寝言の世界
寝ている人というのはネタの宝庫であります。
この世のモノとは思えぬやんごとなきいびき。
我々をハープの音色に勝るとも劣らぬ心境に誘ってくれる歯軋り。
そして、あまりにはっきりとした口調で突然語られる、眠りの世界の実況中継、寝言。
さて本コーナーは、我家の寝言大臣Aの産地直送名言の数々をお知らせしようということで。
随時更新、全てホントの寝言です。
どんな夢を見ているのか当ててみるのもよし、クリエイティブにインスピレーションを得るもよし。
それでは、魅惑の寝言ワールドへ参りませう。
寝言 其の一
「そりゃあクラッシュも考えたけど」
「クラッシュやったら北やろう」
(05.11/30未明)
とにかくこの時、夢の世界の大きな話題は『クラッシュ』だったわけです。
そしてその名所といえば北である、と。
誰かに勧めているのでしょうね。『クラッシュ』初心者に。
しかしどうやら、A自身は『クラッシュ』に手を染めまいと頑張っているようです。
うーん、なんか危なそうだし、その判断は正しいと思うよ。
寝言 其の二
「ファクトリーは大体怪しい」
(05.12/1未明)
一体何が作られているのか。そこは神秘のファクトリー。
そもそもAが『factry』という単語を知っているとは考えにくいのです。
何故『工場』でなく『ファクトリー』なのか。
思うにですね、あの『ポケットモンスター』のキャラクター商品を販売している会社に
『メディアファクトリー』というのがございまして、どうもそれではないかと。
ということは、Aはポケモン商品を心の底で疑っているのです。
ポケモンカードゲームを繰りながら「・・・・・・怪しい」、
CDを聴いては「怪しい・・・・・・」という具合に。
寝言 其の三
「コタツかかるぞ・・・・・・なにやってんねん・・・・・・」
(06.1/6未明)
注意してますよ。なんかアドバイス的な台詞が多いですよね。
んで、そのあと「なにやってんねん」言うてますからね。
こりゃかかっちゃったんでしょうかね。コタツが。忠告したのに。
寝言 其の四
「・・・・・・おにぎりスイッチか・・・・・・!」
(06.1/9未明)
ホンマはっきりこう言いました。
「おにぎりスイッチ」ですよ。きっと兵器だと思うんです。
コレ、結構強いですよ。200X年の兵士は標準装備。
それか、もう核兵器みたいな扱いで。
調査に向かったジェームス・ボンドが戻ってこないような代物です。
寝言 其の五
「よし、よし、阿蘇・・・・・・」
(06.3/3未明)
ここはもう、ぶっちゃけて言うと半フィクションですよね。
だって、いくら何でも「よし、よし、阿蘇」はないでしょ。空耳ですって。
おにぎりスイッチはハッキリそう言ってくれたんで自信ありますけど、阿蘇は。
阿蘇ですし。アソーさんならまだしも、阿蘇ですし。
何が「まだしも」なのかイマイチ分かりませんが、だって阿蘇なんだもの。
寝言 其の六
「だって、あの話グダグダやったやん」
(06.3/31)
コレはハッキリ言ってくれました。
なんか、ぐだぐだやったんでしょうね。誰かの話が。
とりあえず、ぼくが一番気になることは、
「いつもグダグダな話しかしてないお前が、誰に文句を言うとんねん?」ってことです。
寝言 其の七
「何言うてんのか分からへんし・・・・・・」
「普通読めるやん、そうそう・・・・・・」
(06.9/1)
えらく上に立った発言です。腹立ちますね。
僕がいつも彼に言ってることですね。多分、夢の中で僕に向かって言ってたんでしょう。
腹が立つので、その腹にパワーリストを乗っけてみました。
うなされてましたよ。ごめん、って言ってました。
ホントだ、謝れ、って言ってやりました。
寝言 其の八
「駄目だぁ・・・・・・ウケない・・・・・・」
(07.3/14)
ウケ、狙ったんでしょうね。
起死回生のウケを狙ったんでしょうね。
そして、玉砕したんでしょうね。
いい気味だ。
モドル