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Webmasterのfurumiが実際に読んだり使ったりした感想、お寄せいただいた評価を掲載しています。投稿の規程
*
監督不行届 安野 モヨコ (著) \840
監督不行届 エヴァンゲリオンの監督である庵野秀明にヨメ入りした、マンガ界のクイーン・安野モヨコが、
庵野監督の日常のオタクっぷりと、次第に感化されてオタ嫁化していく自分を面白く描いている。

風邪で寝込んでギャラリーフェイクを一気読みする庵野監督。
555の変身ベルトを装着して得意気な庵野監督。

そんな監督の影響で、ドライブ中(@外苑西通り)にアニソン(アバレンジャー)を合唱する安野モヨコ。

2人とも私の大好きなアーティストなので、幸せそうな日常の描写が嬉しい。


でもなにより、「嫁に肯定され、受容されるオタク」「オタクを見つめる愛の目」が素晴らしい。

ガンコレ陳列スペースを確保できない夫はきっと嫁に読ませたくなるに違いない。


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ガンダム・フォトグラフィー \2,940
ガンダム・フォトグラフィー ガンプラとCGで制作された写真集

制作者の田島照久氏は、カメラマンとしてのキャリアと、「攻殻機動隊」「パトレイバー」などのシリーズのパッケージ、ポスターなどのグラフィックデザインのキャリアを併せ持つらしい。

戦場の記録映像を模した「M.S.ERA0099―機動戦士ガンダム戦場写真集」と似ているが
"戦場写真っぽさ"ではなく"構図のかっこよさ"を追求している。
そういう意味で最近流行のデジラマの書籍だと思ったほうがいいかもしれない

個々のMSの持つかっこよさが最も映える構図を計算して作られていたり、
写真の片隅にドラマを感じさせる仕掛けがあったり、
楽しく見られる工夫がある。

残念ながら、ほんの少しCGっぽさが感じられてしまうので
「映画のCGのようなクオリティを期待している」「CGをみると思わず粗探しをしてしまう」というひとにはお奨めしない

以下のサイトで制作秘話やサンプル映像などをみることができる
http://moura.jp/frames/gundampg/
http://www.sunrise-inc.co.jp/digiorama/
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ノモ研〜野本憲一モデリング研究所〜 \2,000
ノモ研〜野本憲一モデリング研究所〜
模型作りのテクニックガイドブックで、工具の紹介、模型材料の紹介、工作テクニックなどが載っているが、これが凄い!

まず「工具」ではカッター・Pカッター・コンパスカッター・ナイフ・ホットナイフ・ノコギリ・・・など18種も網羅しているだけでなく
その分類ごとに多様な工具が紹介されており、細かく比較されている。
一例
・ピンセット15種の特徴と比較と価格、使い方のコツ3つを紹介。
・ヤスリは上記以外に、目の粗さごとの切削結果の比較写真、手入れの方法、形状ごとの名称を掲載
 
これが模型材料になるともっと凄く、材料10分類の中でガンコレ改造必携アイテムで例を挙げれば
・瞬間接着剤は、17種の特徴と適応領域の説明
・パテは、ラッカーパテ・エポキシパテ・ポリパテに分類したうえで、エポキシパテでは「プラへの食い付き」「キメの細かさ」「切削性」の3項目各4点満点で13製品を比較評価

本編と言える「工作テクニック」は、組み立て/改造/塗装/型取り・複製の4編に分かれており
全て"プロのレベルの仕事を素人にわかるように"解説されている

この解説が非常に親切で、組み立て編は部品の切り取り方から解説が始まる。
まず「部品の切り出し方」は2ページ16枚もの写真をつかって丁寧に解説されており、細かい部品の時・クリアーパーツの時・アンダーゲートの時・切り離しにくい時など、実際に起こりうる状況に対応している。
まるで、写真が一杯の料理本みたい。

マジでこれを読み終えたら何でも作れそうな気持ちになってくる♪
読んでいるだけでも楽しい
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機動戦士ガンダムMS大全集 \1,995
機動戦士ガンダムMS大全集 ファーストからSEEDまでのモビルスーツ図鑑。
ゲーム専用MSやMSVシリーズ、THE ORIGINデザインまで収録されている。

後半には設定デザインが掲載されており、コクピットハッチの開閉の仕組みなど様々な設定がわかる。
バウンド・ドック(MA形態)の中まで覗けてしまい、意外とスカスカだということが判明。

さらに初版に限り、ガンダムMk-Uの背面図は誤って準備稿(決定前のデザイン)が掲載されており
決定稿と比較することで洗練される課程を見ることが出来るオマケがある。

