人間じゃない人たち（『新スーパーロボット大戦 4コマギャグバトル』85ページより）
神取鷹久 LV55HP3600
石神千鶴 LV53HP3200
うらら「あいつらマジで人間なわけ？ 私らペルソナ付きでもHPMAX999だってのに」
パオフゥ「ただ者じゃねーんだろ？」
うらら「JOKER憑いてるんならまだ分かるけどさぁ」
パオフゥ「お前が言うと説得力あんな」
島津管理官 LV42HP2360
ストーカー LV30HP1900
うらら「なんであんな普通の（？）人間（？？？）がLV99の私らよりHP高いわけ！？」
パオフゥ「知らねーよ」（W.KOHICHIさん）
ダイナマイトバディ（『新スーパーロボット大戦 4コマギャグバトル』14ページより）
パオフゥ「天野ってダイナマイトバディ（古）だよなー」
克哉「うむ、その点には異存ないな」
うらら「騙されちゃダメよあんたたち」
克哉「わッ」
パオフゥ「どういうことだ？」
うらら「あの胸は背中わき腹のぜい肉を掻き集めてできたものなのよ」
うらら「本当のサイズは甘食サイズ……」
舞耶「ほう〜」（W.KOHICHIさん）
こんなに濃厚じゃないッス（『スーパーロボット大戦F完結編コミックアンソロジー アイアンブレーブス』49〜51ページより）
達哉「淳よ、お前は男として全くなっちゃいない」
達哉「いいか、男というものは……」
達哉「ドーンといってバーンとやってズガーンと決めるものなのだ！」（くわっ！）
栄吉「うんうん」
淳「なに言ってんだか分かんないよっ！」
達哉「分からぬのなら分からせてやろう！」
栄吉「男のなんたるかを！」
淳「舞耶姉さん、助けて〜」
舞耶「淳君、頑張るのよ」
淳「舞耶姉さん〜！」
達哉「女に頼ってるんじゃなーい！」
バキィ！
淳「ぐはっ……殴ることないじゃないか」
達哉「ちっ、お前は殴られ方までなっちゃいないな」
淳「殴られ方？ なに言ってるんだよ？」
達哉「栄吉、俺を殴ってみろ」
栄吉「ああ」
バキィ！
ヨロヨロ……
ザッ
達哉「いいパンチだぜ」（ニヤリ）
栄吉「くぅ〜、男らしいっ！」
栄吉「これだっ、分かるなっ！」
淳「分かんない……」（W.KOHICHIさん）
フォロー不能（『スーパーロボット大戦Fコミックアンソロジー アイアンファイターズ』162ページより）
克哉「どうした？ 天野君」
舞耶「ちょっと部屋片付けなかったせいでまたうららに怒られちゃって」
克哉「ああ、また？」
舞耶「………」（←拗ねてる）（W.KOHICHIさん）
間違ってない気も……（『スーパーロボット大戦Fコミックアンソロジー アイアンファイターズ』158ページより）
舞耶「今度レベル上がったらどのパラメータ上げようかな」
うらら「そりゃあLUCに全部つぎ込むしかないでしょ」
舞耶「え、そんなものよりSTRとかTEC上げた方が……」
パオフゥ「馬っ鹿、なに言ってんだ、それより武器に金つぎ込むんだよ」
舞耶「あの、武器屋ってパラベラムしかない上にお金もカジノにつぎ込んじゃったし……」
克哉「相変わらず天野君は変わっているなあ」
舞耶「………」
民主主義の中での常識……それは「数の暴力」によって定められます（W.KOHICHIさん）
続編（『スーパーロボット大戦Fコミックアンソロジー アイアンファイターズ』46ページより）
達哉「俺はっ、俺はっ……！」
フィレモン「分かったようだな……」
フィレモン「では、さらばっ、『罰』でまた会おう！」
達哉「『罰』……？」（W.KOHICHIさん）
呼び掛け（『スーパーロボット大戦F完結編 4コマギャグバトル』84ページより）
達哉「栄吉」
栄吉「え」
栄吉（ドキドキ）
………。
達哉「呼んでみただけだ」
栄吉「それでもいい！ 影薄いし」（W.KOHICHIさん）
次世代型主人公（『スーパーロボット大戦F 4コマギャグバトル』106ページより）
フィレモン「彼が新たなる主人公、周防達哉だ」
イゴール「よさそうな少年ですな」
フィレモン「ギャグメーカーで落語好き」
イゴール「そんな風には見えませんが」
フィレモン「喋り方は間延びした『〜ですぅ、〜ますぅ』調」
イゴール「………」
フィレモン「愛称は『シルブプレ大吾郎』」
イゴール「人間とは奥深いものですな……」（W.KOHICHIさん）
達哉の気持ち（『スーパーロボット大戦Ｆ 4コマギャグバトル』51ページより）
栄吉「ホオっ！」
リサ「情人ーっっ」
ゆきの「周防……あんたの知り合いってみんなああ濃いの？」
達哉「ち……違う！」
克哉「達哉アアアア！」
達哉「お願いだ、これ以上濃くしないでくれ」
克哉「濃いって言うな〜！」（W.KOHICHIさん）
年代の違い（『スーパーロボット大戦F 4コマギャグバトル』12ページより）
うらら「ちょっと城戸君！」
玲司（ギクッ）
うらら「貴方今顔が変わってなかった？」
玲司「なに言ってんだ、そんなことあるわけないだろう」
うらら「ゴメン……一瞬貴方が濃い顔に見えたから」
玲司「……そんなに嫌な顔だったか」
うらら「いや、私は濃い顔の方が好きだな」
玲司「あっ、そうか、なら！」
