絵本「ひさの星」 岩崎書店 |
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作・斎藤 隆介 絵・岩崎ちひろ 語り・「いつか王子様が」「フレンド」 |
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政吉が川っぷちのあさのほたるをとろうとして川に落ちたとき、ひさが飛び込んで助けてくれたのを聞き出したのは、その晩遅くであったとや。 |
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「ひさの星」より | |
優しさを教えてくれたひさは天の星になってしまいました。今月は小さなお子さんが多く、「豪雨」の効果音には驚いた様子でしたが最後まで絵本を見つめて、よく聞いていました。 |
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