勝井町長の「最近の出来事」
 2020年6月分バックナンバー
月日(曜)場所                     出 来 事    写  真
2020年6月30日(火)池田町  町内の診療所、藤田クリニックの藤田先生が来庁し、小中学校へ除菌スプレーを寄贈いただき、加賀教育長と共にお礼を申し上げました。
 また、池田税務署の佐々木署長が東京杉並税務署に異動する挨拶に見えられ、さらに札幌から北海道日本型直接支払推進協議会の担当部長が来庁し、次期選挙に不出馬で任期期間だけという条件で副会長に就任する打ち合わせをしました。 短い期間ですがしっかり任務を果たすつもりです。 今日は、お客さまの来庁が多く感じた一日でした。
2020年6月30日(火)池田町  雨で残念ながら朝テニスは中止となり、ビニールハウス内でラジオ体操をして、ハウス内の水ナスを初収穫し、朝食に焼きナスを添え、残りは漬物にしました。 外の水ナスもマルチにパオパオをかけていたので成長が早く開花している株もありました。
2020年6月29日(月)池田町  秋まき小麦の防除作業が行なわれているようですが、日照時間が少なく農作物の成長が心配されます。
2020年6月29日(月)池田町  朝、ブドウ垣根の伸びた新梢を詰め、誘引作業を行ない、テニスはに出かけました。前日の雨でコート面が濡れ、小さなカタツムリの姿があり、コート脇の草叢に移してやりました。 
2020年6月27日(土)池田町  陽当たりが良くなったせいか、ようやくシャクナゲが咲いてくれました。 毎日近寄って眺め、楽しんでいます。
2020年6月26日(金)池田町  夜は池田町議会議員会と役場管理職会合同の「新たな運営によるワイン城リニューアルの激励会」に出席して、いけだ牛やドナルドサーモンなど町産物を使用したメニューと十勝ワインを飲み、懇談しました。
2020年6月26日(金)池田町  日経新聞に、大阪大学などが研究開発してきたコロナワクチンを治験する記事が載っていました。有効な結果が出され、一日も早く国民が利用できるよう期待しています。
2020年6月26日(金)池田町  毎日届く北海道警察の「ほくとくん防犯メール」でYouTubeに『北海道警察公式チャンネル』をつくった案内があり、見てみると、特殊詐欺やネット被害を防止する啓発動画が載っていました。皆さんも参考にしてください。 
2020年6月26日(金)池田町  天気予報では雨でしたが朝テニスは何とか雨に当たらず練習することができました。 今シーズン、33回目の参加となりましたが、今年は目標の100回は難しいように感じています。
 不順な天候が続き、畑の作物が少し心配です。
2020年6月25日(木)池田町  西部地域コミセンで開かれた池田地区(浦幌・豊頃・池田3町)交通安全協会定期総会に出席して、池田警察署榊署長の来賓挨拶の後に、3町における交通安全啓発活動に敬意と感謝を述べ、これからの活動継続をお願いしました。署長は昨年と比較して増加傾向にある交通事故死や、新型コロナが原因しているのか減少傾向にある人身事故が続くよう活動をお願いしました。11年間事務局長を務めた小原さんから久野さんに替わる役員体制が決定しました。
2020年6月25日(木)池田町  午前中、池田町議会の本会議が再開し、町内3小学校の統合に関する条例など審査特別委員長から委員会の報告が行われ、全件可決いただきました。 さらに補助金と新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金を充てた生徒一人ひとりにパソコンを用意するなどの補正予算を提案、審議され可決されました。  なし