パッ（←ペルソナ1風）
うらら「……！」（W.KOHICHIさん）
愛読書（『新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド 4コマギャグバトル』より）
英理子「クスッ……」
舞耶「ん？ エリーちゃん今笑った？」
舞耶「その本はなに？」
英理子「時刻表……」
英理子「ここ……停車時間1分しかありませんわ……」クスッ
舞耶「楽しいの！？」（W.KOHICHIさん）
ムシャムシャムシャ〜！（『新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド 4コマギャグバトル』より）
うらら「よっ、パオ！ 昨日の爆発事件、凄かったわねー！」
うらら「ビューン、バリバリバリ……！」
うらら「ドーーン！！ ムシャムシャ」
パオフゥ「ムシャムシャってなんだよ」
うらら「感動ものだったわねー」
舞耶「あー昨日の音ね、私もお腹すいちゃった」
パオフゥ「ムシャムシャってなんなんだよっ！」（W.KOHICHIさん）
甘いモノ嫌い（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’97 4コマギャグバトル三種の神器編』より）
栄吉「挑戦しない？ ロシアン中華まん」
栄吉「肉まんとあんまんとわさびまん」
リサ「面白い、やってやろーじゃん！」
達哉「じゃ、俺も」
ぱくり。
達哉「うッ！」
リサ「（おっ）」
栄吉「（当ったなタッちゃん！）」
達哉「甘いい〜」
栄吉「……！！」（←安心してかぶりついて七転八倒）（W.KOHICHIさん）
ホントにあったら怖い話（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’97 4コマギャグバトル三種の神器編』より）
達哉「どうも最近おかしい」
達哉「なんだか肩は重いし……」
達哉「電車に乗ると両脇は必ず空席だし……」
達哉「喫茶店では３人分コップが並ぶ」
達哉「一体、どうしたことだ……？」
リサの霊「ほほほほ……」
淳の霊「うふふふ……」
（栄吉を選んだらしい）（W.KOHICHIさん）
テーマソング（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’97 4コマギャグバトル三種の神器編』より）
克哉「………」（←メモになにか書いている）
舞耶「克哉さん、いつもなに書いてるの？」ひょい
克哉「あっ、ダメだよっ」
達哉登場時主題歌（予定）
“バーニング達哉”
（1番） ※元気よく
遠い星からやってきた
謎で不思議でウブな奴
困った時は とんちで戦えー
叩け！ 叩け！ 叩け〜
舞耶「……克哉さんて、詞を書く才能あると思わない？」
うらら「思わないよ」（W.KOHICHIさん）
ひどいよ！ パオフゥさん（『ザ・キング・オブ・ファイターズ’96・’97 超企画本』より）
舞耶「ダメね私って……主人公に向いてないのかも……」
パオフゥ「いや、そんなことはねえ。主人公はお前しかいねえよ」
舞耶「パオフゥ……」
パオフゥ「陽気で朗らかで強く、そしてバカだ」
舞耶「……最後になんて言ったの？」
パオフゥ「バカ」
舞耶「………」（W.KOHICHIさん）
いい感じ やな感じ（『マジカルドロップ2 4コマギャグバトル』より）
うらら「気付けば今日も戦いのまっただなか……私ってなんで戦ってるの？ ねえマーヤ」
舞耶「私は……叶えたい夢があるわ」
うらら「マーヤの夢ってなに？」
舞耶「世界中の人々が差別なく平和に暮らせますように……」
うらら「やめろ、キレイごとを言うな！」
舞耶「慈愛に満ちあふれた世界に……「やめろー！！」（W.KOHICHIさん）
気になる中身（『マジカルドロップ2 4コマギャグバトル』より）
うらら「南条君、暑くないの？ ヘルメット外しちゃえばいいのにさー」
圭「だっ、大丈夫ですよ！」
うらら「んー？ なに嫌がってんのよ、君ってひょっとして……」
圭「そんなわけないでしょう！ 放っといてください」
舞耶「これを……」
圭「だから育毛剤なんていりませんよ！」
ぽん
圭「肩をたたくなーっ！」（W.KOHICHIさん）
お嬢（『マジカルドロップ2 4コマギャグバトル』より）
パオフゥ「芹沢って何歳くらいなんだ？」
克哉「実験してみよう」
克哉「お嬢さまと女王さま、どっちで呼ばれたら嬉しい？」
うらら「そりゃもちろん」
うらら「お嬢さま」
克哉＆パオフゥ「（年増か……）」（W.KOHICHIさん）
検証 おふくろの味（『マジカルドロップ3 4コマ決定版』より）
うらら「手先が器用で家事も得意な芹沢うららです」
うらら「今日は“母性”を磨くため、おふくろの味とはなにか市場調査に出ようと思います」
克哉「そうだね……ワカメの味噌汁かな？」
達哉「……ハンバーグ」
パオフゥ「俺肉じゃが」
圭「ほうれん草のごまあえかと」
玲司「ダイコン、丸かじり」
玲司「生で」
玲司「……みんな違うのか？ あれ？」
うらら「ごめんあそばせ！！」（W.KOHICHIさん）