< 座談会 >   新時代を勝ち開け!


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創価の師弟を世界が讃嘆
婦人部は世紀を照らす太陽
創価大学が日本一の発展
信心 常識 皆無の邪宗門
悪党は必ず自滅する
またもや坊主が「芸者遊び」
「恩知らず」に政治家の資格なし
「日顕・政子だけは許さぬ!!」法華講員
『池田大作の軌跡』(月刊誌「潮」)が好評
大発展のブラジルSGI


 

 

<31> 創価の師弟を世界が讃嘆
出席者:原田会長、正木理事長、田村九州長、三井婦人部長、棚野男子部長、熊沢女子部長

正木 嬉しいことに、今月は、初代会長・牧口常三郎先生と、第2代会長・戸田城聖先生の御入信80周年を迎えます。
三井 牧口先生は、昭和3年の6月に、日蓮大聖人の仏法と巡りあい、入信。戸田先生も続かれたのでしたね。
熊沢 同じ年の1月には、池田先生が誕生されています。
原田 牧口先生は、この時57歳。当時の心境を、こう語っておられた。
 「言語に絶する歓喜を以て殆ど60年の生活法を一新するに至った」と述懐しておられた。

広宣流布を実現

田村 この牧口先生の入信から、ちょうど80年。
 わが創価学会の前進は、池田先生の雄渾の指揮のもと、日本、そして全世界を「一新」する一大民衆運動となった。
 誰一人として想像し得なかった大壮挙です。
正木 その通りです。SGI(創価学会インタナショナル)の連帯は、世界192ヵ国・地域に発展。「日本国(なら)びに一閻浮提(いちえんぶだい)に広宣流布せん」との御本仏の御遺命を実現した。
 学会こそは仏意仏勅の正義の教団である。その何よりの証しだ。
三井 牧口先生、戸田先生も、どれほど喜ばれていることでしょうか。
 すべては三代会長、なかんずく池田先生の「死身弘法(ししんぐほう)」「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」の激闘あってこその大発展です。
棚野 今や「マキグチ」「トダ」「イケダ」の三代会長の名前は、全世界に轟きわたっている。
 世界の各国に、創価の三代会長の名を冠した「公園」や「通り」が誕生している。実に30ヵ所以上を数えます。
熊沢 有名です。いずれも、市民の皆さんなどの強い要望で命名されたものですね。
原田 その通りです。ブラジルでは、約37万坪もの広大な「池田大作博士環境公園」(ロンドリーナ市)をはじめ、全土に三代会長の名前が輝く「公園」「通り」「橋」などが20数ヵ所もある。
三井 アメリカには、ミズーリ州に「ダイサク・イケダ山頂公園」、オハイオ州に「トダ・フレンドシップ・サークル(戸田友情の道」などがありますね。
田村 イタリアのカプライア・リミテ市には「牧口常三郎平和公園」がある。開園式で、市長が語っていました。
 「牧口先生の生涯を讃え、その不屈の信念を受け継ぎたいと思い、命名しました」と高らかに宣言されていた。
棚野 バングラデシュ人民共和国には「戸田城聖広場」があります。
 これは、同国の著名な平和活動家であられる、S・I・カーン博士によって設立されたものです。
正木 博士は長年「世界平和の希有な功労者である戸田先生と池田先生を心から讃えたい」と念願しておられた。
 そして戸田先生の生誕100周年を祝賀して、自ら創立した市民教育の学校の広場に、戸田先生の名前をつけられたのです。

100万人が参加

三井 そしてまた、ブラジルでは、牧口先生の「創価教育学」を基本とする「牧口教育プロジェクト」も全土に普及していますね。
熊沢 大変な反響です。1994年の開始以来、昨年までで実にのべ235校100万人もの児童が参加しています。
原田 牧口先生、戸田先生は、海外に一度も行かれたことはなかった。その両先生の偉大さを、池田先生が、ただお一人で、全世界に宣揚し抜かれた。
 そして今や、世界中の識者が創価の三代の師弟を讃嘆してやまない時代になったのです。

大謗法に逆戻り

正木 一方で、話に出すのもバカバカしいが、あの日顕宗(笑い)。
 ニセ法主の日顕が醜い嫉妬に狂い、学会を一方的に切った途端、一気に没落した。もとの大謗法の寺に逆戻りした。
田村 その通りだ。牧口先生と戸田先生が入信した80年前といえば、ちょうど日顕の親父の日開が法主になった年だ。
原田 当時も、宗門は暗黒の時代だった。
 日開といえば、時の法主をクーデターで引きずり下ろし、まんまと法主の座についた謀略坊主だ。
正木 宗門では、あまりにも有名な歴史だ。日開は、ありとあらゆる陰謀を使って、時の法主を追い落とそうとした。
田村 1925年当時のことだ。なんと、法主が丑寅勤行中、何者かにピストルのようなもので脅されたこともあった。

「他宗の物笑い」

棚野 当時の醜い内紛は、新聞でも大々的に報道された。
 「血で血を洗う醜争ますます拡大 黙視が出来ぬと檀家も奮起 醜争は他宗の物笑い」(静岡民友新聞)等と叩かれた。
正木 そのクーデターの首謀者が日開だったんだ。
三井 みっともない!
 社会からも、他宗からもバカにされきっていたのね(笑い)。
田村 その濁りきった宗門に対して、正しい信心を貫き、最大に守ったのが、学会の歴代会長だ。
原田 その通りだ。戦時中、宗門は軍部政府に迎合した。「神札」まで祭り、大謗法を犯した。
 だが、牧口先生と戸田先生は「神札は絶対に受けない」と断固、拒否された。
正木 戦後、宗門を大興隆させたのも学会だ。大石寺も、あまりにも荒れ果てていたため、観光地にする話まであった。
 それを聞かれた、戸田先生が1952年10月、学会による「月例登山会」をスタートされた。
棚野 その後、池田先生のもとで年間300万人もの学会員が登山するようになった。39年間で、参加者は、のべ7000万人にものぼる。
原田 どれほどの大恩か。世界の宗教史上も、空前絶後だ。日淳法主が「学会のおかげで大法は清浄に今日までまいりました」と最大に感謝していた通りだ。
田村 まったくだ。堀日亨上人も今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか≠ニ断言していた。
正木 その学会を、日顕は嫉妬に狂って一方的に切ったんだ。この忘恩! 大謗法! 宗門が大凋落したのは当然だ。
原田 先日、日本屈指の設計事務所の幹部も語っていた。
 「あの正本堂を壊すとは、とんでもない宗門ですね。われわれ建築設計に携わる者は若いころ、みな見学に行ったものです。それほどの世界的な宗教建築でした。それを壊すなんて、とんでもない」と怒っていた。
棚野 信徒の数は、かつての2%にまで激減。しかも今なお、各地で続々と法華講員が脱講している。まさに「総崩れ」じゃないか(大笑い)。
原田 日蓮大聖人は「もしわずかでも仏に(そむ)くならば、梵天王(ぼんてんのう)高台(こうだい)(くず)れ、帝釈(たいしゃく)(しろ)(やぶ)れ、転輪聖王(てんりんじょうおう)宝冠(ほうかん)も地に落ちる」と厳しく仰せだ。
 仏に背いた者に栄えはない。すべての元凶は日顕! すべてが厳しい仏罰だ。

(2008. 6. 5. 聖教新聞)

 

 

<32> 婦人部は世紀を照らす太陽
出席者:原田会長、正木理事長、田村九州長、三井婦人部長、棚野男子部長、熊沢女子部長

沖縄が大勝利

正木 8日に沖縄県議選の投票があったが、我々が支援する公明党は見事、完全勝利を勝ち取った(大拍手)。
原田 激戦も激戦、大激戦だった。そのなかで公明党は、4人全員が当選した。得票数も、前回より合計4080票も増えた。
正木 これも、支持者の懸命の戦いがあってこその大勝利だ。どれほどの思いで、支持者が応援してくださったか。
原田 公明党は、この大恩を絶対に忘れるな! 恩知らずの犬畜生にだけはなるな!
田村 早速、各方面からも沖縄の同志に、お祝いの電話やメールが続々と寄せられているようだ。玉城総県長が語っていた。
原田 「沖縄が勝てば全国が勝つ」。さあ、いよいよ上半期の総仕上げだ!