2020年6月24日(水)池田町  池田町議会条例審査特別委員会が開催され、町内3小学校の統合を内容とした条例改正案などを提案し、質問に答弁しました。 全件を可決いただきましたが、議会で選任同意された5人の教育委員からなる教育委員会で長年検討し、PTAや保護者、学校関係者と「望ましい教育環境」について方向性を出し、設置者として提案したものですが、地元の反対者もあり、地元の理解を十分得ていない、大人の論理で子どもたちのことを考えていないなどの質問に答弁しました。 学校設置の歴史(戸長役場設置の次の年に学校開設)が示す通り、教育はまちづくりの基本です。 子どもたちの将来を考えた課題であり、当然ながら、設置者としてその方向に進めるものです。
2020年6月24日(水)池田町  霧が濃い朝で、作物に病気が発生しなければいいがと思いながら清見のテニスコートに向かい、1時間半近く体を動かしました。 70歳を超えても元気なメンバーを中心に毎朝、活動しています。
2020年6月23日(火)池田町  池田町議会本会議の一般質問で7人の議員から9項目(教育長が1つ)を受け、答弁しました。最後の秋の町長選挙にどう臨むのかとの問いに、職員の本給カットまど厳しい行革やワイン事業の第3セクター清算、財政状況からとてもできないと思った病院と中学校の改築など20年を簡単に振り返り、秋の町長選に不出馬の考えを述べ、令和の時代にふさしい町長を町民の皆さんが選び、議員の皆さんとあらゆる課題を克服して、“大いなる田舎まち”池田町が永遠に続くよう願っていると答弁しました。
2020年6月23日(火)池田町  庭と畑の様子を見て清見のテニスコートに向かい、今シーズン30回になる朝テニスで汗をかき、シャワーを浴びていつものように自転車で登庁ました。 1株だけになり移植して増やしている食用菊(左)と苗を植え付け3年目の栗(右)です。本州で「桃栗3年、柿8年」と言いますが、池田ではもう少しかかるようです。 右欄はキツネ侵入と倒伏を防ぐネットを張った様子です。
2020年6月22日(月)池田町  清見ケ丘の朝、気温が低めで曇りの朝、すくすく成長する豆と収穫期に近づいている秋まき小麦です。
 前日、草取りと長ねぎとジャガイモに土寄せし、トウモロコシにキツネが入り込まないようにネットを張りました(右欄)。
 日中は恒常的な決裁の他、町議会の一般質問に対する答弁案を再確認して、議員に提供しました。
2020年6月21日(日)池田町  朝4時に目が覚め、雑草が繁茂していた行者にんにく、ニラ、食用菊(左上)の畑の草取りをして、庭の花を見て撮影しました。
 シャクヤクと一輪だけ咲いたシャクナゲ(右上)、種から育てたケイトウ(右欄)、開花しだしたコクワ(右下)、そして畑の馬鈴薯(トウヤ)の花(左下)です。
2020年6月20日(土)池田町  ワイン城4階のレストラン開店早々の時刻に空いていたので申込み、家内と初めての昼食を摂りました。 その後、ワインセミナーにも空きがあり参加、前日同様に説明を受け、スパークリングワイン、清見1985年、ブランデー原酒を試飲しました。
 しばらくぶりでワイン城最上部(ワイン城北の螺旋階段)に上り階段を撮影し、屋上に降りて西側ぶどう展示圃、帯広・日高方面とスパークリングワイン製造見学棟とボトリング工場・配送棟、そしてブドウ畑も撮影しました。
 帰ろうとしたら、浦幌町の水澤町長ご夫妻が食事に見えられ、あいにく休憩時刻となり入れなかったとのことで、それではと我が家に招いて、十勝ワインシャルドネスパークリングワインとジュエルドオブトカチ(山幸)を飲みながら懇談しました。
2020年6月20日(土)池田町  新型コロナウイルスの関係で約2ヶ月遅れ、呼びかけも最小限にしてリニューアルオープン式を実施し、お客さまを迎えました。 一部はまだ閉鎖して解放できませんが、ワイン城は地下からブランデー蒸留・貯蔵室、セミナールーム、4階、そして屋上まで見学できます。


 ハピネスデイリーの島木社長(左下)も売店で説明し、札幌から十勝ワイン友の会村橋会長(右下)がお祝いに駆け付け、1階の展示コーナーでお客さまに質問され「私が十勝ワインの歴史を説明してしまいました。」と話され、十勝ワインを熟知されている会長でもあり、お礼を述べました。
