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建物はあなたの大切な財産です。客観的な監理及び検査、第三者監理をご検討下さい。

電話でのお問い合わせは03-6380-8010

第三者監理とは?company

どんな場合に利用しますか?
第三者監理で、未然に防げる建物のトラブルや問題点はいくつもあります。
欠陥住宅や手抜き工事はもちろん故意なものですが、熟練の工務店やハウスメーカーであっても「知らなかった」や「うっかり」、法律等の根拠なく「いつもやっているから」と言う事は多くあります。また、建築条件付の土地購入をした場合などは、建主の信頼できる施工業者を選ぶことが出来ません。
大切なマイホームですから、より安心して手に入れたいものです。
客観的な監理って?
施工業者と利害関係のない専門知識を持った一級建築士が、建築主側のコンサルタントとして、工事での重要ポイントのチェック・検査を行ないます。
建築基準法5条に定める監理と異なりますが、手抜き工事やうっかりミスについての抑止力を発揮しています。
対象施工業者は?
ハウスメーカー、工務店(建売を含む)、建設会社など、施工業者の制限はありません。
事前に工事を行なう業者に、第三者監理を利用する事をお伝え頂きます。
第三者監理は一般的になってきていますので、相手が気を悪くする事はありません。
病院で診療を受ける際の、セカンドオピニオンと同じです。
申込みはいつしますか?
各コースの申込みは、建築工事は始まる時に同時に行なう事をお勧めしています。
スポット検査については、その工程の一週間前までに申込みを完了して頂ければ対応できます。
利用できる地域は?
東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、どこでも利用可能です。
2010年2月より、東北地方6県(福島、宮城、山形、岩手、秋田、青森)での
ご利用が可能になりました。
2010年7月より、東海地方2県(静岡、愛知)でのご利用が可能になりました。
※交通費は、別途発生する場合がございます。お問合せ下さい。