議 会 報 告(代表・一般質問) |
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☆1999年(平成11年)初当選してからの議会本会議における質問を掲載しています。議会は6月・9月・12月・3月の年4回行われ(必要に応じて臨時議会が別に開かれることもあります)一般質問における議員の持ち時間は答弁も入れて75分と変わりました。一問一答式となり3回までだった質問回数制限はなくなり何回でもできます。一回目は登壇して、二回目以降は自席での質問となります。 ・議場は市役所5階です。是非傍聴におこしください。問合せ塩尻市役所(0263-52-0280)議会事務局 |
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H19年 6月議会 <代表質問> |
1−市長の政治姿勢について |
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平成18年12月議会 <一般質問> |
1−福祉行政について (1)地域包括支援センター業務の状況はどうか (2)権利擁護事業の推進状況はどうか ア福祉サービス利用援助事業の推進 イ成年後見制度の啓発と利用の促進 2−子育て支援・青少年育成について (1)子育て支援10年のあゆみと今後 ア塩尻市の子育て支援の状況 イ今後の子育て支援をどう捉えるか (2)子育て支援センターについて ア今後の業務で期待されるものは何か イ(仮)市民交流センターへの設置の基本的な考え方 3−青少年の育成・教育について ア青少年の居場所づくりの考え方 イ職業教育について ウ(仮)市民交流センターへの設置の基本的な考え方 |
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平成18年6月議会 <一般質問> |
1−環境と共生するまちづくりについて (1)景観の保全と創造の基本的な考え方 (2)花のまちづくりの現状と今後 (3)緑化促進と公園整備・活用について 2−芸術・文化行政について (1)地域における芸術文化の必要性をどう考えるか ア教育・経済・健康・福祉等の観点から考える イ塩尻の特色をどう発信するか (2)塩尻市文化会館(レザンホール)を活用した取り組み ア市民参加及び子どもを含む若手育成の現状と今後 3−男女共同参画について (1)基本計画見直しの進捗状況 (2)平成18年度の事業 ア啓発イベントについて イ講座及びセミナーについて 4−子育て・教育行政について (1)子育て応援について ア少子社会の現状と原因の捉え方 イ子育て応援BOOKの活用 ウ父親への育児支援 (2)保育園整備計画及び児童館設置計画 (3)子どもの居場所づくりについて |
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平成18年3月議会 <一般質問> |
1−高齢者福祉 (1)地域包括支援センターの役割は何か (2)基幹型在宅介護支援センターの役割は何か (3)利用しやすい窓口業務 2−観光行政と生涯学習について (1)連携の現状と今後の課題 (2)塩尻学及び塩尻検定の考えはどうか (3)漆器及びワインセミナーへの取り組み (4)街道文化、民家・町並み保存、民家再生の考え方はどうか 3−ユニバーサルデザインを生かしたまちづくりについて (1)市内の現況はどうか (2)新規建設にどう生かすか |
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平成17年12月議会 <一般質問> |
1−福祉行政について (1)地域福祉の推進体制 ア塩尻市地域福祉計画の周知と協働をどう推進するか イ推進協議会及び推進ひろばの今後のあり方はどうか ウ保健・医療・福祉の連携づくりをどう進めるか (2)認知症の理解と介護者へのケア ア学習会の現状と今後の取り組みはどうか イコミュニケーション法導入への考え方はどうか ウ介護者へのケアをどう進めるか (3)高次脳機能障害の理解と対応 ア学習会及び今後の支援について (4)薬物汚染への対策 ア予防教育の取り組みの現状と今後の対応 2−環境行政について (1)雨水利用の推進 ア雨水タンク利用の推進をどう考えるか イ雨水による環境教育とまちづくりをどう考えるか |
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平成17年6月議会 <一般質問> |
1−図書館計画について (1)策定の目的は何か (2)レファレンスの充実をどう図るか 2−塩尻市農業マスタープランについて (1)「消費者と連携した農業」のためのアクションプラン ア学校教育における農業学習の充実 イ市民による農業体験、参加機会の創出の具体的考え方 ウ市民農園事業の実施状況と今後 工クラインガルテンの考え方 3−こども教育部について (1)0歳〜18歳をトータルでみた「こども」の捉え方 (2)各課の役割と連携 (3)新設された家庭教育室の相談業務の状況 (4)青少年健全育成への対応 4−納税について (1)納付書の宛名について ア固定資産税における「外1名」の表記について イ国保税における世帯主あての表記について |
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平成16年12月議会 <一般質問> |