元総理も感嘆

三井 ところで今月は「婦人部結成の月」です。全国の婦人部員は、ますます朗らかに友好を拡大しています。各地で対話の花盛りです。
原田 婦人部の皆様こそ、世紀を照らす太陽です。あまりにも尊い活動です。本当に頭が下がります。心から感謝申し上げます。
三井 嬉しいことに、今、全世界がこぞって、池田先生ご夫妻を讃嘆しています。
 先月3日には、韓国の「世界文人協会」から、奥様に「名誉顧問」の称号が贈られました。
熊沢 同協会は、世界70ヵ国に支部をもつ、韓国文学界の大城ですね。
三井 私も、創価世界女性会館(東京・信濃町)で行われた授与式に参加させていただきました。
 来日した、同協会の金天雨(キムチヨヌ)理事長が瞳を輝かせながら語っていました。
 「深い慈愛をもって世界平和に献身する姿は、気高き模範の女性像であり、香峯子夫人こそ『万人の母』です」と心から讃嘆していました。
正木 韓国といえば、言論の府・ハンギョレ出版社からも、奥様に「美しき微笑み賞」が贈られましたね(4月29日)。
 「(香峯子夫人の)献身的な行動は、現代のすべての女性の亀鑑(=手本)であり模範です」と最大に讃えていました。
熊沢 池田先生と共に、平和のために献身してこられた奥様を、今や世界中が「模範の女性」と讃えています。
 私たち創価の女性にとって、最高の喜びであり、誇りです。
棚野 さらにまた、池田先生と奥様に、アメリカ・ニューメキシコ州から「名誉州民証」(先月3日付)、ミクロネシア連邦のコロニア市から「感謝状」(同)、イタリア・ローマ市の第6行政区から「特別顕彰」(先月12日)が、それぞれ贈られました。
田村 地球の反対側のブラジルでも、奥様への顕彰が相次いでいます。
 ロンドノポリス市(先月5日)、バルゼア・グランデ市(同6日)が「顕彰状」を贈呈。さらに先月12日には、メスキッタ市から「名誉市民証」が授与されました。
熊沢 さらに今月2日には、中国の長春工業大学から池田先生に「名誉教授」、奥様にも同大学の外国語学院から「名誉教授」の称号が贈られましたね。
三井 崔艶輝(さいえんき)院長が明言していました。
 「香峯子夫人は、女性としての美徳を守り、広く社会に眼を向け、池田先生とともに世界平和の創出のため、傑出したご貢献をなされておられます」と心から讃えていました。
棚野 橋本龍太郎元総理も、かつて『香峯子抄』(主婦の友社)を読んで深く感動していた。地元・岡山市の集会で、こう感想を語っていた。
 「学校の先生が池田会長の家を訪問され、三人のお子さんに『大きくなったら何になりたい?』。みんな『パパのような人になりたい』――そう言わしめた会長も大変なものですけれども、それを子どもたちに分からせた奥様も本当に素晴らしい」と感嘆していた。
原田 まさに模範の御夫妻であり、御一家です。

香水臭い坊主

正木 ところで法華講の救済でも、婦人部の皆さんの活躍は、すごい。
 北海道でも、婦人部の正義の対話で、正邪に目覚めた法華講員が続々と脱講している。
田村 北海道といえば、日顕と日如が、4月に行ったばっかりじゃないか。
原田 ニセ法主の二人が行って早々、ますます信徒が減っているわけだな(大笑い)。
三井 私は、仏見寺(札幌市)の檀徒だった、婦人の話を聞きました。本年1月、脱講した人です。
正木 仏見寺といえば、あの極悪坊主の藤原広行が住みついている寺だな。
 夜な夜な札幌ススキノの歓楽街に出没して遊び狂っていた、下劣坊主だ(笑い)。
棚野 今でも、地元の語りぐさだ(笑い)。藤原のやつは、オーデコロン(芳香品の一種)を、たっぷりと振りかけ、坊主頭にベレー帽をかぶって、飲食店に入り浸っていた。
 しかも「大学教授」「美術商」などと身分を詐称して、店の女性を口説き回っていた(大笑い)。
熊沢 気持ち悪い!
三井 法華講員だった婦人は、前々から坊主の威張った態度や、お金に卑しい姿を見て、すっかり寺に嫌気がさしていました。
 そんな折、学会員の友人から日顕宗の実態や藤原の行状を詳しく聞いて、怒りが爆発。
 「騙された! 絶対に縁を切る」と立ち上がり、脱講したのです。
田村 当然の怒りだ。誰だって、あんな醜い、極悪坊主の正体を知ったら、逃げ出すよ(大笑い)。

寺は暗い。陰気

正木 札幌といえば、日正寺という末寺もある。ここでも、脱講が止まらないようだな。
三井 本年3月にも、婦人部員の正義の対話で、法華講員の婦人が脱講しました。
 彼女は、学会のDVD「滝の如く」を見て、深く感動。「学会は明るくて、いいわね。寺は暗くて、陰気くさくて嫌だ」と本音をポロリ。自ら脱講届を書いたのです。
原田 寺は暗い。信心の歓喜がない。感動がない。まさに「奪命」だ。
 近づけば近づくほど、生命力を奪われていく。
棚野 男子部も、勇んで破邪顕正の言論戦を展開しています。
 札幌市に住む、牙城会の大学校生は、法華講員だった姉と対話。本年3月、晴れて脱講しました(拍手)。
田村 素晴らしい! 家族、親族というのは、なかなか説得できないものだ。
棚野 実は彼自身、昨年までは学会活動に消極的でした。
 だが、男子部の先輩の温かい激励に触れて発心。折伏にも挑戦するなかで、今回、お姉さんを救済することができたのです。
正木 とにかく、日顕宗は北海道でも総崩れだ。4月末の決起大会≠ニやらも大失敗。
 末寺の講頭の中にも「あんなの関係ない!」と吐き捨てて、サボるのがいたという話だ(笑い)。
田村 法華講の幹部までボイコットか! ますます誰も寄りつかないな(大笑い)。
原田 戸田先生は「学会を破ろうとするものは、かならず仏法の大きな罰をうける」と断言された。
 今こそ追撃だ。仏法破壊の邪宗門を断固、責め抜こうじゃないか!

(2008. 6.10. 聖教新聞)

 

 

<33> 創価大学が日本一の発展
出席者:原田会長、正木理事長、田村九州長、三井婦人部長、棚野男子部長、熊沢女子部長

熊沢 アメリカ創価大学(SUA)の第4回卒業式が先月23日、盛大に行われましたね。
正木 私も参加させていただきましたが、素晴らしかった。
 創立者の池田先生が万感こもるビデオメッセージで祝福。デンバー大学のナンダ副学長をはじめ、各界の来賓も晴れの式典に駆けつけてくださった。
田村 SUAの特色の一つは、卒業率が非常に高いことだ。毎年、8割以上の学生が4年間で卒業している。
熊沢 これは、リベラルアーツ・カレッジ(教養大学)として、全米平均の倍以上の卒業率です。学生が真剣に勉学に励んでいる証明ですね。
棚野 さらに約3割もの卒業生が、世界の名だたる最高学府の大学院に合格しています。
 ハーバード大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学など、トップクラスの大学院に続々と進学している。
原田 本当に優秀だ。誕生まもない大学としては、異例中の異例の壮挙だ。世界の教育界が驚嘆し最先端の名門≠ニ注目するのも当然です。
正木 2005年には、アメリカの西部学校大学協会(WASC)への加盟も認められた。これも、開学してわずか4年という、大学史上、類を見ない早さだ。
三井 ノーベル平和賞受賞者のベティ・ウィリアムズさんも昨年9月、SUAを訪れ、1週間滞在した感想を語っていましたね。
 「池田博士が創立した大学で学ぶ皆さんは、本当に幸せです!」と学生に強調していました。

私立大学(=戦後創立=)で1位

棚野 日本の創価大学も負けていられない(笑い)。
 私も11年前に卒業した一人ですが、当時と比べても、創大は目を見張る大発展を遂げています。
正木 たとえば2004年に設立された、法科大学院。
 開設以来、新司法試験の合格率は、私立大学3位の実績を誇る。慶應義塾大学、中央大学に次ぐ水準です。
田村 さらに旧司法試験も含めた合格者は、大学開学以来、実に158人を数える。これは戦後、創立された私立の高等教育機関で堂々の「第1位」です(拍手)。
原田 それにまた、創価大学は毎年、とても志願者が多い。深刻な少子化で「大学全入」「大学崩壊」などと言われる時代にあって、これは並大抵のことではない。
熊沢 すごいですね!
 時代と社会が、ますます「創価教育」を求めている。その何よりの証しですね。
原田 その通りです。中国・華中師範大学の元学長・章開?博士も、創立者・池田先生の教育哲学に深く共感し、こう明言しておられた。
 「創価大学は、まさに、理想的な大学建設の最先端を進んでおられると思います。
 とくに社会や民衆への奉仕という面で多くのことに取り組まれてきました。それによって勝ち得た業績や影響は、実に大きなものがあると思います」と最大に讃嘆しておられた。
田村 九州の著名な教育者も語っていた。
 「創価大学には素晴らしい『建学の精神』がある。この原点を忘れず『学生第一』の教育に徹しているからこそ、これほどまでに発展したのでしょうね」と鋭く指摘していた。

創価大学を体感

棚野 創価大学ならではの取り組みも数多くあります。
 その一つ。「トップが語る現代経営」は、1995年に開講以来、大好評の「名物講義」です。
熊沢 私も学生時代、受講しました。日本を代表する企業の会長・社長さんなどが、自らの経験を交えて講演。
 「生きた学問」にふれ「社会に出て何をするか」「そのために大学で、どう学ぶか」を深く、広く考えることができます。
正木 これまで、松下電器、東芝、全日空、リコー、日本IBM、旭化成、電通をはじめ、一流企業のトップ180人以上が講演しておられる。
 嬉しいことに、皆さん、異口同音に創大生の真剣さ、聡明さを讃えてくださっている。
原田 私も、よく伺います。ある企業の社長は、こう語っていた。
 「創大生の皆さんは、キャンパスで見知らぬ人とすれ違っても、きちんと挨拶をする。驚きました。将来、必ず一人前の社会人になられるでしょう。わが社の社員にも、創大生を見習って挨拶をするように徹底します」と話しておられた。
田村 あるマスコミの会長も感嘆していた。
 「他大学では、寝ていたり、携帯メールをする学生が多いですが、創価大学は、ほとんどいませんね! 皆、真面目で瞳がキラキラ輝いていて、感動しました」と語っていた。
棚野 それにまた、創価大学の特色といえば、幅広い国際交流です。
 実に世界44ヵ国・地域の104大学と学術交流を結んでいます。
熊沢 創大のキャンパスには「ワールドランゲージセンター」という、各国の留学生と直に会話ができるコーナーもあります。
三井 毎年の「オープンキャンパス」では、受験生も、このセンターを体感できるんでしたね。
正木 「百聞は一見に如かず」だ。
 実際に創大を訪れ、壮麗なキャンパス、創大生の姿を見て「ぜひ創価大学で学びたい」と決意する受験生も多い。
棚野 創大の「オープンキャンパス」は本年も、今月15日から実施されます(第2回以降は、7月20日、27日、8月24日の予定)。