付録として、人名辞典やミノフスキー粒子やコロニーの技術の解説がついている。

残念な点は、発売時期の都合でSEED後半のMSが収録されていないこと。
値は張るが、持っとくと便利

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ガンダムヒストリカ3 \540
ガンダムヒストリカ3 今回取り上げられたキーパーソンは「ガルマ・ザビ」
やはり良家の末っ子だけあってドラマが薄い。たかだか2話程度しか登場していない人物は商業ポテンシャルが低いのか。
逆に登場回数が少ないのに、表紙を飾れる存在感は凄いのだが。
あ、次回の表紙はマチルダ・アジャン・・・
内容
一年戦争史:ジオン軍の地球降下作戦
クローズアップキーパーソン:ガルマ・ザビ
MOBILE SUIT MECHANICS:MS-07Bグフ
ウェポン アーカイヴ:攻撃空母ガウ、戦闘攻撃機ドップ
宇宙世紀年表
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35分の1スケールの迷宮物語 \2,100
35分の1スケールの迷宮物語 そうだプラモデルは、こんなに楽しかったのだ!

当サイトのコーナー「ガンコレ王への道」の「road04 削ってディティールアップ」にも書いたが、私の工具にタミヤ製品が多いのはこの書籍の著者モリナガ・ヨウ氏の影響
(※べつにモリナガ氏はタミヤ製品を推奨しているわけではなく、もちろん他社の製品も紹介している)
もっと言うと「ガンコレ王への道」を作ったのも、この本を読んで、模型に夢中になった少年時代を思い出したから

著者のモリナガ・ヨウ氏は「ワールドタンクミュージアム」の解説カットを描かれたイラストレーター

この本ではモリナガ氏が、模型に夢中になった少年時代の思い出を振り返りつつ
同じ体験を持つ仲間と、模型を取り巻く人々などを取材したイラストレポート

プラモ少年時代がある人なら、かならず箪笥の奥の原体験が呼び起こされる。

・爪切りでパーツをバラす。爪切りは意外と小回りが利くが太いランナーが苦手。
・接着剤で発泡スチロールが溶ける驚き
・プラ板に接着剤を塗って、ジオラマカラーパウダーを撒いて、プラモの箱に余分を落としてみるとハゲハゲで残って駄目だった
・ランナーは伸ばしてアンテナに ・万年皿(塗料をあける金属の皿)のメーカーを取材
・ジオラマブームを仕掛けたタミヤの社長にインタビュー

戦車がメインでガンプラには触れていないので、モリナガ氏はガンプラに興味がなかったのかと思ったら
デカいプラモを見て「パーツがもうビグザムってかんじ」とコメントしている場面が

私と同じプラモ屋に通っていることも発見

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ガンダム ヒストリカ \570
ガンダム ヒストリカ ガンダムの歴史を、ちょっと大人っぽく検証する雑誌
TIME誌を真似た表紙からも想像できるように、ビジネスマン向けの情報誌を模している。

恐らく内容は今後も全巻を通じて共通すると思われる。
・「コロニー落としとジオン公国の内情」など歴史の検証、
・特定のキャラクターの歴史とドラマと相関関係の解説
・特定のモビルスーツのクローズアップ
・ドラマダイジェスト
・名言集
などなど

"ジオン工科大学出身の機動兵器研究家"の書いた記事があるなど、小技が利いている。
人間関係相関図に「好き」「宿敵」「憧れ」などに「軟弱者(セイラ→カイ)」が混じっているのには笑った。


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ガンダムコレクション タクティカルコンバット プレイヤーズガイド \1,500
ガンダムコレクション タクティカルコンバット プレイヤーズガイド ガンダムコレクションをつかったゲーム「タクティカルコンバット」のルールブック。
さすが「月刊GAMEぎゃざ」が特別編集しただけあって、よく考えられている(ように見える)。
第7弾までのシークレットや初回限定を含む全機体の写真とデータが記載されたシートもついている。
機体の特徴を踏まえて設定された特殊能力が面白い
ブルーディスティニー【EXAM発動】
攻撃の命中判定時に、耐久力を-2してダイスを余計に1個振り、好きな方の目を使うことができる。
 
マゼラ・アタック【マゼラトップ】
撃破されたら1度だけ、空中を持つマゼラ・トップとして復活する。
 
マゼラ・アタックはザクタンクと組み合わせると、かなりクドイ攻撃ができそう
ザクタンク【応急再生】
自軍のザクU系とマゼラトップが撃破された時に、この機体を配備しても良い。
データを深く読み込んでみる
同じガンダムでもキャスバル専用だと移動力が高い(15→17、+13.3%)
けれどもG-3はマグネットコーティングを施したのに性能の向上は見られない。

