正義と勝利の座談会

 


 91  92  93  94  95  96  97  98  99  100  101=完

 

<91>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

原田 秘書の交通事故もみ消し事件が祟って、落選し続けている新潟の白川元代議士! 彼が最近も、裁判で負けたと報道されていたな。
杉山 その通りです。「新潟日報」(12日付)に出ていた。
弓谷 記事によれば、彼は、前回の参院選の時に、印刷会社に選挙用ハガキの宛名印刷などを依頼した。約37万枚の印刷代金の請求に対して彼は高すぎる≠ニ言って払わなかったというんだ。
杉山 それで、その印刷会社が印刷代金の支払いを求めて提訴した。
弓谷 結局、白川元代議士の言い分は裁判では通用しなかった。
 新潟地裁長岡支部は印刷会社に仕事を依頼した以上、通常料金を請求されてもやむを得ない≠ニ判断。印刷代金738万円の支払いを命じたんだ(11日)。
青木 しかし厳しいものだな。極悪ペテン師の山崎正友と結託すると皆、ひどい目に遭う(大笑)。
弓谷 彼は平成12年の衆院選前に、秘書の「交通事故もみ消し事件」が発覚。それが原因で選挙で落選した。
原田 前回の参院選では、山崎や日顕宗と結託して政党までつくった。
 ところが、そこでも選挙にかこつけて宗教弾圧に狂奔する始末。皆がいったい何のために選挙をやっているのか≠ニ呆れ果てていたな。
秋谷 山崎とくっつくと皆、おかしくなる。最後は本当に悲惨だ。
杉山 当然のことながら、選挙の結果は全員が落選(大笑)。得票数も法定得票に満たず、供託金も全額没収。
弓谷 新聞広告費も公費から補助が受けられず、全部で2億数千万円もの自己負担となった。
杉山 頼みにしていた立正佼成会からも、たいした票をもらえず、完全に見放された(笑)。
原田 昨年の衆院選では、民主党の推薦を期待して、わざわざ新潟の自分の地盤でない選挙区から立候補した。それもまた、民主党から見捨てられたあげく、あえなく大敗。
杉山 おまけに、その選挙の前に、東京の渋谷の「カジノ」に出入りしていた事実まで発覚した。
弓谷 これも「東京新聞」等で報道されていたな。
原田 昔は大臣まで務めたのに、いまや崖を転がり落ちるように真っ逆さまだ。
 これが「宗教弾圧の政治家」の哀れな末路だ。

青木 そもそも政治家は、国民の公僕だ。それが真面目な国民を弾圧するなんて、とんでもない。言語道断も道断だ!
秋谷 政治家は「自分は特別な人間だ」と、すぐ思い上がる。勘違いする。国民、支持者を見下す。
 だが最後は結局、有権者から見放され、自滅する。「方程式」だ。
青木 だからこそ、我々は政治家を厳しく監視しなければならない。それが戸田先生以来の学会の行き方であり、伝統だ。
杉山 われわれ青年部も、戸田先生が「青年は政治を監視せよ」と言われた通りに進む。さらに一段と、政治家の行動を注視し、鋭く監視していく。
原田 そういえば先日、あるラジオ番組で、こう言っている人がいた。
 公明党の支持者は本当にすごい。これだけ自分たちの支持する国会議員を、厳しく責め上げている支持者は、ほかにいない。私は公明党の支持者の、あの情熱を買っている≠ニ高く評価していたようだ。
青木 本当に、その通りだな。それが皆の声だ。
杉山 僕も、そのラジオ番組を聞きました。
 支持者の団結力も、ほかよりも強い。だから公明党の議員は「議員」としていられるんだ≠ニも言っていた。
秋谷 公明党の支持者は皆、庶民だ。サラリーマン、主婦、自営業者、学生など、無名の市民がよりよい社会を作るために行動している。まさに庶民こそ「民主主義の柱」だ。
弓谷 皆、仕事や家業、学業など、忙しいなかで一生懸命に応援している。だから「生活者」の視点で政治を見れる。
青木 我々は、その必死の戦いによって、政治を庶民の手に取り戻してきた。歴史的な意義も大きい。
杉山 東京大学の蒲島郁夫教授たちも、岩波書店の総合雑誌「世界」で、公明党の「支持基盤の固さ」を分析していた。
 公明党の支持者は健気である≠ニ指摘していたな。
原田 こんな立派な支持者は、他にいないよ。公明党は幸福だ。感謝すべきだ。
弓谷 議員になって、いい調子になっていたら、とんでもない。
杉山 まったくだ。選挙も、議員と家族が誰よりも支持を広げて戦うべきだ。死にものぐるいでやってもらいたい。
青木 とにかく「恩を知らない」というのが一番、悪い。人間として最低だ。

杉山 傲慢な政治家や一部マスコミが宗教が政治に関わるのは、おかしい≠ネどと、愚劣な中傷を言っている。バカバカしい限りだ!
秋谷 そもそも、この民主主義の社会で、これだけ価値観が多様化した時代に、選挙の支援など、命令されてやれるものではない。納得しなければ、できるものじゃない。
 我々は一人一人が、国民の権利を行使して、公明正大な支援活動に取り組んでいる。これこそ「国民の模範」じゃないか。
青木 だいたい宗教が社会の役に立たなかったら意味がないじゃないか。ロクに宗教も勉強しようとせず、ただ「焼きもち」「感情」「選挙狙い」。まったく無知丸出しだ(大笑)。
杉山 そういう愚劣な批判に対して、議員が一番、戦うべきじゃないか。何のための議員か。
弓谷 バカげた悪口を言う政治家の本音なんか決まっている。要は「選挙狙い」「票欲しさ」で嫉妬しているだけだ(大笑)。
原田 その通りだ。ちゃんと応援してほしかったら、まず自分たちが「政治家の模範」になるべきだろう(笑)。
秋谷 とにかく支持者が、どれだけ懸命に、健気に、立派に応援しているか。
 公明党の議員、家族は、そのことを夢にも忘れてはいけない。「立派な支持者」にふさわしい「立派な議員」として戦ってもらいたい。奮闘するべきだ。
青木 公明党の全議員よ、今こそ支持者の真心に応えて戦え! 「宗教弾圧」の政治家や、その一味とも敢然と戦え!
 それが完勝への直道だ。

(2004. 5.29. 聖教新聞)

 

<92>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

原田 第2次宗門事件から14年。日顕宗は仏罰の連続だ。厳しいものだな。
杉山 「ニセ法主」の日顕の汚名、悪名は、永久に歴史に刻まれた。
 何しろ、宗門は2年余りで最高裁から7回も断罪された。そのうち2度は日顕個人の断罪だ。みるも無惨な末路じゃないか。
弓谷 日顕に舌が何枚あっても、事実は、ごまかせない。言い逃れようがない(笑)。
秋谷 本当に学会は、勝った。ますます意気揚々だ。今や世界広布も188ヵ国・地域にまで発展した。
青木 私の友人の宗教学者も「仏教3000年の歴史の中で見事な快挙だ。驚くべきことだ」と感嘆していたな。
杉山 海外といえば、日顕宗は不祥事だらけだ。
 つい最近も坊主の、それも「海外部主任」という立場の坊主の不倫疑惑が発覚したばかりだ。
青木 布教どころか不倫沙汰だよ(笑)。坊主というものが、いかに愚劣で醜いか。本当に、よくわかったな!
原田 最近も、大石寺の地元である富士宮の法華講員が言っていた。
 宗門は学会を罵っているから、おかしくなる。少しの人間を長時間、騙すことはできても、大勢の人間を長く騙すことはできない。日顕は、自分が池田名誉会長の遥かに格下である現実が分かっていない≠ニ呆れ果てていた。
秋谷 坊主も法華講も、皆、腹の中では、そう思っている(笑)。
 とにかく「宗教改革」の旗を掲げて14年。正邪は厳然だ。
 日蓮大聖人や門下を陥れようとした権力者の平左衛門尉も、あの「熱原の法難」から「14年後」に凄惨な最期を遂げている。
 仏法は厳しい。明確に峻別されていく。

