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TSURU顔にしてみました!

 ヤフオクで発見した「日産TSURU用フロント一式」を衝動買いしてしまいました。最初はグリルを塗装してもらった店で取付をしてもらう予定でしたが 、色々出来ない理由を並び立てるので、自分で力業でつけてみました。



これが元の顔。磨いてもらった直後の写真なので妙にキレイ。




換装途中の画像です。本当は後日撮影しました(汗)




これがTSURU顔。黄砂をかぶっていて汚いです(泣)


  車庫の中では絵にならないので、高速ICの駐車場へ移動して撮影。グリルとライト下の金具の段差が気になります。グリルに日産マークがないのも間抜け…(汗)


 このキラキラヘッドライトが欲しかったんです! 問題は、国産部品に比べてシーリングが弱そうなことと、車検に通るかどうか不安なこと。ちなみに、コード長が足らず、ポジション球は点灯しません。早く直さなきゃ…。


  何となく、ハザードつけて撮ってみました。電球をコーティング系のものと換えれば、簡単にクリア化できます。気が向いたらやってみようかな。取り敢えず、今日はここまで。

 

懲りずに電子防錆器「ラストプロテクター」装着

  かつて「ラストイベイダー」なる電子防錆器を装着していたのですが、盛大に錆びまくったMyサニー。理論的には正しいのかも知れませんが、実際には全く効果がありませんでした。
 普通の人なら二度と手を出さないんでしょうが、また手を出してしまいました。その名も「ラストプロテクター」

 取り付けは下回り防錆加工の際に一緒にやってもらったため、配線そのものがどこに繋がっているのかは不明。二本のアース線をボディの前後に繋いで、常にマイナス電子を流し続けることで錆を防ぐんだとか…。まあ 、あちこちに錆が浮いている車ですので、検証には事欠きません。あんまり期待せずに見守っていきたいと思います。

2009.9.26追記
 アク解を見ると「ラストプロテクター」「電子防錆」等のワードで訪問してくださっている方も多いようです。きちんと書いておきますが、錆は止まりません。新車時から付けておけば若干抑制できるのかも知れませんが 、ある程度進行した錆には無力と言ってもいいくらいでした。この商品、交通安全のお守りと同じカテゴリに入れてもいいかも。この前に装着していた「ラストイベイダー」にしても 、取付を依頼した某ディーラー(取扱店)店長が「錆、止まりませんから…。実験したけど、ちょっと進行が遅れるかなってくらいでした。」と仰有っていたくらい。本格的に錆を防ごうとお考えの方は 、下記のページを参照してください。

    「未消化の譜図と哀借無き奴僕たち」
    日常のメンテナンス 錆対策 その1

 

 これまでラストイベイダーがついていた部位にRAIZINを移設しました。バッテリー脇にあるよりも目立ちます。スケルトンボディと青色LEDが存在をアピールしています。効果のほどはプラシーボ+αって感じ。

 

車内にもコンデンサチューン「Speedex D1」

 コンカー、ダイレクトパワーシステム、RAIZINと、三つもコンデンサチューン機器に手を出した私。普通の人ならこれ以上手を出すことはあり得ないのですが 、性懲りもなく手を出してしまいました。その名も「Speedex D1」(写真をクリックすると、公式サイトに飛びます)

 最近は熱稲妻などにもシガーライター直付けタイプのコンデンサチューン機器がラインナップされましたが、こちらの方が先輩です。非常にキレイにまとまっていますが、何とこれは大量生産品ではなく自作品なのです。
 前出の「RAIZIN」と併用することで、デメリットはないか?という質問を送ってみたところ、製作者から非常に丁寧な返事を戴きました。んで、即購入。当時、他に類を見ないシガーライター接続タイプであったため 、「こりゃ使用前後の燃費比較が容易に出来るぜ」などと思っていましたが、あれよあれよとガソリン価格が上がりまして、とても比較走行などというもったいないことが出来なくなりました。…ですので 、コイツの効果も未知数。ただ、エンジンを切ってからゆっくりとLEDが消えていく姿を見ると「電気溜めてまっせ〜!」って感じで頼もしくはあります。