評価↓が「3」なのは、ケンプファーブルークリアのショットガンが当選しなかったから
・・・ではなく、私はゲームをやる機会がないから。でもデータ見るだけでも面白いから「3」(ケンプブルクリショットガンの応募券が付いてて欲しかった)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN (6) \580
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (6) 角川のガンダムエースに連載されているマンガ、安彦良和によるファーストガンダムの第6巻。
アムロの脱走から、ランバ・ラルの最期までのストーリー

安彦良和があるインタビューで
  ファーストから20年以上たつけど、ファンの関心がメカに偏っている。
  だから「これがファーストだよ」というつもりで、人間たちのドラマに力を入れています。

と語っていただけに、この「ランバ・ラル編・後」は魅せ所が多い

歴戦の軍人ランバ・ラルの猛攻に、煙を吐きながら応戦するWB、内部へ侵攻され混乱するWB艦内、戦場で錯綜する人間関係。
なにより青い巨星ランバ・ラルの生き様と最期
「立派な戦い方だったぞ諸君!」「だが、よく見ておけ、兵士のさだめがどういうものか」「戦いに敗れるとは!こういうことだ!!」

画力はガンダムコミックの中で珠玉だが、現時点ではストーリーにアニメと大きな違いはない。
"安彦良和カラー"が出るのは、富野由悠季と解釈が異なる「ニュータイプ」がクローズアップされるジャブロー以降か。
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ガンダム MS兵器図鑑 \1,500
ガンダム MS兵器図鑑 [評価者:ブロンソン]
 ガンダムの本においてMSに焦点を当てたものは多数ありますが、この本はMSの持つ「武器」に注目した珍しい一冊です。
 内容は思った以上に「濃い」です。例えば「ビーム・ライフ ル」などは多くのMSが所持していますが、それらをひとつの解説とイラストで済ますことなく、すべて別々に掲載しています。さらに、武器だけではなくシールドの類まで掲載するという念の入り様。
 同じビーム・サーベルでもそれを持つMSによって大きく形が違っていることに感心したり、本編中ではあまり見られなかったレアな武器をじっくりとながめることができます。
 すべての武器に1点以上のイラストがついていますので、MSのイラストを描くときやプラモデル製作などにも重宝するのではないでしょうか。

 なにより私がおもしろいと感じたのは、MSの動力炉やミノフスキー粒子などの細かな設定に関するウンチクを多く掲載している点です。「なにげなくバカスカ撃たれているビームに、そんな技術が使われていたのか!」などと、感心しっぱなしでした。
 残念な点を挙げると、まずオールカラーではないことです。カラーの設定画が存在しない物も多いようなので、これはしかたのないことなのかもしれませんが・・・
 もうひとつは、コミックや小説、ゲームなどの作品が一切掲載されていない点です。「リフレクターインコム」や「ムラマサブラスター」なんかの解説も見たいと思うのは贅沢でしょうか?

 とはいえ、MSの武器のカラーイラストをこれだけ収録した書籍もそうあるものではありません。MSの資料だけでは物足りない方におすすめです。
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プラモ狂四郎 \743
プラモ狂四郎 30代ガンプラファンの原体験
入荷の噂を聞いては模型屋に駆けつけたり、「フルスクラッチ」に憧れを抱いたり、過度な注意書きや汚し塗装を施したり。
そんな僕らの熱を煽ったのが「プラモ狂四郎」!

バーチャルリアリティーのシミュレーションで、自分の作ったガンプラに乗り込んで戦う。
"MS"ではなく、"MSのプラモ"で戦うため、プラモの出来や施した改造が勝敗を左右する。

今読んでみて、シミュレーション開始の時の表現が連載途中で変更になっていることに初めて気付いた。
また読み返してみると、様々なシーンが意外と記憶の底に残っていることに驚く。

1/144シャア専用ザクの欠点は・・・足首が曲がらないこと!