青木 宗門は、学会の大恩を忘れ、裏切り、陰険な「C作戦」を企んだ。およそ宗教者にあるまじき卑劣、狂乱の正体を現した。
原田 あの悩乱の狂態は誰の目にも明らかだった。
 各界の識者も、第2次宗門事件が発生した直後から、本質を鋭く見抜き、相次いでエールを送ってくれたじゃないか。
杉山 ハーバード大学神学校のクラリサ・W・アトキンソン博士は、こう語っていた。
 「聖職者が精神的な特権意識を持ち、金力欲、権力欲に支配された時、いつの時代においても、目を覆うような腐敗と堕落の狂乱の舞台が現出されるのです。
 これは清貧≠根本とする始祖の精神にまったく逆行するものであり、ここに私は、問題の本質があると思う」(本紙、92年7月29日付)と鋭く指摘していた。
秋谷 日顕のような芸者遊び、遊蕩三昧の実態を知れば、宗門の腐敗、堕落は一目瞭然だ。
弓谷 京都大学の故・樋口謹一名誉教授も語っていた。
 「宗門側の過度に僧侶の権威を強調する前近代的体質は、鎌倉仏教の祖師たちのなかでも優れて在俗の信徒を大切にした日蓮大聖人の教えに反するものと首を傾けざるをえない」(同91年1月18日付)と断言していたな。
杉山 上智大学の故・安斎伸名誉教授も、こう分析していた。
 「平和・文化・教育の価値も理解できず、伝統に固執し、権威と力で信徒を抑え付け、時代錯誤に陥った宗門。そこから独立しなければ、創価学会もやがては独善的、閉鎖的な教団として終わってしまい、未来性も世界性も絶たれていたことでしょう」(創価新報、97年8月20日付)と明快に語っていた。
青木 正論だ。まったく、その通りだ。学会は守られた。危ないところだった。
原田 法華経の勧持品(かんじほん)には、広宣流布を阻む「僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)」とはエセ聖者である、と明確に説かれている。「まさか」と思ったが本当にそうだったな。ニセ法主の日顕みたいのが出現したんだからな!

秋谷 大聖人も仏弟子が仏法をやぶる≠ニ明確に仰せだ。この大聖人の御指南の通りだ。
 牧口先生も、宗門の悪坊主どもには、徹底して厳しかった。
青木 牧口先生は早くも戦前に御書の通りにやっている学会を批判する僧侶は大謗法である≠ニ喝破された。
原田 広宣流布の先頭に立ち、法難を一身に受けたのは三代の会長じゃないか。腰抜けの坊主どもが何をやったか! 広宣流布の何の役に立ったか!
杉山 牧口先生は「魔が起こらないで、人を指導しているのは『悪道に人をつかはす獄卒(ごくそつ)』ではないか」とも厳しく、おっしゃっている。
青木 戦時中、牧口先生、戸田先生は、軍部権力の弾圧で投獄された。迫害を恐れた宗門は、その正義の人を追放し、見殺しにしたんだ。
秋谷 戸田先生は「あの太平洋戦争のころ、腰抜け坊主が国家に迎合」「本山一統(いっとう)のあわてぶり、あとで聞くもおかしく、みるも恥ずかしきしだいであった」と怒りをこめて言われていたな。
青木 本当に厳しかった。坊主というものの本質を、鋭く見抜かれていた。
 「僧侶は、ただ食うための坊主商売であり、葬式と墓場の管理人にすぎない。その教義や説法も、大衆の日常生活とは何の関係もなく、これこそ大衆から遊離した無用の長物といわざるをいない」。まったく、その通りです。
原田 「いまの宗教界はみなみな堕落して、偉大な先哲が発見した真理を忘却して、バカみたいな坊主や、サルのような宗教家ばかりとなって、しかもそれらは、あたかも真理を知っているような顔をしてえらそう≠ノしゃべっているから、おどろかざるをえないし、あきれざるをえない」とも言われていた。
弓谷 坊主は「全然不要」「寄生虫的存在」「高級乞食」とまで断言されている。
秋谷 それでも学会は宗門を守った。戸田先生、池田先生が、どれだけ大誠実、大赤誠を尽くし、貫かれたか。
青木 特に池田先生が、どれだけ寺を寄進し、供養し、宗門発展のため、僧俗和合のために尽力されたか。
 過去にも未来にも、まさに「未曾有」のことだ。そのご苦労は、とても言葉で言い表せるものではない。
秋谷 それを日顕は裏切った。裏切るどころか、後ろから刃を向け、毒矢を向けた。まともな、血の通った人間にできることじゃない。
 戸田先生が厳しく弾呵(だんか)された通りの邪宗門だ。

(2004. 5.31. 聖教新聞)

 

<93>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

杉山 前回は、牧口先生、戸田先生が、宗門の悪坊主を厳しく弾呵されていた話が出た。
秋谷 その戸田先生が、最も厳しく呵責(かしゃく)されたのが日顕だった。
 日顕は昔から陰険で金に卑しかった。信者のことなんか、まったく眼中になかった。
 昭和27年に学会が宗教法人として設立される時にも、いちばん反対した坊主が日顕だった。
 戸田先生は「阿部(=日顕)には気をつけろ。腹黒いものがあるから」と正体を見抜かれていた。
青木 戸田先生は直接、日顕を叱られたこともあった。
 日顕本人が自分は戸田先生から坊主根性を厳しく指摘された≠ニ白状している(笑)。
秋谷 戸田先生は、よく言われていた。
 「僧とは社会を指導し人を救う資格を持つのが僧である。心中では互(たがい)に憎しみ猫がねずみを伺う様な形は法衣(ほうえ)をまとっても僧ではなく、いま学会の組長、班長が一生懸命で一切の人々の為に働いている姿こそ真の僧と云える」と明確に語られている。
原田 本当に正しい。これが仏法の正統の姿だ。
 ただ頭を丸めて、袈裟を着ただけで、修行もしない。折伏もしない、遊び狂っているだけ。そんなのが僧侶であるわけがない。
 「広宣流布に真剣に戦っている学会員こそ真実の僧」。これこそ大聖人の仏法だ。「立正安国」を願い、戦う学会員の功徳は無量無辺だ。
青木 御書に「但(ただ)正直にして少欲知足(しょうよくちそく)たらん僧こそ真実の僧」と仰せだ。日顕宗なんかインチキだらけじゃないか。
秋谷 本当に、すごい先生だ。今日の日顕が狂うことを、全て見通されていた。

原田 歴代の法主も、学会を最大に讃嘆していた。とともに、宗門の堕落についても厳しく戒めていた。
杉山 日淳上人は、牧口先生を「生来仏の使い」と賞讃していた。
 創価学会の信仰に功徳がある理由を「正しき御本尊、正しき信仰、正しき指導、この三つによって大利益を生ずる」と明確に示している。
弓谷 また「大聖人の教(おしえ)を弊履(へいり)(=破れたはきもの)の如く捨てて唯々(ただただ)その衣食(えじき)の道を求むるは此れ全く畜生道であります。日興上人の御苦心今更ながらいよいよ胸を打つのを覚えます」とも言っている。
 これは当時の身延派などを破折した言葉だが、現在の宗門の姿そのものじゃないか。
杉山 宗門の大学匠(だいがくしょう)である堀日亨上人も、早くから堕落坊主の横行に、警鐘を鳴らしていた。
 信・行・学の無い僧侶が増加しており、行学を飯の種と考えて、邪道に驀進する輩が多い≠ニ警告されていた。
秋谷 もう何十年も前から、それが宗門の現実だったんだ。
青木 日亨上人は、学会を大事にしてくださった。
 宗門から学会を取ったら、何も残らない≠ニまで言われていた。
杉山 無学の日顕は、この大学匠が妬ましくて妬ましくて、しようがなかった(笑)。自分を偉く見せるために、日亨上人を批判する言動もしている。
原田 あそこまで増上慢になり、狂ったら、もうおしまいだな(笑)。