1−子育て環境整備について (1)こども教育部と福祉事業部における母子保健の連携はどうか (2)地域における母子保健の考え方はどうか (3)元気っ子育成プランの推進体制はどうか 2−ごみ減量化について (1)小売事業者の責務の明確化をどう考えるか (2)市民のごみ減量化ガイド作成の考えはないか 3−観光について (1)合併を見据えた観光資源の見直し体制の考え (2)観光PRのための情報手段充実の考え (3)自転車で楽しめるまちづくり ア自転車散策ロードのコースと貸自転車拠点の整備(中心市街地・広丘駅周辺) イ放置自転車の活用状況 |
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平成16年6月議会 <一般質問> |
1−エネルギー問題について (1)新エネルギービジョン策定と今後の取り組み ア新エネルギーの理解と利用促進への啓発 イ新エネルギー導入による教育活動 り公共施設への新エネルギー導入の見通し (2)省エネルギー対策への取り組み ア実践の現状と啓発 2−子育て支援について (1)「元気っ子育成プラン」策定の進め方 (2)子育て支援センターの充実 (3)ファミリーサポート事業の進捗状況について (4)子育て支援から考える協働の考え方 3−男女共同参画について (1)男女共同参画都市宣言からの進捗状況 (2)啓発事業の現状はどうか (3)「ジェンダー」等用語理解の現状はどうか |
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平成15年6月議会 <一般質問> |
1−食育について (1)食育の現状と今後の進め方について @市民の健康づくりの視点 A乳幼児及び学校における教育の視点 (2)「スローフード運動」をどう進めるか @市としての取り組みはどうか (3)「食の祭典・文化祭」の実施の現状と今後の考え方 2ー交流施設設置(空き店舗・空きスペース活用)について (1)乳幼児と保護者の交流場所設置はどうか (2)中高生の交流場所設置はどうか 3−訪れたいまち・再び訪れたいまちづくりについて (1)塩尻の観光資源について @評価と宣伝・案内における現状と課題 (2)塩尻の価値発見について @価値発見の方法をどう考えるか A仮想空間観光から体験型観光への移行をどう捉えるか B業務視察受けいれの現状と今後の課題 |
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平成15年3月議会 <一般質問> |
1−ワーキンググループによる市民参加・参画について (1)市としての基本的考え方 @公募中の3つのワーキンググループを早期に立ち上げた理由は 何か A進め方について B提言をどう生かすか (2)ワークショップ形式を取り入れる考えはあるか 2ーNPOと協働のまちづくりについて (1)市としての基本的考え方 (2)インキュベーター施設設置の考えはあるか 3−シックハウス症候群対策について (1)西小学校におけるシックハウス対応について @児童の健康について A今回学んだ事をどう生かすか (2)市民への啓発について @建築における啓発事業をどう進めるか A市民の健康を守るための事業をどう進めるか 4−21世紀の男女共同参画について (1)「女性学」「男性学」講座の考えはあるか (2)DV調査後の市民啓発・相談事業について |
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10 | 平成14年12月議会 <一般質問> |
1−イベントの見なおしについて (1)事業の整理統合について @スクラップ・アンド・ビルドを基本にどう進めてきたか A今後の進め方はどうか (2)式典の時間短縮の考えはどうか 2−自然エネルギーについて (1)生物燃料利用促進について @木質エネルギー研究の考えはどうか A畜産バイオマス及びエネルギー作物栽培研究の考えはどうか 3−明るい選挙推進について (1)市の取り組みの現状はどうか (2)各地区における啓発講座の考えはあるか 4−総合文化センター講堂の利用について (1)利用しやすい設備と備品について |
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平成14年9月議会 <一般質問> |
1−高齢者福祉行政について (1)高齢者福祉行政について @高齢者理解と啓発(園児・児童生徒) A介護予防講座の現状と今後の進め方 B痴呆高齢者理解と啓発 C成年後見制度について (2)ー高齢者の健康と生きがいづくりについて @高齢者の健康づくり事業 A生きがい健康対策事業 2−西小学校シックハウス問題について |
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8 | 平成14年3月議会 <一般質問> |
1−林業振興について (1)林業体験・ボランティア及び人材育成への取り組み (2)公共施設及び教育環境における県産材導入 @木造公共施設等整備事業 A木の香る学校推進事業 2−市民参加・参画のまちづくりについて (1)NGO・NPOとの協働をどう考えるか (2)ワークショップ導入の考え方 3−エコマネーについて 4−教育行政・子育て支援について (1)周5日制にあたり地域・PTAとの連携をどう考えるか (2)虐待防止対策をどう考えるか |
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7 | 平成13年12月議会 <一般質問> |
1ー環境行政について (1)グリーン購入法施行における当市の取り組み (2)京都議定書における当市の取り組み 2ー給食業務民間委託について (1)目的と効果 (2)全国自治体の実施状況 (3)委託業者の選定 3ー西小、宗賀小、洗馬小学校の児童クラブ設置について (1)西小新築後の放課後児童対策の考え方 (2)宗賀、洗馬小の放課後児童対策の考え方 4ー図書館行政について (1)庁内における検討状況はどうか (2)ブックスタート事業をどう考えるか 5ー農業委員の改選について (1)選挙の手順及び予算 (2)農業委員会への女性の参画 |
