こんちは〜
東京もかなり寒くなって参りました。
こころなしか行動力、にぶってる感じです。
ぱられるさん (Re:1124)
> 二人の「漫才トークバトル」(ぱられる作)。
> 最近なかったのでそろそろ寂しく思ってたんです。
> どっちも負けるなー。
> こうたろうくんが攻められっぱなしの様な気もするけど・・
あおってますね〜(^^)
平松さん、マジで忙しいのかもしれませんね。
# のんびり待つというのも、味のあるものです。
花島賢一さん (Re:1129)
> 人権
花島さんはときどき、ぐっと来るお話をなさいます。
心動かされるところがありました。
ただ私は、無防備な自分を見せることと、人を信じること、人に信じてもらうことはイコールではないと感じているんです。
花島さんの行き方は「勇気がある」「磊落」というほうへ繋がるのかなあ、という気がします。悪く言えば、「向こう見ず」「無邪気すぎる」ということにもなります。強運の持ち主なら、堝は避けてくれるかもしれない、福を得られると思います。
運まかせではなくて、より福を得やすくするためには、常識的ですけれど、よく準備をする、下調べをする、相手のことをよく観察し考える、(悪く言えば「疑う」ということでしょうが)、そういうことはやはり必要と思います。
その上で、勇気でしょうか・・
極端な例えになりますが、往来を歩いていて、いきなり素っ裸の人に、あなたを信じています、だから裸です、と言われても困るでしょう?
ほどほどに、ということにはなるでしょうけれど、人を疑うことを知っている人を、私は信じたいです。
あと思うのは、「文芸」に関してだけなら、現実界で相まみえることは、必須ではないという気がするのです。さまざまなご意見、あると思いますが・・
> せめてここのフォーラムに出てる人は信じたいです。
同感です。
しかし、繰り返しますが、私は無条件では信じません。
これはみなさんもそのように、ということではなく、ある集団の中に、花島さんのような方もいれば、私のような人もいる。それぞれの取り柄かな、と思います。
どちらも「茨の道」かもしれません。がんばりましょ!
それから、平松さんと考えは一緒、というふうに書いておられます。(ほぼそうなのだろうとは思いますけれど)、そうではない可能性も残っていると思います。
それこそ1%かもしれないのですが、もし、平松さんのご迷惑になっていると悟られたときは、すっぱりとあきらめてくださいね。(老婆心ながら・・)
ideaさん (Re:1131)
> みなさんどーぞよろしくおねがいします。あとここは何でも(現実や夢や空想)小説にしちゃっていーんですよね?
おお、ジャンルの制約はありませんよ。
私なんかは、字が書いてさえあれば作品である、という主張があっても、なるほどって思っちゃいます。(^o^)
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ただし、ご存じのように、法律やJustNetの規則というものがあります。全くの無制限ということでもないです。
あと、せっかく発表されても、誰も感想を書いてくれない、または、予想外の酷評が返ってきた、そういうこともありえます。ご覚悟の上、送信ボタンを押してくださいませ。
でも、まあ、新人のうちは、よっぽどでない限り、みなさん温かい言葉をかけてくださるとは思うのですが・・ > ね、みなさん
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それでは、また〜