弓谷 日達法主も、社会生活の苦悩をしていない坊主には、信徒の生活指導はできないと断言していた。
 坊主たちに「口先だけでもって指導しようという根性は今後やめてもらいたい」
 「ああだこうだと自分勝手なことを言って、しかもその人を自分のものに手なづけておるということは、もっとも危険な考えと思う」と語っていた。
杉山 さらに「(今まで)十分に指導しておるのを横取りして、つまらない人情にかられて自分の子分にしようという根性がもしあるならば、今日以後止めていただきたい」等と、厳しく戒めていた。
弓谷 それだけじゃない。
 「僧侶はとかく信者が折伏して信者を連れてくる。それに対してご授戒をして法要をする。そうするとお寺も信者がふえることによって、みな裕福になっていくということは当然でございます。
 しかし、それに甘んじておってはいけないのである。甘んじるばかりか、かえって連れて来た信者を非常に悪く取り扱う。こういうことは僧侶として恥ずべきことであると私は思うのであります」とも明確に指導している。
青木 学会が今の宗門の坊主を厳しく糾弾しているのは、まさしく「歴代法主の本意に適(かな)った行動」だ。
原田 相承詐称の日顕がニセ法主に居座ってからだよ。宗門が先師の戒めに完全に違背してしまったのは。
 今や、まったく別の邪教になりはててしまったじゃないか。
杉山 大御本尊を否定するような大謗法。禅寺に墓をコソコソと建てるような大謗法。一晩で何百万も散財して芸者遊びをする大狂乱。
 もう日顕の悪行を挙げたらキリがない(笑)。
秋谷 御書に「悪侶(あくりょ)を誡(いまし)めずんば豈(あに)善事(ぜんじ)を成(な)さんや」と仰せの通りだ。学会は日顕宗をはじめとする邪悪、極悪の正体を見抜き、戦ったからこそ勝ったんだ。
 極悪を徹底して責め抜く。真実を語り、皆が騙されないようにしていく。それが大聖人の御命令であり、御慈悲だ。

(2004. 6. 1. 聖教新聞)

 

<94>
出席者:秋谷会長、青木理事長、西口総関西長、正木副会長、西村関東長、杉山青年部長

杉山 先日の本部幹部会で池田先生は「学会の未来は、青年部によって決まる」と青年部に万感の期待を寄せてくださった。
 21世紀の広布を担う「責任世代」として身の引き締まる思いでいっぱいです。
秋谷 まさに「新しい世代」が「新しい力」となり、新しい広宣流布の展開が広がっている。
正木 我が壮年部も(笑)、「新しい力」――特に昼間に活動できる壮年部員が頑張っています。
青木 私も、あっちこっちで、元気な壮年部に、お会いする。これも時代の大きい変化だ。
正木 なかでも定年退職した方や、仕事の勤務形態の関係で昼間は時間のある壮年の活躍が目覚ましい。各地で「太陽会」を結成して、戦っています(会の名称は地域によって異なる)。皆、意気軒高です。
西村 婦人部からも期待は大きい(笑)。
青木 なかには売らんがための週刊誌のウソや作り話を読んで、動揺して陰で批判したり、知ったような顔をしたり(笑)。そういう人たちも真実を知って、会合に出てくるようになった。
正木 学会をめぐるデマは、すべて裁判で「事実無根」と明確になった。嫉妬と焼きもちの売文、狂文であることが分かり、社会が、大きく変わってきた。学会の正義と真実を、社会全体が深く知り始めているからだ。
西口 宗門事件についても、少し前までは「学会と坊主の内輪もめ」くらいにしか見ない人も多かった。
 それが日顕本人が最高裁で2度も断罪され、宗門も2年余りで7回も断罪――これで正邪がハッキリした。
西村 どれほど宗門の坊主が悪かったか。金儲けと堕落の腐りきった宗門だったか。皆が呆れ果てている。
杉山 本当に今、日本で「宗教」といえば、学会のことしか聞かない(笑)。学会員が社会で生き生きと躍動し、貢献しているからだ。「妙法独(ひと)り繁昌(はんじょう)せん」との御聖訓の通りだ。

西口 関西では4月、「関西太陽会」が結成された。特に大阪の豊中王者県の「王者会」が模範的な活動を展開している。
杉山 昨年の秋から各地で、そういう動きが出ていますね。
西口 最初は月1回、在宅の壮年部員が県長を中心に懇談会をもつところから始まった。はじめは県単位だった。それが次第に、圏(ゾーン)単位となり、支部単位となり――。
 今では、5割ものメンバーが集う本部もあるほどだ。
青木 すごい発展ぶりじゃないか!
西口 特に熟年世代ならではの「体験」は重みがある。聞く人は「自分も頑張らなアカン!」と、青年部時代の誓いを今再び燃え上がらせている。
青木 信心の根本は「過去」ではない。「今」だ。
 いかに幹部であっても、議員になったりしても、途中で退転したら最後は不幸だ。
杉山 竹入や竜、藤原なんかを見てみろ! 退転どころか、大恩ある学会を裏切り、牙を剥いてきた。
 しかし結局、竹入は下劣な「学歴詐称」が発覚。竜、藤原だって、今じゃあ表にも出られないじゃないか。皆、堕地獄の末路だ。
秋谷 「太陽会」は今、「草創期」だ(笑)。まさに「旭日(きょくじつ)の勢い」の学会の象徴だ。
正木 関東では一昨年から「敢闘(かんとう)会」という名称で結成され、全国に先駆けての「モデル地域」になっています。
西村 特に「埼玉」です。志木、川越、坂戸の地域に広がる第2埼玉総県が頑張っている。
 毎週1回、唱題、「大白蓮華」での池田先生の「開目抄(かいもくしょう)講義」の学習、活動報告や質疑応答等の懇談などを行っている。
秋谷 若々しいね。ある学者が言っていた。「これこそ真実の草の根の大哲学運動だ。学会の偉大さだ」と。
正木 志木県の大井本部では、35人のメンバーのうち、実に32名が集うほど盛大だ。婦人部も驚き、喜んでいる、という話だ(笑)。
西村 本部や支部の責任者が、徹底して家庭指導に歩いています。
 家庭指導では、難しい話は抜き。まずは、じっくりと話を聞き「お茶飲み友達」に、を心がけているそうだ。
秋谷 偉大なことだ。「家庭指導」は、すべての活動の根本だ。池田先生も「人生は、小さな努力の積み重ねが、大きな勝利をつくっていく。広布の戦いも同じである。一対一の対話こそが巨大な歴史の歯車を回転させていくのである」と何度も教えてくださっている。
正木 まず相手の立場に立って対話する。自然と、悩みや寂しさ、将来への不安などの本音が出てくる。そこに心と心の、信心の触発が生まれる。大事な点だな。
杉山 婦人部でも大好評のようです。
 「家庭訪問に力を入れてくれたおかげで、座談会の参加者が、ものすごく増えた。それがきっかけで入会した未入会の家族の方も多い」
 「社会的に経験を積んできた方が多いので、人格があり、見識がある。だから、一歩深い対話ができる。人脈も広い。その対話の力は、地域友好を広げる上で本当に頼もしい」等の声が寄せられている。

青木 日蓮大聖人は「其(そ)の国の仏法は貴辺(きへん)にまかせたてまつり候(そうろう)ぞ」と仰せだ。「太陽会」の使命は本当に大きい。今後、ますます重大になってくるのはまちがいない。
秋谷 人生は「最終章」が肝心だ。感謝を忘れた人生は、寂しい。空(むな)しい。いつしか信心の軌道を踏み外していく。
青木 その「生きた標本」が竹入みたいな反逆の連中だ。
 先日の「随筆 人間世紀の光」にも、こうあった(5月31日付)。
 「悪人がのさばると、毒を流される。ゆえに悪人は、清浄な和合僧(わごうそう)の学会の世界から去ってもらった方が、全く嬉しい。そういう連中は、追放することが、最良の方策だ。これが、牧口先生、戸田先生の教えであった」と。
 我々が肝に銘ずるべき法理だ。
秋谷 それに引きかえ、「第三の人生」を、清々しく感謝の心で生きる「太陽会」「敢闘会」の皆さんが、どれほど偉大か。
正木 ともかく、壮年部が動けば時代が変わる。社会が動く。
 いよいよ壮年部が「広宣流布の柱」として総立ちとなる「時」だ。

(2004. 6. 2. 聖教新聞)

 