創立者の先見

原田 こうした国際交流の大道も、創立者・池田先生が自ら一つ一つ切り開いてくださったものです。
 月刊誌「潮」の「池田大作の軌跡」(6月号)にも、その一端を知るエピソードが綴られていた。
三井 戦後、日本のアラビア研究の先覚者だった、川崎寅雄さんにまつわる話ですね。1971年の開学と同時に、創価大学の教授になられた方です。
正木 私も創大の3期生ですので、よく知っています。創立者を深く敬愛し、学生を心から大切にしてくれました。
 日本初の「アラビア語辞典」も発刊された。
原田 当時、日本ではアラブ諸国との石油以外の交流≠ネど皆無に等しかった。
 そんな時代に、池田先生は創価大学にアラビア研究の大家を招かれた。私立大学として異例中の異例のことです。
田村 そして、その後、中東の名門大学との学術交流などに結実。日本と中東の友好に貢献する人材が陸続と育っていった……。
正木 他の国々との学術、文化交流も、またしかりだ。どれほど偉大な創立者・池田先生の先見であられたか。

「王者の大学」

棚野 この大偉業を、いまや全世界の識者が絶賛している。
 インドの名門・国立デリー大学のメータ副総長は、創価大学、創価女子短期大学を訪問された折、こう語っていた。
 「創価大学は、他の星を圧倒的に凌いで輝く『王者の星』です」
 「創価大学との交流を通して、わが大学も『人間的価値』を蘇らせたい」と感嘆しておられた。
三井 韓国の東洲(トンジュ)大学の鄭鐘燮(チョンジョンソプ)学長も、こう明言されていました。
 「大学を設立することは、夢をつくることであり、未来をつくることであります」
 「その労作業は想像を絶するものです。汗の一粒一粒が集まり、成し遂げてゆく大事業なのです」と讃えていました。
正木 同大学からは昨年2月、池田先生と奥様に「名誉教授称号」が贈られた。
 授与式の席上、鄭学長は、しみじみと語っておられた。
 「学生、また教職員の皆さまは、このように素晴らしい大学を建設してこられた創立者夫妻に、感謝の思いと、皆さまに対するご期待を決して忘れてはなりません」と強調しておられた。
原田 まったく、その通りだ。
 偉大な「創立の精神」を掲げ、前進する限り、大学は発展する。
 我々も、世界に輝く創価教育の偉業を語り抜き、応援していこうじゃないか!

正木 ところで、あの日顕宗。前回も話が出たが、脱講が止まらない。全国各地で、法華講員が続々と逃げ出している。
田村 なかには「次は、いつ、誰が脱講するか」と、ビクビクしながら檀徒の顔色をうかがっている坊主もいるというな(笑い)。
原田 ますます疑心暗鬼だな(大笑い)。
棚野 東京都内の末寺でも先日、こんな騒ぎがあった。
 寺の集まりの途中で、坊主が突然、立ち上がってこんどの集会に参加しない人間は、今すぐ帰れ≠ニ言い放った。
 何十人もの檀徒が無理矢理、寺から閉め出されたという話だ。
熊沢 ひどい仕打ちね!
棚野 追い出された法華講員は、怒りをあらわにしていたそうだ。
 「偉そうにしやがって! こんな寺、こっちから願い下げだ!」と吐き捨てて、帰ったという話だな(笑い)。
正木 要するに、信徒を思いやる気持ちなど微塵もない。法華講員だった壮年も語っていた。
 「日顕宗の坊主が見ているのは、信徒じゃない。信徒が持ってくる供養だけだ。金だけだ。よく分かった」と怒って、脱講した。
原田 まったくだ。信徒を「金集め」「数集め」の道具≠ニしか見ない。扱わない。いくら尽くそうが、信徒は使い捨てにされるだけだ。

(2008. 6.12. 聖教新聞)

 

 

<34> 信心 常識 皆無の邪宗門
出席者:原田会長、正木理事長、田村九州長、三井婦人部長、棚野男子部長、熊沢女子部長

正木 今月25日「団地部」が結成35周年を迎える。団地部の評価は、近年ますます高い。各地で地域貢献の活動に尽力している。
原田 池田先生は、1978年の結成5周年の折、団地部の友に語ってくださった。
 「われわれこそ、もっとも理想的な人間の協調の社会をつくりあげている主体者なのだという気持ちで、団地生活をより楽しく、はつらつと社会の最前線で活躍していかれるよう願ってやまない」と期待を寄せられた。

「地域の灯台」に

田村 団地部の皆さんは、この先生の期待に見事に応えてこられた。どの地域でも誠実第一の行動で、友好と発展のために尽くしてきた。
三井 東京・足立区の団地に住む夫妻も、そうです。
 団地に住んで46年。入居当初から、夫妻で自治会、婦人会をはじめ、いくつもの役員を歴任し、活動してこられました。
正木 私も伺いました。現在、その団地は約350世帯。
 夫妻が常に心がけてきたのは「ここに住んで良かった」と言われる団地を築くこと。
 そして、どんなに忙しいときも、約束したことは必ず誠実にやり遂げることです。
原田 できないことです。先生が「団地部は地域の灯台」と言われた、指針通りの実践だね。
三井 ご主人は自治会の副会長を20年間、奥さんは今も、老人会の副会長などで活躍。
 「敬老会などへの踊りの出演、一人暮らしの高齢者への訪問、声かけなど、やることがたくさんあって、愚痴を言う暇もありません」と、いよいよ朗らかです。
棚野 私は、東京・武蔵村山市の団地で20年間、自治会長を務める壮年の活動を聞きました。
 この団地のブロックは現在310世帯。ほぼ全世帯が自治会に加入しています。
田村 すごいね。最近は、全国的に自治会の加入者が減る一方だ。加入率が10%、20%台という地域も珍しくない。
棚野 武蔵村山市も例外ではありません。そんななか、自治会長は「長屋のように、何でも話し合える自治会」を目指して、地域の祭り、餅つき大会、防災訓練、パトロールと動きに動いた。
 その取り組みが、本年「朝日新聞」やニッポン放送のラジオ番組で、全国に紹介されたほどです。
熊沢 私も新聞を読みました。見出しに「核は人情会長と集会所」と大きく出ていましたね。
 現在は、超高齢化時代を想定した取り組みに力を入れているそうです。
棚野 人情会長≠ヘますます意気盛んです。
 「大切なのは、誠意と細やかな配慮、忍耐力、そして何よりも地域のために尽くす情熱だと思います。すべて学会活動で学んだことです」と語っています。
原田 地域貢献の鑑だね。
 日本に団地が誕生して50年以上が経つ。時代と共に環境は大きく変わった。
 団地部の皆さんは、その変化を捉え、皆が一番求めている課題に率先して取り組まれている。
 本当に尊い活動です。

テレビも取材

正木 「地域部」の友も各地で頑張っている。先日も、大阪・門真市の壮年の素晴らしい活躍を聞いた。
 この方は自治会の役員・副会長として20年、自治会長として16年、活動を続けてこられた。
棚野 私も伺いました。壮年は1971年、池田先生の「各々の地域社会を、緑したたる心豊かな常寂光土にしていくことが、いかに地味であっても、確実な、一国ひいては全世界の平和につながる」との指導に感動。
 「生涯、地域に貢献しよう!」と奮い立ったそうです。
正木 もともと地域では「学会の幹部」で有名だった(笑い)。
 当初は、なかなか理解されなかったそうです。「創価学会の町にするつもりか」と中傷する声さえあった。
棚野 だが、誠実に、粘り強く、地域に貢献し抜いた。
 その結果、前の自治会長をはじめ、皆から「あなた以外に、次の会長はいない」と請われたというのです。
正木 最近は、地域の子どもたちを守る取り組みに全力。4年前から、地域が一丸となって、登下校時のパトロールを続けている。
 これが大反響で、新聞各紙やテレビのニュースで相次いで取り上げられました。
熊沢 地域の皆さんも張り合いがありますね。
田村 学会は、どこまでも「地域と共に」繁栄する。団地部、地域部の皆さんの活躍は、その模範だ。
三井 つい先日、長野県のある市長が語っていました。
 「学会員の皆様が地域の繁栄のために尽くされる姿に感動しました。
 その活動が、自分自身の幸せにもつながっているのですね」と笑顔で話していました。
原田 日蓮大聖人は「人のために火をともせば、()がまへあきらかなるがごとし」と仰せだ。
 まさしく地域のために貢献する、同志の皆様の姿です。

地域友好と祭り

熊沢 地域活動といえば「地元の祭りに、どこまで参加していいのか」という質問を、よく受けますが。
正木 参加すること自体、何ら問題はありません。
 「祭り」といっても、今日では宗教的な意味は、ほとんどない。むしろ親睦を深めるための地域行事になっているところが大部分です。
三井 先日、聖教新聞に掲載された、原田会長の話にも詳しくありましたね(4月29日付)。
原田 どこまでも、大切なのは「信心」です。仏法の本義に違わない限り、その地域の風習に従っても構わない。
 大聖人御自身も「(はなは)だしい(あやま)ちでないことなら、少々(しょうしょう)仏教と(たが)うことがあっても、その国の風俗に(そむ)くべきではない」と明確に仰せです。
熊沢 有名な「随方毘尼(ずいほうびに)」の原理ですね。

