こんちは〜
(久しぶり夜中の発言です)
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みなさんのご意見、拝聴しました。
私への過分なお言葉の数々、いたみいります。
#614の 『邂逅』「起の章」を特別な例外として、ダブルストーリーとして進める。(よって、「結」で打ちどめる。#614から始まったほうは、「結」の人は次を指名しない)。
ということで、よろしいでしょうか。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
※ ただ、まあ、混乱を避けるために、タイトルは区別が分かるように書いてくだされば、と思います。
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chaos さん (Re:616)
乱入は、自由なようだけど、いばらの道ですね (^^)
どこまで「乱入道」を押し進められるのか、一つの実験として期待しています。
市原勝美さん (Re:617)
せっかく書いてくださったのに、しばらくたなざらしのようにしてしまって、申し訳ありませんでした。
でも、もう大丈夫だと思います。
れいむさん (Re:619)
いつもながら、きちっとしたご意見、ありがとうございます。
> しかし、ここでやめても、どの方法を取ったとしても、ある程度の禍根を残すことになると
> 思うのです。・・・
「禍根」というほどのことはないでしょう。
れいむさんもお気づきのように、私の文章には、良い意味の無駄がなさ過ぎて、ああいう意見を述べると、おそろしくきつい感じになるのかな、と思います。
性格から言うと、「弁護士」や「判事」ではなく、「検事」タイプなんでしょうね。つまり偏りがあるので、おかしいと思ったらいつでも突っ込んでください。
> みなさんの意見に従いますが、いちおう続きを書く気はあります。何も考えていないけど・・。
いつもすいません。
「こういう文章を書いたので、続きを書いて」というのが、4章小説でいう「指名」です。現実界であれ、電網界の会議室やフォーラムであれ、これは負担を他にしいる、ということです。一般的に言って、明らかに失礼です。
そこで、「そういう負担、お受けしましょう」「そういう仕組みでそういう流れで指名されるのなら、お受けしましょう」という前置きがあれば、双方行き違いなく気持ちよく文章を書くことができます。これが、4章小説での「参加表明」であり「ルール」です。
れいむさんが、今回ここの局面だけということで「参加表明」してくださった、と認識しました。
どうぞ、こうたろうバージョンの『邂逅』「転の章」、よろしくお願いいたします。
ぱられるさん (Re:620)
> この件は今回限りという事で、2作同時進行については和香さんの言う通
> りもう少しメンバーが増えるか、皆が4章小説づくりの流れに慣れてきた頃
> に又話し合えばいいと思います。
賛成です。
「二作同時進行」本格始動、については、しばらく凍結でいいですね? > みなさん
・・そうですね、八人とか十人とか人数で割り切るというよりも、実際に4章小説創作を続けていって、間遠すぎるとか、どうもテンポがしっくりしないとか、そういう意見が実際に出てきたらその時、あらためて検討して、ということにしましょうか。
> 厳しく思える事でも逃げずに話し合えるフォーラムはそうないと思います。
おっしゃるとおりのことを、私も考えています。
ただ、Just Net の中だけでも、意外と多いですよ、そういうところ。というか、ときに青ざめるぐらい厳しいところもあります。
(ROMしているだけの場合でも、こちらまで興奮するほどの応酬です)
いつか、みなさんがそういうところまで領域を広げていくときの予行練習になっていれば、と思います。
ということで、通常の流れのほうの『邂逅』「転の章」よろしくお願いいたします。
気をそいでしまったので、再起動に時間はかかるかもしれませんね。ごめんなさい。
# 「乱入」を誘い込む、というようなテクについては、おてのものかなとは思います。私は、そういう駆け引きも楽しんでます。
燐華さん (Re:622)
おお、お久しぶりです。
けっして、忘れちゃったりするつもりはないですからね。
安心してください。
> 私は、ここに久しぶりに来て、思ったこと。それは、「ちょっと複雑だなぁ。」
> 和香様の【ルールを守りましょう】を見て、ようやく事の事態が分かったのです
> が、私のように、久しぶりに来た人や、始めてきた人は、多分
> 「同時進行している。」
> という状況が、さっと読めないような気がします。(それは私だけ???)
