低レベル闘争（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’97 4コマギャグバトル』より）
英理子「Come Here!」
ネコ「………」
ネコ「フーッ！」
英理子「……ネコめ……！」（ギリッ）（W.KOHICHIさん）
身体が資本（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’98 4コマ決定版』より）
菅原だったもの「アディォオオオオオオオウス！」
ヒュー
克哉「片付いたか……」
うらら「ってーか、今の悲鳴？」（W.KOHICHIさん）
彼女のセンスが分からない（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’96 4コマ決定版』より）
Ｔｒｒｒｒｒ（着信音）
ゆきの「はい。……舞耶さん？ はい、……分かりました」ピッ
達哉「なんて言ってた？」
ゆきの「一言伝えてくれって……」
栄吉「で、なに？」
ゆきの「チョベリバ。」
達哉＆栄吉「……！！」（W.KOHICHIさん）
飲み物ではありません（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’96 4コマ決定版』より）
栄吉「おっ……ペルソナ変えたのか？」
達哉「ああ。そう言うお前もなにかが変わったようだが」
栄吉「分かる？」
栄吉「香水変えてみたの」
達哉「帰れ」（W.KOHICHIさん）
三段技でよくある光景（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’95 Side2 4コマ決定版』より）
舞耶「いくわよ、うらら、克哉さん！」
うらら「あ……あっちゃー！」
克哉「おっちゃー！」
舞耶「げんまい茶ー！」
タワーインフェルノ、発動！
うらら「ねえ、このかけ声やめない……？」
舞耶「なにを言うのよ！」（W.KOHICHIさん）
こんな人じゃありません（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’95 Side2 4コマ決定版』より）
秀彦（ブラウン）「みなさまこんばんわっス、今週もこの番組、やってまいりました」
秀彦「今日のゲストは港南警察署勤務、初期ペルソナもJUSTICEの周防克哉さんです！」
克哉「どーも」
秀彦「では早速、『正義』について聞いてみたいと思います」
克哉「正義ねえ……」
克哉「まず『善悪』ってのは中心になる基準をおいて」
克哉「それより上なのか下なのかで決めるでしょう？」
克哉「つまり、この世の中心である僕が『正しい』と思ったことが」
克哉「『正義』なのだよ」ニヤリ
秀彦「また来週ー！」ハッハッハッハッハッ……（W.KOHICHIさん）
企業間癒着（『ドキばぐ2 ヒゲ蟲ぶらりんしゃん編』（柴田亜美著）より）
圭「ところで、今日は一体なんの御用でしょうか？」
舞耶「まあ、一言で言えば金の無心です」
圭「お帰り下さい」（W.KOHICHIさん）
総ては運命のままに（『ブラックマトリクスアドヴァンストコミックアンソロジー』より）
リサ「情人……私のこと好き？」
達哉「……！？」
（選択肢）
嬉しいよ
舞耶しか見えない
淳しか見えない
栄吉、好きだー！！
達哉「………」
達哉「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」
リサ「コラーッ！！」（W.KOHICHIさん）
偽りの告白（『ブラックマトリクスアドヴァンストコミックアンソロジー』より）
達哉「なあ、淳……『愛』って感情、本当にあると思うか？」
淳「？ あるよ」
達哉「そ、そうか……じゃあもうひとつ……」
達哉「同性同士の『愛』……もアリだと思うか？」
淳「それはちょっと……」
達哉「って栄吉が聞いてたよ」
栄吉「聞いてねえ！ てめー、黙って見てりゃ好き放題！」
達哉「黙って見てんなよデバガメ野郎ー！」（W.KOHICHIさん）
通り名（『ブラックマトリクスアドヴァンストコミックアンソロジー』より）
うらら「私は『蜘蛛の巣ＯＬ』芹沢うらら」
克哉「僕は『モミアゲ刑事』周防克哉」
うらら「で、あんたは？」
パオフゥ「……パオフゥ」
うらら「なによそれ！ 『愛の戦士』パオフゥとか名乗りなさいよ！」
克哉「『やさぐれアウトロー』パオフゥとかもいいな」
パオフゥ「（こいつら……）」（W.KOHICHIさん）
素質充分（『セクシーコマンドー外伝 すごいよ！！マサルさん』（うすた京介著）3巻180〜181ページより）
舞耶「アギダイン！！」
パオフゥ「熱ーっ！」
パオフゥ「いきなりなにすんだ天野ォ！」
克哉「……！」
うらら「くうッ……くくく……！」
パオフゥ「なんだお前ら、その反応は」
パオフゥ「……？」
パオフゥ「……おい、鏡あるか？」
舞耶「ないのよ、一切」
うらら「ゴメン……」
パオフゥ「………」
パオフゥ「これ……」