2020年6月19日(金)池田町  町民の皆さんを対象とし、建物の耐震、地下熟成庫からセミナールーム、レストランなど改修を終えたワイン城のプレオープンを行いました。 雨が降っていたこともあり少なめの来場者でしたので、ブラボール(ブランデーハイボール)セミナーに参加しスパークリングワインや山幸、長期熟成ワインを試飲しました。 4階のレストランは予約満席のようで後日利用することとし、夫婦で町内の店で食事して帰宅しました。
2020年6月19日(金)池田町  池田町第8回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、政府と北海道の「新しい生活様式」に基づく段階的制限緩和へ移行する発表に伴い、池田町の対応を協議しました。北海道と同様に「新北海道スタイル」として、イベントや会議は引き続き3密を避け、感染予防対策を講じることを確認しました。 送られたされた資料を見ながら説明を受け、協議するノートパソコンを使用したネット会議でした。 参加者の顔は小さいですが便利です。
2020年6月18日(木)池田町  池田町定例会第2回定例会議が開会し、私と教育長が2件ずつ行政報告(新型コロナウイルス感染症対策、ワイン城のリニューアルオープン、新型コロナウイルス感染症対策に伴う学校の対応、望ましい教育環境の整備方針)を行ない、農業委員と固定資産評価委員の人事提案を提案し可決されました。
2020年6月18日(木)池田町  雨で朝テニスは休みとなり、ハウス内にシシトウ苗を移植し、外の畑にニンジンの種を蒔きました。
 昨年移植した栗(右欄)が特徴的な蕾を付け、花が咲くのを楽しみに待っているところです。
2020年6月17日(水)池田町  ほぼ50年間、消防団員(退団前は団長)を務め、春の叙勲を受けられた小杉茂さん宅を訪問し、伝達しました。 団員活動はもとより、本部役員、指揮命令する団長という責任ある立場で火災・災害の予防啓発・有事の消火活動、行方不明者の捜索活動をされ、町民の生命と財産を守っていただきました。 奥さんの協力がなければ50年も務まりません。「この叙勲の6割は奥さんの貢献ですね」と話し、一緒に記念撮影をしました。 小杉さんのお父さん、故富之助さんも同様に消防団活動をされ、平成5年に同等の叙勲を受けられています。3人の後ろにはお父さんの受賞が飾ってありました。
2020年6月17日(水)池田町  前日受講した高齢者運転講習終了証を持って池田警察署に免許証更新申請に行きました。 既往症のチェック、視力検査を行ない、上半身の写真を写し、池田町交通安全協会に加入して、更新申請をお願いしました。
2020年6月16日(火)幕別町  運転免許の更新時期を迎え、隣町の幕別自動車学校で満70歳以上の高齢者講習を受けてきました。冊子「いつまでも安全運転を続けるために」を使用し、高齢者と運転制度や先進安全運転の為の最新車両技術の活用、免許証返納制度などの説明と事故防止のビデオを見て、静止・動体・夜間視力と視野測定を受け、構内練習場の運転チェックを受けました。 全てクリアしましたが、歳を重ねると共に注意力も加えていく必要を感じました。
2020年6月16日(火)池田町  今週18日に池田町議会が行われる予定で、通告を受けた一般質問について担当課長と答弁素案を協議しました。 新年度予算執行が始まり、合せて新型コロナウイルス関係の各種事業を提案、意見を頂戴しながら取組みを進めています。 また第5次総合計画も策定にも取り掛かる年でもあり、中長期の財政推移を注意しながら町づくりを進めていかなければならないと思っています。
2020年6月16日(火)池田町  朝テニスの前に、家周りのブドウの誘引や草取りをしながら、花が咲いている様子を見て回りました。今年は今のところ順調に推移しているように思います。