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機動戦士ガンダム公式設定集 アナハイム・ジャーナル U.C.0083-0099 \1,800
アナハイム・ジャーナル 書店でもNetでも、版を重ねるたびに売り切れる人気作。
U.C.0099年にAEクレジット社から発行された情報誌。・・・という設定
これは画集や資料集ではなく、ガンダムの世界のリアリティを楽しむアイテムだと思ったほうが良い。

・レジャー用コロニーの紹介、廃棄されたMSから流出する有害物質による環境問題、地球への不法滞在対策政策になどの記事。
・ファーストフードや、グループ企業の広告、それら企業のロゴ。
・「調味シート」を用いた調理や、多機能なウェアの紹介。、等々

読んでいるうちに、アナハイムエレクトロニクス社が実在するのではないかと錯覚するほどクオリティが高く、じっくり読めば読むほど、創り手の熱意に感心させられる。
これは、「ガンダムの時代」を愛する人に向けて、真剣な想いで創られた高級なジョークかもしれない。

ただ、MSの画集や資料集を期待する人には物足りないかも。amazon.co.jpの評価も割れてる。
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M.S.ERA0099―機動戦士ガンダム戦場写真集 \3,500
M.S.ERA0099 あの出渕 裕氏が監修を手がけた書籍。
一年戦争時にジャーナリストが撮影した報道写真集。・・・という設定。

歴史の分岐点となった事件の報道や、戦闘後の街中の風景、疲弊していくジオン軍の様子、MSの戦闘などの様々なシーンが切り取られており、キャプションもつくなど本物の戦争写真集の形式を踏まえている。
モデラーにとっては、きっとたまらない内容となっていて、この本を見るとジオラマを作りたくなるに違いない。

ただ逆にモデラー以外にとっては、一通り見たら飽きてしまうかも。
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ガンダム者―ガンダムを創った男たち \2,800
ガンダム者 ファースト・ガンダムの主要制作スタッフ8人へのインタビュー本
これはガンダム本というより、ビジネス書として読める

創造性を求められるプロジェクトチームを遂行するために必要な要素が読み取れる。
 1.マネージャーによるコンセプト(方向性)の立案
 2.PJメンバーによるコンセプトの理解と実行
 3.クリエイティブとビジネスのバランス(利益を出すためのクリエイティブ、というスタンス)

もちろん、没になった企画案なども載っていて楽しめるし
今だからこそ語られるのであろうスタッフの本音も生々しく面白い。
(以下、紹介サイトから引用した抜粋)
  ・社運を作品に賭けるなんてことは虫プロで懲り懲り…
  ・塗る身にもなってみろ、絵の具を配る身にもなってみろ… 
  ・こんな木馬みたいなもののおもちゃをつくっても商売にならないから、やっぱりロボット出してくれよ… 
  ・またやられロボットか…
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オールガンダムMSガイドvol.2 \552
ガンダム者 醜悪で寛容な全集
良質な初期MSVに端を発した、なんでもかんでも量産型○○、プロトタイプ○○、フルアーマータイプ(重装型)○○、水中型○○、○○デザートタイプと、 様々な肩書きで量産されるMSのデザイン画
一体誰がデザインしているか知らないが、その醜悪さには目を覆いたくなる。
(もちろん一部には秀逸なものもあるが)

これで関節が動くのかよ!と言いたくなるほどゴテゴテしたフルアーマー、説得力のないギミック満載の自称リファイン・・・
年の一度の法要で、お寺で供養して成仏させたくなるような黒歴史が満載の全集

ただ、こんな黒歴史も内包して許容する、この全集の懐の深さには恐れ入るばかり

値段が安いので幅を広げるためにも持っておいていいかな、程度。
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FIGURE
ZEONOGRAPHY 高機動型ザク シン・マツナガ機 \3,680
ガンダム者 かっこいいプラモが欲しい!!素組みのプラモは嫌だ!!でも作る時間も、塗装する腕もない・・・
だれか代わりに作ってくれないかなぁ〜。

と、身の程知らずな願いを叶えてくれたのが「GUNDAM FIX FIGURATION」「ZEONOGRAPHY」シリーズ。
我慢すること数ヶ月、やはりこの魅力には勝てずに買っちゃいました。

商品の「売り」は、MS-06Rタイプ「高機動型ザク II」からMS-06Fタイプ「量産型ザク」に換装できることのようですが
私にとってはフィギュアの基本的な要素のクオリティが高いことが魅力。
・バランスの良いプロポーション
・稼動箇所数が多い
・作りこまれたディテール
・成型色では表現できない色と質感
・適度な墨入れ(汚し)と注意書き。
難点は、腿の可動範囲が狭いため、下半身のポージングの自由度が低いこと
あと、上級モデラーには物足りないかもしれない。

←スタイルがいい。
↓モノアイの可動は大事
→鉄っぽい塗装とディティール
↓カトキらしい大胆なマーキング
↓ディティール・注意書き・墨入れ・成型色では表現できない質感
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