「 BLITZ REALIZE TT」を取り付けました!

 BBSに「B13にはどんなマフラーがいいですか?」というカキコがあったのが契機となって、とうとう自分のマフラーも替えてしまいました。『ミイラ取りがミイラになる』とはこのことですね。以前、ショートストロークシフトの取り付けの際、マフラーのボルトが固着していた記憶があるので、恥ずかしながら最初っからショップ任せにしました。

↑マフラー交換前のお尻
↓マフラー交換後のお尻

 交換後の感触ですが、アイドリング時の静かさと、ちょっと踏み込んだときの重低音に満足しています。心配していた低回転時のトルクの細りも、それほどひどくありませんでした。早く高速で思い切り踏んでみたいなあ。イイ音がするだけで、スポーティな車になったような気がするんだから不思議なモノですね。あくまでも「気がするだけ」なんすけど(笑)

 マフラー交換に走っておきながら、実は燃費フェチでもある私。快音の誘惑に負けて踏み込み過ぎないよう気を付けなくては!! でも、きっと燃費は悪化するんだろうなぁ…。



「BLITZのバキューム計」に換装しました!

 照明色が気に入らない…それだけの理由でバキューム計を買い換えてしまった私。少しだけ「無駄なことをしたかな」と思い始めています。まあ、今更引っ込みもつかないので、とりあえず交換してみることにしました。後のことは取り付けてから考えればいいですから。

1.ホースの接続

 本当は新規にホースを引き直そうと思っていたんですが、面倒くさかったことと、サティオ店のメカニックさんが「エアさえ吸わなきゃ大丈夫!」と言ってたことで、既存のシリコンホースとつないでしまうことにしました。新しいバキュームホースの中に既存のシリコンホースを挿入して…と。

2.タイラップで締め付け!

 シリコンホースが抜けないよう、タイラップで三カ所を締め付けます。たぶんこれでエアを吸うことはないと思います。仮に少しくらいエアを吸って、表示かずれたところで、もともと厳密に計るつもりはありませんのでノープロブレムです。あくまで雰囲気…ですね(笑)

3.本体の取り付け

 バキューム計本体は、これまで通りメーターのカバー上に両面テープで止めました。ここがベストポジションだと思います「ピラーパネルの時計と入れ替えなさい」と言う人もいるんですけど…どんなものでしょうかねえ? ピラーパネルだと、イマイチ見にくいんだよなあ。

4.走行中の様子

 走行中の様子(おいおい…)です。とりあえずきちんと針は振れてますね。表示単位がオートメーターと違うので、慣れるまではちょっと違和感がありそうです。バキュームホースの収まりはまあまあかな。そうそう、最も気になっていた照明 ONの状態は…ご覧の通り。

5.イルミ点灯時の様子

 何だか前よりも違和感があるような気が…。近いうちにグリーンの電球で統一を図らねばなりませんかねぇ。また買い換えたりして(爆) まあ当分の間はこれで行きます。