2020年6月15日(月)池田町  一昨年、昨年に続いて、 幕別町に指導に来ていたデビスカップ元日本代表の森清吉さん(左:右から3人目)が我らの朝テニスに参加されました。 再会を喜び、一緒に練習試合をしました。 全国高校総体シングルス優勝、日本デビスカップチーム監督、日本テニス協会国体委員長を務め、今も全国各地で指導をされている森先生で、正確なコントロールで満79歳には見えないほどお元気なプレイでした。 最後に皆で記念撮影しましたが、内藤さんを除いて全員70歳台のテニス軍団です。
2020年6月14日(日)池田町  今日も一日いっぱい外で体を動かしました。 前日に続いて垣根ブドウの誘引作業、家の周りと畑の草取りが主な作業でした。 スギナの芽が出てきたので、40センチほど深く鍬を入れ、スギナの根を切らないように注意して行いましたが根が途中でプツンと切れてしまったスギナもあり、特に強い雑草で、残った根からまた成長するようです。まさに根気よく、除く作業を続けるしか、駆除する方策はないようです。左は、そろそろ収穫が可能となってきたキヌサヤエンドウです。
2020年6月13日(土)池田町  午後はオートバイに乗り、清見、様舞、近牛、高島、大森、常盤、信取、青山、豊田、利別、千代田、川合、昭栄、東台の順に町内の畑を見て回りました。 牧草が刈られ、秋撒き小麦は穂を出し防除作業の姿があり、長芋のネット張り、豆やビート畑で除草するトラクターとホウを使う人の姿が見られました。雨が少し欲しい状況のようですが、雨マークがついている天気予報も出ていますので期待できると思われます。 帰宅する前に燃料を補給する時にメーターを見ると約85キロメートルを示していました。

2020年6月13日(土)池田町  シャワーを浴び朝食後、外に出てブドウの誘引や大豆の種まき(生えてこないところに)、草取りをしました。 棚ブドウの山幸が開花し、庭のアヤメも家裏の雑草もきれいに咲きました。
2020年6月13日(土)池田町  土曜日で行事がなく、約2時間半、朝テニスで多めの汗を流し、町道東40号線清見からカボチャ畑の向こうに日高、帯広方面を撮影しました。 秋撒き小麦の穂が出そろい、黄緑色に変わってきました。今年も豊作になることを期待しています。
2020年6月12日(金)池田町  我が家にも厚生労働省医政局経済課(マスク等物資対策班)から2枚の布マスクが届きました。 洗って使うことができるもので、我が家にあった白い布マスクも使っていましたので交替して利用することとします。 パンフレットに、新型コロナウイルスに対する注意や手洗い励行など「新しい生活様式」実践例などが記さていました。
2020年6月12日(金)池田町  夏のようないい天気で早朝も気温が高く、いつもより多く汗をかいた朝テニスの運動でした。 キャラマツ垣根の色があざやかな緑に変化し、とても気持ちよく迎えてくれます。
2020年6月11日(木)池田町  JR北海道釧路支社の山田支社長と池田駅阿部駅長が就任挨拶に来庁し、コロナで乗客が激減していることが報道され、今後の列車運行の回復と道央圏との乗客が増えるよう期待することなど懇談しました。 前任は札幌本社で経営企画を担当されていたようで、そもそもの問題の原点は国鉄分割民営であると話しました。高速道路でもNTTでも東西に分け経営されていること、北海道だけ分離して高利率金融状況での基金充当は下がった時を想定しないことに問題があった、麻生副総理もそもそも論を述べていたことも話題にしました。 過ぎたことは仕方がありませんが、今後の経営改善に歴史と経過を忘れてはいけないと思っています。  なし
