サイト一周年記念座談会・攻めキャラの集い












ビクトール(以下:ビ)「ちゅーわけで、まずは参加メンバーの紹介からか?俺はビクトールだ。まぁ、ヨロシク頼む。」
ボルス(以下:ボ)「ボ・・・・ボルスだ。」
宮城(以下:宮)「どうも、電光石火のポイントガード、宮城リョータっす。」
流川(以下:流)「・・・・・・・・・流川っす。」
ビ「なんでお前等は二人なんだ?」
宮「いや、管理人がまだどっちか決めかねているとか言ってるんで。それに、流川一人でここに寄越しても会話にならないっすからね。」
ビ「そうなのか?ってかこいつ、さっきからニコリともしねーが・・・・・機嫌悪いの?」
宮「いや、そういうわけでは無いですよ。無口なだけっすから。」
ビ「そうかぁ?・・・・・・・・まぁ、良いがな。取りあえず話題はフリーらしいけど、何を話す?」
宮「どうしましょうかね・・・・・。受けキャラバージョンの座談会を最初に書いたら、思っていたのと違う方向に走って知らないうちにおわっちまったらしいっすから、こっちは慎重にゲームを運んでいきたいっすね。」
ビ「そうだなぁ・・・・・・取りあえず、妥当な所で惚気トークでもしてみるか?」
宮「妥当っすか、それが。まぁ、良いっすけど。・・・・・・・さっき別室に入っていく旦那の彼氏を見ましたけど、すげー美人さんですね。」
ビ「だろ??いやーもう。アイツに出会えたのは俺の人生最大の幸福だな。」
宮「べた惚れっすか?」
ビ「おうよ。何があっても死ぬまで離れる気がしねー。っていうか、死んでもはなさねーよ、俺は。」
宮「凄い惚れ込みようですね。・・・・・・・って、さっきから俺たちしか喋って無いじゃないっすか!」
ビ「おお、やべーやべー。おい、ボルス。お前も少しは会話に参加しろ!」
ボ「え?あ、ああ。そうだな。・・・・・・・・確かにフリック殿の見目は整っているが、パーシヴァルの方が美人だと思うぞ。」
ビ「なんだと、この。パーシヴァルのどこがフリックよりも良いって言うんだよっ!」
ボ「全部だ。」
ビ「そりゃーこっちの台詞だっての!」
流「・・・・・・・・・・センパイの方が美人。」
ビ「ああん?なんだと、この!たまに喋ったと思ったらそんな事をっ!お前の目は節穴か!」
流「節穴はあんた。」
ビ「てめーこのっ!」
宮「まぁまぁ。惚れた欲目ってのは誰にでもあるもんですから。そこはそれでスルーしましょうよ。話し合っても絶対に平行線ですから。」
ビ「うっ・・・・・・・まぁ、そだな。」
宮「取りあえず、容姿の事は置いておいて、相手の魅力を語ってみますか?」
ビ「そうだな。そうるすか。」
宮「じゃあ、まずは作品の多い順で、ボルスさんから。」
ボ「え?俺から?」
宮「ええ。そうっす。世のパーシヴァル受けに興味の無い人も興味をしますように、ドカンとお願いしますよ!」
ボ「う、うん・・・・・そうだな。容姿には触れないんだろ・・・・・。料理が旨くて、剣の腕もたって、紋章の扱いも騎士団では群を抜いているな。とくに水の紋章を扱わせたら右に出るモノはいない。あと、馬の扱いは騎士団一だ。人当たりが良いから、誰にでももてる。・・・・・・もてすぎてていつも嫌な気分を味わうんだが。」
ビ「・・・・・・・・・随分一杯喋ったな。」
ボ「パーシヴァルについて語り出したら長いぞ。まだ言うか?」
宮「いや、それくらいで良いっす。じゃあ、今度は旦那。」
ビ「そうだな。一見人当たりが良いんだが、裏で何を考えてるのか分かんないところがスリリングでたまんねーなぁ。」
宮「・・・・・・・・・・マゾ?」
ビ「剣の腕も紋章の腕も言わずもがなだし。腕力無さそうなのに人の首も綺麗にはねとばせるくらいの力もあるし。その上頭も良い。まぁ、俺には見えないところでなんか雲行き怪しいやり取りもやってるみたいなのが気に入らないが、そんなとこも含めてあいつなわけだしな。」
宮「でも、そんなキャラ設定なのはこのサイト位なもんなんでしょ?」
