ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :ときには一行が
発言者   :和香
発言日付  :1998-12-13 10:18
発言番号  :713 ( 最大発言番号 :814 )

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 こんにちは!

 昨日は久しぶりに昼も夜もたっぷり眠りました。
 睡眠は幸福の王様でしょう。




平松高太さん (Re:689,691)

> 『わたしのなかの・・・』   by「こうたろう」

> 『・・・のなかのおれ』   by「こうたろう」

 いやあ、遅くなりました。
 いろいろ書きたかったのですが、すでにみなさんに先を越されたようです。
 短く、述べます。

 処女作としては、相当な出来映えではなかろうか、と思います。
 が、平松さんが二十三歳であるなら、幼い文章という感触があります。
 具体的には、「パシッ!パシッ!パシッ!」 という擬音がどうも、心に来ませんでした。
 どうにかしてもう少し、描写、表現に工夫や深みがあれば、大人の鑑賞にも耐えるものになりえたのに、と惜しいです。内容が内容ですから、読者が寒気を感じるような臨場感が、欲しいです。その夢魔に襲われる時点においても、過去の忌まわしい事件の時点においても。
 そして、表現がその域に達することができれば、その表現の力に引っぱられて、ストーリーや構成も変容したのでは、と想像します。
 当然平松さんには、お話にある「体験」はないと思います。が、作者が表現を突き詰めていけば、体験者に限りなく近い疑似体験をすることができそうです。そうなったとき、当事者ははたしてあの程度の描写で心が満足できるだろうか、書き切ったと思えるのだろうか、という疑問があるのです。
 二つのお話を裏表で対比させるという発想は、素晴らしいと思いました。
 が、ここにも克服してほしい弱点があると思います。ほぼ同様の表現を二度読ませられるのは、少なからず苦痛でした。これをなんとか、同様の効果を保ちながら、無用のところは省くという構成があればな、と思いました。
 滅ぼした悪魔に、実は乗り移られていたという皮肉な運命、そういう主題(または伏流)は興味深そうです。この短編の形にこだわらずに、いつかまた挑戦してみてはいかがでしょうか。

 と、「辛口」はこの程度がご希望でしたか?

 私は今は、殺人とかそういうのはほとんど書く気はしませんけど、二十代前半のころはかなりやってました。人形の脚を持って振り回し、あちこちにボロボロになるまでぶちつけて、腕がもげたり詰め物がはみ出したりして、ようやく胸のつかえがとれる。笑いながら泣く。朝になって何食わぬ顔で道を行くとき、少女を見かけると、怖くて反射的に目をそむける。 ・・・そんな平松さんの日常が見えるようです。

 ぐらいの「辛口」はちょっと冗談、きついかな? (^^)

 ちなみに、すでに連載の終わったマンガですが、岩明均の『寄生獣』を思い出しました。

 あ、言い忘れてました。この二つの題名は秀逸だと思います。




カオスさん (Re:692)

> 「聞きたい知りたい教えたい」♯2098の発言読ませていただきました。

> 和香さんはどうやって、あの結論にいったのですか?

 Windows 98 の登場するずいぶん前から、Internet Explorer 4.* は出回っていたのですが、その当初のころから、Just Net 会議室に発言した際の不具合は言われていました。間もなく、詳しい方から解決方法の発表があって、このこと自体の知識はその頃にすでにありました。(私はほとんどROM専でしたけどね)
 が、私は、一ブラウザの表示不全などかまっていられるかという気持ちがあって、従来通りのHTML発言をしていたのですが、Internet Explorer 4.* のシェアが思いの外伸びてしまい、ついには私の職場のパソコンにも導入されました。職場のパソコンで私の背景色無しの発言ファイルを、実際に見てみたとき、感覚としてみじめでした。相当数の方々がこの形でブラウジングするのかと考えると、もう無視はできないなと悟ったのです。
 それから、片隅にあった記憶を頼りに、あちこちの会議室の過去発言を読みまくり、そして、あの結論、・・というわけです。

 # 最近は、Internet Explorer 5 のβ版が出回っていて、これも相当に、Justの会議室との相性が悪そうですね。正式版では直っていればいいのですが。

 → Internet Explorer が悪いと言うよりも、このブラウザはHTMLを厳密に解釈するたちらしいのです。「優等生」なのかもしれません。正か邪か、私などには判定不能です。
 私は、慣れもありますが、Just View のアバウトが好きです。

> ブレイクタイムも必要だと思いますしね。

> あんまり真面目な事ばかりやっていると、息がつまるだろうなぁ。

> 希望としては、もっと突っ込んだ質問が交わされるといいかな?と思ってはいますけれどね。(作品に対しての)

 なるほど。
 ま、一人の人がいくつもの色合いで、ということでもいいと思いますし、わしゃこれでいくんやという頑固を押し通すのもありでしょうね。キャラを創っていくという感じでしょうか。

 そろそろ年も変わりますし、私もそろそろ本格的にのめり込もうかなあ・・




れいむさん (Re:697,710)

> と、結構辛口なことも書いてしまいましたが、私には他の人を
> 批評する権利はないんですよねー。偉そうなこと書いといて、
> 自分はなにも書いてないんだもん。1読者として感じたことを
> ・・・

 れいむさんはもう、いくつも書いてらっしゃるのに。(^−^)

 それから、「批評する権利」は読者の誰にでもあると思います。
 「自分のことは棚に上げて」が、基本でしょうね。
 さもなきゃ、批評は書けないっすよ。^^;

> 2度目のhtml

 お、今回は完全成功ではと思います。
 HTMLは、できればお暇になってからと思いましたが。
 というのは、面白すぎて時間を忘れるときがありますから!

 # れいむさんの環境は、ゲーマーという感触です。((^^))




なのはなさん (Re:699)

> 忘れ去られた消えてしまった記憶たちが
> せつなく踊るよ
> 見えない場所で
> 届かない空間で
> ・・・・・

 パソコンクラッシュさえも、創作の糧にしてしまうとは!
 転んでもただでは起きないですね。
 なのはなさんの詩は、即物的ではないので(つまり普遍に通じているので)、時間が経つほど輝くのではと思います。この事故が記憶からかすれてしまったころ、この詩の良さがなのはなさん自身を驚かすのでは、と、そんな気がします。

> 亀レスです。
> 和香さん、『雀の宿』驚いてくださってありがとう(^^)
> 本人も本望です。
> かえってもったいぶっててよかったかも?

 まさに。
 当時気がついていたら、ここまでのインパクトはなかったかもしれません。
 でも、当時気がついていたら、あのあとの推移が少し変わっていたのかもしれないですね。
 生じなかった未来と比較することは、できようもないのですけど。

> ぽっと来てぽっと何か言ってぽっといなくなって、それでまたぽっと来て。
> それもアリな場所じゃなかったかしらん?

 なのはなさんみたいです。
 アリだと思います。
(しかし、正直に言いますけど、こんなところの一行二行も詩ですね。こちらが脱力しそうです ^^)




keitoさん (Re:698)

> 邂逅・結の章の指名を受けてから数日たったというのに
> まったく話をすすめていません。
> まさか、これほど結がむつかしいとは。

 私は月曜ぐらいまでに発表というつもりです。
 まだ書き出してないけど・・ (笑)

 ぎりぎりまで粘っても問題ないですから。
 お互い、がんばりましょうね!




 ♪




 では〜


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