<95>
出席者:秋谷会長、青木理事長、西口総関西長、正木副会長、西村関東長、杉山青年部長

正木 前回は、昼間に活動できる壮年部のグループ、「太陽会」が話題になった。婦人部からも、あっちからこっちから「本当に頼もしい」との信頼の声が、続々と寄せられています。
青木 私が先日、お会いした人の中に、最近になって20年ぶりに活動に参加し始めた壮年がいた。
 信心をしていない会社の友人から「最近、以前より全然、元気だな。うらやましいな」と言われたそうだ(笑)。
杉山 最近、友人から、宗門事件について、こう言われた壮年がいます。
 「坊主は、金を持ちすぎて狂ったんだ。学会は、すごいよ。名誉会長は150以上の名誉学位を受けている。こんな日本人はいない。学会の偉大さに、時代遅れの坊主が追いついてこられなかったんだろう」とね。
秋谷 まったく、その通りだ。
青木 ただの寂れた山寺だった大石寺が、池田先生のおかげで、学会のおかげで、大発展させてもらった。
 ところが日顕は、学会を利用するだけ利用して切った。
秋谷 断じて許せぬ所業だった。だが、学会は宗門と分かれて、本当によかった。今も一緒だったら、今日の学会の隆々たる前進は絶対になかった。
西口 それは、ともあれ(笑)、太陽会のメンバーは、地域に活力と希望の波動を広げている。
正木 池田先生は先日の本部幹部会で、太陽会に、こう期待を寄せてくださった。
 「乱世だからこそ、仏法の勇気が光り、智慧が光る。皆さまが、勇敢に打って出て、出会いを結び、対話を交わした分だけ、仏縁が広がり、幸福の種が蒔かれる」と。
西口 なかには、青年時代の心を失いかけていた人もいた。そうした人たちが今、続々と立ち上がっている。
正木 時代は変わっている。今や応援したくない政党≠焉A変わってきたようだ。
 一番は共産党。これは変わらない(大笑)。しかし、次は社民がくるケースが増え、そして自民、と続く場合が多い。我々が支援している公明党が、どれほど高い評価を受けているか。
青木 宗教弾圧に狂奔したところは、百発百中でダメになるな。どっかの党も、気をつけたほうがいいんじゃないか?(笑)
秋谷 まさに「隔世の感」だ。仏法は随方毘尼(ずいほうびに)、随時毘尼(ずいじびに)(=地域や時代の風習を尊重しながら弘教していくこと)だ。組織の在り方も時代に合わせて柔軟に変化していかねばならない。

正木 特に「副役職」の人たちが大事だ。太陽会でも、先頭に立って頑張っている人には副役職の方が多い。
青木 その通りだ。明確な「責任」があれば「張り合い」が違う。力が出る。
西口 その意味でも中心者は、とにかく副役職の方々に細やかに心を配るべきだ。
 大事な連絡も来ない∞自分の居場所がない%凵X、寂しい思いをさせては断じてならない。
正木 また、副役職の人も自分は中心者じゃないから≠ニかいろいろ兼任していて忙しいから≠ニいった小さな考えでは自分が損をする。
青木 「副役職の時に、その人の信心が分かる」というのが学会指導だ。
秋谷 「師弟」に生ききることだ。どんな立場であろうと、信心の眼から見れば、いくらでも戦える。
西村 副役職の方々が、心を合わせ、率先して戦っている組織は、どこも強い。
秋谷 学会は信心の団体、広宣流布の団体だ。
 「戦い続ける人」が「陰徳(いんとく)あれば陽報(ようほう)あり」との御聖訓の通り、必ず境涯を開いていく。

青木 壮年の「壮」とは、「盛ん」という意味だ。人生の総仕上げに向けて、最も大事な「働き盛り」の時が壮年期だ。
正木 だからこそ「魔」の付けいる隙がある。反逆の輩も、すべて壮年期に入って本性を現し、学会に牙を剥いてきた。
西村 山崎正友、原島、竹入、竜、藤原。全部が全部、若い時は要領よく立ち回り、調子のいいことを言い、化けの皮をかぶっていた。
西口 それが、だんだん、金に溺れ、異性に溺れ、堕落していった。信心も狂い、我利我欲(がりがよく)の奴隷となっていった。
秋谷 戸田先生も「竜と藤原には気をつけろ」と何度も言われていた。やっぱり戸田先生が見抜かれた通り、正体を現した。
青木 幹部にせよ、議員にせよ、皆、方程式は同じだ。年をとるほど、人間の「地」が出る。「慢心」が出てくる。「感謝」を忘れる。
 だからこそ「いよいよの心」で戦うことが大事だ。
正木 壮年の年代は、商売や人間関係など、とかく「世法(せほう)」に流されやすいからな。
秋谷 戸田先生も、おっしゃっていた。
 「仏法は勝負で、国法は正邪、世法は評判である。この三つがわからぬと、戸田の哲学がわからない」と断言されている。
 地位や名声、評判に紛動されてはならない。
西口 だから、おかしなやつというのは、異常なまでに「役職」に執着したり、暇さえあれば自分を売り込もうと血眼になる。すぐに「大物面(おおものづら)」をする(笑)。

青木 あの極悪ペテン師の山崎なんか、「生きた標本」だな(笑)。
 勤行もしないくせにオレを副会長にしろ≠ニ言ってみたり(笑)。
 やっぱオレがいなくちゃ、あいつらはダメだ≠ニ、あっちこっちで吹聴して回ったり。
杉山 どう、オレってすごい?≠ニかオレってビッグ?≠ニか言うのが口癖だった(大笑)。
西口 それで最後は、恐喝事件まで引き起こして、新聞の1面に脂(やに)下がった面を晒した(爆笑)。
西村 そして「刑務所行き」だ。結局、最後は惨めな敗残の末路だ。
青木 壮年は後輩の模範となるべきだ。青年に「ああなっては、おしまいだ」なんて笑われるような人生じゃあ、空しいじゃないか(笑)。
正木 大聖人は「鎌倉より京(きょう)へは十二日の道なり、それを十一日余(あま)り歩(あゆみ)をはこびて今一日に成(な)りて歩をさしをきては何として都(みやこ)の月をば詠(なが)め候(そうろう)べき」と仰せであられる。
 まさに「今が勝負」だ。「人間としての」真価が問われる時だ。
杉山 ともあれ、壮年部が生き生きと戦っている地域は、不思議と青年部も元気です(笑)。
西口 「壮男唱題会」など、壮年部と男子部で、定期的に交流をもちながら活動している地域もある。
秋谷 壮年部にとっては若い力が刺激となる。男子部にとっては経験豊かな指導が滋養となる。お互いの持ち味が「足し算」ではなく「掛け算」の力になる。
青木 また、婦人部や女子部にとっては、壮年部が青年のように清々しく戦っていれば、それだけで安心だ(笑)。
正木 「圧倒的な完全勝利」の峰を登るには、今こそ壮年部が総立ちになるしかない。
 すべてに壮年部が全責任を担って立つ。広布の決定打を打つ。そして敢然と勝利する!
秋谷 そうだ。今こそ壮年部の一人一人が団結し、「報恩」の戦いに立ち上がる時だ。そうでなくては、何のための人生か。何のための信心か。
 私も壮年部の一人として、すべてを抛(なげう)って戦う決心だ。

(2004. 6. 3. 聖教新聞)

 

<96>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

青木 日顕宗では、日顕一族が、相も変わらず「やりたい放題」で宗門を私物化している。坊主たちも皆、辟易しているようだ。

原田 最近では、日顕の娘の百合子が大石寺で、所化を集めて心理学らしきものを講義して、その後、一人ずつ50分間、カウンセリングをしている。そういう話が宗内から入ってきた。
青木 大坊で心理学か。
杉山 そうです。百合子は最近、大学の社会人コースに通って「心理学」を聞きかじってきた。
 それで、大石寺の若い所化を実験台にしているという噂です。
原田 大石寺の若い所化は中学校や高校に通っている。百合子は、中学校に行っている所化相手にやっているらしい。
青木 どうせ日顕がやらせているんだろうが、私物化だ。完全に狂っているな。狂っていることも分からなくなっている。
杉山 宗内の人間が呆れて言っていた。「所化にカウンセリングする暇があったら、親父の日顕のカウンセリングをやったら、どうなんだ」(大笑)
弓谷 母親の政子のカウンセリングも、やったほうがいい(大笑)。
青木 まったくだ。
 「芸者写真」裁判をはじめとして2年あまりで7回も最高裁で断罪された日顕だ。ぜひ、やったほうがいい(大笑)。
弓谷 それに日顕は、81歳にもなって、あれだけ恥をかいて、まだ法主の座にしがみついている。法主病≠セ。百合子にとっては、またとない実験台じゃないのか(笑)。