ビ「そうみたいだな。管理人も余所で見た事は無いらしい。でも、なんかしんねーがゲームやってる時からそう言うキャラ観を持ってるらしいぜ?管理人は。」
宮「二面性が良いって感じっすかね。」
ビ「みたいだぜ。お前等のとこもそんな感じだろ?」
宮「ええ。そうみたいっすね。何しろ、不良中のキャラと部活中のキャラの違いようがどうにも気になるらしくって。『こいつは絶対に周りの状況に合わせて自分のキャラを変えている!』とか、思ったらしいっすから。三井サンの事。」
ビ「まぁ、アレは確かに人相とか髪型とか無視してなんか違う人っぽかったからな。」
宮「自棄になってたからっていうのも有るでしょうけどね。とにかく、管理人はそこら辺のアニメを見てないらしいんで、色々考えがまとまらない所は有るみたいなんすけどね。・・・・・って、また俺等だけで喋ってるし。」
ビ「おい、流川はともかくボルス。お前ももっと積極的に参加しろよ!」
ボ「あ、ああ。すまん。・・・・・・どこに口を挟んで良いのか、分からなくてな。」
ビ「オイオイ・・・・・・・・そんなんだから、パーシヴァルの相手がやったら多くなってんじゃねーのか?」
ボ「パーシヴァルの相手が多いって・・・・・・・どういうことだ?」
ビ「え?お前、マジに気付いてないのか。・・・・・・・それりゃまた、お気楽なこった。」
宮「パーシヴァルさんも大変っすね。」
ボ「おい。何の話なんだ?」
ビ「人の事より、お前等のとこはどうなんだよ?」
宮「俺等ッすか?」
ビ「そうそう。結局二股になんのか?」
宮「さぁ、どうなんでしょうかね。でも、それは無いみたいな気もしますけど。結局別設定になるんじゃないかと、俺は踏んでるんですけどね。」
流「・・・・・・・・・・負けねー。」
ビ「そういや、お前等はまだやってねーんだっけ?」
宮「まぁ、今のところ。鉄男とか言う奴とはやった話を書いたみたいなんすけどね。アップされているかどうかは分からないッすけど。」
流「・・・・・・ぶっ殺す。」
宮「・・・・・ここで妬いててもしょうがないだろ。まぁ、『鉄男との関係があってこその三井受け』らしいんで、後から出会ってる俺等にはなんも言えないッすよ。」
ビ「お前等の世界も大変だなぁ・・・・・・・・・・」
宮「まぁ、パーシヴァルさん程では無いでしょうけど。今何人切りでしたっけ?」
ビ「そうだな・・・・・・・・サイトに載っててやってる事前提って相手だと・・・・・・・6人くらいか?」
ボ「えっ!!!!!な、なんだっ!それはっ!!本当かっ!!」
ビ「ボルスを入れたら7人か?・・・・・・・書いた本人が分かってない位だから、まぁ、本気で総受けだな。」
ボ「おいっ!」
宮「三井サンなんか、足下にも及びませんね。」
ボ「ちょっとっ!!」
ビ「年も育った環境も違うからな。トータル人数で考えたら、比較するのもおこがましい位じゃないのか?」
宮「それはフリックさんも同じでしょう?」
ビ「・・・・・・・・・・それを言うな。」
ボ「貴様等っっ!!俺を無視するなっ!それは本当の話なのか??」
宮「・・・・・・・・・まぁ、知らぬは本人ばかりって話ですよ。ねぇ?」
ビ「ああ。俺はお前が知ってて知らない振りをしてるもんだと思ってたぜ。」
ボ「・・・・・・・くっ!!確かめてくるっ!!」
ビ「あっ!ボルス、待てッ・・・・・・・・・・・・って・・・・・いっちまった。」
宮「まぁ、居ても居なくても大して違い無いですし。良いんじゃ無いですか?」
ビ「それもそうだが・・・・・・・・俺たちでパーシヴァルの事を語るわけにもいかないからな。」
宮「そうですね・・・・・・・・。追いかけますか、一応。」
ビ「そうしようぜ。んで、最後の締めくくりに全員でトークするのが良いんじゃないか?」
宮「・・・・・・・収集つかなくなるんじゃないっすかねぇ・・・・・・・・・」
ビ「そんときはそん時だ。どうにかなる。ほら、行くぞ。」
宮「はいはい。流川も行くぞ。」
流「・・・・・・・・・・・・ウス。」





















意味不明に続く