こんちは〜
# やはり長文過ぎますと、ほころびが・・
市原勝美さん (Re:1796,1798 )
> 大人になったマチルダ
> 和香さんのお気に入り映画 「LEON」に出演した孤独の殺し屋LEONを
> 慕った12才の少女マチルダ役のナタリー・ポートマン、彼女もすっかり
> 大人になりましたよ。
ずいぶん、ご記憶がいいですね。
いや、よい映画でした。ほんと。
でも、そうですね・・
「大人になったマチルダ」には興味はあっても、「大人になったナタリー・ポートマン」は見たくないです(笑)
例えば、何かの洋画を見て、やけに気に入った女優さんがいて、いい歳して惚れてしまいそう、なんて思って、・・あとになってそれが、あのマチルダ役をした女優さんだった、彼女の成長した姿だった、と分かる。
こういう流れで再会できるのなら、不満はないところです。
ナマの恋人とのそれのように、やはり「再会」のシチュエーションしだいでしょう! (爆)
> 和香さんは、映画「LEON」のどういうところに心惹かれたのでしょうか?
全編、哀と逢と愛と遭と・・
見事なまでの詩劇、清濁強弱のたゆまざる律動に胸しめつけられ、かきみだされ、ついに消えない想いが残りました。
> マチルダみたいな少女に愛を告白されたらどうしますか?
悪魔に魂を売ってもいいです。
# あぶね〜 (^^;
> Internet Explorer 5とJustview3.01で確認しただけなもので、
ううむ。
Internet Explorer 5 ではOKでしたか。これは新知識でした。
ずいぶんと融通が利くようになっているのですね。
私のInternet Explorer 3.02 はもう骨董品なので、いいかげん、バージョンアップしないといけませんな。
花島賢一さん (Re:1800)
> プライベートライアン
見よう見ようと思ってて見逃してます、この映画。
単なる戦争物ではなく、かなり考えさせてくれるもののようですね。
・・いやあ、しかし、むずかしいご発言でした(笑)
メドレーで映画評やショートが次々という風でしたが、この混成ぶりがシュール(超えている)という味です。
> 「そう、自自公、羨望の眼」
このオチが、わかんないっす〜 (^^)
凡才には無理か・・(笑)
> 悪人が出てくる。笑いの方は日光の手前。
なるほど。
これは、地図を見て納得!
HARUさん (Re:1801,1802)
惑わしちゃって、申し訳ありません。
私の錯誤ですね。 m(_ _)m
私は、 #1797 で、
> A) 絶対パスで「1)全世界から閲覧できる公開フォーラム」へリンクを張る。
> http://forum.justnet.ne.jp/ebf/nph-open_frdspspk/00237/001791/001791.html
> これを、HARUさんはなさっています。
> 私は、次善と考えます。
> ・・・・・
> B) 絶対パスで「2)Just会員が認証後にいって発言するフォーラム」へリンクを張る。
> http://forum.justnet.ne.jp/ebf/nph-_frdspspk/00237/001791/001791.html
> これは三つの中では、一番よろしくないのではと思います。
> ・・・・・
と記述していますが、確かに、HARUさんのおっしゃるとおり、HARUさんの書き方は、A)ではなくB)でした。
なにか思い込みがあって、ソースをきちんと確認せずに書いてしまったようです。
今後は十分、気をつけます。お許しください。
↓
> で、C)のやり方は
> ../001797/001797.html
> ・・・これでいいんでしょうか?
大丈夫だと思います。
あそこで述べたようなわけがありますので、今後はこちらがよろしいのでは・・ とお奨めします。
↓
> ちなみに・・・
> 和香さんの#1797を保存して、見ていますがB)とC)のハイパーリンクが同
> じになっているのはなぜ?
> 保存した時点で書き変わるんじゃろか???
> うーん、なんでだろう?
