| 2001年1月6日の瑞穂ハイランドのレポートです。 |
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スキー場名
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天気
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積雪量
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高速代
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ガソリン代
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リフト代
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必要経費(一人)
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曇り〜雪
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80cm
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22,000円
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8,000円
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5,500円
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13,000円
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◆2001/01/06
午前2時30分ぐらいに高知を出発。2回程休憩し、道を間違えて多少のロスはあったものの、午前7時くらいに瑞穂ハイランドに到着しました〜。普通に休憩しながら行けば、所要時間は4〜5時間程度かな。
瑞穂ハイランドには去年も一度来てるんで、今回が2度目ですが、今年からスノーパークが新設されたと聞いてたんで、結構楽しみにしてました。 コース自体はやはり3600ｍのロングコースがメインですが、2日前から雪が降ってたし、途中で雪も降ってきたりしたんで、この時期にしては予想外の積雪量・雪質を満喫しました〜。ヽ(´▽｀)/
スノーパークのジャンプ台は、芸北国際やアクロス重信のと比べると、やや小さかったっす。 それともまだ未完成だったのかな？ ちなみに管理人は、今回はジャンプ台は飛びませんでした。 一応、今シーズン初滑りだったので、勘を取り戻すのを重点に考えてたもんで。(^^ゞ
瑞穂ハイランドは瑞穂I.C.から5分程度と交通の便もいいし、今年からはスノーパークもできたんで、積雪量さえ充分だったら、中国地方のなかではかなりいい感じのスキー場でしょうね。 唯一の不満点は、レストランにジュースの自販機がないことですね〜。缶コーヒーを飲みたいっちゅうねん。(-_-ﾒ)
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