We are Family! |
昨日は遊び疲れたので、皆遅めの起床。
ママ・ディーが腹減り孫にスクランスル・エッグとベーコンを調理し、サワードゥ・ブレッドをトースしてくれた。 お料理や洗い物、ママ・ディーは何でもてきぱきとこなすステキなお母さん。 私は昨日の食べ過ぎもあり、コーヒーのみをいただき、庭で清々しい空気を満喫。 ママ・ディーは孫が可愛いくてしかたないらしく、"Rio! Rio!"と連呼。 自分のところに引き留めておきたいとまで言ってくれる。 ありがたい事だ、と同時に娘の時代おわたっ。orzと、実感。(笑) 子猫たちの中で一番気に入ったのは、このシール・ポイント・ガール。
小さめで綺麗なヘッド、派手過ぎずエレガントなイヤー・セット、ステキなアイ・シェイプに濃いアイ・カラー、真っ直ぐなノーズ・ラインでピンチも無く、顎も引けていない。 骨格・骨量から想定すると将来はチューブラーで伸びのあるボディに成長すると思われ、幼いながらも長く鞭のような先端の尻尾も持っている。 さらに、短くボディに密着したシルキーなコート。 まさに私好みの子♪で、性格も良く、しょっちゅう抱っこしていた。 できる事であれば、持ち帰りたかったぁ。(笑) ママ・ディーもそんな私に勘づいたらしく、私のくれくれ攻撃から逃れるためなのか?「次回はあのシールの子猫のような子をMackoのためにキープするわ~。」と、先手を打ってきた。(笑)
鼻息は荒い(穏やかな気性だが、ただ単に鼻からの風量がすごい。)がのそっと大人しいミニチュア・ホースたち。
ミニ・キャロットを美味しそうに食べてくれた。
二頭のお犬さま、グレイ・ハウンドとドーベルマンにもご挨拶。
スーヴィー(GC, BW, NW Hiway Souvenir of San-Toi)やバッキー(GC, BW, NW San-Toi's Timbuctoo)、ドリームス(GC,
RW San-Toi's Day Dreams)、ミラクル(GC, RW San-Toi's Chasing Miracles)、タグ(GC
San-Toi's Tag Your It)たちにもお目にかかれた。 どの子も美しくお利口さんだった。
特にバッキーの澄んだ紺碧のアイ・カラーには見とれてしまうほどだった。 さぁ、これからオールド・サクラメントの町へレッツラゴー!よ。(笑)
皆、童心に返りワクワク。(笑)
ここには当時の服装で記念写真が撮れるショップが数件ある。
ママ・ディーはやりたくて仕方がないようで、スーっと吸い込まれるように各ショップに入っては料金比較。(笑) 面白そ~♪ なので、皆でやってみた。
プリント・アウトした写真をこのようなフレームに入れてくれる。
予約していたデルタ・キングでの夕食。
この船はレストランとホテルを兼ね備えている。
一昨日はビーフをいただいたので、今日はポークを選択。
ママたちや娘が頼んだチキンも美味しそうだった。 海老のサラダは量が多いとの事なので、注文時にシェアの希望を伝え二皿にわけてもらった。にしても、このボリューム。(汗)
八分目まで食べると「もう無理ですから~。」状態。(残さず食べたけどね。)
私は既にいい大人だが、ママたちからみればいつまで経っても子供は子供という感覚なのだろう。
何が飲みたい?何を食べたい?何が欲しい?何をやりたい?などなど、甘やかされ放題。(笑) 常に気遣い優しく接してくれるママたちに感謝。 ママ・ディーがクリスタルな置き物を買ってくれた♪(決してねだってなどいませんから~。 綺麗だったので、"It's pretty. "と言っただけですから~。) 猫が彫り込んであり、ライト付きの専用台に乗せスイッチを入れると幻想的な感じでとても綺麗♪
サクラメントのダウンタウンにある庁舎をロータリーからウォッチング。
帰りがけに大きなストアに寄ったので、ついでにペット用品の棚もチェックし、日本ではあまり見かけない形の猫じゃらしを購入。
お菓子類も日本のスーパーの品と比べ色合いが華やか。
そして、さらにbaskin robbins(早い話しがサーティワンだね。)にも寄り道。(笑)
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