2020年6月11日(木)池田町  朝4時すぎに起床し畑の雑草をホウを使って畑の除草をし、清見の畑の様子を見ながら朝テニスに向かいました。 飼料作物牧草が一番刈りが始まり、デントコーンの苗が少しずつ大きく成長してきました。 散歩する近所の吉田さんと挨拶を交わすと「町長!今年も豊作になるね。」と言っていました。 長年農業に携わった方が今の生育状況と天気の推移を見ての予想ですのでそうなるものと期待しています。
2020年6月10日(水)池田町  町内でスーパーを経営するイオン北海道の執行役員佐々木エリア推進部長が来庁し、道内の市で展開する地域振興カードの取り組みなどの説明を受けました。利別にあるお店で大きめの十勝ワイン専用コーナーを配置するなど配慮されていることに感謝し、さらに2階を社会福祉協議会が事務局になりロココ2号店として借りていることにもお礼を申し上げました。
 写真は訓子府町の菊地町長からいただき植えた我が家のアケビで、小さなかわいらしい実を付けています。植えてから5年ほどになりますが、実は大きく成長せず、もっぱら花を楽しんでいます。
2020年6月9日(火)池田町  午前中、長寿命化計画に基づき橋梁の改修工事など約10件の入札を行ないました。今年度予定している各種工事や委託を入札で決定し、年度内完了に向けて工事等が進むことになります。  なし 
2020年6月9日(火)池田町  毎月回覧する雑誌に「月刊事業構想」があります。7月号は『コロナ後の推測』が大特集とあり、各界35名の識者が寄稿し、興味深く目を通しました。あちこちにDX(デジタルトランスフォーメーション)の言葉が出てくるように、ITの進化、デジタルによる変革、そして3密(密閉・密集・密接)からなる都市から地方への流れを加え、ローカル・デジタルトランスフォーメーションLDXが課題と指摘されていました。新型コロナウイルスの変形や新たなウイルスの出現も予想され、これからも世界における感染症が想定され、まさに公衆衛生リスクが高い都市部からDXが急速に加速し、地方創生がなされ、経済を活性化させる可能性も期待されます。遠隔教育、遠隔診療、在宅勤務などデジタル社会・経済となれば、自然が豊かで子どもの医療環境、教育・保育環境がいい地方、過疎と名称がつく地方に住む人が増えてくるものと思われます。 池田町は3次医療圏十勝でプライマリケア医療のいけだ医療センター、保育と教育、医療を中心とした高齢者の地域包括ケアなどを整え、10年ほど前にICT交付金を活用して町全域に光ファイバー網を敷設するなど、安心して住めるまちづくりを進めてきました。農業を基幹として、6次産業ワインや食肉加工、酪農製品など付加価値産業に挑戦してきました。これまでの挑戦と現状を認識し、アフターコロナの時代に地方の維持・創生に向かって行く町になるでしょう。
2020年6月9日(火)池田町  朝、畑では秋まき小麦が穂を出すなど作物が順調に生育し、JA十勝池田町の小麦収穫機コンバインが姿を現してきました。 コロナ自粛もあり、運動開始が遅くなった朝テニス参加回数が、今回でようやく20回になりました。
 誘われて30歳代から始めた朝テニスですが、毎年出張を除き、4月末から10月中旬までの雨の降らない日に100回ほど参加しています。 参加が少なくなり2人だけで練習した朝もありましたが、今は4人でできるのでうれしく思っています。 朝6時から1時間半、体力維持と健康づくりを兼ねてテニスを30数年間続けています。
2020年6月8日(月)池田町  第1回全体庁議を開催し、第5次総合計画、第6次行財政改革、各課長から様々な重要課題を説明、池田町議会第2回定例会議に諮る各種議案と行政報告種などを協議しました。久しぶりの会議で、かなり多めの課題協議になりました。
2020年6月8日(月)池田町  畑の作物が順調に生育しています。右が馬鈴薯で左が飼料作物デントコーンです。