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6 | 平成13年6月議会 <一般質問> |
1ー雨水利用について (1)節水と雨水の有効利用の普及啓発をどう進めるか (2)家庭及び公共施設への貯水タンク等設置をどう考えるか 2ー保健センターについて (1)4月からの利用状況はどうか (2)利用方法の周知と利便性をどう図るか 3ー男女共同参画について (1)市民参画による基本計画策定をどう進めるか (2)職場(庁内)の快適環境づくりをどう考えるか |
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5 | 平成13年3月議会 <一般質問> |
1ー市主催のイベント見直しについて (1)12年度のイベントの総括と13年度の計画はどうか (2)「家庭の日」のイベントのあり方をどう考えるか (3)今後の成人式の考え方はどうか 2ー市民への短歌の普及について (1)短歌フォーラムを今後どう生かすか (2)市民が短歌に親しめる講座の開催についてはどうか 3ー塩尻市文化振興事業団の事業について (1)開館5周年を迎えての総括 (2)市民参加の促進をどう考えるか (3)施設・整備の充実と活用をどう考えるか |
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4 | 平成12年9月議会 <一般質問> |
1ー21世紀の地域福祉について (1)ノーマライゼーションの理念をどう実現するか @公共施設におけるバリアフリー化をどう推進するか A福祉機器(補助機器)等への市の対応 B心のバリアフリー化をどう推進するか (2)子育て支援について @講座及び託児の今後のあり方はどうか Aセルフヘルプ・グループ(子育てサークル等)活性化をどう推進 するか B心理相談員制度導入の考えはどうか 2−環境・健康について (1)グリーンコンシューマ教育について @市民への啓発方法は Aシックハウス症候群対策と現状 (2)紫外線対策の現状と考え方 |
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3 | 平成12年3月議会 <一般質問> |
1−市民参加・参画のまちづくりについて (1)市民参加・参画の基本的な考え方について @審議会、委員会の現状は Aレザンホールにおける市民スタッフの活動状況はどうか B観光PRにおける市民スタッフの活動状況はどうか C生涯学習(福祉・環境を含む)における市民スタッフの活動状況 はどうか (2)市民の活力を生かすための行政施策について @市民活動をどう支援していくか Aワークショップ導入はどうか 2−「安心で安全」な食物について (1)「安心で安全」な農作物の推進について @有機農業等の推進と補助の現況 A遺伝子組み替え作物への考え方 B塩尻の農業の将来はどうか (2)公共施設での安心できる食材使用について @保育園、学校給食等の現状(食品添加物、遺伝子組み替え 食品、 安全な野菜)A地元の食材使用状況 (3)市民への啓発について @食育の現況 3−環境問題について (1)石けん使用の推進について @公共施設での利用状況はどうか A市民への啓発と今後の課題 |
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2 | 平成11年9月議会 <一般質問> |
1−男女共同参画社会の形成について (1)各地区での講座の状況と研修の現状は (2)セクシュアル・ハラスメントの実態と対策は(市職員) 2−少子化対策について (1)利用しやすい公共施設の見直しは (2)子育て支援センターの利用状況と今後 (3)父親の育児参加と地域ぐるみの子育ての推進は 3−「シックハウス症候群」対策を含む居住環境について (1)循環型社会を目指した住まいづくりは (2)新築の公共施設における取り組みは |
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1 | 平成11年6月議会 <一般質問> |
1−保育・教育の充実について (1)要保護児童に対する保育施策 @職員体制 A充実した保育内容 (2)小規模校に対する教育対策 @市内の小中学校における市費の加配教員導入の可能性は 2−紫外線対策について (1)紫外線に対する情報と現状把握 (2)乳幼児に対する予防と啓発 (3)児童生徒に対する予防と啓発 (4)大人(高校生含む)に対する予防と啓発 |
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番外編・・・ | ||||
議員になる前の平成11年2月に模擬議会が開かれました。市民のひとりとして「おもしろそう、やってみたい!」のノリで応募(締め切りはH10年12月初め)、まさか自分自身が本当に議員になるとは! (議員が本物ではないので答弁する側も代わりの人だと思っていたのん気な私・・・。) このページのTOPへ |
1-環境行政について (1)ダイオキシン対策について @塩尻市の焼却施設における現状と今後の対策 A循環社会へ向けた取り組み B環境教育・環境学習 2−公園緑地について (2)地域住民のやすらぎの場として @自然を取り入れた公園 A農村地域にも公園を |
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