杉山 ところで、裁判にも負けっぱなしの日顕は、大慌てだ。何とか宗内の目を外にそらせたいと血眼のようだな。
原田 この2年あまりで日顕宗は、最高裁で7回も敗訴した。完全に追いつめられている。
弓谷 それで日顕は、教学部の水島公正(埼玉・所沢市、能安寺)らを使いっ走りにして、色々やらせているようだ。
青木 バカバカしい。そんなムダなことをするより、日顕が早く辞めればいいんだよ(笑)。最高裁で2度も断罪された日顕がいる限り、宗門は、ますます腐っていくだけだ。
原田 よりによって、水島なんか使ったら、傷口を広げるだけだ。水島も、悪辣なデマ事件で、裁判で断罪された負け犬じゃないか(爆笑)。
弓谷 水島は平成11年8月、230人もの檀徒を前に、「シアトル事件」を告発したクロウ夫人が病気で亡くなったことについて、こんな大ウソをついた。
 「学会の方で消しちゃったんですね。殺しちゃったわけです」「何人だって殺すのが創価学会です」などと言い放った。
秋谷 よくもまあ、こんなウソを平気でつけるものだ。宗門が、いかに狂い果てているか。一事が万事だ。
杉山 このデマ発言で水島は、一昨年8月、さいたま地裁川越支部から断罪された。賠償命令が厳しく下された。裁判所認定の「デマ坊主」だ。
青木 当たり前だ。
秋谷 日顕本人も裁判所認定の「デマ法主」。水島も「デマ坊主」。こんな敗残者たちが、何を喚こうが、笑われるだけだ(笑)。

弓谷 日顕は改革僧侶の池田託道住職(滋賀・世雄寺)を中傷したデマ事件で、昨年7月15日、最高裁から断罪された。30万円の賠償命令を食らっている。
原田 日顕宗は、あの「シアトル事件」絡みのデマ事件で学会から訴えられた裁判でも敗訴した。
 昨年9月9日、最高裁が宗門と日顕本人を断罪。連帯して400万円の賠償命令が厳しく下った。
杉山 ほかにも、日顕の「芸者写真事件」でも敗訴。
 大石寺も遺骨をずさんに管理し、許可のない場所に「不法投棄」した事件で敗訴。
弓谷 この二つも、宗門が最高裁で明確に負けた裁判だ。
 この最高裁の厳正な判決に対して、日顕宗の連中は、いまだに「不当判決だ」「捏造だ」などと喚き散らしている。
杉山 弱い犬ほど、よく吠える。まったく「負け犬の遠吠え」だ(爆笑)。
原田 「シアトル事件」の1審で負けた時も、日顕は頭の狂った裁判官のせいで負けた≠ネどと、裁判官を罵倒していたな(笑)。
青木 狂っているのは、お前のほうだよ(大笑)。

(2004. 6. 4. 聖教新聞)

 

<97>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

原田 前回は、日顕宗の悪坊主・水島公正(埼玉・能安寺)が、あのシアトル事件≠めぐる悪質なデマで断罪された話が出た。
杉山 このシアトル事件≠フ裁判に関連して、日顕宗は、ほかにも、とんでもないデマを流して最高裁で断罪されている。
弓谷 他の最高裁の裁判でも、日顕の「相承疑惑」が原因で負けたり。日顕がウソつきであることが厳しく認定されたりメチャクチャだ。
 日顕は、もう手のほどこしようがない。「死に体」だ(笑)。
秋谷 不法行為を繰り返し、裁判で次々と断罪される。しかし、日顕は全く責任を取らない。
 だから、法華講も嫌気が差して、どんどん脱講しているじゃないか。
原田 今年だけで、すでに1万人を超える報告が入っているな。

弓谷 一方、学会は威風堂々と勝利の大前進。
 SGI(創価学会インタナショナル)の連帯も188ヵ国・地域にまで発展している。
青木 日顕は悔しくて悔しくて、しょうがない。
 せめてデマビラでも撒いて、学会に嫌がらせをしたいところだろうな(大笑)。
秋谷 だが、そのデマビラも最近じゃ、裁判で断罪されっぱなしで配れない(爆笑)。
杉山 昨年だけで、3度も断罪されている。
 まず、学会中傷の違法ビラ事件で、日顕宗と檀徒に100万円の賠償命令(昨年2月、東京地裁)。
原田 この裁判では、違法ビラを配った檀徒連中と日顕が根深く結託していたという重大な事実が暴かれたな。
杉山 ほかならぬ日顕本人が、檀徒連中のデマ機関紙を大々的に宣伝していた。
 機関紙をたくさん取れ≠ニ宗内に命令したり、自分でも駄文を載せていた。
 それらが「動かぬ証拠」になって、判決でも日顕宗にも使用者責任がある≠ニ明確に認定。宗門が断罪されたんだ。
弓谷 公明党を狙ったデマビラ事件でも、大阪・平等寺の坊主・近山智秀と檀徒に60万円の賠償命令が下った(昨年7月、大阪高裁)。
 近山らが上告を断念し、敗訴が確定している。
杉山 デマビラを東京などで撒き散らした日顕直属の檀徒を、公明党が訴えていた裁判でも、檀徒らが敗訴。
 100万円の賠償命令が下された(昨年11月、東京地裁)。
青木 いくら狂った日顕宗でも、これ以上、さすがにデマビラは撒けない。
 檀徒が撒けば、「使用者責任」が日顕宗のところまで行ってしまう。裁判になったら、日顕らが追及されかねないからだ。
原田 日顕の手下は、何とかひと騒ぎして、点数を稼ごうと思ってやってきた。それがフタをあけたら「宗門まで断罪」だ。
 これでデマビラなんか撒いたら、ますます日顕の首を絞めてしまう(大笑)。
杉山 今、臆病者の日顕は、また裁判で断罪されないか、怯えている(笑)。
弓谷 だから日顕一派は「デマビラ」の代わりは何かないか、血眼になっている。
 またぞろ選挙の時期に、学会に嫌がらせをしようという魂胆だよ。間違いない。
原田 どうせ、あの凶悪な恐喝事件を起こした山崎正友と、また結託してるんだろう。
青木 いろいろ檀徒を使ってやろうとしている。こっちにも、そういう情報が入ってきている。
弓谷 だが、いくら形を変えたって、同じだよ(笑)。
 全部、日顕に飛び火していくよ(笑)。
原田 奪命魔の山崎正友を使ったツケが、ますます広がっているな。

杉山 この座談会では、日顕をはじめ坊主どもの数々の悪行を、具体的な事実を挙げて糾弾してきた。この「正義の言論」に対して、多くの読者から声援をいただいている。
秋谷 最近は、元法華講の人の声も多いようだ。
原田 あの日顕の芸者遊び! 豪邸漁り! 丑寅サボリ!
 それに、坊主どもの下劣な不倫疑惑! 買春疑惑!
 これは全部、真実である。この坊主の腐敗は「枝葉末節(しようまっせつ)」の問題ではない。仏法の根幹にかかわる問題だ。
秋谷 その通りだ。日蓮大聖人は「但(ただ)正直にして少欲知足(しょうよくちそく)たらん僧こそ真実の僧なるべけれ」「出家(しゅっけ)して袈裟(けさ)をかけ懶惰懈怠(らんだけたい)なるは是(これ)仏在世(ざいせ)の六師外道(ろくしげどう)が弟子なり」等と厳格に戒められている。
 日顕は、この大聖人の御精神に、根本的に違背し、大謗法を犯した「魔僧」である。
 この事実を、皆に知らせることこそ仏法を守り、後世に真実の歴史を残す重大事だ。また、それが慈悲だ。
弓谷 日顕が犯した大罪は、取り返しがつかない。
 「日顕は正本堂や大客殿を破壊して800万信徒の真心を踏みにじった」
 「日顕は少欲知足の精神を忘れて腐敗堕落の元凶になっている」
 「日顕は禅寺の墓地に墓を建立(こんりゅう)した」
 「日顕は法主を詐称している」
 ――等々と、元法華講からの怒りの声が、引きもきらない。
青木 その通りだよ(笑)。
 しかも、これだって、日顕の悪行の、ほんの一部だ。
杉山 だから今年だけで、1万人以上が脱講したんだ(笑)。
弓谷 もし、これが違うというなら、日顕よ、お前が反論の本でも出してみろ。
原田 出来るわけがない(大笑)。
 全部、事実だからだ。

