ケージ |
60pらんちゅう水槽
さすがもう狭いので夜間眠るとき以外は夏場は屋外、秋冬は暖房の効いたリビングで放し飼い(部屋の一角にホットスポットを設置している)床材はペットシーツの上に新聞紙を厚めに敷き毎日交換。ケージで過ごす時間は短いが一応フルスペクトルライト(パワーUVB)とバスキングライトを設置している。
保温電球はひよこ電球(100ワット)内蔵のペットヒーターを使用(日中1個、夜間2個) |
60cm水槽
レリン@ヒョウモンガメの運動スペースの一角を仕切ってケージを設置している。
床材・ライト類・保温設備はホリンと同様。 |
温度 |
ケージ内は夜間25度程度(冬場)夏場27度くらいにしてきたが、2000年2月よりパネルヒーターを設置したうえで、夜間のケージ内の温度を22−23度に下げてみた。3月下旬よりパネルヒーターを撤去した。
リビング内は厳冬期でも25度は確保している。(南向きの部屋で晴天の日は真冬でも日中は室温を上げるのは比較的容易)
夏場の屋外は暑いらし日中はく日陰でじっとしており主に朝夕活発に活動している。 |
原則ホリンと同様の設定にしてみようと考えている。
殆ど穴掘りをしないホリンと違って穴掘りがすごいので床材は厚めに敷いてパネルヒーターでやけどしないようにしなくては・・・・・。また、屋外飼育時は穴掘り脱走に注意しなくてはいけないと用心している。 |
食餌 |
市販の葉野菜+炭酸カルシウムがメイン野草の手に入る時期は野草もプラスする。人工飼料は食べないので与えていない。 |
ホリンと同様。市販の葉野菜・野草等々偏食なく何でも食べてくれるので助かります。 |