何でも「謗法!」

田村 この仏法の深い法門を全く分からず、世界の文化も知らないのが、日顕宗のバカ坊主どもだ。
 何でもかんでも「謗法(ほうぼう)、謗法」と(わめ)き散らしていたじゃないか(大笑い)。
正木 まったく話にならなかったな(笑い)。
 ある時など、池田先生が、イギリスの「ガーター勲章」を佩用(はいよう)された写真にまで難癖をつけてきた。
 教学部長だった大村日統が愚かにも「これは十字架だ。キリスト教の本尊だ」などと言いがかりをつけてきた。
原田 バカバカしい。知性も教養もカケラもない(笑い)。
 十字架なんて一切関係ない。英国紋章院の紋章官も「ガーター勲章の十字とは英国人であることの象徴である。宗教的意味は全くない」と明言していた通りだ。
田村 嫉妬だよ、嫉妬。日顕なんて、逆立ちしたって、外国の勲章なんてもらえない。だから妬んで、手下の坊主に言わせたんだよ(大笑い)。
三井 ほかにも、日顕がベートーベンの「第九(歓喜の歌)」を「外道(げどう)礼讃(らいさん)」呼ばわりしたり(笑い)。挙げればキリがない。
棚野 バカバカしい。だいたい日顕自身が、正真正銘の大謗法の塊じゃないか。
 あいつは、福島県の禅寺に先祖の墓を建てて、自分で開眼法要までやった。これは謗法じゃないのか(爆笑)。
原田 親玉の日顕が狂ったから、坊主も皆狂った。完全に腐りきった。「法師(ほっし)(かわ)()たる畜生(ちくしょう)」と成り果ててしまった。
田村 まったくだ。地域に貢献するどころじゃない。どこに行っても、地域の鼻つまみ者じゃないか(笑い)。

(2008. 6.16. 聖教新聞)

 

 

<35> 悪党は必ず自滅する
出席者:原田会長、正木理事長、田村九州長、三井婦人部長、棚野男子部長、熊沢女子部長

田村 前回は、学会の団地部、地域部の友の活躍について語り合った。
 皆さん、地道に、誠実に地域貢献を貫かれている。
棚野 東京・荒川区でも長年、学会員が地元の祭りを含め、あらゆる行事に参加。地域からも大変に喜ばれている。

「近隣を大切に」

正木 有名だ。源流は1978年3月、荒川文化会館が落成した時のことです。
 池田先生が、会館の意義について語ってくださった。
原田 先生は、会員を激励されたうえで厳しく語られた。
 「会館の近隣に対する配慮も最大に行なっていくべきだ」
 「最高の礼儀と良識で接することが、人間としての正しい道であり、仏法者の道でもある」
 そして「こまかなことだが、路上でタバコの吸いがらを捨てたり、また大声をあげるようなことは厳に慎みたい」等と、具体的に指導されたのです。
三井 日蓮大聖人が「教主(きょうしゅ)釈尊(しゃくそん)出世(しゅっせ)本懐(ほんかい)は人の振舞(ふるまい)にて(そうらい)けるぞ」と仰せになった通りの御指導ですね。
正木 この指導を受け、荒川の同志は近隣友好を真剣に祈りはじめた。積極的に地域活動に参加する学会員も増えていった。
 だが、最後まで残った課題があった。地域の「祭り」に参加するかどうかという点だった。
田村 前回も話が出た通りだ。当時は、宗門の無知な坊主どもが、うるさかったからな!
原田 何かといえば「謗法、謗法」。坊主どもにとっては、本当に謗法なのかどうかなど、どうだっていい。
 ただ自分たちが偉ぶりたい。学会員を、いじめたい。それが本音だった。
 学会員は、どれほど辛い思いをしたか!
熊沢 こんな邪宗門なんかと別れて、本当に良かったですね。もし、いまだに一緒だったらと想像するだけで、ゾッとします(笑い)。
三井 地域の人たちも納得しません。
 「祭りといっても、地域の行事だ。どうして参加できないんだ」と言われ続けました。
熊沢 そうした地域の要望にも、宗門と別れて、やっと応えられるようになったのですね。

地域への報恩

棚野 数年前からは、地域の要望を受け、祭り当日の休憩場所として、荒川文化会館を開放するまでになった。
 約800人もの地域の方々が会館で休んで行かれるそうだ。
原田 もちろん「祭り」だけではない。
 同会館では毎年、近隣友好の集いを開催。年々、参加者が増え、今では地域の町会長のほぼ全員が集う、恒例行事になっている。
正木 これも大変に好評だ。「地域の絆を深める、またとない機会になっている」と、皆さんから喜ばれています。
三井 嬉しいですね。大聖人は、仏法者が報ずべき「四恩(しおん)」を強調されました。
 そのうちの一つ「国恩(こくおん)」には、現代でいえば「地域社会の恩」も含まれるでしょう。
正木 地域貢献と言っても、根本は日ごろ、お世話になっている「地域への恩返し」だ。
 仏法者として当然のことです。
原田 その精神を、身をもって教えてくださったのも、池田先生です。
 地域と共に栄えてこそ、その地域の広宣流布の発展もある。皆が地域に貢献し、地域で信頼される人生を飾りたい。

宗門坊主も陰口

田村 わが学会は社会で、ますます勝ち栄えている。
 隆々たる学会の発展とは全く正反対に、無残きわまる敗北の末路をたどっているのが、坊主や元議員など、忘恩の悪党どもだ。皆からバカにされ抜いているじゃないか。
正木 あの日顕なんか、今じゃ、宗内の坊主どもの評判も最低最悪のようだな(笑い)。
田村 最近、宗門の関係者から、こんな話を聞いた。
 「いまだに日顕は、しょっちゅう大石寺に通っている。坊主たちは『供養が欲しいからだろう』と、さんざん陰口を叩いている。
 皆、大迷惑、大ひんしゅくだ」と解説していたっけな(笑い)。
三井 呆れた! どこまで強欲なの(大笑い)。
正木 まあ、そういうやつだよ、日顕というやつは(大笑い)。
 だいたい、あいつは裁判で「芸者遊び」が知れ渡った、生臭坊主じゃないか(笑い)。
熊沢 有名ですね。それも、宗門のほうから訴えた裁判で惨敗したんでしたね(笑い)。
原田 日顕は法主でありながら、芸者遊びに狂っていた。
 この腐敗・堕落の実態を糾弾する目的で「創価新報」が、1986年11月22日、東京・赤坂の超高級料亭での、日顕の大豪遊を写真付きで報道したんだ。
正木 すると宗門側はデマだ∞捏造だ≠ネどと、狂ったようにギャーギャー騒ぎ立てた(笑い)。
 そのうえ報道に難癖をつけて、わざわざ裁判まで起こしてきた。
田村 日顕は、こんな柄の袴を持っていない≠ネんて言い張ってもいたな(爆笑)。
棚野 結局、見事に墓穴を掘った(笑い)。
 日顕宗の敗訴が最高裁で確定した(2004年2月)。

悪党はみな同じ

田村 日顕宗といえば、日顕直属の檀徒の一派も、この前、裁判で断罪されたじゃないか。
棚野 檀徒一派による「盗聴」に絡んだ裁判だ。これも檀徒一派の側が、創価新報などの報道に難癖をつけて、起こしてきた裁判だ。
原田 結局、裁判を仕掛けた檀徒連中が本年3月、最高裁で惨めに断罪された(笑い)。
田村 悪党の考えること、やることは、みな同じだな。
 学会の正義の言論で、自分の悪事が暴かれると大童でウソだ∞デマだ≠ニ騒ぎ狂う。破れかぶれで裁判まで起こす。
正木 その裁判で負けて、一段と大恥を晒す。かえって自分の悪辣な正体を社会に晒け出す(笑い)。
三井 日蓮大聖人が「修羅(しゅら)帝釈(たいしゃく)をあだみて日天(にってん)を・いたてまつる()()かへりて()が眼にたつ」と厳然と仰せの通りですね!
原田 その通りだ。悪党は必ず自滅する。仏法は厳しい。
 「()とはきびしきなり三千羅列(さんぜんられつ)なり」と。
 この因果からは、誰一人として、逃れることはできない。最後は一家ともども地獄だ。

(2008. 6.19. 聖教新聞)

 

 

<36> またもや坊主が「芸者遊び」
出席者:原田会長、正木理事長、西山関西長、三井婦人部長、棚野男子部長、笈入中部青年部長

正木 いよいよ「青年の月」7月! 青年部の活躍は目覚ましい。
 全国の、あちらでも、こちらでも、青年の活躍の話を、よく聞く。
棚野 ありがとうございます。何といっても、毎月の「広布第2幕 全国青年部幹部会」が原動力です。
 昨年9月のスタートから回を重ねるごとに参加者が増加。男子部は全国で5万人、学生部は5000人も拡大している。
三井 女子部も、毎月の青年部幹部会を勝利のリズムにして前進しています。この半年で、全国で500万人以上の友に励ましの対話を展開しています。
原田 池田先生は今、青年の育成に全力を注いでくださっている。青年にとって、どれほどありがたいことか。
 偉大な師匠から訓練を受けきってこそ、本物の人格が磨かれる。
 ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない。古今の哲人が語っている通りだ。
笈入 この7月には、ちょうど第10回の青年部幹部会を迎える。
 青年部は、一段と人材を拡大します! 史上最大の青年の陣列を堂々と築いてまいります!

