ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :人を疑うこと
発言者   :和香
発言日付  :1999-02-13 08:45
発言番号  :1134 ( 最大発言番号 :1234 )

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 こんちは〜

 東京もかなり寒くなって参りました。
 こころなしか行動力、にぶってる感じです。




ぱられるさん (Re:1124)

> 二人の「漫才トークバトル」(ぱられる作)。
> 最近なかったのでそろそろ寂しく思ってたんです。
> どっちも負けるなー。
> こうたろうくんが攻められっぱなしの様な気もするけど・・

 あおってますね〜(^^)
 平松さん、マジで忙しいのかもしれませんね。

 # のんびり待つというのも、味のあるものです。




花島賢一さん (Re:1129)

> 人権

 花島さんはときどき、ぐっと来るお話をなさいます。
 心動かされるところがありました。

 ただ私は、無防備な自分を見せることと、人を信じること、人に信じてもらうことはイコールではないと感じているんです。
 花島さんの行き方は「勇気がある」「磊落」というほうへ繋がるのかなあ、という気がします。悪く言えば、「向こう見ず」「無邪気すぎる」ということにもなります。強運の持ち主なら、堝は避けてくれるかもしれない、福を得られると思います。

 運まかせではなくて、より福を得やすくするためには、常識的ですけれど、よく準備をする、下調べをする、相手のことをよく観察し考える、(悪く言えば「疑う」ということでしょうが)、そういうことはやはり必要と思います。
 その上で、勇気でしょうか・・

 極端な例えになりますが、往来を歩いていて、いきなり素っ裸の人に、あなたを信じています、だから裸です、と言われても困るでしょう?

 ほどほどに、ということにはなるでしょうけれど、人を疑うことを知っている人を、私は信じたいです。

 あと思うのは、「文芸」に関してだけなら、現実界で相まみえることは、必須ではないという気がするのです。さまざまなご意見、あると思いますが・・

> せめてここのフォーラムに出てる人は信じたいです。

 同感です。
 しかし、繰り返しますが、私は無条件では信じません。
 これはみなさんもそのように、ということではなく、ある集団の中に、花島さんのような方もいれば、私のような人もいる。それぞれの取り柄かな、と思います。

 どちらも「茨の道」かもしれません。がんばりましょ!

 それから、平松さんと考えは一緒、というふうに書いておられます。(ほぼそうなのだろうとは思いますけれど)、そうではない可能性も残っていると思います。
 それこそ1%かもしれないのですが、もし、平松さんのご迷惑になっていると悟られたときは、すっぱりとあきらめてくださいね。(老婆心ながら・・)




ideaさん (Re:1131)

> みなさんどーぞよろしくおねがいします。あとここは何でも(現実や夢や空想)小説にしちゃっていーんですよね?

 おお、ジャンルの制約はありませんよ。
 私なんかは、字が書いてさえあれば作品である、という主張があっても、なるほどって思っちゃいます。(^o^)
 ↑
 ただし、ご存じのように、法律やJustNetの規則というものがあります。全くの無制限ということでもないです。

 あと、せっかく発表されても、誰も感想を書いてくれない、または、予想外の酷評が返ってきた、そういうこともありえます。ご覚悟の上、送信ボタンを押してくださいませ。
 でも、まあ、新人のうちは、よっぽどでない限り、みなさん温かい言葉をかけてくださるとは思うのですが・・ > ね、みなさん








 それでは、また〜


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