(2004. 6. 5. 聖教新聞)

 

<98>
出席者:秋谷会長、青木理事長、石田 中部総主事、大川 東京・墨田区副総合長、杉山青年部長、弓谷男子部長

青木 政治家について、こんな格言がある。
 「統治の目的は人類の善福にある」(哲学者ロック)
 「最も偉大な政治家はヒューマンな政治家である」(ドイツの哲学者フォイエルバッハ)
秋谷 「民衆への奉仕」こそが政治家の使命であり、義務であり、喜びであるべきだ、という厳しい言葉だ。
 ギリシャのプラトンや、インドのアソカ大王の昔から、政治家には本来、厳しい「無私の奉仕」の精神が求められてきた。
青木 だが、実際は「政治家」とは名ばかりの「政治屋」が多すぎる。
杉山 次のような言葉もある。
 政治家が本心を明かすことは絶対にない。たまに真実を語る時は、相手にウソと思わせたいからだ。ウソをつく時は、相手に真実と思わせたい策略からだ
 これは『ガリバー旅行記』を書いた作家スウィフトの言葉だ。
弓谷 日本の作家・内田魯庵(トルストイの小説などを翻訳した明治時代の文学者)も言っている。
 政治家というやつは政治で飯を食っている。良心の切り売りをするのが商売だ≠ニ喝破している。
青木 そういう転倒を正さねばならない。
 「立正安国」を掲げられた日蓮大聖人は「王は民(たみ)を親とし」と仰せだ。政治家は民衆を親のように尊敬し、大事にするべきである、との御聖訓だ。
石田 まったく、その通りです。「政治家は国民の下僕」だ。いちばん大事なのは庶民だ。政治家の目的は「庶民の幸福」です。その一点を忘れたら、たちまち腐る。堕落する。
秋谷 だからこそ有権者、支持者が政治を厳しく監視し、積極的に発言することが大事なんだ。
青木 仏典にも「慈(じ)無(な)くして詐(いつわ)り親しむは即(すなわ)ち是(こ)れ彼が怨(あだ)なり」とある。正すべきことは正せとハッキリ言ってあげる。それが慈悲だ。

弓谷 なかでも皆が一番、思っているのは議員、なかんずく「国会議員が、もっと動いてもらいたい」ということだ。
杉山 まったくだ。自分たちの選挙じゃないか。当然、議員の家族も、もっと戦ってもらいたい。これが支持者の声だよ。
秋谷 たしかに「地方議員のほうが、よく動いている」という声を聞く。
青木 「同じ議員OBでも、地方議員OBのほうが頑張っている」という声を、よく聞くよ。
石田 申し訳ないことです。長い間、支持者の皆様から絶大な支援をいただいた。引退してからは、その「恩返し」のために頑張る。戦う。当然も当然のことです。それができないのは人間ではない。
青木 あの竹入なんか、引退後の「恩返し」どころか、支持者にあいさつすらしなかった。ああいうのを畜生以下というんだ。
 今じゃあ、学歴詐称も過去の下劣な悪事も全部バレて、全然、外に出られない。当然すぎる結末だ。

弓谷 現在、公明党の議員OBは何人になりますか。
大川 衆議院、参議院の国会議員経験者から地方議員出身者まで含めて約3300人います。
石田 そのなかでも国会議員OBは、私どもも含めて、まだまだ戦えるはずだ。支持者も注目している。
秋谷 人生は「仕上げの時期」が大事だ。最後が敗北では自分が一番、損をしてしまう。家族も敗北だ。
大川 それと現在、現役の議員は、衆議院議員が34人。参議院議員が23人。地方議員が3436人。全部で3493人います(4月末現在)。
青木 議員経験者と合わせると約6800人もの陣列になる。
 これだけいるんだ。全力で戦えば、いくらでも道が開ける。

大川 まったく申し訳ないことだが、議員OBは皆、年配だ。これまでは、動きの鈍い人が多かった。ただ、それが今では次第に戦うようになってきた。動くようになってきた。
杉山 そうですね。
 埼玉でも、党の時局講演会に一人で200人の友人を連れてきたOBがいる。「さすがだ」と皆が賞讃していましたよ。
 この人は市議を7期務めた人だ。引退した時に、議員時代の後援会の会員から「後援会は解散しないでほしい」と言われた。その後援会を「親睦会」と名前を変えて、120人以上の元支持者と今でも交流しているという。
青木 立派なことだ。議員である間は「バッジの威光」で、いろんな人間が付き合ってくれる。近づいてくる。だが引退したら、ただの人だ。誰も相手にしてくれない。
 議員時代に、どれだけ丁寧に面倒をみてきたか。どれだけ人間を磨いてきたか。その真価が如実に表れる。
弓谷 僕も8期32年を務めて引退した東京の元区議の話を聞いた。この人は選挙のたびに約250人の有力者に支援を依頼している。
 その人が言っていた。
 「議員は引退したら『ただの人』だ。しかし、多くの人が『元議員』として見ている。こちらに公明党を宣揚し、支持を広げようという決意と意欲さえあれば、いくらでも支持が広がる。これからも徹底して外に打って出ます!」。はつらつと語っていた。
杉山 埼玉で6期務めた元市議のところには、引退した今でも「市民相談」にやってくる市民がいるそうだ。
秋谷 それだけ地域での信頼が厚いということだ。立派なことだ。
杉山 その元市議が言っていた。
 「まだ頼りない若造だったころから応援していただいた支持者の大恩は、いくら感謝してもしきれません。他人はどうあれ、私自身は、目の黒いうちは徹底して党のため、支持者のために懸命に戦います。それが報恩感謝の御奉公だと思っています」と。
秋谷 それが公明党の全OBの決意であってもらいたい。しっかり頑張れ。

(2004. 6. 7. 聖教新聞)

 

<99>
出席者:秋谷会長、青木理事長、石田 中部総主事、大川 東京・墨田区副総合長、杉山青年部長、弓谷男子部長

弓谷 6日に沖縄県議選の投票があったが、我々が支援する公明党が見事、完全勝利を果たした。
秋谷 大激戦のなかで4人全員が当選した。本当に見事な勝利だった。
 これも支持者の懸命の戦いがあってこその大勝利だ。
杉山 一方で、あの共産党は3人落選(笑)。前回よりも1議席減らした。
青木 早速、各方面からも沖縄の同志に、お祝いのファックスが続々と入ったようだ。桃原総県長が言っていた。
杉山 それだけ意味ある勝利だった。
秋谷 沖縄は、すべての戦いで先駆の勝利だ。「勝利の波は南から」という本格的な時代に入った。
青木 今回の沖縄の県議選は、来月の参院選の前哨戦とも言われていた。この勝利は大きいよ。
弓谷 それにしても投票率は過去最低。政治不信が広がっている。
青木 公明党は今こそ、国民の信頼を得るべく、議員、家族、OBが先頭に立って戦うべきだ。
秋谷 戦いは「勢い」だ。来月の参院選に向かって、今こそ全力だ!
青木 もちろん我々も全力で応援するが、公明党は死力を尽くしてもらいたい。そして未曾有の大勝利を勝ち取ってもらいたい。それが支持者の大恩に報いる道だ。

秋谷 率先垂範(そっせんすいはん)で行動する人物こそ、為政者の模範だ。古来、哲人の数多くの格言がある。
杉山 中国の孔子は、こう語っている。
 為政者は何ごとも率先して行い、自ら苦労するべきだ≠ニ厳しく指摘している。
弓谷 ドイツの文豪ゲーテも「政治の力は実行することであって、演説することではない」と喝破している。
 口先だけの議員などニセモノだということだ。
大川 天下の憂いに先んじて憂え、天下の楽しみに後れて楽しむ≠ニは、中国・北宋時代の政治家・范仲淹(はんちゅうえん)の名句だ。
 政治家は、この精神を生涯、忘れてはならない。議員を引退した後も当然、同じだ。

