療講座で講演される予定ですが、並木先生による総合医療実践を基にした講演を町民の皆さんとともに聞いてみたいと思います。2018年度に新専門医制度が実施されますが、専門医として『総合診療』部門がしっかり位置づけされています。
平成30年2月1日(木)池田町  第47回になる「池田中学校卒業生を祝い励ます会」に出席して、3年間勉強と部活動に頑張ったことを評価し卒業のお祝いと高校に行っても頑張ってほしいと激励しました。いけだ牛、馬鈴薯(キタアカリ)、など地元食材を使用したワイン城のレストランスタッフの気持ちがこもったフルコースを、女子と2名の男子生徒と懇談しながら食べました。社会人としてのテーブルマナーの習得、地元食材、食文化に理解を深めてもらう目的で昭和47年から取り組んでいる池田町独自の事業です。メニューは前菜(玉ねぎなど野菜ロースト)、キタアカリと小麦のスープ、旬野菜添え白身魚ソテー、いけだ赤牛ステーキ~十勝ワインソース~、そし季節のフルーツケーキとスイーツとプリンという内容でした。
平成30年2月1日(木)池田町  朝、いつものように富士通りを歩くと、厳しい寒さが続き、伊藤川と清見二線川の合流地点の水がすっかり凍ってしまいました。

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