> やっぱり、同じように見えるんだけど・・・
> エーン (>_<)
しかし、ここら辺がよく分からないんですよね。
あれ、そんなところまで書き間違えてたかと思って、私の#1797のソースを見てみましたが、B)とC)が同じということはありませんし・・
私の 一太郎8 Office Edition / R.2 で、これを読み込んでもみたのですが、言わんとするところがもう一つ理解不能です。
○ 一太郎8 Office Edition / R.2 では、ブラウザの表示どおりではありませんが、HTML文書を読み込むことはできます。それのリンク部分にカーソルを合わせればバブル(吹き出し)が現われて、リンクの詳細も出ます。ここでも、B)とC)は別物でしたし。
○ やはり、一太郎8 Office Edition / R.2 ですが、「ファイル」→「開く」→「詳細」まで行って、「HTML文書読み込み」で「テキストとして読み込む」にチェックを入れれば、HTML文書のソースが表示できます。この場合も、当然ながら、B)とC)が同じに見えるということはありません。
○ HARUさんの一太郎9とは同一ではないのでしょうけれどね・・
↓
HARUさんのおっしゃっている「保存」とはどういう処理を言うのか、同じに見えるというのは、一太郎9においてなのか、一太郎9のどういう手順の上でのものなのか、または、いずれかのブラウザの画面においてなのか、・・ここら変をもう少し詳しく書いてくだされば、お答えできるかもしれません。
(全く手に負えないかもしれませんが・・ ^^;)
↓
↓
↓
☆ ワンポイントレッスン(1) ・・・ 「相対パス」の適不適
などと、よく知ってるような書き方ですが(笑)
お詫びがてら、派生することで少々、述べておきます。
「相対パス」ですが、HARUさんが書かれた方法で大丈夫なのは間違いありません。
が、あくまでも、「同一フォーラム」内へのリンクに有効であって、あの形は、あるフォーラム(または会議室)から別のフォーラム(または会議室)へのリンクを書く場合には、不適です。
他のフォーラムで、../001791/001791.html というリンクを用いれば、当然そのフォーラムの #1791 発言にリンクします。この「小説工房談話室」の #1791 発言には跳びません。
フォーラム(または会議室)をまたいでリンクを張る場合は、「絶対パス」がよろしいでしょう。(「相対パス」で書けないこともないんでしょうが、メリットはあまりないです)
☆ ワンポイントレッスン(2) ・・・ 「画像」と「相対パス」の併用
これは、 #1797 で既に述べていますが、
「画像(もしくは添付ファイル)」と「相対パス」併用のHTML文書を、Justの発言用ヘルパーアプリケーションで送り込む場合は、ご注意くださいね。
実は、この条件に合う発言というのは、あの#1797発言そのものなのです。
私もちゃんと、「リンク検索」、「リンク自動書き替え」後、削られた相対パス(二ヶ所ありました)を書き足しました。
☆ ワンポイントレッスン(3) ・・・ Justフォーラムの活用
最後に、ちょっとだけむずかしい話なのですが・・
私は、
> 私たちがこうして発言している当フォーラムは、ご存じの通りJust Netの中の「ねっとCafe」というものです。
> ここは、全世界の人が閲覧できるのですが、しかし、書き込むのはJust会員しかできません。
> 全世界の人(笑)が閲覧している当フォーラムと、私たちが書き込んでいる当フォーラムというのは、ネット上の意味としては、同じ場所ではないんです。
> 二つあると考えてください。
と述べました。
この部分、「ねっとCafe」の大変な利点ではないかと考えます。
1) 発言者が限定され、その身元がある程度まではっきりしているので、無責任な発言がしづらく、また同じ人の発言であるという継続性が生まれます。
ということは、つまり、各発言者の「人格」が確立できる、ということです。
→ なんか、ちくちくと胸の痛む人も(爆)
2) 全世界に公開されている。
ま、1)についてはね、十分ご理解いただいているでしょうし、目新しいことでもないでしょう。
意外に見過ごされがちなのが、2)と考えます。
Just Net には、「ねっとCafe」とは別に、「会員のみが閲覧できて」「会員のみが書き込みのできる」という会議室が、膨大な数あります。「認証後の会議室」などとよく言うやつですね。人によっては「地下に潜る」などと使いますか。
そして、Just Net としては、あっちの会議室群のほうがメイン・主流であり、このプロバイダの魅力であるかの把握をしている節があるのですが、私は全く逆と考えます。
なぜなら、あの「認証後の会議室」は、使い回しができないからです。
少なくない時間をかけて発言原稿を書き、会議室にアップして、有意義なまた楽しいフォーラム活動をする、そこまでは問題ありません。
が、この自分の発言を、事後に活用しようとしたときに、「全世界に公開されている『ねっとCafe』」であるなら、自分のHPからその発言へのリンクをすることも、どこか別のフォーラム、別のプロバイダの掲示板でもいいですが、そこでURLを書き込んで紹介することも自由です。手軽です。
過去の資産の活用ができる、使いでがいい、ということになりましょうか。
ですが、「認証後の会議室」の発言にリンクをしたのでは、Just会員であってもそこに現われる認証窓を通らなければならず面倒ですし、全世界のJust会員ではない大多数の人には跳ぶことすらできないわけで、まるで、意味がありません。
もちろん発言を複製してHPに置いて、そこに・・ ということは可能ですけど、手間です。HPエリアの場所ふさぎでもあります。
クリック一つを厭う世界ですから、「手間」とか「面倒」のデメリットは相当大きいと考えます。
よって、「全世界からは閉じられたフォーラム(または会議室)」に発言する利点はまたそれなりにあるとは思うのですが、私にとっては(乱暴な言い方をしてしまえば)、無駄骨に近く感じられます。
というわけで、実は私は、地下のほうは、ROMはするけれどほとんど発言はしないのです。
↓
結論。
みなさん。将来性ある「ねっとCafe」をよろしく。 ・・はは、ちょっと脱力・・
(^O^)/
平松高太さん (Re:1803)
> もう!ホントに了解ですよ!
> 作品の発表後の批評批判についてはホントに理解していることです。
ふふ。私も、了解ですよ。
平松さん自身はまず勘違いはしていない、と分かってましたけど、悪い流れが生まれないようにという心配性のなせるわざでした。
お許しくださいね。
☆
ではでは〜 また!