We are Family! |
皆で楽しく朝食をいただいた。 ふぅ~、満腹だぁ♪
さぁ、これからサン・フランシスコ市内へレッツラゴー!よ。(笑)
先ずはビスタ・ポイントへ向かった。
壮大な景色に感動。 しかし、この時は強風の上に気温も低く、身震いがするほど寒かった。
ここはノブ・ヒルだったかな!? ママ・コニーが運転する車窓から撮影。
テレグラフ・ヒルに到着。
ここからの眺めは格別で、サン・フランシスコ湾を一望できる。はず…なのだが、直下に群生する木々の背が高くなり過ぎ、手前の風景をカメラに収めるのが難しい。 で、結果↓なカンジ。(笑)
サン・フランシスコは坂が多いので、路面電車を利用する方も多い。
あちらこちらで路面電車と遭遇する。
フィッシャーマンズ・ワーフのレストランで蟹や海老、名物のクラムチャウダーを食す。
サン・フランシスコのほとんどのレストランでは付け合わせのようにサワー・ドゥ・ブレッド(要するに、天然のサワー種を使い発酵させたパンだね。)が付いてくるのだが、ほど良い酸味が効いていて美味しい。 さすが、名産の地だけのことはある。 以前、自分で種(酵母)から育てた事もあったが、発酵させ過ぎたせいか?酸味がきつくなり、あまり美味しいとは言えない焼きあがりになってしまった事を思い出した。 スライスされたレモンがのった皿の斜め後ろにある籠に入っていたのだが、ハインツのケチャップさんが「撮影禁止だよっ!」(笑)と遮り、残念な事に見えなーーーい。
この子馬の置き物にかなりそそられていたママ・ディー。(笑)
おばあちゃんも娘も孫も、皆、アイスクリームが大好き~♪
それぞれに好みの種類を頼んだ。 私は大好きなチェリーの果肉入りを選択。
この微妙に離島なアルカトラズ島は軍用の監獄や連邦刑務所として用いられていたそう。
現在では観光名所の一つとなり、一般人も船で行き来できる。
Pier 39のショップでたまたま見つけたシャム猫の縫いぐるみ。
同じ物が二つあったので、どちらを買おうかとマスクのポイントや縫い目を見比べていたところ、 「Mackoがジャッジをしているわーーー!」と、背後でママたちは大爆笑。 BEANIE BABIESのシャム猫(画像左側)に比べると、かなり大きい。(ヒゲがダレダレだけどね。)
さぁ、これからローズヴィルのママたち宅へレッツラゴー!よ。(笑)
サン・フランシスコ市街からローズヴィルまでは約2時間半の道のりだが、渋滞に巻き込まれる事もなくスムーズに到着。 わが家のワンダの甥っ子であるプリチーでおっとりなサイサイ(GC, RW San-Toi's Siren Song)は、「はぁん?」といった顔つきでちょくちょく部屋を覗きに来る。
春日の局を彷彿させるリビング・グループの総取締役的なブルー・ポイント・ガール。
部屋のドアが開くのを待ち構え、ライラック・ポイント・ガールを引き連れ「今よっ、凸撃!」と、侵入してくる。(笑) とても懐っこい性格で、私たちが泊まらせてもらった部屋で物怖じもせず寛いでいた。 さらに、私たちの荷物をフンがーっ、フンがーっと嗅ぎまくり物色していた。(笑)
大きめの鯉たちの池へは大粒の餌、小さめの鯉たちの池へは小粒の餌を
ここは小さめの鯉たちがいる方の池。
ブレイザーは、とてもフレンドリーを通り越し、もはやストーカー。(笑)
肩から降ろそうとするも猿のようにしがみ付きなかなか降りない。 しかも、大人の男の子なので半端なく重い。 特に私の髪の毛が好きらしく、前足で髪の毛を掴み寄せ舐めたり噛んだりで私の髪の毛はグチャグチャ。 しかし…彼としてはグルーミングをしてあげているつもりだったのかもしれない。(謎) とにかく可愛いヤツ♪
オシキャットのブリーダーとして有名なフリールス家からやって来た華やかなスポットを持つ男の子。 この子もとても穏やかでフレンドリー。
このオシ子猫を抱っこして!とママ・ディーに言われ、理由も解らずそうすると…撮影→その写真を何処かへ送信→誰かと電話→今、Mackoが来てるのよ~♪と。 どうも、その電話の相手はフリールス家らしい。 なぁんだー、そういう事ね!?と、納得。
ママ・ディーが帰りがけにデザート用にと購入した苺に生クリームをたっぷりかけいただいた。
農場の店先で販売されていたものなので、新鮮で甘く美味しかった♪ もうお腹がパツパツだったはずなのだが、 数時間後には小腹が空き始め、皆で軽食店へ。 "Yummy, Yummy!" と、深夜にピザをほおばる夜更かしなファミリー。(笑) ピザでも何でもとにかくサイズがデカい!とはいえ、皆でペロりんさっ♪と、たいらげた。 私たちのテーブルを担当してくれたのは可愛らしい愛想の良いおねいさんだった。 しかも、歯並びが綺麗だった。 歯並びフェチの私の目はもう彼女の口元に釘づけよ~。(笑)
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