北区で写真展

正木 ところで、池田先生の「自然との対話」写真展が、東京の北区で行われた(今月5日まで)。連日、大盛況だったようだね!
棚野 先生が撮影された写真とともに、先生の詩なども展示されていた。
 来賓も多数来場し、皆さん深く感動しておられました。
原田 地元の名士が、こう語っていたようだ。
 「どの作品も、生命力にあふれ、思わず引き込まれてしまうものばかりでした。
 感性豊かな写真と、世界桂冠詩人であられる名誉会長の研ぎ澄まされた詩心に、たいへん感銘しました」と興奮しておられた。
正木 地元企業の社長は、あの「滝の(うた)」の前で立ち止まり、しきりに感嘆しておられた。
 「素晴らしい詩ですね! 青年は、この詩のような、大いなる気概をもって生きてもらいたい。青年を立派に育てておられる、池田名誉会長に感謝します」と強調していた。

「精神の王者」

三井 今や、先生の詩や写真は、全世界を照らす「希望の光」となっています。
 韓国「世界文人協会」の金天雨(キムチヨヌ)理事長も、こう讃えておられました。
 「池田会長は『桂冠詩人』の称号をはじめ、『世界桂冠詩人』賞、『世界民衆詩人』の称号を授与された、世界唯一の人類の詩聖であられます」と明言しておられました。
笈入 全国連事務次長のチョウドリ氏も、池田先生の写真と詩を通して、先生を敬愛するようになったそうです。
西山 ちょうど現在、池田先生と月刊誌「潮」で対談を連載中だね。
笈入 チョウドリ氏は、その対談の中で池田先生との出会い≠ノついて語っている。
 「まず詩を通して、次に写真を通して池田会長の世界に入っていったというわけです。これほど美しい表現をもち、私たちを触発し、勇気づけてくれるのは、真に素晴らしい人物だけだと、確信していたのです」と述懐しておられた。
正木 池田先生の写真と詩といえば、聖教新聞で連載中の「光の(うた)」が、たいへんに好評だ。
 先生は、自ら撮影された写真を題材に、折々に和歌、句を詠まれ、全国、全世界の同志に贈ってこられた。
 その映像と詩が織りなす「光の世界」を紹介するものです。
三井 毎回カラーで、とてもきれいですね!
 先生の「詩心の世界」がストレートに伝わってきます。
笈入 池田先生の写真集を身近に置いて、愛読している識者も多い。中部ガス株式会社の神野信郎会長も、そのお一人です。
 「写真も素晴らしいが、添えてある詩も好きなんです。疲れている時に読むと、勇気がわきます」
 「ゲーテのように力強い。イデオロギーではなく、世界の人が共鳴できる言葉。厳しい現実と戦いながらも、優しい詩人の心があります」と語っておられた。
原田 ともかく今、話が出たように、世界が池田先生を「精神の王者」と、こぞって讃嘆している。我々は誉れの池田門下生として、「王者の気概」で、雄々しく戦おうじゃないか。

供養を強奪

正木 ところで、あの日顕宗。最近も全国各地で脱講が止まらない。
 学会員の正義の対話で、正邪に目覚めた法華講員が、続々と邪宗門と決別している。
棚野 群馬県では、こんな話があった。
 一人の法華講員が、父親の葬儀に日顕宗の坊主を呼んだ。
 すると、導師をした坊主が「供養が少ない!」と怒鳴りつけてきたというんだ。
西山 なんだと! よりにもよって葬儀の場で、遺族相手に「供養が少ない!」と責め立てるとは何事だ!
 この冷酷! 強欲! こんな話は、他宗でも聞かない。日顕宗の坊主だけだ。
棚野 それだけじゃない。後日、法華講の幹部が家に来て、こう言い放った。
 葬儀の時、副導師をした坊主への供養がなかった。その分を他の坊主が立て替えているから、すぐに出せ≠ニ強要したというんだ。
三井 呆れた! まるで供養の強奪じゃないの!
棚野 あまりにも金に卑しい坊主に、遺族はうんざり。知り合いの学会員に怒りをぶちまけた。
 「悔しくて、悔しくて、坊主の理不尽さを、誰に話せばいいのかと思っていた」と事情を語り、直ちに家族全員で脱講したという話だ。
笈入 当然の怒りだ。

遊戯雑談の畜生

棚野 それにまた、栃木県の元法華講員の話も聞いた。県内の温泉の高級ホテルで長年、芸者衆をしていた人だ。
 働いていた当時、日顕宗の坊主が何人も何人も、毎月のように、温泉に遊びに来ていたというんだな。
正木 またもや「芸者遊び」か! 宗門は、法主だった日顕自ら「芸者遊び」に狂い切っていた。末端の坊主どもも「上に習え」だ。
棚野 遊びの卑しさも日顕仕込み≠セ(笑い)。
 坊主どもは、いつも最高級の部屋に泊まり、芸者を何人も呼んで1本3万円もする高級ブランデーを、あおっていた。
 なかには毎回、酒代を千円札の束で払う坊主もいたという話だ。
三井 千円札の束。信徒の供養を、そのまま芸者遊びに注ぎ込んでいたわけね!
棚野 その遊び方が、とにかく卑しい。当時の芸者衆の間では、有名だったようだ。
 「あそこの坊さんは、金遣いが派手ね」「こまい(細かい)金を持って飲み歩いている」などとさんざん皆から笑われていたというよ(大笑い)。
西山 一事が万事だ。宗門の坊主どもが、どれだけ信徒の供養を湯水のように使って、下劣な遊びに耽っていたか。
 まさしく、日蓮大聖人が「(いたず)らに遊戯雑談(ゆげぞうだん)のみして(あか)(くら)さん者は法師(ほっし)(かわ)()たる畜生(ちくしょう)なり」と弾劾された通り! 畜生どもの狂宴だ。
原田 まったくだ。もし大聖人が御覧になられたら、烈火のごとく叱り飛ばされるだろう。
 わが学会の正義の言論こそ、大聖人の御精神通りの実践である。ハッキリと分かるじゃないか。
正木 その通りだ。経典に「仏法を(やぶ)る者を、追放(ついほう)し、(きび)しく()め、(つみ)()げて処罰(しょばつ)するならば、これこそ真の(ほとけ)の弟子である」とある。
 夏は「お盆」の時期を狙って坊主が動き出す。いよいよ厳しく、鋭く、仏法破壊の悪党どもを責め抜き、責め倒そうじゃないか!

(2008. 6.24. 聖教新聞)

 

 

<37> 「恩知らず」に政治家の資格なし
出席者:原田会長、正木理事長、西山関西長、三井婦人部長、棚野男子部長、笈入中部青年部長

笈入 先日、通常国会が閉会した(21日)。このさき国会は約2ヵ月間、開かれない見通しだ。
原田 もちろん国会議員に「休み」などない。
 むしろ国会がない間に、どれだけ仕事をするか。現場で汗みずくになって働くか。そこで議員の真価が問われる。
正木 公明党の国会議員は、肝に銘じよ! いよいよ「勝負を決する夏」「戦いの夏」だ。
三井 その通りです。他党の議員も皆、必死です。さっそく朝から晩まで、地元を動きに動き回っていますよ。

「議員は家来」だ

笈入 そもそも国会議員は「国民の家来」だ。民主主義の根本中の根本じゃないか。
西山 その通りだ。日蓮大聖人は「王は(たみ)(おや)とし」と明確に仰せだ。
 また、当時の権力者・平左衛門尉頼綱に対して「万民(ばんみん)手足(てあし)()り」と直言されている。
棚野 厳しい封建社会にあって、為政者に「庶民の手足となって働け!」と厳然と言い切られた。
 これほど民主主義の精神を先取りした思想は、日本にない。世界にもないだろう。
原田 その思想の根本にあるのは「知恩」「報恩」だ。
 為政者は、民衆に支えられている。大恩がある。だから民衆を敬い、民衆の幸福のために尽くし抜け! それが当然である、と断言されたんだ。
正木 先日も、著名な財界人が感嘆していた。
 「日蓮大聖人の権力者に対する洞察は、本当に深いですね。日本のすべての政治家が、心して学ぶべきだ」と強調しておられた。
笈入 まったく、その通りだ。大聖人の仰せに学べば、政治家こそ、ほかの誰よりも恩を知り、恩に報いるべきだ。
 恩知らずの畜生には、政治家を名乗る資格など何一つない!
棚野 支持者の大恩を受けながら、のさばる。遊ぶ、揚げ句に裏切る。仇で返す。
 政治家以前の問題だ。人間として最低の下劣漢だ。

地方議員が活躍

原田 支持者への報恩を、誠実に貫く議員は、みな不思議と立派に成長していく。
 反対に、恩知らずの人間は、たとえ最初は良く見えても、次第に悪くなっていく。
 長年、多くの議員を見てきた実感だ。
三井 本当に、その通りですね。もちろん公明党の多くの議員は真剣に戦っています。素晴らしい活躍を、あちこちで聞きます。
正木 私は熊本県の市議会議員の話を聞いた。
 昨年の統一地方選挙で初当選した新人です。
 彼は当選した時に、深く決意した。
 「支持者が『一対一の対話』で市政に送ってくださった。今度は、自分が市民との『一対一の対話』で恩返しをする番だ」と、一貫して地域住民との対話を広げてきた。
原田 正しい。徹して現場を歩き、庶民の生の声を聞く。
 それでこそ公明党の議員だ。
正木 この市議は、昨年9月から10ヵ月間で、地元の約9割の世帯を訪問。
 そのうち約3000人もの市民と直接語り合い、政治への要望を聞くなど、地道に、真剣に対話を重ねている。
三井 誠実に勝るものはありません。支持者は、日ごろの活動を、鋭く、厳しく見ていますよ。
正木 ましてや国会議員が真剣に戦えば、何倍、何十倍も拡大できるはずだ。
 公明党の国会議員は、今こそ全身全霊で戦え! 支持者の期待に「現実の結果」をもって、立派に応えよ!

