太陽のメモリ


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サークルのBOXにあったポットに、
そこら辺りに転がっていた3Dメガネをかけるとアラふしぎ。
ふぁんきーデスネ。

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にの生前最後(ってワケじゃないけど、良い出来の)のポートレイト。
遺影を作るならこれでしょう。
今にして思えば、本当に猫よりは人間のオッサン寄りだった。

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で、こんど新しくやって来たのがこういうやつらなんですが、
一カ月経ってもまだ名前が決まってない。
オカンは白い方を「ヒメ」、茶色いのを「チャー」と呼んでますが、
ボクはもうちょい捻りたい。
ちなみに白いのが姉で茶色が妹です。

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我が家から四十五分ばかし歩くと行ける、
ハワイ、じゃなくて六甲アイランドの南端にある風景。
『神戸在住』10巻で日和さんが夕陽を見た場所がすぐ近くです。
つっても分からんか。

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兵庫県神戸市東灘界隈は、ただいま地蔵盆シーズン。
特設テントだーと思って撮ったら上の電車がすごいことに。
なんかバックスバニーみたい。

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茶色い猫は扉の隙間からあなたを見ています。
茶色い猫は見ています。
……見てます。

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香川県高松市にて。
この位置から一歩でも動いちゃ駄目なんだろうなこれ。
あとパーキングまでの歩数も書いといてほしい。
それは「歩」でいいんだろうか。

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大学の最寄り駅ちかく。
特に意識せず撮りましたが、なんかすげえ風景だな。
なかなか気に入ってます。