見たいもの見せましょう メガテン篇



 次のページへ


舞耶でも可(『機動戦士ガンダム0083』より)

達哉「フィレモンよ、私は帰って来た!!」


ボンクラーズ結成(『あずまんが大王』(あずまきよひこ著)3巻6〜10ページより)

ブラウン「おはよう、ボンクラーズ」
レイジ「にゃにィー」
マーク「ボンクラだってー」
レイジ「稲葉も反論しろ」
マーク「へ?」
レイジ「ズだズ」
マーク「あー」

ブラウン「テストどーだった?」
マーク「そっちこそどーだよ」
ブラウン「・・・ダメに決まってんじゃん」
マーク「はっ」
ブラウン「なんだよ! マークこそどーなんだよ!」
マーク「ダメに決まってんだろ!!」
ブラウン&マーク「うー」
レイジ「なぁボンクラーズー」

レイジ「南条なんてん?」
南条「100てんですよー」
マーク「31てん
ブラウン「30てん
レイジ「42てん」
ブラウン&マーク&レイジ「3人合わせて103点!」
ブラウン&マーク&レイジ「ボンクラーズの勝ちー!!」
ブラウン&マーク&レイジ「ボンクラーズじゃねぇー!!」

南条「??」


証言(『あずまんが大王』(あずまきよひこ著)2巻144ページより)

舞耶の運転する車に乗ることになった一行・・・

パオフゥ「スピード出すのか? ちょっとだめそうだ
うらら「スピードはそんな。時々はやすぎますが、時々すごく遅いときもあります」
うらら「マーヤはもっと左右の確認をすべきです。できたら後ろも気にしてください」
うらら「時々信号や歩行者が見えてない気もします」
パオフゥ「それは全然ダメじゃないのか?」


ここだけソウルハッカーズ(『Kanon 4コマKINGS』57ページより)

シックス「おねーちゃーん」(抱きつき)
エリカ「やだっ、あぶないったらっ」
ゴッ
シックス「!!」
シックス「壁にまっすぐ血の道が流れるのを見ながら俺は思った。これは一大事と」

シックス「次に俺がやったことはどれでしょう?
      @証拠隠滅のため埋めた
      A葬式ごっこの準備
      Bその頃俺が持っていた銃(非合法)でとどめを刺した

ランチ「C手当てはないのかよ?」


ATLUS作、ペルソナ2的『Kanon』

・7年ぶりに珠間瑠市にやってきたが、その頃の記憶があやふやな本作の主人公、達哉。
・達哉の従兄弟にして同居人、猫好きなのに猫アレルギーという因果な体質で、イチゴジャムでご飯が3杯は食べられると豪語する克哉。
・7年前に達哉と出会っていた少女で、背中に羽の生えたリュックを背負っており、口癖が「うぐぅ」の舞耶。
・不治の病におかされているのだが、それを微塵も感じさせない明るい少女。主食はバニラアイスで、夢は全長10mの雪だるまを作ることの淳。
・なぜか達哉を憎んでいる記憶喪失の少女。その正体は7年前に達哉が飼っていた子狐のリサ。
・無口で人を寄せ付けない雰囲気をもち、毎晩のように一人で学校に赴き魔物と戦い続けているエリー。
・エリーの親友で、弟を亡くしてしまった自責の念から淳以外には敬語でしか話さなくなってしまった南条。
・淳の姉で、克哉の親友。歳の割には大人びた雰囲気を持つ生徒、芹沢うらら。
・達哉の親友で、うららに好意を持っているパオフゥ。
・かつて、達哉とリサと同じような経験をしたために、他人に対して心を開くことができなくなってしまったゆきの。

どのキャラクターもかなり壊れていますが気にしないように。


ギンコ(『あずまんが大王』(あずまきよひこ著)1巻48ページより)

栄吉「ギンコ――、ギンコ――!」
栄吉「なー、ギンコー、次のダンジョンの・・・」

リサ「ギンコ?ヘ?わたし?」
栄吉「そ、お前、あだ名ギンコ!シルバーマンだから」
ギンコ「そんな安直な」ガーン
栄吉「みんなーわかったか!?リサは今日からギンコだ!!」
達哉「わかったー」
ゆきの「了解」
舞耶「OK〜」
ギンコ「ふえー」




戻る