恩知らずは没落

西山 その通りだ。それを、支持者に、さんざんお世話になりながら、何一つ恩返しをしない議員!
 支持者を手足のように使って、何でもかんでも支持者にやらせる議員!
 そういう連中が公明党にいたら、絶対に許さぬ!
原田 戸田先生は厳しく言い残された。
 「皆の支援によって名誉ある議員にさせてもらいながら、信心を失い、退転して、恩知らずな行動をとっていく愚者や卑怯者も出るだろう。こいつらを断じて許してはならない」と烈火のごとく厳命された。
棚野 戸田先生が見抜かれた通りだった。公明党からも、忘恩の議員が何人か出た。
西山 だが、皆が皆、支持者を裏切った途端、下劣な正体がバレた。
 あの竹入も、そうだ。1998年8月、新聞に捏造だらけの回顧録≠ニやらを出した。その、わずか2ヵ月後に悪辣な「学歴詐称」が発覚したじゃないか(大笑い)。
笈入 有名だ。あいつは「陸軍航空士官学校卒」などと、40年にもわたって大ウソをついていた(爆笑)。
正木 それだけじゃない。悪事が次から次へと、出るわ、出るわ(笑い)。
 異常な「盆栽漁り」! 豪勢な別荘! 中国での卑しい「宝石漁り」! それに「芸者遊び」!
棚野 おまけに、女房の経歴詐称、息子の大学裏口入学疑惑まで続々と明るみに出た。
笈入 要するに、一家揃ってインチキ野郎だった。その正体が全部、暴かれた。
西山 今じゃ、すっかり世間の笑いものだ。「学歴詐称の竹入」「大ウソつきの一家」と、皆がゲラゲラ笑っているよ(大笑い)。
原田 それもこれも「大衆とともに」の立党の精神を忘れ去ったからだ。だから狂い、腐り切ったんだ。
正木 まったくだ。日蓮大聖人は「国主となりながら、民の嘆きを知らない者は地獄に堕ちる」と厳然と仰せだ。
 民衆と苦楽を共にしない政治家は、必ず滅びるということだ。
原田 ましてや大恩ある支持者を裏切り、仇をなす連中! 仏法の厳しい法理に照らせば、必ず滅ぶ。没落する。最後は一族もろとも地獄だ。

日顕も2度断罪

西山 恩を忘れて滅びるといえば、あの日顕宗。最近、ますます凋落しているようじゃないか。
棚野 だいたい、日顕と宗門は最高裁で7度も断罪されている(笑い)。
 邪宗門の大ウソ、インチキ、堕落、反社会の実態が厳しく断罪され、日本中に知れ渡った。
笈入 まず@あの下劣な「シアトル事件」に絡んだデマ報道事件だ。
 宗門と日顕に対して400万円の賠償命令が厳然と下った(2003年9月、最高裁)。
棚野 それにA日顕が改革僧侶を中傷したデマ事件。これも最高裁が日顕を断罪。
 日顕個人に30万円の賠償命令が確定している(同年7月、最高裁)。
西山 かりにも、一宗の法主が悪辣なデマを吐いて、最高裁で2度も断罪されたんだ。
 こんな大ウソつきの宗教は、世界中のどこを探したって、絶対にないよ(大笑い)。
正木 日顕といえばBあの有名な「芸者写真」の裁判(大笑い)。
 これは日顕宗のほうから学会側を訴えて起こした裁判だ。
笈入 ところが、結果は無様に惨敗(笑い)。最高裁で日顕宗の敗訴が確定した(04年2月)。
棚野 ほかにもC〜E改革僧侶が寺院の明け渡しを求めた、三つの裁判。これも、すべて日顕宗側の敗訴が最高裁で確定している(02年1月・2月)。

専門家も激怒

笈入 それに、あのF遺骨大量不法投棄事件!
 遺族4人に対して合計200万円の慰謝料が、大石寺に命令された(03年12月、最高裁)。
正木 これも悪辣千万だった。
 何しろ大石寺は、遺族から預かった遺骨を、ゴミ袋や使い古しの米袋に詰めて、境内の空き地に不法に捨てていたんだからな!
西山 日顕宗が、いかに反社会的、異常極まる不法集団≠ゥ。この一件だけでも、一目瞭然じゃないか。
原田 まったくだ。墓地問題の研究に長年、携わってこられた、大正大学の藤井正雄教授(当時)も驚いていた。
 こんな酷い事例は聞いたことがない。寺院が信者から預かった遺骨に対し、これほど非道な扱いをすることなど、あり得ないと思っていた。それが現実に起こってしまった。そのこと自体、大きな驚きだ=i「創価新報」04年2月4日付)と呆れ返っていた。
三井 専門家もビックリ仰天の悪辣さだったわけね。
正木 藤井教授は、裁判所に意見書を提出していた。
 そこでも「こうした一連の行為が事実であるとすれば、寺院が行なうこととはとても思えない宗教者にあるまじき行為」「明らかに宗教的慣習ないし社会通念に反する行為」と厳しく断じていた。
原田 要するに日顕宗は、宗教的にも、社会的にも「あるまじき存在」というわけだ(大笑い)。

(2008. 6.26. 聖教新聞)

 

 

<38> 「日顕・政子だけは許さぬ!!」法華講員
出席者:原田会長、正木理事長、西山関西長、三井婦人部長、棚野男子部長、笈入中部青年部長

困窮寺院が300!?

笈入 あの日顕宗は今、末寺から急速に干上がっている。全国の困窮寺院の数は、なんと300ヵ寺にもなるという。
三井 年々、増える一方のようね(笑い)。
原田 何しろ信徒の数は、18年前のたった2%だ。最近も、法華講員が続々と宗門から逃げ出して、今や実質数万人しかいない。
正木 その供養だけに頼っているんだから、末寺が寂れるのも無理はないよ。
西山 その一方で、日顕ファミリーを筆頭に、一部の坊主どもだけは、いまだに贅沢三昧、遊蕩三昧だ。
 最近も、日顕の女房・政子が都心の1等地に時価2億円ものマンションを隠し持っている事実が発覚した。
三井 驚きですよ。そもそも、2億円のマンションが、いったい何のために、必要なのか。いまだに全く分からない(笑い)。
 婦人の法華講員も、口を揃えて言っていますよ。
正木 それも当然だ。今にいたるまで、日顕も、政子も、ただのひと言も説明していない。一切、ダンマリを決め込んだままだからな。
棚野 東京の男子部員が先日、知り合いの法華講員に、このマンションの話をした。
 最初は、半信半疑だったが「創価新報」に載った写真を見せた途端、絶句(笑い)。
 「オレたちは毎日の食事にも困っているのに、こんな贅沢をしやがって! 日顕と政子だけは許さない!」と顔を真っ赤にして怒っていたというよ(大笑い)。
三井 当然よ! 今、そういう話を、あっちでも、こっちでも聞きますよ。
正木 私が知っている、著名な宗教学者も驚いていた。
 「いま世の中は『格差社会』と言われるが、この宗門は、それどころじゃないね。まず坊主と信徒の間に、絶対的な差別がある。さらに坊主の間にも、天地雲泥の差がある。『超格差教団』じゃないか」とビックリしていた(笑い)。

寄付金も激減

棚野 最近も、日顕宗の没落ぶりを表す数字が出てきた。ほかでもない、宗門自ら機関誌で公表した「護法局寄付金」なるものの金額だ。
三井 何ですか、それ? 募金か何かですか?
笈入 いや、これは宗門を維持するために集めている金だ。坊主や信徒が出し合った寄付金を、主に困窮寺院の援助などに使っているようだ。
棚野 実は、この寄付金が年々、減っている。宗門の機関誌によると、平成19年度の総額は約2800万円。これは5年前の「3分の1」だ。
 さらに平成2年当時と比べると、たったの「4%」しかない。
西山 まさに激減だな(笑い)。
笈入 しかも、だ。あの日顕といえば、毎年、ビタ一文も寄付していない。
 日顕だけじゃない。日如をはじめ、ほかの役僧連中も出していない。みな1円たりとも寄付してない。
三井 へぇー。日顕の女房は2億円のマンションをもっているというのにね(大笑い)。
原田 これが日顕宗だ。邪宗門の実態だ。日顕にとってみれば、末寺がどうなろうが、坊主がどうなろうが、知ったことじゃない。あいつの頭の中には「自分の一族」しかない。
西山 その通りだ。日顕のやつは平成3年当時、何と言っていたか。
 「粥をすすり、流浪の身となっても」などと坊主どもにキーキー泣いて芝居をして見せた(大笑い)。
正木 だが本音は、全く正反対だった。
 「たとえ末寺の坊主や信徒が、粥をすすり、流浪の身になっても、ワシの一族だけは豪勢なメシを食い、豪邸に住み続ける」――これが日顕の本心だよ(爆笑)。
西山 その日顕のせいで、宗門は見るも無惨な大凋落だ。
 とうとう、役僧の中からも「今ある末寺の数を3分の1にしないと宗門はやっていけない」という声まで出はじめたほどだからな。
正木 いや、まだまだ序の口だよ(笑い)。日顕が犯した大謗法の罪業は、まだまだこんなもんじゃない。
 大聖人は「(いよいよ)地獄の()()し」と仰せだ。本格的な没落は、いよいよ、これからだ。