青木 公明党の議員OBの多くは引退後も、さまざまな立場で活躍している。学会の儀典部員として活躍している人も多いね。
弓谷 その通りです。
 遺族からの感謝の声も多い。
 顔も広いし、お経もうまい(笑)。
杉山 「坊主より、はるかにいい」(爆笑)と各地で評判です。
大川 識者も指摘しているが、公明党の議員OBは幸せだよ。引退した後も大きな目的がある。
 他党では、ほとんどの議員が、引退したら、あとは忘れ去られていく。
石田 だが、公明党のOBは違う。
 支持者の皆様に厳しく見守っていただけて(笑)、引退後も党の発展のために戦える。
大川 どれほど幸せか。
 我々は、人間として、この大恩を絶対に忘れてはならない。感謝を忘れるのは最大の「悪」だ。
秋谷 その通りだ。戸田先生は、こう言われていた。
 「議員は、死に物狂いで、住民のため、国民のため、国家のために尽くして、信頼され、尊敬される存在であれ」と、おっしゃっておられた。
青木 それに、こうも言われていた。
 「議員と家族が率先して戦っているところは、気持ちよく勝っている。それをおろそかにして、皆にやらせればいいと侮る。そういう議員や家族は必ず衰亡していく」と厳しく指導された。
石田 まったく、その通りです。

青木 残念なことだが、これまで権力の魔性に狂っていったのもいた。その連中の多くが、議員出身だ。
弓谷 党を永久追放された竹入、大橋。竜も、みな傲慢で会員を利用し、支持者を騙し、有権者を騙した。
杉山 そういう元議員のほとんどが、金銭問題、女性問題などを起こして、真面目な学会の世界にいられなくなっている。
青木 そのうえ日顕宗の坊主どもと結託して学会を攻撃している。戸田先生の指導の通りの姿だ。もう正体は見破られている。
秋谷 みな議員をやめた途端、正体を現した。
青木 まあ、いなくなって、よかったよ。今も、あんなのがいたら大変だった。毒が回っていたよ(笑)。
秋谷 もう一度言うが、人生、本当に「最後」が大事だ。反逆した連中は皆が皆、敗北の惨めな人生じゃないか。
青木 だから我々は、議員に対しても、OBに対しても厳しく言うんだ。それが慈悲だ。
秋谷 支持者への「感謝」を忘れ、権力の魔酒に酔い、名聞名利、私利私欲におぼれ、堕落した元議員を断じて許すな!
 また公明党の議員、OBは、絶対に同じ徹を踏んではならない。
青木 もし今後、竹入や竜らのような悪辣な反逆者が出るようであれば、我々は公明党を二度と応援しない。党と学会は違う。皆、自由だ。ハッキリ言っておく。

秋谷 多くのOBは懸命に戦っているが、なかには、どこか他人事のようにやっているのが、チラホラいるようだ。
青木 いくら信心が古くても、仏法は現当二世(げんとうにせ)だ。「月月(つきづき)・日日(ひび)につより給(たま)へ」と、私たちは何度も拝してきたじゃないか。
杉山 支持者は鋭く見ている。もう時代が違う。
弓谷 支持者は1回、1回の選挙を真剣に戦っている。当選した議員一人ひとりに、多くの支持者の心からの期待がかかっているんだ。
青木 その通りだ。
 とにかく現役議員は当然として、OBが全力で戦ってもらいたい。
 支持者に甘えてはならない。支持者の激闘以上の戦いをしてもらいたい。
 「さすがは公明党の元議員だ」と皆から賛嘆される戦いをすべきだ。
秋谷 それでこそ人間として偉大な歴史を残せるんだ。模範の人生の総仕上げをしてもらいたい。
 後輩に「政治家とは、こうあるべきだ」という見事な勝利の姿を示しきってもらいたい。

(2004. 6. 8. 聖教新聞)

 

<100>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

青木 あの「ニセ法主」の日顕のせいで、宗門は崩壊寸前だ。今、あんなインチキな坊主と一緒だったら、と思うと背筋が寒くなる。本当に学会はメチャクチャにされていただろうな!
原田 その通りだ。そもそも今回の宗門事件の当初から、学会の正義は一目瞭然だった。世界中の識者も賛同の声を寄せてくださった。
杉山 テキサスA・M大学教授のローゼン博士は、こう指摘していた。
 「創価学会は破門を宣告されたとのことですが、〜をせよ∞〜をするな≠ニの教条的な制約から解放された信徒には、精神の自由と自立をみがきあげる絶好のチャンスが与えられたといってよいでしょう」
青木 よく見ているよ(笑)。
杉山 さらに博士は「そうした精神の自由が、信徒組織に、真に獲得されたとしたら、僧俗の表面的な対立など、取るに足らぬ障害といえましょう。
 その障害を通して、逆に偉大な精神の価値を生み出すことができたのですから」(本紙、92年8月12日付)と力説していた。
弓谷 また、アメリカ宗教学会の仏教部門議長でインディアナ大学助教授のジャン・ナツィエ博士も強調していた。
 「今回の問題で闘う創価学会の未来に大きく注目し、期待しております。一般に人々は、こうした問題が起きると、それは大変に悲劇的なことだ、と言います。
 しかし宗門との問題ひとつ取っても、皆さん方は宗教的権威に屈辱的な姿勢を取らないですむようになったわけです。創価学会は今、実に多くの未来への選択が可能となっているのです」(同、94年10月17日付)と期待していた。
杉山 松阪大学の中村亨助教授も断言していた。
 「宗門の狭量な策謀をものともせず、創価学会は今後ますます複雑化する環境問題や難民問題といったグローバルな諸問題を視野に入れ、大聖人の仏法を『世界宗教』として更に展開していくでしょう」(同、92年7月11日付)と鋭く分析していた。
青木 まったく、正しい。あんな日顕と別れて本当によかった(笑)。

杉山 学会が世界から歓迎された証拠に、宗門の陰険、陰湿な権威の鎖を断ち切ってから、池田先生への名誉称号も格段に増えた(世界から159の名誉博士・名誉教授、359の名誉市民が贈られている)。
 それに今やSGI(創価学会インタナショナル)は188ヵ国・地域に発展だ。
秋谷 一方で宗門は陰々滅々だ。その没落の原因はいくつもあるが、第一に「不知恩」だ。
 「恩知らず」は人間の道に反する。人間の道に反するのは仏法に反する。
原田 日蓮大聖人は「報恩」ということを最大に重視されていた。この大聖人の御精神に真っ向から違背する暴挙だった。
青木 大聖人は「儒教(じゅきょう)の聖人(せいじん)、賢人(けんじん)の二類の人は、孝(こう)の家より出ている。まして、仏法を学する人が恩を知り、恩を報ずることがなくてよいはずがない」(趣意)等と明確に仰せです。
原田 御書には「不知恩の者は横死(おうし)有(あり)」ともある。恩知らずは悪道に堕ちる≠ニいう厳しい仰せだ。
秋谷 ところが日顕は、池田先生、学会から最大に外護してもらいながら、金が貯まった途端に冷酷に切った。
青木 その通りだ。
 とくに池田先生が会長に就任されて以来、実に320ヵ寺の建立、寄進が行われた。
原田 これほどの歴史は、後にも先にもないだろう。未曾有のことだ。
秋谷 歴代法主も皆、池田先生の大功績を心から讃嘆した。ところが、この偉大な功績を、日顕は感謝するどころか、私利私欲と嫉妬に狂って、仇で返した。
原田 やり口も卑劣だった。恐喝事件を起こした山崎正友と謀略を巡らし、学会を破壊し、先生を陥れようとした。
秋谷 誰もが、まさか法主が、こんなあくどいことをするとは信じられなかった。ところが全て事実だった。日顕は先生を切るだけでなく、裁判でも訴えて陥れようとした。
杉山 「シアトル事件」の裁判も「芸者写真」の裁判も、そうだった。
原田 しかし、仏罰は厳然と日顕に下った。シアトル事件の裁判も日顕側の大敗北。芸者写真裁判も大敗北。さらに日顕本人まで最高裁から2回断罪された(笑)。
青木 まさしく日顕は「法師(ほっし)の皮を著(き)たる畜生(ちくしょう)」だ。その正体が全て暴かれたな。