> 本当に、これは私の意見ですが、今まで通り、一つだけにした方がいいと思いま
> す。二つの方が、参加率は、多くなるけれど・・・(笑)
> 私も、受験って事で、前のように、発言が、出来なくなりましたし、最近、ここの
> フォーラムは、活気づいていて、未読を読むのに必死です。
ほんとうに貴重な意見です。
おいそがしいのに、ありがとうございます。
「同時進行している。」という状況がさっと読める、そんな工夫があれば、と思いますが、時間があるようなので、ゆっくり考えてみたいと思います。
久しぶりだったり、初めて来たり、(これは、書く人に限らず読む人でも言えることでしょうが)、それでも分かりやすい、少しさかのぼればすぐ概要は分かる、そんな工夫(タイトルや【4章小説ガイド】や・・)もこれからも練っていけたらと思います。
↑ などと書いていますが、私に良い発想が生まれる可能性は低いです。みなさん、よろしくお願いいたしますよ。
> これから、忙しくなるっていうことで、「お題」だけにしていただきたく思いま
> す。わがまま言って申し訳ありませんっ!
わかりました。
そういう条件付きのアクティブメンバーですね。よろしく!
受験は(と偉そうに書けるほどの経験はないですが)、要は体力と気力、つまり心身の健康です。
そのときどきにある目標、課題を目指して、ということなら、普段通りの毎日です。これからだって、ずっと何年も何十年も(たぶん生涯)続いていきます。
自分を見失わなければ、怖いことは何もないと思いますよ。
平松高太さん (Re:623)
> 途中まで出来た『邂逅』「起の章」が勿体ないというか、
> その作品に対して可哀想って言うか
> せつない感じだったんです。
> 上手く表現できませんが・・・・・。
わかります。文芸に関わる人なら、誰でも、でしょう。
私は、4章小説ではないですが、ここの発言用にと書いた原稿で、時機を逸してしまったものや、前後のつながりから省かざるを得なかった段とか、かなりあります。
文章自体は凄く気に入っているのに、というものは、「没」フォルダに放り込むのが忍びないので、「当分は活用しないが捨てがたい」という名前のフォルダに入れてあります。
いつか陽の目を見せようと、大切にしまってあります。
> 今回のことはいずれあるかもしれない「2作同時進行」の
> 試験的なものになれば良いかとも思っていました。
> 今回は例外的に「2作同時進行」をやるという感じでした。
うむ。
いいんじゃないかと思います。
で、上のようにまとめてしまいました。ご意見があれば。
> 実は「二作同時進行」の話が出たときちょっと考えたことがあるんです。
> 「二作同時進行」ではなくて、
> 「承の章」か「転の章」で話を分岐させることです。
> なんていうか、
> アドベンチャーゲームみたいな感じに。
> それなら人数的にもそれほどいらないと感じます。
> でもシステムがまた面倒になると言う問題があるんですが・・・・。
> 燐華さんがおっしゃっているように、
> 久々に来た人や
> はじめての人には敷居が高いというか。
一度はやってみたいという発想だと思いました。
でもやはり、どうしても、複雑さが付いて回りますね・・
単純明解で、なおかつ、楽しく面白い、手応えがある、・・永遠の課題かなあ。
(会議室やフォーラムの構造上の制約、ということもありますかね。これを広げるためには、やはりHPエリアの活用まで考えに入れるべきかも。・・でも、HPはHPで、初心者が作るのは大仕事でしょうから。・・「年単位」で、考えていきましょう!)
(→ ちなみに、もし平松さんが、そういうことでHPを立ち上げるとか、あるいはHTML発言をしてみたいとか、少しでも気が動いたなら、あるいはここが分からないとか具体的なことでも、その時そう言っていただければ、及ばずながらお力になりますよ。市原さんやkeitoさんも詳しいようですし)
(→ またも、やっとヒント程度だったり、別の会議室の紹介になってしまうかもしれませんが・・)
(^^;)
※
それでは。
ご意見、ご異論、遠慮なく!