デマに完全勝利

原田 日顕宗の話が出たが、正義の学会は、悪辣な「デマの謀略」も、一つ残らず打ち破ってきた。
西山 その通りだ。近年では、週刊誌が事実無根のデマで騒いだ、あの「3大デマ事件」! これも、すべて裁判で、学会側が完全勝利して決着した。
笈入 まず@北海道の学会員への冤罪報道事件。「週刊新潮」側に110万円の賠償命令が下った(1998年3月、最高裁で確定)。
棚野 続いてA東村山デマ事件では「週刊現代」側に、謝罪広告の掲載と200万円の賠償命令(2002年10月、最高裁で確定)。
 「週刊新潮」側にも、200万円の賠償命令が厳然と下った(01年5月、東京地裁で確定)。
笈入 そしてB狂言訴訟事件でも、最高裁が「まったく荒唐無稽なデマ」だと厳しく断罪。
 ウソつき夫婦の訴えを「100万件に1件」といわれる「訴権の濫用」として却下した(同年6月)。

悪あがきで提訴

西山 そもそも、このウソつき夫婦といえば、悪質な金銭トラブルを起こして、学会の役職を解任された悪党だ。
 それを逆恨みして、ウソ八百のデマで騒ぎ、あろうことか裁判まで起こしてきたんだ。
棚野 だが、その自分で訴えた裁判で、惨めに負けたわけだ(笑い)。
正木 バカバカしい。僕の知る弁護士が笑っていたよ。
 「自分の悪事がバレて追いつめられると、血眼で裁判を起こしてくる悪党がいる。考えることは、みな同じだ。裁判所は、全部お見通しだよ」とゲラゲラ笑っていた(大笑い)。
笈入 あの「東村山デマ事件」で騒いだ連中も、そうだったな(笑い)。
棚野 ああ、例の東京・東村山市議の二人だな(笑い)。
正木 さっきも言った通り、このデマで騒いだ週刊誌は、すべて裁判で厳しく断罪された。
棚野 それだけじゃない。実は、この市議の二人は「聖教新聞」や「創価新報」さらには月刊誌「潮」の報道に難癖をつけて、それぞれ裁判を起こしてきた。
 その3件の裁判でも、すべて大惨敗。敗訴が確定している。
三井 自分から訴えた裁判で、3件も敗訴したのね(笑い)。
笈入 追いつめられて訴えるといえば、あの日顕の「芸者写真」裁判も、そうだったな(笑い)。
正木 芸者衆に囲まれて、ニヤついている、日顕のあの卑しい顔!
 写真が公開された時、宗門は大慌てだったな(大笑い)。
西山 首のすげ替え≠セの日顕は、こんな袴を持っていない≠セの。ギャーギャー騒いでいた(爆笑)。
原田 揚げ句の果てには名誉毀損だ≠ネどと、狂ったように学会側を訴えてきた。
 その裁判で、日顕宗の敗訴が最高裁で厳然と確定した(04年2月)。
西山 あれで、日顕の「芸者遊び」「大豪遊」が日本中、いや世界中に知れ渡ったな(笑い)。
笈入 日顕直属の檀徒一派も、自分から訴えた裁判で大恥を晒した。
 盗聴事件をめぐる裁判で、本年3月、最高裁で大惨敗したじゃないか(大笑い)。
棚野 有名だ。裁判所は、檀徒一派による盗聴への関与を「疑うに十分」と明確に認定した。
原田 結局、自分のほうから裁判を起こして無様に負ける。最後は自滅する。学会をデマで中傷しているのは、こういう連中だよ(笑い)。
正木 正体見たり、だな(大笑い)。

(2008. 6.30. 聖教新聞)

 

 

<39> 『池田大作の軌跡』(月刊誌「潮」)が好評
出席者:原田会長、正木理事長、西山関西長、三井婦人部長、棚野男子部長、笈入中部青年部長

三井 先月、池田先生にブラジルの名門大学から相次いで「名誉博士」の称号が贈られました。
棚野 アニャンゲイラ大学から「外国人初」の名誉博士号(先月17日、ブラジリア市内)。イータロ大学からは大学として「第1号」の名誉博士号(同月20日、サンパウロ市内)。それぞれ盛大に授与されました。

全学一致で顕彰

笈入 先月は、ちょうど日本人の移住100周年でしたね。
原田 その佳節に、ぜひとも池田先生を賞讃し、宣揚したい――両大学のあふれる熱意から贈られた顕彰だった。
 私も感動的な式典の模様を、先生の代理として出席した、池田博正SGI副会長から伺った。
正木 アニャンゲイラ大学のオリベイラ総長は授与式を前に、こう語っておられたそうだ。
 「生涯にわたって世界平和と人権擁護に戦われる池田博士を、何としても讃えなければならない――わが大学は、この一点で一致していました」と力説しておられた。
棚野 そして、万感込めて「授与の辞」を読み上げられた。
 「名誉博士号の授与は、現代の巨人であり、人類の巨人、そして20世紀および21世紀の巨人である池田博士を顕彰するためのものです」と、高らかと宣言された。
正木 イータロ大学のカッシーノ総長も心から讃嘆しておられた。
 「池田博士という偉大な人物への栄誉、創価哲学の勝利について語るべきことは、尽きることがありません。私たちは、何よりも偉大な師匠に感謝を申し上げたいのです!」と強調しておられた。
西山 今、ブラジルでは、国家の首脳、幾多の都市や議会、学術機関等々、まさしく全土を挙げて、池田先生の偉業を賞讃し、顕彰している。
 本当に、すごい時代が到来した。

「金銭に潔癖」

棚野 このブラジルをはじめ、いま池田先生の英名は全世界に轟きわたっている。
 世界の大学・学術機関から贈られた名誉学術称号は、実に「239」を数えます(拍手)。
三井 そしてまた、奥様も「13」の名誉学術称号を受章されています(拍手)。
正木 どうして、これほどまでに世界が讃えるのか。鑽仰(さんぎょう)するのか。
 たとえば、ロシア。外務省の元主任分析官の佐藤優氏は、こう語っていた。
 「ロシア人が創価学会を尊敬したのは、金に対して潔癖だったからである。これほど親密に付き合えば、利権などの誘惑がたくさんあるはずだが、創価学会はそれに全く乗らなかった。
 だから、ソ連は創価学会を信頼できる組織で、かつ日本の民衆に真の影響力を持つ組織だと判断したのである」と明言していた。
三井 月刊誌「潮」に連載のドキュメンタリー「池田大作の軌跡」を読んでの感想ですね(同誌7月号)。
棚野 佐藤氏は、ロシアにいた当時の体験についても証言していた。
 「私はモスクワの日本大使館に勤務していたとき、旧日本社会党や日本共産党と同様、創価学会や公明党とソ連当局との交渉についても文書記録を丹念に調べた。だが、創価学会、公明党に関する金銭の授受の記録は一つもなかった」と綴っていた。
西山 当然のことだが、日露外交に精通する人物の証言だけに、重みがあるね。
棚野 それを妬みで真っ黒けのガセネタ屋や三流雑誌は学会は要人会見に金を使った=i爆笑)。
笈入 バカバカしい!
 ちょっと調べれば、すぐに分かる話じゃないか(大笑い)。
原田 池田先生は、ソ連、ロシアに対しても「誠実一路」で民間外交を貫いてこられた。
 だからこそロシア各界の指導者と不動の信頼を築かれたのです。
三井 その一人、ゴルバチョフ元大統領と、池田先生は1990年の初会見以来9度にもわたって、信義の語らいを重ねておられますね。
笈入 その思い出を、元大統領は先日も、こう語っていた。
 「池田会長は、生き生きとした知性を持っており、すぐに百年の知己のような雰囲気をつくってくれました」
 「深く知れば知るほど、哲学者、宗教指導者、人間主義者としての類まれな人格に尊敬と友情の念は尽きません」と述懐していた。
三井 ところで「潮」の「池田大作の軌跡」といえば、9月号から待望の「第2部」がスタートしますね。
笈入 新たにタイトルも「世界が見た真実 池田大作の軌跡」と決まったということだ。
棚野 私も先日、潮出版社の編集部に話を聞いた。読者からは、早くも期待の声が続々と寄せられているようだ。
笈入 中部の著名なマスコミ人も以前、こう語っていた。
 「毎回よく、ここまで取材していますね。文章も簡潔で力強い。池田名誉会長の行動が目の前に広がる感じです。
 学会の歴史の『本筋』が見事に描かれていると思います。今後の連載に、ますます期待しています」と讃えていた。
三井 私も各地で反響を聞きます。岡山県では、多宝会の先輩のドラマが話題を呼びました。
 89歳になる婦人の方ですが、池田先生と中国方面の歴史を綴った回(昨年10月、11月号)を読んで感動。「私も、いま再びの山口闘争を!」と決意されたそうです。
棚野 すごい! 青年部も顔負けですね!
三井 その日から唱題を重ね、友人と対話。すると友人は「私も、あなたのようになりたい」と入会を決意したのです。
 実は、これが彼女にとって人生初の弘教。「折伏って、楽しいのね!」と、ますますお元気に、活躍されています。
西山 素晴らしいですね。「軌跡」は、関西でも好評です。
 「軌跡を読んで、学会活動を始めた」という壮年部員も数多い(笑い)。

「創友会」の歴史

笈入 第2部がスタートする9月号と10月号では、先生と「創友会」の歴史が綴られる。今回も、知られざる秘話が満載の予定のようです。
棚野 創友会は、創価大学卒業生の集い。私も、その一員です。今から楽しみです。
正木 私も創友会員ですので、少し宣伝をさせてください(笑い)。「潮」9月号は、8月上旬に発売。申し込みの締め切りは今月21日です。
笈入 とくに、創価大学の同窓の皆さんや、創価大学へ進学を目指す未来部の友には、ぜひ読んでもらいたいですね!
棚野 「潮」は定期購読ができます。また全国の書店で「取り寄せ注文」もできる。
原田 ともかく我々は、池田先生の偉大な広宣流布の軌跡を真剣に学ぶことだ。そして、師匠の大闘争に断固と続くことだ。
 いよいよ、創価の三代の会長が権力の魔性と戦い抜かれた7月! 勇敢に、朗らかに、正義を語り抜こうではないか!