弓谷 しかも、池田先生が宗門に寄進されたのは、寺だけじゃない。信徒団体の法華講の本部(=富士会館)までつくられた。
原田 しかも、東京と関西の2ヵ所だよ。
 どっちの会館も、いまだに法華講が使っている。
青木 池田先生は法華講にとって大恩人じゃないか! その法華講が大恩人に建ててもらった建物に居座って、学会を中傷、攻撃している。とんでもないことだ!
杉山 本来ならば法華講は学会員に「報恩」「感謝」するべきだ。
原田 まったくだ。
 学会が謗法(ほうぼう)というのなら、なぜ法華講は今も富士会館を使っているんだ? 謗法なら、さっさと学会に返却するなり、出て行けばいいじゃないか!
弓谷 まったくだ! でなければ、自分たちも謗法になるんじゃないのか?(笑)
杉山 法華講の東京の富士会館(墨田区)は、昭和41年9月に完成したものだ。
秋谷 それまで法華講は、個人の家を活動拠点にしていた。その実情を聞かれた先生が、真心から提案されて建設されたんだ。
原田 当時の宗門の機関誌も「法華講初の拠点」と大きく報じている。
 まさしく在家信徒の歴史始まって以来のニュースだった。みな大変な喜びようだった。
杉山 関西富士会館(兵庫県西宮市)も、もとは地元の法華講員からの熱い要望があった。それを配慮した日達法主の依頼を受けて、池田先生が発願され、寄進したものだ。
原田 その後も、池田先生は折あるごとに富士会館を訪問し、行事を打ち合わせなどに応じられた。どこまでも法華講を応援されようという、お心であり、お姿だった。
青木 まあ、宗門もインチキだったし、法華講もインチキだったな。こんな恩知らずは、いないよ。

(2004. 6. 9. 聖教新聞)

 

<101=完>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

杉山 学会が法華講の拠点である「富士会館」を寄進した大恩人であるとの話が出たが、当時、法華講や宗門が、どれほど富士会館の寄進に感謝していたか。
弓谷 記録によると、昭和41年9月1日午前、東京の富士会館の入仏式で、法華講連合会の初代委員長だった平沢益吉氏が、こんな感謝の言葉を述べている。
 「猊下(=日達法主)のご慈悲により、また広布達成を願う池田先生の一視同仁(いっしどうじん)の一念によって、会館が建てられ、まことに感激のいたりである。
 新会館落成を機に、法華講は生まれ変わったような信心で、広宣流布へ努力していきたい」と明言している。
秋谷 入仏式には、学会からは池田先生をはじめ最高幹部、宗門からは日達法主や役僧の代表が参加していた。
青木 それに、日顕の腰ぎんちゃくの、あの柳沢も出ているよ(笑)。

原田 昭和46年9月1日には、創立5周年を記念する法要が行われた。この時は日達法主が、池田先生を「法華講の大指導者」と讃えている。
 「今、幸いに宗教の自由が許され、本当に民主的時代になった今日、ここに幸いにして、我々は法華講の大指導者が、出現せられたのでございます。誠に今日この指導者が出たということは、恐らくこの時代に広宣流布をさせんがために、仏様がそうした、大聖人様がそうなさった、と推測するのでございます」と。
杉山 明確な文証(もんしょう)ですね。
原田 また、こうも述べている。「私共も私も、本山において全面的に、この指導者に外護を依頼し、すべて信頼して、本山もますます盛んになり、本宗の各寺院も盛んになり、年々として寺院も増加していく、有り難い時代となったのでございます」。これが法主の言葉だ。
弓谷 さらに日達法主は法華講員に対して厳命している。
 「この法華講総講頭という大指導者を得た今日、皆一致して、そして広宣流布へ邁進して、大聖人様の御意を達成していただきたい」と明言していた。
原田 関西富士会館の落成入仏式(昭和47年2月11日)には、そのころ宗門の教学部長だった日顕も来ていた。
 ほかならぬ日顕も、この法要で池田先生に感謝の意を表している。明確に記録に残っている。
杉山 この二枚舌! この卑劣! このインチキ坊主めが!(笑)

弓谷 入仏式では法華講の委員長だった平沢氏も「総講頭池田先生の御慈愛により、この会館の落成を見た」と最大に感謝していた。
杉山 その後、法華講の中野地方部長(当時)も、和田・現SGI(創価学会インタナショナル)理事長、西口総関西長に、こう語っていたそうです。
 「大変、お世話になりました。池田先生が、宗門に『謗法厳誡(ほうぼうげんかい)』の精神を教えてくださったのです。池田先生が教学を確立され、大折伏を敢行されて、宗門に教えてくださったのです」と明確に言っていたそうだ。
原田 その関西富士会館も、法華講は、いまだに使用している。これも当然、壊すべきじゃないのか。
秋谷 今の法華講は、こんな二枚舌の日顕に諂(へつら)っている。結局、みな仏罰を受けるだけだ。
青木 「体(たい)曲(まが)れば影(かげ)ななめなり」とは、このことだな!

原田 かつて日達法主は、こうも語っていた。
 「いまの時代は御本尊を護持し、付属してあることあらしめておるのはだれでありますか。学会であります。また令法久住(りょうぼうくじゅう)のために死身弘法(ししんぐほう)をもって、仏法を守護し、戒壇の大御本尊様を護持し、そして折伏をしておるのは学会であります。
 また、あらゆる謗法の難を破折し、六難九易(ろくなんくい)を身をもって行ない、末法の広宣流布を実現しておるのも学会であります。
 これこそ大聖人のおっしゃるところの法華講であります。法華講の真の精神は、いまの学会員にあるのであります。かかるがゆえに私は、その学会の会長である池田先生を、法華講総講頭に依頼したのであります」と言われている(昭和41年5月)。
秋谷 日達法主は法華講は全部、学会に合流させて、面倒みて、訓練してくれませんか≠ニまで話していたこともあるほどだ。
青木 その通りだ。その通りだよ。
 仏勅の「世界広宣流布」を現実に推進しているのは、学会以外にないからだ。
秋谷 日達法主は、法華講のあるべき姿として「広宣流布の拡大」を望んでいた。それを「法華講の真の精神」と言われたんだ。
原田 ところが40年もたって、宗門や法華講は、どれだけ世界広布を拡大したのか? 学会に嫉妬して、学会の邪魔をしているだけじゃないか!(大笑)

弓谷 世界といえば、つい先日もシンガポールで、檀徒の女性幹部と海外部主任の坊主の中本代道との不倫騒動が起こったばっかりだ(笑)。僧俗そろって腐りきった実態が露呈してしまった。
青木 「真の仏法の精神」などカケラもない。何よりの証拠だ。
杉山 海外だけじゃない。日本でも檀徒が問題ばっかり起こしている。
弓谷 平成15年11月25日には、事実無根の悪質なデマをビラやインターネットで垂れ流し、公明党の名誉を毀損したかどで、檀徒二人と関与する二つの団体が断罪。賠償金100万円の支払いが命じられた(東京地裁)。
杉山 同年7月には、白川元代議士の秘書が逮捕された「交通違反もみ消し事件」(平成12年3月)に絡めた悪辣なデマビラ事件で、大阪府岸和田市の平等寺の近山智秀と檀徒二人が断罪。賠償金60万円の支払い命令だ(大阪高裁)。判決は確定している。
弓谷 また同じ年の2月には、別の違法ビラ事件で、宗門と檀徒らに100万円の賠償命令だ。ほかならぬ日顕本人の言動が動かぬ証拠となって鉄槌が下った(東京地裁)。
原田 裁判所は日顕を中心とする組織的な不法行為≠セと認定している。
秋谷 一切の元凶は日顕だ。日顕が僧も俗も全て狂わせてしまった。だから、こういうのとは離れたほうがいい(笑)。
青木 法華講の平沢初代委員長の夫人も明言していた。
 宗門衰退の原因はひとえに日顕一人にある
 裁判で法主の人格のなさを満天下にさらされ、笑いものにされるのは、私たちには、耐えられません≠ニ言っていた。
秋谷 当然だ。それが真実だ。
 ともかく、今や法華講は、先師の理想もむなしく「違法集団」に落ちぶれた。しかも、建物まで建ててもらった大恩人に謀略の刃(やいば)を向けている。
 これほど無様で滑稽で哀れな話もない。もはや正邪は厳然だ。

(2004. 6.10. 聖教新聞)