2.アンコール・ワット


翌朝、ゲストハウスで朝食っをとった後、モンテンにインターネットカフェに連れていってもらう。
メチャメチャ速度が遅かったため、30分かけて何件かメールを送信。
まだまだ、ネットの環境は整っていないため高いかな?と思っていたが、30分ちょっとで$1.25(約150円)だったので、そんなに高くはない。

それから早速、アンコールの遺跡群へと向かう。
アンコールワットに行くには、チケットを購入する必要があるのだが、1日券($20)、3日券($40)、7日券($60)とかなり高額だ。
滞在期間が長いため、7日券を購入しようかどうか迷ったが、モンテンが「3日あれば、チケットが必要なエリアを回ることは可能だ」と言うので遺跡群の入口にあるチェック・ポントで3日券を購入することにした。


チケットを作成するために、一度バイクから降り、近くの部屋へ招かれる。
そこで、写真を写してもらいチケット代$40(約4,800円)を支払う。

チケットを購入して、チェックポインとを過ぎるとおじさんが近づいてきて写真を確認した後、パンチで一つ穴をあけてくれた。どうやら、穴1つが1日分らしい。
それから、遺跡群内へと進む。
遺跡群の中は、きれいに道路が舗装されていて、他のバイタクやバスがその道を通って、各遺跡に移動していた。

チェックポント
 
チケット

遺跡群での移動風景

すぐにでもアンコール・ワットへ行きたいところだが、アンコール・ワットは西向きの作り(午前は逆光)になっているため、午後の観光に適している。
そのため、まずはアンコール・トム(大きな町)へと向かう。

アンコール・トムは、アンコール・ワットのような遺跡の名称とは違い、町全体の名称で、周囲12Kmの城壁に囲まれた城壁内には、多くの寺院が点在している。
中でも最も有名な寺院は、中心にあるバイヨンで、インドの宇宙観をもとに宇宙の中心をイメージしているそうだ。
まずは、バイヨンを30分ほど見学。その後は、お昼まで周辺の遺跡を、歩いてまわった。

アンコール・トムの城門

バイヨン

象のテラス

ナーガの像

昼食後は、いよいよアンコールワットへ。

とにかく、規模がスゴイ。2時間あれば、十分だと思っていたが、ゆっくりまわってちょうどくらいであった。
※TBSテレビ「世界遺産」のホームページでは世界遺産シアターというコンテンツの中で、アンコール・ワット全景を360度見ることができます。興味のある方は、こちらをクリックしてください。

アンコールワットへ

地上界から天上界を望む

アンコール・ワット

中心部へ進む

回廊には、壁画が描かれている


西面レリーフ(ラーマーヤナ)

十字回廊
(昔は、こんな色だったらしい)

こんな感じで上り下りします
(結構怖いです)

中央祠堂より望む

デバダーのレリーフ
(中央祠堂内)

中央塔仏像

ビシュヌ神
アンコール・ワットを見終えた後は、地雷博物館や動物園を見てまわり、その後は、夕日を見にプノン・バケンの丘に向かう。
10分くらい山を登ると、360度遺跡群を望むことができ、かなり壮大な光景だった。
夕日を待っていると、遠くから雨雲がやってきたため、早めに下山。この日も夕日を見ることは適わなかった。
帰りがけに、幸運にもアンコール・ワットの背に虹がかかっていたため写真をとってみたが、周辺が暗くなっていたこともあり、綺麗に写っていなかったのは非常に残念だった。

地雷博物館

アンコール・ワットを望む

シェムリアップ

プノンバケン
遺跡群を後にした後は、マッサージを受ける。
タイに比べると少し高かったが、疲れを取ることができた。
晩飯は、ゲストハウスでとり、就寝。