(2008. 7. 3. 聖教新聞)

 

 

<40> 大発展のブラジルSGI
出席者:原田会長、正木理事長、西山関西長、三井婦人部長、棚野男子部長、笈入中部青年部長

原田 この「師弟の月」「青年の月」7月!
 今や全世界が「創価の師弟」を賞讃している。
 三代の会長の偉業を、世界の、あの地でも、この地でも、最大に讃え、顕彰する時代になった。
棚野 先月は、南米ブラジルの各地で「日本人の移住100周年」を慶祝する式典が盛大に開催された。
 池田先生が同国の観光大臣、サンパウロ市長などから招聘を受け、名代として池田博正SGI副会長が出席しました。

南米各国に放映

笈入 ブラジル南部パラナ州の式典には、ジョゼ・アレンカール副大統領をはじめ、ロベルト・ヘキオン州知事など多数の来賓と3万人の市民が集った(先月23日)。
 たいへんな熱気だったようですね!
正木 池田SGI副会長から話を伺った。
 圧巻は、ブラジルSGI青年部の代表ら500人による演目だった。音楽隊・鼓笛隊のマーチ、組み体操など、エネルギッシュな演技が満場の喝采を集めた。
三井 式典の模様はテレビで生中継され、ブラジル全土をはじめ、南米各国に放映されたそうですね。
棚野 皆、青年部の演技に目を見張っていた。現地の他宗教の幹部までもが驚嘆していた。
 「すべて素晴らしい! 私たちには到底、真似できません。役員の青年も陰で黙々と献身してくれた。素晴らしい振る舞いです。
 世界の平和のためには、皆さんのような青年が必要です!」と興奮していたようだ。
笈入 それにまた南米最大の都市サンパウロでも、記念の大式典が行なわれた(先月21日)。
 ここにも、市の要請を受けてブラジルSGIのメンバー約2500人が出演しましたね。
棚野 同市の「日本移民100周年記念協会」の事務局長が絶賛していた。
 「演技、演奏、運営、全ての部門で、SGIの青年が団結の要となって奮闘してくださった。皆さんのおかげで大成功することができました!」と心から感謝しておられた、と。
三井 まさしく「良き市民」として社会に貢献する、SGIの理念そのものですね!
正木 実は、ブラジルの日系人社会も100年が経ち、生活の実態、価値観などが多様化している。
 そのため今回の記念式典も、当初は、開催自体を危ぶむ声もあったという話だ。
棚野 現地のマスコミも繰り返し報道していた。
 そういうなかで、要請を受けたブラジルSGIのメンバーは「どんな苦労も惜しまない」と奮闘し、大成功を勝ち飾ったのです。
笈入 式典に参加した、日系人の老紳士が感激していた。
 「日系人が団結し、どんな困難にも負けず、ブラジル社会に貢献していく。失いかけていた移民精神≠、SGIの青年たちが教えてくれた」と涙ながらに語っていたそうです。

「慶祝議会」も

西山 サンパウロ市では記念式典の前日、池田先生を顕彰する「慶祝議会」も晴れやかに開催された。
 先生に記念の「銀のプレート」と証書、さらに「市の鍵」授与の決定通知書が、市議会の総意で贈られた。
笈入 その席上、同市のカサビ市長が挨拶。
 「この顕彰は、わが市が池田会長とブラジルSGIの皆様を宝の存在≠ニして讃えていることを公に表明するものです」と、高らかに宣言していましたね。
正木 さらに、キンタス市議会議員による「授与の辞」が感動を呼んだ。ひと言ひと言を噛みしめるように語られた。
 「私は、池田博士が48年前、ご自身の健康をも顧みず、初めてブラジルの地を踏まれ、未曾有の人間主義の哲学の種を、わが国に蒔いてくださったことを知りました」
 「48年の歳月を経て今、私たちはブラジルSGIの中に、ブラジル社会や人類が欲してやまなかった団結と博愛の精神の模範を見ることができます!」と感嘆していた。
原田 まさに、その通りだ。
 今日、洋々と広がるブラジルの広宣流布も、48年前の池田先生の「第一歩」から開かれたのです。

渾身の初訪問

西山 池田先生は、早くも第3代会長就任5ヵ月後の1960年10月、初の海外指導に旅立たれた。
 2週間で、アメリカのハワイ、ニューヨークなど7都市を訪問する強行スケジュール。体力は限界。食事も喉を通らないほど憔悴された。
三井 当時の様子は『池田大作の軌跡 第1巻』(潮出版社)にも詳細に描かれていますね。
西山 同行の幹部は、その後に予定されていたブラジル行きを何度も引き止めた。
 しかし先生は「絶対に行く。たとえ、そこで倒れたっていいから行く」と、決然とブラジルに第一歩をしるされたのです。
正木 そこまでして、なぜブラジル訪問を断行されたのか。後に、移民1世である児玉良一氏と対談された折、真情を語っておられた。
 「どうしても行きたかった。みんな貧しい。生活も大変。向こうから来るわけにはいかない。だったら、こっちから行くしかなかったんです」と述懐されていた。
西山 当時「移民」は「棄民」とまで言われた。日本人の移民はブラジルで文字通り血のにじむ苦労をしぬいていた。
正木 その人々に、池田先生は渾身の激励をされた。
 観念論ではない。一人一人と懇談し、仕事の実情、生活の状況を事細かく聞かれながら、現実を打開するために具体的に指導をされたのです。
原田 この生命がけの訪問が、ブラジル広布の不滅の原点となったのです。
 その後も、メンバーは軍事政権下の幾多の苦難を乗り越えて、信仰を貫き、良き市民として献身してきた。
西山 そして1984年2月、池田先生が当時のフィゲイレド大統領の招聘で18年ぶりにブラジルを訪問された。
三井 先生との会談のなかで大統領は初めて訪日の日程を表明。その模様は「読売新聞」「朝日新聞」など日本でも大きく報道されましたね。
原田 そして先生は、あの歴史的な「ブラジル大文化祭」に出席。過密なスケジュールをこじ開けるように、メンバーを激励し、次から次へと未来への布石を打たれた。
 この「師弟の闘争」が、いま大きく開花し、ブラジル社会を照らす希望の光となっているのです。
棚野 今やブラジルには、約37万坪もの広大な「池田大作博士環境公園」(ロンドリーナ市)をはじめ、三代会長の名前が輝く「公園」「通り」「橋」などが20数ヵ所もある。
笈入 池田先生は1990年4月、ブラジルの最高勲章である「南十字国家勲章」を叙勲。
 また首都ブラジリア、サンパウロ、リオデジャネイロなど90以上もの名誉市民証、名誉州民が贈られている(拍手)。
三井 さらにまた、先生にブラジルの大学・学術機関から贈られた名誉学術称号は13を数えます(大拍手)。
正木 地球の反対側に位置する国土の隅々に「創価」の名が燦然と輝いている。
 これほどの世界広宣流布の伸展を、誰が想像したか。また、できたか。誰も夢想だにできなかったでしょう。
原田 池田先生こそが「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」「死身弘法(ししんぐほう)」の大闘争で「()功徳(くどく)(もっ)(あまね)一切(いっさい)(およ)ぼし」との御聖訓を、全世界に実現してくださったのです。
 この「師弟の月」7月! 我々も師の偉大なる開道の歴史に続こうじゃないか!

「貪欲の醜躯」

笈入 ところで口にするのもバカバカしいが、あの日顕宗。
 最近、ますます「汚名」と「悪名」を社会に広げ続けているようじゃないか(笑い)。
棚野 静岡県では先日、こんなことがあった。
 末寺の寺族の葬儀があった。隣近所の人たちが寺に出向いて「何か手伝いましょうか」と言うと、坊主は「全部、寺でやる。手伝いなんか、いらない!」。
 さらに「今後、近所で葬式があっても、うちの寺には一切関係ない」と言い放ったというんだ。
三井 何ですって! 人の親切を、よくもまあ!
西山 要するに「地域のこと」など、どうでもいい。何一つ、考えていない。「オレたちは特別」とふんぞり返っている。
正木 これが日顕宗の本性だ。今じゃ、一宗をあげて「反社会」の狂団≠カゃないか。
笈入 宗門が狂い果てた元凶は、あの日顕のやつだ。あいつが強欲に狂い、名聞名利に狂ったからこそ、ほかの坊主も、みな狂いに狂ったんだ。
正木 その日顕だが、最近、いよいよ宗内からもバカにされはじめたようだな。
棚野 何でも、いまだに供養欲しさの一心で、来なくてもいい大石寺の行事に、しょっちゅう顔を出す。
 最近あった行事にも出て、ちゃっかり供養をせしめていた(笑い)。
笈入 話を聞いた法華講員が吐き捨てていたっけな。
 「あのジジイは、金のニオイを嗅ぎつけると、ノコノコ出てくる。卑しいやつ! 金の亡者めが!」と苦り切っていた(大笑い)。
原田 戸田先生は、早くから坊主の腐りきった性根を見抜いておられた。
 「多年、寺を私有化し、いたずらに私腹のみを肥やして、貪欲の醜躯(しゅうく)を法衣で偽装。僧形(そうぎょう)にして僧に非ず。天魔なるのみ」と喝破しておられた。
 「貪欲の醜躯」――まさに日顕のことじゃないか(大笑い)。

(2008. 7. 7. 聖教新聞)