2020年6月7日(日)池田町  朝テニスは週一回の休みで、ラジオ体操をした後、前日に続きブドウの世話と庭木の剪定や移植、ハウス内の整理を行ない終わると18時半を過ぎていました。天気がいい日の外仕事は本当に気持ちがいいです。 左は種から育てたケイトウ、右は珍しいと思って植えた西洋グミで、実が一つだけ赤くなってきました。グミは生家がある宮城の田舎で栽培され、子どものころに熟した実をご馳走になったことを懐かしく思い出します。
2020年6月6日(土)池田町  垣根と棚の山幸と清舞ブドウの芽欠きと誘引作業、相変わらずの雑草抜き、ハウス内の育苗棚を整理し、耕し大きく育った水ナス苗とトマト苗の移植作業を行いました。
 新聞5紙(道新、読売、日経、赤旗、公明)に目を通し、昼寝もしながら、外で体を動かした一日でした。
2020年6月6日(土)池田町  風がなく天気も良く絶好の運動日和で約2時間、朝テニスで気持ちがいい汗をかきました。
 6月に入り、木々の新緑が眩しく感じる季節となり、まきばの家付近の40号町道脇のシラカバ並木の緑が濃くなってきました。
 帰宅する8時半頃、カボチャ畑で仕事をする10数人の姿が見えました。
2020年6月5日(金)池田町  池田町商工同友会の事務局長を務めた鈴木稔さんが、活動をまとめた冊子を持ってきて、昭和49年8月に有志で会を発足し、初めて取り組んだワイン祭りの苦労したことなどを聞きました。 福祉施設にスズランを贈る活動などの支援も行っていたようで、先日亡くなられたねむの木学園の宮城まり子さんからのお礼状をコピーしたものも掲載されていました。町内に会発足や活動に対する悪口や雑音があったそうですが、ものともせず実行した会員に皆さんに敬意を表しています。同友会のワイン祭りへの挑戦がなければ、今のワイン祭りも無いし池田町のワイン事業にも大きな影響をもたらしたものと振り返っています。
2020年6月5日(金)池田町  朝、久しぶりに道道歩道を歩き、JR北海道の陸橋で立ち止まり市街地を見回し、池田中学校方面を撮影しました。 道道陸橋歩道脇のアスファルトとコンクリートの隙間にスギナやムギクサなどの雑草が繁りますが、陸橋北側は町内会の皆さんのボランティアできれいに除草されていました。
2020年6月4日(木)池田町  秋まき小麦がぐんぐん成長し、収穫する機械の点検準備に入ったのかコンバインの姿が見えてきたと聞きました。 恒常的な決裁や打ち合わせの他は、パソコン内の資料を整理する一日でした。
2020年6月3日(水)池田町  家内の弁当を食べて外に出て庁舎周りの垣根ブドウの様子を見ながら、芽欠き作業を行いました。 左は社会福祉センター西側の清舞ブドウで右は庁舎南の町道脇の山幸です。房数も多く、ここのブドウもきっと豊作になることと期待しています。
2020年6月3日(水)池田町  4時前に目が覚め、棚ブドウ山幸と清舞の芽欠き作業をしてから、朝テニスに行きました。 山幸は発芽が旺盛で一カ所から2つ,3つと芽が出てきます。今年もたくさんの芽を付けていますので豊作の予感がします。
2020年6月2日(火)池田町  雨の予報が曇りで今朝も朝テニスで運動できました。まきばの家のレンゲツツジが今年も咲き、カボチャ苗が定植されたようです。 左は南4線町道から市街、帯広方面の景色です。
 日中は恒常的な報告と決裁、資料整理を行う一日でした。
2020年6月1日(月)池田町  緊急事態宣言が解かれ、小・中・高校生の一斉登校が始まりました。 各学校の1年生は授業に早く慣れ、徐々に遅れを取り戻して欲しいと願っています。 写真は家内が世話をしているオンコ垣根の下に咲くサクラソウです。 白色よりも赤色の繁殖性が強いようです。
2020年6月1日(月)池田町  温かな天候が続きいろいろな作物が成長し、清見の直播てん菜(ビート)が発芽してきました。苗を作って適当な大きさに育ててから定植させる栽培が一般的でしたが、最近は畑に直接種をまく直播式が大部分を占めるようになりました。
 朝テニスはメンバーが少なく、谷本さんの胸を借りてシングルスの練習試合をして汗を掻きました。

池田町の最近の出来事