パオフゥ「アフロになってねえだろうな……」
うらら「ち……違う違う！」
克哉「そんなわけないさ！」
うらら「すごくかっこいいよ！ ジミ・ヘンドリクスかと思ったもん」
克哉「う……うん！ 僕もロッキーのアポロかと思ったさ！」
パオフゥ「………」
パオフゥ「どっちもメッチャアフロじゃねえかー！？」
克哉「そ、そうだっけ？」
舞耶「ああ……あれがアフロっていうの？」
うらら「うん……」
パオフゥ「天野ー！！」（W.KOHICHIさん）
乾坤一擲１（『コミック封神演義カーニバル4コマ集』より）
合体魔法『ノルンの瞬き』
効果範囲全体。無属性。運命の三女神のいたずらで、なにが起こるか分からない。
舞耶「行くわよっ！ 『ノルンの瞬き』！」
しーん
舞耶「って、あれっ？」
うらら「ちょっとー、なにも起きないわよー」
克哉「む！ 待て！」
克哉「芹沢君の服の模様が、蜘蛛から阿弥陀籤になってるー！」
うらら「ああ！？」
うらら「ってメチャクチャ地味な効果ね、これ！」（W.KOHICHIさん）
乾坤一擲２（『コミック封神演義カーニバル4コマ集』より）
合体魔法『ノルンの瞬き』
効果範囲全体。無属性。運命の三女神のいたずらで、なにが起こるか分からない。
舞耶「い……行くわよっ！ 『ノルンの瞬き』！」
うらら「ああ、すっかりハマっちゃって……」
しーん
舞耶「………」
うらら「………」
達哉「………」
達哉「ドゥルッドゥドドドドドド」
達哉「……バイクの音マネ」
うらら「役に立たないー！」（W.KOHICHIさん）
某だんしゃく（『コミック封神演義プレミアム4コマ集』より）
舞耶「マップを完成させるために毒トラップへ突っ込まなければ」
舞耶「……やだなあ……」
舞耶「半身だけ入ってみたりして」
ボボボム
舞耶「とゆーわけで半分だけ毒です」
うらら「わーなんかどっかのマンガの悪役みたい」（W.KOHICHIさん）
ヤバいッス（『ドキばぐ2 ヒゲ蟲ぶらりんしゃん編』（柴田亜美著）より）
舞耶「蓮華台へ七姉妹学園の取材へ行くつもりが間違えて……」
舞耶「聖エルミン学園の町、御影町に着いちゃったよ」
うらら「しかもここはエルミンとも関係ない、有名企業セベクよ」
舞耶「せっかくここまで来たんだからセベクでも取材して帰るかね〜」
うらら「仕方ないわね〜」
舞耶「すみませんけど、おたくの社長を−−−」
舞耶「ん」
舞耶「大変ようらら！ セベクの受付はブラックマンよ！」
うらら「ええッ、そりゃダブルスラッシュのやる気のないボーイもビックリよ！」
舞耶「よくよく見ればこの会社、あっちもこっちも改造人間だらけよッ」
うらら「モザイクだらけの社内じゃないのさ」
舞耶「見て、捜査に来た克哉さんがネコ耳とネコ尻尾を付けられて幸せそうに丸くなってるワ」
うらら「よかったわね刑事さん、再就職先決まって」（W.KOHICHIさん）
スプラッタリビドー（『乱入御免ね！』（神崎らいむ著）より）
克哉「撃つぞ！」
うらら「………」
うらら「ねッねッ、私も私も！」
うらら「ロケットパァーンチ！」
ボキン！
うらら「あっきゃあああ！ 脱臼ううう！」
克哉「………」
段落が余ったので（注：意図的）女性読者サービス。
達哉「………」
淳「………」（W.KOHICHIさん）
人それぞれのキャラ（『悠久幻想曲3パーペチュアルブルー4コママンガ劇場』43ページより）
パオフゥ「芹沢、てめぇはてめぇのままでいいんだ」
うらら「パオ……」
パオフゥ「天野のマネなんてしなくていい」
パオフゥ「てめぇはてめぇのままで……、じゃなえと……」
パオフゥ「キャラかぶっちまうだろ？」
うらら「なんの心配してるのよ」（W.KOHICHIさん）
暴君（『悠久幻想曲3パーペチュアルブルー4コママンガ劇場』34ページより）
舞耶「あー、今日から貴方たちのリーダーになる」
舞耶「天野舞耶よ。よろしく」
舞耶「これから貴方たちのことはそれぞれ」
舞耶「ねえ」
舞耶「ねえ」
舞耶「ねえ」
舞耶「と、びみょ〜にニュアンスの違う『ねえ』で呼んでいくから」
舞耶「常に聴覚をとぎすませておくよーに」
舞耶「以上！」
克哉「………」
パオフゥ「……（怒）」
うらら「（ムカつく……）」（W.KOHICHIさん）
サボリスト（『悠久幻想曲3パーペチュアルブルー4コママンガ劇場』31ページより）
舞耶「今日も頑張らないとなー……」
舞耶「でもダルいし仮病使って休も……」
舞耶「ゴメン、気持ち悪くて今日休むわ」
克哉「天野君、食欲ないのか？」
パオフゥ「じゃあ今日は酒盛り出来ねえな。イイ酒はいったんだが……」
舞耶「え？」
克哉「僕の作ったケーキも無理だな」
舞耶「え？ え？」
うらら「今日の夕飯はスキヤキよー」
舞耶「ワザとでしょ貴方たちー！」（W.KOHICHIさん）
契約（『課長バカ一代』（野中英次著）2巻より）
交渉相手「では、契約の証にサインをいただけますか？」
舞耶「ああ〜、サインね」
舞耶「はい」
天野舞耶☆
舞耶「次からは色紙持ってきてね」
交渉相手「ちっが〜う！」（W.KOHICHIさん）